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岩佐徹のOFF-MIKE

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Archives「飛び出したストリーカー!!~ウインブルドン男子決勝と言えば…~」11/07/03

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ウインブルドンは最終日…男子決勝が楽しみですね。
今日もアーカイブからの更新ですが、“選りすぐり”ですから、
たぶん、喜んでもらえると思います。自分で言うか。ハハハ。
ウインブルドンの男子決勝と言えば何か…と、考えていたら
これ以上はない“ネタ”を思い出しました。
よほど気に入ったのか、3回も取り上げています。


「メルボルン発 8」2004 /01/28

96年ウインブルドンの男子決勝は、試合以外のことでも話題を呼びました。
コイン・トスのあと、クライチェックとワシントンがカメラにポーズを取っているとき、
突然、若い女性ストリーカーが飛び出したのです!!
身に着けていたのは小さなウエイトレス用のエプロンだけでした!二人の戸惑った表情が
印象に残っています。
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ワシントンの子供は今1歳4ヶ月、先の話ですが、彼にとっては最高の晴れ舞台だった
この決勝のことをどう話すのでしょうか?
彼は、きのうの新聞で、こちらのコラムニストにインタビューされていました。
「一般の人は彼女の“後ろ姿”しか見てないんだけど?」と聞かれて、「前も全部見えたよ。
残念なのは、クライチェックはあれでリラックスしたらしいけど、僕はテニスのことなど
ふっ飛んでしまったことさ」と答えていました。ハハハ。


「That’s Entertainment !?」06/07/05

Sharapova d.Dementieva 61/64


昨日は、ライブ・スコアをチェックしながらテレビを見ました。
まず、第4シード・シャラポワがデメンティエワを下し、すぐに第3シードのエナンが
“人妻対決”を制して勝ちあがりました。
第2シード・クライシュテルスはリーナに苦しみましたが、ストレート勝ちで、最後に、
第1シードのモレスモーがミスキナをフルセットの末、振り切ってベスト4へ…
結局女子は、トップ4シードがそのままSFに進出しました。
顔ぶれは全豪とまったく同じです。

第1セットのシャラポワは第1、第3ゲームのサーブをキープするのに少し苦労しましたが、
第2ゲームのブレークと合わせて3-0、あとはデメンティエワを圧倒して先取しました。

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第2セットも、ほぼ同じ流れで2ブレークアップしたシャラポワが3-0からのサーブに
入ろうとしたときです。男性のストリーカー(懐かしい言葉!)が飛び出しました。
確認は出来ませんが、シャラポワはベースライン後方のフェンスに向かって精神の集中を
図っていましたから、たぶん見なくて“すんだ”と思います。ハハハ。
それでも、まだ19歳の“うら若い”女性ですから、心理的な動揺が心配されましたが、
ジュースの末キープして4-0としました。

“動揺”はともかく、毛布に包まれてセキュリティに連行される男の方向に鋭い視線を
送っていました。
「変ですよね。もっと変なのはセキュリティが出てくるまでに10秒もかかったことね。
ありがたいことに、見なかったし、詳しいことを知りたいとも思わないわ。
側転したり、走り回ったりしなければよかったんでしょうけど、みなさん女子の試合に
エンターテインメントが欲しいって言ってたじゃないですか?よかったわね」

「セキュリティを見たら笑ってるんですもの、なぜ、笑ってるのかは分らなかったけど
怖いとは思わなかったわ」
そして、おせっかいな記者から、この男の“体つき”に好印象を持った(ハハハ)女性客も
いたと聞かされると「そうなんですか?次は見てみようかしら」と言っていたそうです。

デメンティエワの方は、再開してレシーブの態勢に入っても、まだうっすらと笑いが顔に
残っていました。“お・と・な”ですね。ハハハ。
「お客さんが好きなら、私は構わないわ。何が起きたのか分らなくて、はじめはちょっと
怖かったけど」

この大会でのストリーキングは、ちょうど10年前、1996年の男子決勝(クライチェック
vsワシントン)で若い女性がエプロンだけをつけて飛び出したとき以来でしょうかね。


