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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

「CONTROL」&「冬のサクラ」~生き延びたのは6本…~         11/02/14

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今期は、出演者やコンセプトを見くらべて、「とりあえず見てみようか」と思ったドラマが
10本を超えました。1回で見なくなったものもありますが、それでも多すぎ、1ヶ月前の
“途中報告”で、「あと3本は減らさないと」と書きました。
興味のない方にはどうでもいいでしょうが、以下、やめたものも含めて、感想を…。
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*視聴率は2月9日までのものです。(「相棒」は入っていません)

「大切なことはすべて君が教えてくれた」フジ 戸田恵梨香、三浦春馬、武井咲
月9の枠では初めて1回でギブアップしました。“快挙”です。いや“怪挙”…。ハハハ。
右下がりの視聴率がどこまで続くか…と思いましたが、先週は11%を記録して、ほんの
少し持ち直しました。しかし、先行きが“しんどい”ことは変わりません。
武井咲に将来性を感じる以外に収穫がありませんでした。
4月期は香取真吾、黒木メイサ、藤木直人でコメディ…タイトルも「LOVE注入!」って、
大丈夫かなのかなあ、我が古巣!ハハハ。

「CONTROL」フジ 松下奈緒、藤木直人、臼田あさ美
休職していた刑事・瀬川理央(松下奈緒)は復職後、本庁の凶行犯捜査課に異動した。
東京で警察官になったら、本庁勤務は嬉しいものだ。しかし、実態は上司も部下もいない
“分室”の室長である。直接、捜査に関わるのではなく、大学で心理学を教える南雲準
(藤木直人)とともに犯人像を分析するのが主な仕事だった…
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1回目にいきなり18.4%と高い視聴率を叩きだしたあとじりじり下がりつつありますが、
それでも、「相棒」を除くとトップを走っています。
数字はともかく、藤木と松下の呼吸が合っていて、面白いと思って見続けています。

「美しい隣人」フジ 仲間由紀恵、檀れい
夫が関西に単身赴任している絵里子(檀れい)は一人息子と新興住宅地で暮らしている。
空き家だったお隣に移り住んできたのは、アメリカ人の夫の来日を待って一人暮らしの
沙希(仲間由紀恵)だった。
境遇が似通っていることから、二人は少しずつ親しさを増していった。
しかし、絵里子の知らないところで見せる沙希の行動は不可解極まるものだった。
大阪で絵里子の夫に接近する。絵里子の親しい友人に彼女の悪口を吹き込む…

初回を見たとき「2回目で終わりだろうな」と思っていましたが、面白くなりそうな気配も
あったので、ずるずると見続けています。脚本家の術中にはまっているかも。ハハハ。
しかし、4‐5回目の展開などは「ははん、読めてきたぞ」という感じなので次週あたりで
“結論”が出るかもしれません。

「美咲ナンバーワン!!」NTV  香里奈、財前直美、布施明
2回目以後は見ていませんが、平均視聴率では頑張っています。
ドラマは“総合力”ですから、香里奈一人の手柄ではないのですが、これほどの視聴率を
稼ぐとは思いませんでした。さぞ、いい気分でしょうね。
視聴率が1回目の13.2%にはじまって大きく落ち込まないのは立派です。
私は夕方の再放送で香里奈の美脚をたまに拝ませてもらうだけで十分です。ハハハ。

「告発~国選弁護人」テレビ朝日 田村正和、真矢みき、相武紗季
大物弁護士として活躍していた佐原(田村正和)は、その後、国選弁護人に転向しました。
逆恨みした依頼人に妻を殺され、娘にも「パパのせいだ」と背を向けられたからです。
1回目の出だしが重厚に作られていて、田村が“ほぼ”正常な発声をしていました。
「セリフが聞こえさえすれば、この年代の男優としては“雰囲気”を持っているので
ドラマとして成立します。“合格”です。ハハハ」と書いたのですが、どんどん、内容が
悪くなっています。田村の発声もフジテレビ「球形の荒野」で元外交官を演じたときと
ほぼ同じレベルになってしまいました。聞きづらくてどうにもなりません。
視聴率も10%をわずかに超えたところでの低空飛行が続いています。
次回からパスということに。ハハハ。

