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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

「つぶやき THIS WEEK~野球中継・フィギュア・メジャーMVP~」 11/11/26

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「次は2週間後でいいです」…先週、帰り際にドクターからそう告げられました。
これからは、急激な変化はないからそれで十分です、ということでしょう。病院通いは
うっとうしいものですが、「来なくていいよ」と言われると、ぶっきらぼうで 第一印象は
あまり良くなかった先生なのに「そんなこと言わないで」とすがりつきたいような気分に
なるから妙なものです。ハハハ。

足も肩も、この1週間でずいぶんよくなった感じなので余計にそう思います。
1週間前のレントゲン写真では骨がつく“気配”も見えませんでしたが、変化があるのでは
ないかという期待感はあります。もともと、いまだに通院以外の外出を控えているのは
“年金生活者”だからでしょう。仕事をしている人だったら、2,3週前にはかなり無理を
してでも職場に復帰していたに違いありません。

…満員電車の中で肩がぶつかる、足を踏まれる、ボキッ!…そんな場面もあるんだよなと
想像をして、年をとるのも悪いことばかりじゃないと思ったりします。ハハハ。
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11/19-20 解説者&非解説者
日本シリーズ:アナの紹介は「解説は栗山さんと
ダルビッシュ…」だった。つまり、ダルビッシュは
現役選手だが“ゲスト”じゃないわけだ。
確かに、質問もダルビッシュのほうが多くなっている。
で、栗山の立場は?

日本シリーズ:TBSは野村と梨田のW解説…
何とややこしいことを!林アナも話の振り分けに
苦労するぞ。w。梨田はNHKに戻らないのかな?
NHKは伊東がいるから不要なのかな?
それとも、梨田がどこからか声がかかるのを期待して
返事を保留中?

日本シリーズ:こういう試合に芸能人を呼ぶ…
百歩譲って野球好きのタレントという立ち位置なら
アリだろうが、なまじ知ったかぶって“解説”まで
始められるとは思わなかったのだろう。
しかも、トーンが試合の雰囲気とまったく合っていない
のだから救いようがない。


ダルビッシュの話は聞きやすくて起用は成功だったと思います。彼がやっている
ツイッターでも、若者っぽい言い方ですが、言葉の選択は的確です。
この日の解説では、キャッチャーがピッチャーに意図的に首を振らせるサインを
出すことがあると話していました。
バッターに配球を読ませないように、あるいは単調にならないように、ベテランの
キャッチャーはサインの出し方も工夫するということです。
残念なことに、試合の中でじっくり聞く時間がありませんでした。ダルビッシュが
話す気だったら材料はいくらでもあったでしょうに。

ほかにも、和田の立ち上がりを見て早い時点で、どこかがおかしいと指摘したり、
マウンドの土の固さ・柔らかさの話をしたり、現役らしい話が多く聞けました。

それに引き換え、栗山はどんな心づもりで放送席に座ったのでしょうか?
目立たなさと、当たり障りのない話を聞いて 日ハムファンは来シーズンに不安を
感じたのではないでしょうか? ハハハ。

第7戦のTBSはキャッチャー出身の元監督を2人揃えました。
ためしに声をかけたら2人ともOKだった…あてはずれ、そんな感じがしないでも
ありません。ハハハ。
ひどかったのはスマップの中居を呼んだことです。これという“番宣”もないのに
なにを狙ったのかがまったく理解不能です。
「日本シリーズの第7戦を放送席から見られるなんて 嬉しいです」という姿勢で
話せば問題はなかったでしょう。「ボク 野球を知ってますから」と言わんばかりに、
普通に“解説”を始めてしまいました。そのKY感は最悪です。
途中で「中居さん黙ってて」というハッシュタグが生まれたのも無理はありません。
結果として、林アナ、二人の本職の解説者、視聴者も含めてみんなが不幸…ハハハ。

