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岩佐徹のOFF-MIKE

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「見続けるもの やめるもの~新しいドラマが出そろった~」11/01/21

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1-3月期のドラマがほぼ出そろいました。
みなさんとはほぼ関係ない私の感想と」見続けるかどうかの“判定”を…。ハハハ。

「大切なことはすべて君が教えてくれた」フジ 戸田恵梨香、三浦春馬、武井咲
目が覚めたら見知らぬ女が隣で寝ていた。世間での男にはよくあること…らしい。
しかし、このケースは、高校生(武井咲)と担任の教師(三浦春馬)だった!しかも、教師は
同僚の女性教師(戸田恵梨香)と間もなく結婚する予定である。
二人は教師仲間や生徒たちから愛され、結婚も祝福の中で行われるはずだったが…

三浦春馬のさわやかさと武井咲の可能性は魅力がありますが、ストーリーがねえ。
今期は、見続けるドラマが多そうなので1回で“落選”です。ハハハ。

「CONTROL」フジ 松下奈緒、藤木直人、臼田あさ美
上司の指示を守らず、張り込み中の容疑者の銃弾で大けがをし、復職すると異動になった
刑事・瀬川理央(松下奈緒)の新しい配属先は本庁の凶行犯捜査課。
しかし、登庁してみると実際はその“分室”で、肩書きは室長だが、スタッフは彼女だけ!!
つまり、ていのいい“厄介払い”だったのだ。

彼女の最初の仕事は、外部の人間だがともに働く予定の大学教授・南雲準(藤木直人)を
迎えに行くことだった。南雲の専門は心理学で、警察はその犯人像分析能力に期待して
いるのだった…
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すでに“落選”が決まっている「LADY」と同じ“プロファイリング”という捜査手法が
テーマになっているドラマですが、私はこちらのほうが面白いと思いました。
松下が“のっている”理由が分かるし、久しぶりの主演になる藤木も悪くありません。
今後、あまりにも“無理な”ストーリーが出てくれば別ですが、見続けるでしょう。
ただし、ところ構わずジャムパンを食べる南雲教授はやめてくれないかなあ。
キュウリを丸かじりする鑑識、いつもロリポップでほっぺたを膨らます救命医と同じで
無理やりのキャラ作りは要りません。工夫がなさすぎます。ハハハ。

「美しい隣人」フジ 仲間由紀恵、檀れい
夫が関西に単身赴任し、一人息子と新興住宅地に暮らす絵里子(檀れい)は、仲良しの
隣人が引っ越したあと、どんな家族が移り住んでくるのか不安だった。
しかし、やがて入居してきた新しい住人は外国人の夫の来日を待って一人暮らしの沙希
(仲間由紀恵)だった。似たような境遇の二人は少しずつ親しさを増していく…

“幼児誘拐”を扱う内容に付き合う気になれなくて途中でギブアップしましたが、評価は
高かったらしい(ハハハ)「八日目の蝉」(NHK)と同じような雰囲気で始まったこのドラマも、
意味ありげなムードを漂わす登場人物が何人もいて、“いかがわしさ”満載です。ハハハ。
1回目は謎めいた男女を紹介するだけで終わってしまった感じで、わけが分かりません。
あと一回は見るでしょうが、たぶん、それで終わりです。

…2回目を見て、気持ちが変わりました。
沙希が溺死した子供の母親なら“終了”だったのですが、とりあえず、違うらしいので、
面白くなる要素もありそうです。もう一回見ます。脚本がうまい、ということですかね。
結局、最後まで?ハハハ。

「美咲ナンバーワン!!」NTV  香里奈、財前直美、布施明
六本木のキャバクラでNo1になった美咲(香里奈)がひょんなことから高校教師になった。
いきなり任されたのは落ちこぼれだけを集めた2年Z組だった…

コンセプトを見た段階で“パス”でしたが、香里奈の“おみあし”拝見のために初回を
見ました。20分で十分でした。何事であれ“きれい”だけでは長続きしません。ハハハ。
視聴率が1回目の13.2%から2回目、12.5%にしか落ち込まなかったのが不思議です。
美脚恐るべし!ということか?

「ホンボシ 心理特捜事件簿」テレビ朝日 船越栄一郎、高島政宏、大塚寧々
タイトルを見ただけで想像はつきましたが、今期3本目の“プロファイルもの”です。
見比べた結果、「CONTROL」が残ることになりました。

「告発~国選弁護人」テレビ朝日 田村正和、真矢みき、相武紗季
逆恨みした依頼人に妻を殺され、「死んだのはパパのせいだ」と思う娘に背を向けられて
佐原(田村正和)は国選弁護人に転向した。
いま、彼が取り掛かっているのは2件だった。
友人・岡部(橋爪功)にレイプされたと訴えておきながら、法廷から逃げ出した女・麗子
(釈由美子)を追うことと、岡部の依頼による波子(木村多江)の弁護だった。
波子には夫を殺した罪が問われていたが、その背景は複雑に見えた…
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フジのドラマ「球形の荒野」では息も絶え絶えだった(ハハハ)田村がこの作品では“ほぼ”
ちゃんと喋っています。セリフが聞こえさえすれば、この年代の男優としては“雰囲気”を
持っているので、ドラマとしては成立します。“合格”です。ハハハ。

「外交官 黒田康作」フジ 織田裕二、柴咲コウ、草刈民代、香川照之
アマルフィで大きな事件を解決したあと、南米でも活躍した外交官・黒田(織田裕二)が
サンフランシスコにやってきた。最初の仕事は会議に出席するために訪米する外務副大臣
(草刈民代)を警護することだった…
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さらに、元外交官の霜村(香川照之)との再会、霜村の投身自殺、その身元確認のため、
サンフランシスコに行く娘に同行する新米刑事・理香子(柴咲コウ)…と、物語も入り組み、
登場人物もにぎやかです。
謎めいた部分も残っていますし、海外ロケもあって見続ける価値はあります。

