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岩佐徹のOFF-MIKE

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Archives 「スポーツ報道に見るジャーナリズム―シャラポワ騒動に思う」 11/04/10

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テニス・ファンでなくてもロシアのマリア・シャラポワは
知っていると思います。そりゃ、今世紀初め、彼女が試合のために
来日すると、テレビも新聞も、こぞって彼女を追いかけましたからね。
まるで、この世には彼女以外のテニス選手がいないかのような
報道ぶりで、常軌を逸していました。ハハハ。

世論は当然、批判的でした。
いろいろな人から「なんとかならないんですか?」とずいぶん言われました。
別に私のせいじゃないんですけどね。
たまりかねて2005年にこの記事を書きました。


「スポーツ報道に見るジャーナリズム―反省をこめて」(2005.02.11)

掲示板にシャラポワをめぐるマスコミの報道ぶりについての書き込みがありました。
私なりの考えを書き始めたのですが、悪い癖で(ハハハ)どんどん長くなってしまいました。
時間をかけてまとめたものを以下に。
おことわりするまでもなく、あくまで個人の考え方です。どうか、WOWOWと結びつけて
受け取らないでください。

いわゆる「シャラポワ・フィーバー」に違和感を持つ方は多いようです。よく分かります。
私も、一部は同意できるところがあります。
しかし、歓迎もしくは、別に何も感じないとおっしゃる方のほうがはるかに多いことを
認めないわけにはいかないのが現状です。
各種掲示板に、反発の書き込みがあったと聞いていますが、“消極的肯定派”をふくめ、
書き込まない人はその何倍、何十倍もおいでのようです。
サッカーでもそうですが、書き込む人たちはやむにやまれず・・・というケースが多く、
しかも、その熱さ、思い込みの激しさから、圧倒的なボリュームに見えたり、聞こえたり
しますが、実態とはかけ離れていると、業界に長くいる人間としては考えざるを得ません。
この点については、おそらくみなさんの同意を得ることは難しいと思います。
“不毛の議論”は避けて先に進みます。ハハハ。
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「ダバディに告ぐ!」にも書きましたが、日本のスポーツ・マスコミにジャーナリズムは
存在しにくいと考えています。 しいて言えば、一般紙やかなりレベルの高い専門誌には
あるかもしれませんが。
全紙に目を通しているわけではありませんので、あくまで私の知る範囲での印象ですが、
自宅で取っている朝日新聞のサッカーと野球担当記者に一人ずつジャーナリスティックな
センスがあって信用できる記者がいると思っています。

なぜ、存在しにくいか? 各媒体の「売らんかな主義」に理由がありそうです。
外国でも、ボランティアでやっているわけではなく、同じ考え方はあるのでしょうが、
日本ほど競争が激しいとは思えません。
スポーツ紙やテレビ局の数がこれだけあって、日々猛烈な部数や視聴率を争っている国は
日本ぐらいのものでしょう。
ちなみに、テニス雑誌が四つも五つもあるのも日本だけです。悪いとは言いませんが。

ジャーナリズム論争には踏み込みたくないのですが(ハハハ)、日本の、とくにスポーツ・
ジャーナリズムは、話題をつくり、それに乗って部数を伸ばしたい、視聴率を上げたいと
常に考えています。
引っ掛けの質問をして批判的な意見を引き出し、それを持って相手のところに行って、
反論させる…そんなやり取りで読者や視聴者の興味を煽っていくというやり方は、いわば
古典的なテクニックでしょう。

例えば、ワールド・カップ予選の北朝鮮戦に関して、まずジーコ監督に「国内組を先発で
起用する」と言わせ、次に高原や中村俊輔に反発させ、話がこじれればこっちのもの、と
考えている彼らの頭の中が手にとるように分かります。ハハハ。
巨人の「清原vs堀内監督」も同じです。

「事実を正確に報じ、的確な論評をすれば、読者や視聴者はついてくる」とは考えません。
「何か付加価値をつけないとダメ、シャラポワが人気ならそれを前面に出して行こう。
まだそこまでの人気じゃないなら、露出を多くして人気者にしてしまえ。話題がなければ、
作り出せ」という方向に向かうのが普通です。ハハハ。