試合の大勢に影響ないことで 放送席も触れませんでしたが、3点を追った8回表、
中日の攻撃で 不振を極める谷繁がそのまま打席に立ったときは驚きました。
2イニングスの攻撃を残して3点差は逆転の余地が十分だったのに…です。
落合監督の谷繁に対するリスペクトだと思いました。勘ぐりすぎとおっしゃる方も
いるでしょうが、私はそうは思いません。で、勝負の世界でいいことかどうかは
分かりませんが、落合らしくて、これでいいという気がしました。
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日本一!
ホークス8年ぶりの優勝におめでとう!
中日はこの打線でよく7戦まで持ち込んだ。
リーグ優勝したことさえ不思議。落合には
ご苦労様と言いたい。
きちんとした野球で実績を残したのは立派だ。
堂々と胸を張って名古屋を去ればいい。
中日ファンは彼に最大級の感謝と敬意を示すべし。


11/20 新時代の到来?
フィギュア・フランスGPを見た:まだ早いのだろうが、
時代が来ていると言わざるを得ない。
14歳でしっかりした技術…しかも“魅せる”ことを心得て
いるところが怖い。フリーの演技・構成点は2-3位の
選手が上回っていた。伸びしろ十分ということだ。

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シニアにデビューしていきなりグランプリを2連覇したのはもちろん実力でしょう。
トゥクタミシェワの演技は堂々たるものでした。
パリでは 2位のコストナー、3位のシーズニーに、トータルで3.57,3.74の差を
つけての優勝でした。

ただし、フリーで獲得したポイントの内容を見ると、技術点では2人をリードして
いるものの、演技・構成点では逆にリードされています。
技術が今後落ちるとは考えにくいですし、演技や構成は改良されて行くでしょう。
昨日の浅田のSPを見ると、やはり全体の出来には経験の差が出ているようですが、
14歳のトゥクタミシェワが伸び盛りであることを考えると、現在の差が埋まるのに
それほどの時間がかかるとは思えません。

高みを目指してステップを踏んでいる浅田ですが、この大会で納得出来る成果が
出せれば、今シーズンの2戦目で相当の自信を取り戻すでしょう。
…となると、ソチ・オリンピックまで2年少々、トゥクタミシェワと浅田の2人が
先頭を走り、休養中のキム・ヨナや安藤美姫はともかく、充実している上位陣が
それを追うことになります。しかも、現状のままでソチの金メダルが獲れる選手は
恐らくいないでしょう。
フィギュア・ファンにとっては各選手のレベル・アップ、進化の状況を楽しめる
理想的な展開になりそうです。


悔まなければいいけど…
東海大・菅野が浪人してあくまで巨人入りを目指すそうだ。
いいだろう。彼の権利だから思うようにやって自分を納得
させることは大事だ。しかし、大学の監督が球団に断りの
電話を入れた…と、さも当たり前のように話しているのを
聞いて違和感があった。


野球浪人…同じ道を選んだ選手の中に江川や元木がいます。2人とも巨人に入りたがった
ところまでそっくりです。しかし、それは権利ですから誰も異を唱えることはできません。
「馬鹿だなあ」と思うのも我々の自由ですが。ハハハ。
それにしても、本人でもなく親でもない 社会人や大学野球の監督が球団との交渉窓口に
なるのは異常なことです。
こういうニュースに接すると、週刊誌などでまことしやかに伝えられる、監督にも金が
渡っている…という話が真実味を帯びて聞こえてきます。李下に冠…。


11/22 記者投票
タイガースのバーランダーがALのMVPに選ばれた。
先発投手がMVPになるのは珍しい。
年間に35試合前後しか出ない先発投手は MVPの
選考対象にならないと考える記者が多いからだ。
しかし、24勝など投手3冠のバーランダーを無視する
ことはできなかったようだ。(続

続)28人の記者が10名連記で投票したが、バーランダーを
完全に外したのは一人だけだった。連絡があってもいい時間を
過ぎても電話がなかったので一時は本人もダメかと思ったそうだ。
なーに、全米記者協会に肝心の電話番号を教えていなかったらしい。
ハハハ。

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メジャーでピッチャーがMVPになるのはきわめて珍しいことです。
「MVPはeveryday playerから選ばれるべきだ」という考えが支配的だからです。
ピッチャーだけが対象のサイ・ヤング賞があるのもそのためです。
しかし、今年のバーランダーが残した24勝5敗、防御率2.40,奪三振250という数字は
さすがに無視できなかったようで 先発投手としては1986年のロジャー・クレメンス以来
25年ぶりの受賞となりました。

