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岩佐徹のOFF-MIKE

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「遥かなり ロカビリー~山下敬二郎が死んだ~」11/01/07

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新参者ですが、よろしくお願いします。


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東京・吉祥寺の明星学園で同じクラスにいた三橋俊夫君…どうしているだろうか?
めったに登校することはなく、たまに顔を出すときはステージ衣装だった。
彼をとり囲んで「なんだよ、このズボンは。脚より細いじゃねえか」とからかったものだ。
彼はアルバイトでバンドに入り、当時おおはやりだったロカビリー喫茶などでステージに
上がっていたのだ。着替える時間がなかったのか、見せびらかすためだったのか、彼は
そのままの格好で学校に来ていた。

通学路に井の頭公園があって、しょっちゅう不良学生がたむろしていた。
そんな所を派手な衣装の少年が通りかかるのだから、絶好のカツ上げの対象になった。
極端なときには行き帰りに二度も餌食になったというから少しは考えればよかったのに。
ハハハ。
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ラジオで山下敬二郎が死んだことを知った。
40歳代以下で彼が何者かを知る人は数少ないことだろう。
平尾昌晃、ミッキー・カーチスと並ぶロカビリー3人男の一人だ。
山下は落語家・柳家金語楼の息子だったことは当時こそ有名だったが、今どき金語楼の
名前を知っている人はもっと少ないだろう。

高校生のころ、ロカビリーが全盛だった。
教室で「ダイアナ」の歌詞カードが回され、授業そっちのけで写したものだ。
ロックンロールのプレスリーや爆発的人気のビートルズの少しあと、ロック、ヘビメタが
登場する少し前だったと思う。
数寄屋橋の一角に日本劇場、通称“日劇”と呼ばれた日本を代表する大劇場があって、
年に数回「ウエスタン・カーニバル」が開かれ多くのロカビリーバンドが出演して派手な
演奏を見せていた。

投げ込まれるテープの山に埋もれた彼らに若い女性が殺到して、ステージから引きずり
下ろすような騒ぎが毎回起きていた。
大阪から東京に戻ったばかりの私も友達を誘って一度だけ出かけたことがある。
同じ年代の女性たちの“狂気じみた”行動にあぜんとしたことを思い出す。ハハハ。


山下、平尾、ミッキー…3人とも同世代だ。そういう年齢になったということか。
首筋が寒くなってきた。風邪のせいでなく。ハハハ。

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by toruiwa2010 | 2011-01-07 08:02 | その他 | Comments(0)
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