「外交官 黒田康作」フジ 織田裕二、柴咲コウ、草刈民代、香川照之
外交官・黒田(織田裕二)が、いまは帰国して本省に勤務しています。
サンフランシスコで自殺したはずの元外交官・霜村(香川照之)が生きていることに
気づいて、新米刑事・理香子(柴咲コウ)と協力して彼を追っています。
1回目は海外ロケがふんだんにあって良かったのに、2回目以降がもたもたしています。
柴咲の役作りもちょっと変じゃないでしょうかね。ハハハ。
あと1,2回かなあ。
それにしても、視聴率で多部未華子に抜かれた大物二人はさぞカッカしてるでしょうね。

「悪党~重犯罪捜査班」テレビ朝日 高橋克典、小泉孝太郎、内山理名
遅れてスタートしたドラマです。“事件解決のためなら手段を選ばない、悪党を超える
悪い刑事たちの活躍が、揺らぐ正義を問い直す…”というコンセプトに“?”でしたが、
やはり“あり得ない”筋書きながら、見始めたら結構おもしろかった「JOKER」の例も
あるので、1回目を見ました。高橋克典、カッコいいけど、即終了でした。ハハハ。

「LADY」 TBS 北川景子、木村多江、要潤、ユースケ・サンタマリア
前回、書いたとおり、いろいろなところにかなり無理があって、2回で終了。

「デカワンコ」NTV 多部未華子、沢村一樹、手越祐也
コンセプトを読みましたが、私の守備範囲から大きく外れているのでパスと決定。
本人には何の恨みもありませんが、多部未華子という女優さんに何の興味もわきません。
推測ですが、きっと、“はまる”年齢層があるのでしょう。1回目から視聴率にほとんど
変動がないのがすごいです。
今期の一番の“番狂わせ”といっていいでしょう。視聴率3位!
一度も見ないで“パス”した者には「ああ、そうですか」以外、何も言えません。ハハハ。

「スクール!!」フジ 江口洋介、西島秀俊、北乃きい
建設会社でトンネル工事のエキスパートだった成瀬(江口洋介)が小学校の校長になった。
成瀬を待ち受けていたのは、やる気がない、あるいは、事なかれ主義の教師たちだった…

江口は大好きな俳優の一人北乃の成長ぶりも見たいのですが、1回目でギブアップでした。
日曜9時の枠はダブルスコアになった「獣医ドリトル」vs「パーフェクト・リポート」に
次ぐTBSとフジの対決・“パート2”ですが、平均で4%の差をつけて「冬のサクラ」が
リードしています。健闘していますが、前回も今回もどんなドラマにするかのチョイスを
間違えたな、フジテレビ。ハハハ。

「冬のサクラ」TBS 草彅剛、今井美樹、佐藤健
弟を大学に行かせるために働き、認知症の母の介護に明け暮れ、恋愛経験のなかった
山形のガラス職人、稲葉(草彅剛)だった、がある日、町を訪れた美しい女性(今井美樹)に
一目ぼれした…
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1回目からとても“いい感じ”でした。
久しぶりでドラマに出る今井美樹に不思議な美しさがあり、草彅が好演しています。
刑事もの、医療もの以外のドラマを見続けるのは「この主人公の男女が結ばれてほしい、
幸せになってほしい」と思う気持ちがあるから、のようです。
前期の「流れ星」が、まさにそうでしたし、このドラマも同じ気持ちで見ています。

「最上の命医」(テレビ東京)も見続けています。
1回目が6.5%と、テレ東としては上々の滑り出しでしたが、その後は、4.2-3.4-2.8%と
見事な右下がりでひとごとながら心配しました。しかし、先週は少し戻して3.4%でした。
脚本に丁寧さが足りない気がするし、“作り込んで”いない部分があるのも不満です。
主演の斎藤工、比嘉愛未に加え、板谷由夏 池内博之、泉谷しげる…いい役者もそろって
いるのですから、もう少し数字が上がってもいいと思います。“局イメージ”かな。

もう一本、どういう“風の吹きまわし”か、今年に入ってから「相棒」も再放送も含めて
見るようになってしまいました。
これまで、水谷豊のセリフの言い方が嫌いで見なかったのです。食わず嫌い。ハハハ。
正直に言うと、なかなか良くできています。
2011年の5回分の平均が20.4%(最高22.5 最低19.3) には驚くばかりです。

NHKの大河ドラマ「江」は2回で脱落、やっぱり2年続けて…は無理でした。
妻も付き合ってギブアップ。ただし「江戸に入ったあたりから見るかも」と言っています。

おまけ
「スクール」の江口洋介を応援するために毎週土曜日に再放送された「救急救命病棟」の
第4シリーズをしっかり見ました。“医療もの”の中では一番気に入っています。
今期、見ているドラマと並べても最高の出来です。