甲子園の高校野球の時期に私たちはどれだけの「お涙頂戴記事」を見ることでしょうか?
いかに多くの選手の肉親が亡くなったことを教えられるでしょうか?「付加価値」です。
グランド・スラムでさえ大して紙面を割かない新聞や触れもしないテレビがシャラポワを
特別扱いする理由はその考え方の延長線上にあると考えて間違いありません。
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そこで皆さんにお聞きしたいのです。
こういう報道のしかたなら、ない方がいいのか、これでもないよりはましなのか?と。
これまでにもあったじゃありませんか?
古くは柔道の田村亮子、最近では卓球の福原愛、モーグルの上村愛子、ゴルフの宮里藍、
マラソンの高橋尚子…美人だったり、ストーリーを持っていたり、要するに売れる要素を
持った選手が現れると、それまでは見向きもしなかったマスコミが、手のひらを返した
ようにその競技を追い始めた例は枚挙にいとまがありません。
これも「付加価値」でしょう。ハハハ。
報道が過熱し、ファンが会場に足を運ぶ、結果、その競技に興味をもつ人が増えるなら、
それはそれでOKだと考える人もきっと多いと思います。
周りに、アイス・ホッケーのファンがいたら、ご自分の鬱憤をぶちまけてみてください。
「ぜいたく言うな」と一喝されることでしょう。ハハハ。
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要するに、誰もが純粋にスポーツを楽しみたい、どんなおヘチャ(失礼)でも本当に力のある
選手のプレーが見たい、と思っているわけではないからこんな現象が起きるのです。
しかも、シャラポワがすでに「単なる美人」の域を脱していることは明らかです。
一度、クルニコワを「売って」失敗したマスコミですが、今回の、ブームのないところに
ブームを作り出し、まんまと部数増や高視聴率を手に入れたのですから、彼らの戦略は
正しかった、と言えなくもありません。そこが“悩ましい”ですね。

多分シャラポワも、あの「ウッ、ヒャー」という奇声がなければもっと素直に受け入れて
もらえたのでしょう。坊主憎けりゃ…で、彼女のプレースタイルにまで難癖をつけるのは、
フェアとはいえないと思います。
ただし、私個人は、「美人テニス・プレーヤー」なら、ゴロビンやバイディソワのほうに
ずっと魅力を感じますがね。ハハハ。

シャラポワの声について、こんな書き込みがありました。

シャラポワの発する声も一部の選手の間からはクレームが上がっていたり、
欧州や米国の報道においては批判する声も上がっていたりするようです。
・・・が、しかし、日本のマスコミからこういった報道は一切聞こえてきませんね。


見落としているかもしれませんが、私は海外でも批判する記事を読んだことがありません。
具体的に、どこで誰が批判したか教えていただければ目を通してみたいです。
SFで対戦したセレナは、「確かに大きいし、邪魔になることもあるけど、私も時には大きな
声を出すから」と話していました。つまり、お互いさまだからとそれほど気にしていないと
受け取りました。

報道ぶりも、からかうようなものはあっても、「批判」はなかったと思います。
もともと、プレー中に言葉を発することは禁じられていても、うなり声を禁止する条項は
ないと思います。「プレーの邪魔」になれば問題になるでしょうが、人によってうるさいと
感じる限界点が違いますから、ルールを作るのは難しそうです。

となると、今後も陰でぶつぶつ言う、時々クレームをつけてプレッシャーを与える以外に
やれることがあるとは思えません。
海外のマスコミも、少なくともはっきりした論調であの声を非難してはいません。
ですから、日本メディアが美貌だけを前面に押し出して「声」について言及しないことで
バランスを欠いていると批判することは、私は出来ないと思います。
「ロシアの妖精」や、「魂の叫び」になると笑うしかありませんが。ハハハ。
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ちなみに、92年のウインブルドンで決勝まで進んだときのモニカ・セレスに対しては、
2回戦のアペルマンスが苦情を言い、SFのナブラチロワは主審に功クレイムをつけました。
「Can she scream less?」(もう少し抑えられませんか?)
イギリスのタブロイド紙は「Grunt-o-Meter」と称して「今日はOOデシベルだった」と、
その騒音度をグラフにして報じていたそうです。ハハハ。