相変わらず、黒田外交官はかっこいい。織田裕二ではなく。ハハハ。

「悪党~重犯罪捜査班」テレビ朝日 高橋克典、小泉孝太郎、内山理名
今夜、スタートするドラマです。“事件解決のためなら手段を選ばない、悪党を超える
悪い刑事たちの活躍が、揺らぐ正義を問い直す”というコンセプトに“?”なのですが、
やはり“あり得ない”筋書きながら、見始めたら結構おもしろかった「JOKER」の例も
あるので、一応見てみることにします。ハハハ。

「LADY」 TBS 北川景子、木村多江、要潤、ユースケ・サンタマリア
前回、書いたとおり、いろいろなところにかなり無理があって、2回で終了。

「デカワンコ」NTV 多部未華子、沢村一樹、手越祐也
コンセプトを読みましたが、私の守備範囲から外れているようなのでパスと決定。
本人には何の恨みもありませんが、多部未華子という女優さんに何の興味もわきません。

「スクール!!」フジ 江口洋介、西島秀俊、北乃きい
建設会社でトンネル工事のエキスパートとして働いてきた成瀬(江口洋介)だったが、
会社が倒産したのをきっかけに小学校の校長になる!民間人を登用する制度の一環だ。
大いなる情熱と希望を胸に赴任した成瀬を待ち受けていたのは、やる気がない、あるいは
事なかれ主義の教師たちだった…

江口は大好きな俳優の一人ですし、北乃の成長ぶりも見たい気がしますが、1回目を
見ただけでギブアップしました。
松雪泰子主演の「パーフェクト・リポート」でTBSに挑戦し、“ダブルスコア”で完敗した
フジテレビが、今度は江口でリベンジを図ったわけですが、まあ、無理でしょう。
古巣ですが、勝負になりません。ハハハ。

「冬のサクラ」TBS 草彅剛、今井美樹、佐藤健
雪深い山形でガラス職人をしている稲葉(草彅剛)の生活は認知症でほとんど寝たきりの
母の世話を中心にまわっていた。ある日、街を訪れた美しい女性(今井美樹)に、これまで
恋をしたことがない稲葉の気持ちが揺れる。
その女性・萌奈美がひったくりの被害にあい、突き飛ばされて塀に激突したショックで
記憶を失った。通りかかって彼女を助けた稲葉は、医者や巡査に頼まれて彼女を自宅に
泊まらせることになった。

初めは動揺していた萌奈美も、心やさしい稲葉と暮らすうちに落ち着きを取り戻していく…
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滑り出しはとても“いい感じ”です。
久しぶりでドラマに主演する今井美樹に不思議な美しさがあり、なによりも、ときおり
草彅が見せる“やわらかい”顔が素晴らしいです。この先、どんな展開になるか予想も
つきませんが、彼のヒット作になるかもしれません。
ただ、映画「僕と妻の1778の物語」と役柄がかぶっている印象があり、たぶん、演技も
似通ったものになっているのではないかと余計な心配をしてみます。ハハハ。

日曜9時枠の対決、「スクール」vs「冬のサクラ」は文句なしにこちらの勝ちですね。
1回目の視聴率は14.5%-11.0%…大きな差にはなっていませんが、2回目以降、
どんどん差が開いていくと見ました。

今期は以上に加えて「最上の命医」(テレビ東京)も見続けます。
ただし、ドラマだから“多少は”許すとして、1秒を争う手術の場面で長い会話を続ける
不自然さをなんとかしなさい。ハハハ。

もう一本、どういう風の吹きまわしか、「相棒」も見るようになってしまいましたから、
現在のところ、7本(+「悪党」)残っています。明らかに多すぎます。あと3本は減らす
必要があるでしょう。そうしないと、ほかのものを見る時間がなくなってしまいます。


おまけ
「マークスの山」WOWOW 上川隆也、石黒賢、高良健吾、小西真奈美、戸田菜穂
建設会社による政治献金を追う地検特捜部と連続殺人を捜査する警察の“暗闘”。
関係する人物たちに共通する部分があって、疑惑は間違いなくあるのだが、それぞれの
上層部にネットが広がっているある大学の学閥も絡んで壁にぶつかる…
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すでに終わってしまったWOWOWの連続ドラマです。登場する役者全員に違和感がなく、
素晴らしいで気のドラマだと思います。
3月ごろに再放送があるかもしれないので、是非見てほしいです。


さらに、おまけ
「外交官 黒田康作」(原作:真保裕一・脚本:古家和尚/池上純哉)、「マークスの山」
(原作:高村薫・脚本:前川洋一)原作のままなのか、脚本家のミスかは不明ですが、
同じ間違いがありました。
“足元をすくう”…ありがちなミスです。私も、過去にやらなかったとは言い切れません。

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by toruiwa2010 | 2011-01-21 09:05 | ドラマ | Comments(2)
Commented by 老・ましゃこ at 2011-01-22 09:43 x
田村正和さんと、織田裕二さんは録画して見ていますが、お二人ともいい感じですね。共演の女優さんも魅力的で合っている気がします。
デカワンコ(^^)あと一回みてみようかなと思っています(^^)
Commented by toruiwa2010 at 2011-01-22 10:23
老・ましゃこ サン、こんにちは。
真矢みきが登場すると、笑ってしまうことがあります。
せりふの間がモノマネと違う…ハハハ。
デカワンコ…1回目13.0%は「告発…」や月9より上です。
手越人気でしょうか?歌はうまいと思いますが。
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