メジャーの主な表彰選手はBBWAA(全米野球記者協会)に所属する記者の投票によって
決められています。投票資格は日本のように緩やかではありません。
“球団の本拠地がある各都市から2名ずつ”となっているはずです。ALの場合は14都市・
28名が投票します。誰が誰に投票したかも分かる仕組みになっていて、目立つ投票行動は
必ず理由を聞かれますから、無責任な投票はできません。
今回も、ただ一人バーランダーを10人の中に入れなかった記者は「いろいろ考えたけど、
彼はタイガースの試合の79%には関わっていないんだ。年間16試合のNFLで3試合しか
出場しなかったQBをMVPに選ぶかい?」と、その理由を話しています。

ミニ情報:
サイ・ヤング賞も受賞しているバーランダーは50万ドルのボーナスを手にしましたが、
MVPになった場合のボーナスについては契約の中に含んでいなかったため0円でした。
野手は、大体50万ドルのボーナス条項を入れているようですが…。ガッデム!ハハハ。


Oh アンジェリーナ!
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人形展を見に行った妻が帰りに買ってきました。出店しているところが減っていますが、
出かけた先が銀座だったのでプランタンにたちよったのです。動いていない割に 体重は
64キロ台に落ちているものの、体脂肪率が29%前後と“危険水域”ですが、こればかりは
どんな状況でも拒否することはできません。ハハハ。
絶妙なクリーミーさにため息が出ます。


11/23 風雲児 逝く
名人・立川談志が人生の幕を下ろした。
語るのは古典でも型破りだった。 軽妙洒脱の語り口は多くの
ファンを集めた。口の悪さで敵も多かったようだが、 ときに
鋭いその舌鋒には計り知れない魅力があった。
いまさら言っても仕方がないが、元気なうちに寄席に足を
運ぶべきだった。ダンシガシンダ…
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1960年代初めの週刊誌には毎週のように柳家小ゑんという若い落語家の写真がグラビア・
ページに載っていたものです。着物ではなく、縦じまのジャケットに白い細身のパンツ…
まるで、ロカビリアンのようないでたちの彼こそ、のちの立川談志…当時は 近い将来、
落語界を背負って立つ男として、派手な言動とともに脚光を浴びていたのです。

1963年4月の談志襲名・真打ち昇進のとき、フジテレビで研修中だった私たちは先輩に
連れられて新宿末広亭に行きました。生で彼の落語を聞くのは初めてでしたが、たしかに
魅力は十分でした。
ただし、順風満帆だったのはそこまでだったかもしれません。
“破天荒のようで破天荒だった”生きざまは あっちでぶつかり、こっちでぶつかり…
それでも、彼の芸を心から愛し、その独特の人柄にほれ込んだ人が彼の周りにはたくさん
いたことが、亡くなってからのテレビを見ているとよく分かります。
談笑が語っていた「弟子ですと言えるのは幸せです」という言葉がそれを表しています。


11/25 村田もFA
横浜の村田が国内移籍を視野にFAを宣言した。
優勝争いをしたいのだ。権利の行使だからこれでいい。
去年までの僚友・内川が同じ気持ちでホークスに移り
いきなり夢をかなえたのを見て思いが募ったか。
なぜイチローはこういう気持ちにならんのかねえ?
ハハハ。

by toruiwa2010 | 2011-11-26 11:20 | blog | Comments(8)
Commented by しょう at 2011-11-26 13:18 x
岩佐さん、こんにちは。
回復が順調のようでなによりです。
私はここ数日の気温の低下で風邪を引いてしまいました。
毎年のことですがw

フィギュアに関しての冷静なレビューは、
ほかのフィギュアファンのブロガー達とひと味違っていて、
まさに「是々非々」ですね。
いつも「ふむふむ」と頷きながら読んでいます。

岩佐さんはトクタミシェワを買っているようですが、
私はソトニコワの方が気になります、なんとなくですが(笑)。
今はプレッシャーに負けているような気がしますが、
熟れてきたときに、どのように化けるのかに期待しています。