バランスを欠いた報道と並んで、“情緒に流された”報道や過剰なセンチメンタリズムを
持ち込むことも私は嫌いです。女性記者が書くサッカーの記事の多くがやはり情緒的です。
選手への感情移入が男性記者より強いからだと考えているのですが、どうでしょうか。
海外では、サッカーの試合があった翌日、一般紙でも選手のきちんとした採点を載せます。
日本ではほとんど行われていません。

たぶん男女を問わず、記者と選手の関係が“ウエット”だからだと思います。
距離がある監督の批判は平気でするのに、選手の批判はほとんどないのは、海外の記事と
比べると異様です。
「批判」イコール「ジャーナリズム」とは言いませんが、「批判のないジャーナリズム」が
存在し得ないのは事実だろうと思います。

話がまとまらなくなってきましたが、こう見てくると誰もが理想とするジャーナリズムが
日本に根付くのにはまだまだ時間がかかるように思えてなりません。「ダバディに…」に
「100年たっても無理」と書いたのはあくまでもレトリックですけどね。ハハハ。

「愛のある報道」を求める声もありました。分かります。分かりますが、無理でしょう。
記者一人一人には愛があると思います。しかし、「こんな記事では売れん!」とデスクに
突っ返されるのがオチでしょう。
今のスポーツ報道を見ると、スポーツ紙は“芸能雑誌化”し、テレビも“バラエティー化”
できるものしか扱わない傾向があります。その典型はオリンピックに見られましたよね。

そして、問題は、それを受け止める側にもあると私は考えています。
いくら“コアな”ファンが純粋にそのスポーツを愛していても、圧倒的多数のミーハーな
ファンがいて、最終的にはそのミーハー・ファンによってそのスポーツが支えられている
状態では、照準がそちらに向いてしまうのは仕方がないことだと思うのです。

テニスで言うと、「いろいろな選手が見たい」「ダブルスが見たい」と言う方が多いですが、
実際に放送してみると、明らかに視聴率は下がるのです。
私は、サッカーも含めて、「それでも、少数派の希望にこたえることで全体のパイが大きく
なるのではないか」と考えますが、その考え方が支配的になることはありません。
売上げや視聴率を無視してでもやってみるかと、いろいろな意味での“余裕”がなければ
実現は難しいことでしょう。
「愛のある報道」を求めるのは、スポーツを愛する皆さんの立派な権利です。 
しかし、まことにお気の毒なことに「蟷螂の斧」で終わってしまう可能性が大だと言わざるを
得ません。

長々と書いてきましたが、どうしても悲観的になってしまいます。
結論としては「やっぱり、100年たっても変わらないだろう」になってしまいますね。
トホホ。

かつてはNo1の座についたこともある彼女も今の世界ランクは9位です。
アメリカのハードコート・シーズンで少し調子が上向きになっているようですが、
まだ23歳です。万全の態勢が整えば、またトップをうかがえる選手だと思います。
PCの中からこの記事を取り出す作業中に、シャラポワ・バッシングについて書いた
別の記事を見つけましたので、“おまけ”として載せておきます。


シャラポワ:おまけ
「かわいそうに…」(「全豪終わる」から 06/01/31)


Q. Why do you think you're so popular in Asia?
What are the reasons?
MARIA SHARAPOVA: In Asia, well, I'm blonde, and
when people seesomeone that's blonde,
they go crazy over there. That's one of the reasons.