「おいた」08/06/16

全仏が終わり、間もなく、ウインブルドンが始まります。
テニス選手なら誰もが憧れる大会です。歴史と伝統を大事にする国でもトップ・ランクの
イベントですから、愚直なほど(ハハハ)伝統を守り、着るものは上下ともに白でなければ
いけないなど、独特のルールを選手に押し付けます。
しかし、だからこそ「ちょっと、からかってやれ」という気持ちにさせるのかもしれません。

1996年の最終日、男子決勝(クライチェクvsワシントン)が始まる直前、二人がカメラの
注文にこたえてポーズしていたとき、若い女性がBirthday Suit=“生まれたときに”
着ていたスーツ…つまり、スッパ…つまりストリーカーが現れて話題になりました。

今回はじめて知ったのですが、2002年ウインブルドン大会中には、二人の男がセンター
コートに入り込んで“プレー”することに成功したそうです。
彼らはテニス・ウエアに身を固め、およそ20秒間、mock game と言いますから、たぶん
ボールを使わずに、打ち合う真似、つまり“エア・テニス”をしたのだろうと思います。
実際にボールを使うとラリーが続かない程度の腕前だったのでしょう。ハハハ。
しかも、つかまる前にスタンドに飛び込んで姿をくらましたらしいのです。

相次ぐ“イタズラ”にオール・イングランド・ローン・テニス・クラブ(ウインブルドンの
正式な呼び方)はセキュリティの見直しを余儀なくされたのでした。
男たちの名前はカール・パワーとトミー・ダンと言います。
BBC.comで名前を読んだとき、初めはなんとも思わなかったのですが、読み進むうちに
「あいつだ!」と気づきました。ちょっと苦い思い出につながります。

2001年4月18日、エピソードの舞台はミュンヘンのオリンピア・スタジアムでした。
チャンピオンズ・リーグQFのセカンド・レグ、バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・
ユナイテッドの顔合わせです。私は、解説の奥寺康彦さんと東京のスタジオにいました。
緊張した表情で両チームのイレブンが握手を交わしたあと、それぞれが恒例の写真撮影に
応じているときの画面をとらえたのがこの写真です。
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この写真に納まるのは試合に先発する“11人”のはずですね。しかし、数えてみて下さい。
間違いなく、12人いませんか?
実は、このとき、一番左に写っているのがパワーなんです!
マンチェスター・Uのユニフォームを着て、IDカードがあっても出入りが難しいはずの
ピッチに潜入していたのです。なんというやつでしょうか。

彼は、こういうイタズラをやることが大好きなprankster として有名な男なのだそうです。
ビデオをチェックすると、選手たちが“12人目”の仲間になんとなくけげんな目を向けて
いるのが分かりますが、私は、上下とも白というマンチェスター・Uのユニフォームに
ついて「これでは“red devil”じゃありませんね」と話しています。くやしい!ハハハ。

日本ではこんな大胆なイタズラをする人はいませんが、欧米ではときどき姿を現します。
かつて、アメリカにも、ワールド・シリーズが始まる直前、ヤンキースのダグアウトに
まぎれこみ、直立不動で国歌を聞く男がいました。もちろん、ピンストライプを着込んで!
スーパー・ボウルのハーフ・タイムに、ダラス・カウボーイズのチアリーダーの衣装で
踊って(!)いたのも同じ男だったようです。ハハハ。

パワーは「ゲームにはスマイルが必要なんだよ。僕らはそれをやったのさ」と言っている
らしいですが、彼らのおかげでセキュリティはますます厳重になっていて、イタズラを
しようと考えても、実行のチャンスはなさそうです。

1900本目ですから、もう少し格調の高いものを書きたかったのですが、いろいろな事情で
こんな話になってしまいました。それに、私個人は嫌いじゃありませんが。ハハハ。