浅田選手も調子が良さそうですね。
ジャンプの評価が思いのほか低いのが気になりますが、
そこもソチに向けて修正してくるでしょう。
楽しみです。
Commented by toruiwa2010 at 2011-11-26 14:52
しょうサン、こんにちは。

ソトニコワのほうが・・・という気持ち、よくわかります。
“男目線”で、20歳になったときの魅力を考えれば、
間違いなくソトニコワだろうと思います。
しかし、ソチまでの年月を考えると、キレがある
トゥクタミシェワに分があると思うのです。
浅田真央もデビューした当時のキレのよさは
今はもうないですもの。

…と、シロートは考えます。ハハハ。

風邪、お大事に。
Commented by さざんか at 2011-11-26 22:46 x
岩佐さん、こんばんは。

浅田、本人が苦手とするロシアで優勝できたのは大きいですね。
(来シーズン、アメリカ・中国の大会に出場・優勝してGPシリーズ全大会制覇も目指すのもアリ?)

ソトニコワ、トゥクタミシェワ(最近『トゥ』をTWUで変換することを覚えた私・・・)、共に今シーズンの欧州&世界選手権に出場できないのは残念でしょうね。ロシア女子は3枠なので余計に。

レオノワは全力で欧州&世界選手権の表彰台を狙ってくるでしょう。
そのためのモロゾフでしょうし。
しかし彼女・・・低迷していたロシア女子の枠を1つから2つ、そして3つに増やして、すごい貢献度だと思います。
(3枠はもう一人も頑張らないといけないけど)
日本で言えばかつての村主みたいな感じで。

今のアメリカ女子を見ていると(今シーズンは男子も減ってしまった)、
減った枠をまた増やす事がいかに大変か分かります。
各国連盟が選手にかけてくるプレッシャーも相当なものなんでしょう。
アメリカ・ロシアは特に。そして日本も。
Commented by 赤ぽん at 2011-11-27 01:17 x
岩佐さん、こんばんは。

今回の記事は内容も盛りだくさんでしかも興味のあることばかり・・・
記事3~4本分は楽に書けますよ。こちらもどう書いてよいか困りますよw
日本シリーズ:ダルビッシュの話をもっと引き出して欲しかったし栗山の
立場は?でした。そして第7戦の捕手2人と中居・・・なんだこりゃ?でした。中居黙ってて、ノムさんに語らせて・・・
落合が谷繁をそのまま出した時、あの山井を引っ込めたのにそれはないだろ?
と思いましたが・・・
談志師匠:最近では04~05年の芝浜を有楽町で聴いて涙しました。
(会場で山中アナにも会いましたが)志の輔を育てたのですからきっと
師匠の意思は続いてゆくでしょう!ご冥福をお祈りするばかりです。

Commented by toruiwa2010 at 2011-11-27 08:12
さざんかサン、おはようございます。

“読者”の中にフィギュアに詳しい人が
多いことを知って脇の下に汗が…ハハハ。
トゥクタミシェワが世界選手権に出られないことなど
知りませんでした。ただし、twuはとっくに知ってました。ハハハ。
Commented by toruiwa2010 at 2011-11-27 08:16
赤ぽんサン、おはようございます。

この数週間はテレビ観戦が多く、
ツイートがベースとはいえ、書くことも
それなりにあるのですが、治るころと、
書くことがなくなる時期が重なりそうで
恐怖です。ハハハ。

deNAが工藤監督で決まってしまうと、
落合はとりあえず浪人ですね。
それが残念です。
Commented by kanada at 2011-11-29 00:54 x
岩佐さんこんばんは。
少しずつブログを書かれるペースが上がってきているようで何よりです。まだまだ無理なさらないで下さいね!ところで、今は2005年の全米決勝なうです。ブレーク時のアガシとグラフの馴れ初め話は面白かったです!
Commented by toruiwa2010 at 2011-11-29 07:45
kanadaさん、おはようございます。

まさに、すこしずつ・・・です。
本格復帰は来年になりそうですが、
その時に、どんなペースにするかを模索中です。
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