日本以外の大会で見かけたシャラポワの会見スクリプト(抜粋)です。
おそらくホンコンあたりの記者が聞いていると思われる“アジア関連”のいくつかの
やり取りは、この部分をふくめてブログには書きませんでした。
意図があったわけではなく、時間との競争があったからです。ハハハ。
しばらくして、そのブログの書き込み欄に以下のコメントがありました。

「アジア人は金髪を見ると大騒ぎする」って言い方、馬鹿にしてますよね~。
来日した時は「日本が好き」「日本のファンは特別」とかリップサービスして
おきながら、実際は見下してるのがバレバレ…。


私は、首を傾げてしまいました。
“シャラポワ嫌い”が多いことは知っています。
一般のファンで父親のことまで持ち出す人は多くないでしょうが、「強打一辺倒のテニスが
面白くない」、「声がうるさい」「ウインブルドンはフロックだろう」から「若いのに大金を
稼いでる」まで彼女を嫌う理由はさまざまです。
しかし、これまで、彼女の人柄や人格について悪く言う人はあまりいなかったと思います。
この書き込みはどういうことなんでしょうか?

Q:あなたがアジアで大人気になっているのはなぜだと思いますか?
S「アジアでは…そうですね…私ブロンドでしょう。あそこでは、
ブロンドが凄くもてるんですよ。それが理由のひとつじゃないかしら」


…私が訳したらそんなところだったでしょう。私は彼女の「日本が好き」「日本のファンは
特別」という発言はそのまま受け取っています。「食わず嫌い王」に出たときの彼女にも
好印象を持ちました。甘いんですかね?ハハハ。
ちなみに、私は、特別にシャラポワが好きなわけではありません。
発言は年齢以上に“おとな”で感心することが多いですが、納得できない言動があれば、
それなりに指摘しています。
「お好きなように」などを読んでいただければお分かりでしょう。( http://bit.ly/dHm9qA )

“声”についてですが、私はルールに明記されていない今の段階で彼女を非難するのは
反対です。今回のニューカムやかつて、ナブラチロワが「選手が相手の打球を瞬間的に
判断するときに大事なインパクトの音が聞こえないから、禁止すべきだ」という発言は
分からなくはありません。
しかし、それならITFなりWTAなりに問題を提起して議論するのが先でしょう。
おそらく、議論はなかなかまとまらないと思いますよ。何デシベル以上は禁止、とする
ことになるのでしょうが、その基準をどこに定めるか難かしいところです。

何とか、基準が決まったとして、それはどこで誰が測定するのでしょう?
コート内に騒音計を設置することになりますが、どこに置くのでしょうか?
サーブ・スピードのようにボールが飛ぶ範囲が限定的なものは測定も難しくないのですが、
選手はコート内を走りまわりますからね。
ベースラインで測るのかコートの真ん中で測るのか?

「プレーの支障になる」が理由で禁止するなら、影響を受ける相手選手との距離が問題に
なります。常に動いている選手にどう聞こえるかなどは測定のしようがないでしょう。
ハハハ。

結局、ルールとして禁止することはできないと思います。
しかし、“騒音批判”はこれからも出るでしょうし、その中で彼女自身が自覚するのを
待つしかないのではないでしょうか?
どちらにしても、禁止されていないことで批判するのはフェアではないと思います。
そして、うなり声を上げる選手は彼女一人ではないことも知っておくべきでしょう。

”強打ばっかりでつまらん“という方も多いようですね。
聞くたびに、「あなた、本当にそう思うんですか?」と問いたい気持になります。
確かに、強打が多いのは事実かもしれません。
しかし、人より早くボールを捕らえる技術と積極性があるから、攻撃に出るのも早い…
だから、ほかの選手に比べて強打が多く映るのではありませんか?
それも、闇雲に打っているのではなく、彼女なりに見極めた上で強打していると思います。
シャラポワについては全米のSF(l.Clijsters 26/76/36)の後、私はこう書いています。

私が、この試合で強いインパクトを感じたのは勝者より、
むしろ敗者でした。つまり、シャラポワが並みの選手ではないな、
ということです。
No1をつかまえて何を言うかとお思いでしょうが、世間では絶大な
人気を得ている一方で「なに、可愛いだけじゃないか。強打だけで
面白くない」という人もいるわけですよ。

第2セット・第12ゲーム、0-40から放ったドロップ・ショットには
しびれました。14年間、グランド・スラムをライブで見てきましたが、
あんなところであんなショット・セレクションをした選手は記憶にありません。
逆転で勝っていたら、長く語られるショットになったのではないでしょうか。
遠藤さんが放送中に言われたとおり「ドロップ・ショットがカギになって
大きな試合に勝ったかもしれない」のです。