Ladies’ Singles Final
Kvitova d.Sharapova 63/64

お恥ずかしい話ですが、クビトバを見たのはSFが初めてでした。
大柄なレフティの伸び伸びとしたプレーにくぎづけになりました。
決勝では、さすがに緊張の様子を見せましたが、それもはじめの
2,3ゲームだけでした。
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初めての大舞台で、元女王を相手に臆することのない、スケールの
大きなテニスでストレート勝ちしました。きっと、新たに多くの
ファンを獲得したことでしょう。
打ち合いなら負けない…そんなタイプのようです。逆に、しつこい
テニスに弱いのかもしれません。
いずれにしても、この優勝はフロックではないと思います。
のびやかなテニスで女王の座に就くのもそう遠いことではなさそうです。

シャラポワはいいところが全くありませんでした。
相当に悔しかったはずですが、セレモニーでは“ふっきれた”様子を
見せていました。たぶん、頂点に戻る準備ができた、という手応えを
得られたのだろうと思います。
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昨日、ツイッターで投稿したのですが、やり方が間違って
いたかもしれません。改めて載せておきます。
今日のエントリーについて事実関係を改めて確認しようと
検索しているときにキュートな写真を見つけました。

2007年大会の5日目、5番コートの観客はこの日もまた
少し待たされることになりました。ただし、雨のせいでは
ありませんでした。

カモの一家が姿を見せたのです!!

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by toruiwa2010 | 2011-07-03 07:43 | テニス | Comments(6)
Commented by pon at 2011-07-03 21:11 x
こんばんは。
カモ親子の写真かわいいですね♪
昨日の試合は、初のG.S.決勝とは思えないくらいに、
クビトバは落ち着いてるように見えました!
このまま行けば、トップ5までに入りそうな感じがしますね。

今日の男子決勝戦は楽しみですね♪
岩佐さんのつぶやきも見ながら、試合を楽しみたいと思います。
ナダルの二連覇が見たいですが、今年のジョコヴィッチは好調ですね。

昼間、携帯からコメント入れようとしたらなぜか送信できませんでした。
Commented by tom☆ at 2011-07-03 21:12 x
こういう映像は観た事無いんですが・・・WOWOWは放送してくれませんよね?!
ウィンブルドン男子S決勝まであと少し・・・良いプレーをした方が勝ちます!それは絶対です。
私はもちろんナダルに勝って欲しいですが、踵の痛みが心配です★・・・今回は勝つ事より重大な怪我が無いように祈ります☆
Commented by toruiwa2010 at 2011-07-03 21:19
ponさん、こんばんは。
5.5-4.5でジョコビッチ有利かもしれませんね。
しかし、勝負は水ものですから。

トップ5どころか、来年中には
No1が狙える位置にくると思います。

…たぶん。
Commented by toruiwa2010 at 2011-07-03 21:23
tom☆サン、こんばんは。

放送しない…って、ストリーキングですか?
ホストステーションが決して写しませんから。
Commented by ふぇでらーが好きなふぇでらー at 2011-07-04 10:06 x
岩佐さん、おはようございます。

欧米人らしい、ユーモアのセンスはなかなか日本人には出来ませんね。昔、BBCだったと思いますが、ポンティー・パイソンなんて番組がありました。日本人的には笑えないギャグも沢山ありました。日本人的にはゲバゲバ90分でも少し難しかったのかな?

ウインブルドンでは良くその出来事はありましたね。クライチェクの試合の時はNHKでライブで放送されちゃいましたね。確かクライチェクはトロフィーをもらった後トロフィーの蓋を落としちゃったりしたのも思い出しました。

カルガモのコートの行進。しかもラインの上を1列に・・・もしかしたら動物プロダクションの仕込み?と思うほど見事です。

シャラポワ、ちょっと残念でしたね。でもUSオープンが楽しみです。

フェデラーはもうそろそろ駄目でしょうか・・・彼が引退する時は、私もこの場所でのネームを変えようかなー・・・かなり寂しい雰囲気です。
Commented by toruiwa2010 at 2011-07-04 12:28
ふぇでらーサン、こんにちは。

フェデラーは21世紀に入ってからのサンプラスと
ほぼ同じ道を歩むことになるのではないでしょうか。
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