やれやれ、ここまでテレビドラマにはまるとは。ハハハ。


テニス・ファンにネタを二つ。

全豪で優勝したキム・クライシュテルスがまもなく発表の新しいランキングで3度目の
No1に返り咲きます。パリ・オープンで準決勝に進出することが決まったところで
確定しました。
今シーズン限りで引退することになるそうですが、立派です。
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“母親”としてNo1になった選手はこれまでいませんでした。それだけ値打ちのある
業績だと思います。人柄の良さに強くひかれた彼女の選手生活の“晩年”が、こんなに
素晴らしいものになったことを喜びたいです。


現役時代に応援していた選手たちには「第二の人生が幸せなものでありますように」と
いつも願っています。
3連休の間、無料だったスカパーe2でCNNを見ていたら「OpenCourt」という番組の
ロンジンのCMにアガシとグラフが登場しました。
元気そうだし、結婚生活がうまく行っている“空気”が感じられました。
皆さんにも“おすそわけ”を。
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by toruiwa2010 | 2011-02-14 10:00 | ドラマ | Comments(8)
Commented by ふぇでらーが好きなふぇでらー at 2011-02-14 10:52 x
アガシとグラフは幸せそうで良いですね。テニスプレーヤーのリタイヤ後の情報があまり伝えられない中で、こう言った形でファンの目に戻ってくるのは嬉しい限りです。

日本のテレビ、脚本家にもう少し頑張っていただけると良いかなーと個人的には思います。多分キャスティングが先なのかな???と思わせる物が多いのが残念です。
Commented by masa at 2011-02-14 10:53 x
岩佐さん、こんにちは。
NHKの大河ドラマ「江」やっぱり脱落しましたか(^^;;;
わたしは第3話を見終わったところで、トヨエツの織田信長がやたらかっこいいので見てますが本能寺の変が終わったらどうなることやら…

そういえば、ダベンポートはどうしてるんでしょうか。2人目を妊娠してお休みだったと記憶してるのですが。
Commented by toruiwa2010 at 2011-02-14 11:11
masa さん、こんにちは。

ダベンポート…彼女も気にかかる存在ですね。
素晴らしい人柄の選手・女性でした。
デビューした時まだ学校に行っていましたから、
part time schoolgirl だと言ってました。ハハハ。

今については情報をもっていません。
年齢を考えたらツアーに復帰することは
考えにくいですが。クルム伊達とはいろいろ
違いますから。
Commented by ジャスパー at 2011-02-14 11:39 x
こんにちは。
テニスネタお待ちしておりました(笑)。

youtubeで「Rally for Relief」のフルバージョンを見つけて、プレーヤー達のファンな一面も楽しみましたが、なかでも”オージーキム”に会場の雰囲気が和むのも微笑ましかったです。彼女の滲み出てくる魅力は、笑顔、家族とともに人を勇気付けてくれる感じがします。

なかなか日本ではこのようなチャリティがスポーツで行われないのが残念ですね。彼らのように本当のプロ意識(社会的な)が見えないのは、「偽善」なんて言葉に駆逐されてしまうからでしょうか。

ナダルなど体調の悪さを伏せてまで参加する天晴れさ。某国技の方達にはどう見えるのでしょうね。またお国のトップの方々が今回の豪州の事に触れているのを全く聞かないのは、単にマスコミのせいだけではないでしょうに。不思議です。
Commented by mini at 2011-02-14 20:57 x
ここにあがったドラマのどれ一つ見ていないことに愕然としました。
トヨエツ@織田信長を見るため、「江」の「本能寺の変」だけ見ましたが 、江と二人で馬に乗る場面(幻?)で興ざめ〜
深夜、つけっぱなしのテレビから、「江」について脚本家が延々と語っているのに、うなされそうになりました。
Commented by toruiwa2010 at 2011-02-14 21:13
miniさん、こんばんは。

ここにあがったドラマのどれ一つ見ていないことに愕然…
そういうこともありますよね。
うなされそうになった…は気の毒でした。ハハハ。
Commented by 老・ましゃこ at 2011-02-14 23:45 x
アガシとグラフのナイスショット(^^)ですね。ベタベタし過ぎず、良い雰囲気ですね。おすそわけ、ありがとうございます(^^)
Commented by toruiwa2010 at 2011-02-15 10:42
老・ましゃこ サン、こんにちは。

確かに、“ナイスショット”ですね。
二人が幸せそうで何よりです。
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