あれは別に驚くことではないと言う方もいるかも知れません。
しかし、スポーツを「人間の側」から見てきた私は、「あそこで、ドロップ・
ショットを打とうと思い、それを決めてしまうシャラポワはすごい」と
思うのです。放送席では、解説者の考え方を尊重しますが、個人としては、
この捕らえ方は一貫して変わらないでしょう。
もちろん、異論もあるでしょう。テニスに限らず、スポーツの見方はひとつ
ではないのですから当然です。

追い込まれたときの落ち着き、勝負への執着、絶対にあきらめない根性…
シャラポワは、ほかの選手が学ぶべきものをたくさん持っていると思います。
自戒をこめて書くのですが、マスコミも、もういい加減で「可愛いから」
「売れるから」が理由ではなく「強いから」「見せる値打ちがあるテニスだから」
を理由に彼女を取り上げて行くべきだと思います。そうなれば、当然、取材の
仕方やスポット・ライトの当て方も違ってくるはずです。

勝者より敗者にしびれる…またしても、いい試合に恵まれました。


お金の問題を持ち出すのは論外ですし、ウインブルドンはまぐれなどの発言はピントが
ずれていると思います。



都知事選


マスターズの観戦を中断して投票に行ってきました。
全く盛り上がりませんでしたが、日本の首都の長を決めるのに
こんなことでいいのでしょうか?
石原慎太郎が勝っても、ドクター中松が勝っても、どこかに
問題が残りそうな気がします。
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私が投票した男はたぶん勝てないでしょう。
彼なら、“夢のある”東京に向かいそうな気がしたのですが、
甘いでしょうか。きっと、甘いんでしょうね。ハハハ。

*3月11日の発生から31日まで、このブログにせっせと書いた記事をまとめて
PDFにしました。テレビを中心に災害報道についてもかなり書きました。
“紙質”がいい本みたいで中身がグレードアップされたような気分になるから妙です。
ハハハ。
http://bit.ly/fLMM10をクリックしてダウンロードしてください。


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by toruiwa2010 | 2011-04-10 09:45 | 岩佐徹的考察 | Comments(3)
Commented by てず at 2011-04-10 21:22 x
こんばんわ
ブログのほうには初めてコメントさせていただきます

出身局の批判になって恐縮ですが、付加価値をつけようとするという点において、やはりフジテレビはやりすぎだと感じています

女子バレーの中継や、ここ一年の”すぽると”、殊、水曜日の女性特集などは食い物にしている感すらあります

マイナースポーツがメジャーになるならそれでいいじゃないかと言われれば、それもそうかと思ってしまいますが。。。



Commented by masa at 2011-04-11 21:01 x
岩佐さん、こんばんは。
昨日コメント入れようと思ったのですが文字数オーバーにめげてしまい投稿しませんでした。それほど言いたいことはたくさんあるわけですが…

> いくら“コアな”ファンが純粋にそのスポーツを愛していても、圧倒的多数のミーハーなファンがいて、最終的にはそのミーハー・ファンによってそのスポーツが支えられている状態…

このコメントに尽きると思います。
そしてミーハーじゃない私は間違いなく相手にもしてもらえない訳ですが、サッカーとテニスをテレビで観戦できれば十分なので、よしとしてます。
テレビ音量はかなり絞って見ているのですが、それでも実況・解説がうるさい時がありますね(^^;;;

シャラポワの「強打一辺倒のテニスが面白くない」っていうのは納得できないです。特に彼女が好きって訳でもないのですが、そこはシャラポワの強さ・持ち味だと思います。
そういえば、テニス雑誌が四つも五つもあるってこと初めて知りました。何が違うんでしょうね…
Commented by toruiwa2010 at 2011-04-11 21:30
masaさん、こんばんは。

結局、大雑把な言い方になりますが、
みんなが“ないものねだり”状態なんですね。
100%満足は、誰も手にすることはできないと
お互いが覚悟しなきゃいけないようです。

がまんくらべ…やれやれ、といか言えませんね。
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