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岩佐徹のOFF-MIKE

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オカザイル&宮根~禍福はあざなえる縄のごとし~ 12/01/10

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岡村隆史:讃

01/07
何を隠そう、日本一 バラエティが好きな爺かもしれないと
自負するが、さすがに最近は見る機会が減った。
今日はそうはいかない。4年ぶりのオカザイルだもの。
どんな“作り”になっているのか、じっくり楽しませて
もらおう。


いずれ「バラエティ・考」を、と10月ぐらいに書いた記憶があります。
忘れているわけじゃありません。民主党と違って、約束は守る男です。ハハハ。
少しずつ書いていますが、範囲が限りなく広く、いろいろ書きたいことがあってなかなか
まとまりません。“いずれ”書きます。

バラエティ…普通、視聴者は世間の憂さを晴らすためにちょっと笑わせてもらおうか、と
考えて見るのだと思いますが、ときに思わず感動してしまうことがあります。
笑いと涙は背中合わせです。ピエロがそうです。私の中でナインティナイン・岡村隆史と
ピエロが重なります。テレビで彼を見て涙ぐんでいる自分に気づくことがあるのです。
この芸人がやっていることには笑いだけでなく、ペーソスがひそんでいるからでしょう。
小さな体いっぱいにその両方を詰め込んだ動きから チャップリンの世界を連想します。
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映画「てぃだかんかん」に出た彼は、演じるというより、その人物になりきっていました。
お笑いタレントの演技の域を超えていると思います。「ディア・ドクター」で笑福亭鶴瓶を
見たときにも似たような感想を持ちましたが、岡村隆史はさらにその上を行っています。

ジャニーズJrにまぎれこんでSMAPのコンサートに登場したときは笑っただけでしたが、
劇団四季の厳しいけいこに耐えて「ライオンキング」の舞台を踏んだときは感動しました。
“努力”や“一生懸命”という言葉では片付けられない何かがこの人にはあります。
そう、惚れました。

暮れに4年前のオカザイルの再放送を見たときから1月7日に期待しました。
EXILEが大きくなりすぎたからか、岡村の体調がそこまで回復していなかったからなのか、
期待したほどの“からみ”がなかったのは残念でしたが、見終わったあとの感想は やはり、
“いいものを見せてもらった”…です。
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EXILEのプロフェッショナルぶりも出ていたし、ふざけながらではあっても メンバーの
岡村に対するリスペクトも十分にうかがえました。それがなければ彼らにとって とても
大事な舞台に上げることはないでしょう。今の彼らに“笑い”の要素は無用なのですから。

バラエティとしての演出もあるのだが、岡村の一生懸命さは
胸を打つ。この芸人は存在そのものがエンタテインメントに
なっている。最終的にどんなことになるのか分からないが、
頭からバカにせずここらでも見ることを勧める。
きっと押し付けじゃない感動が味わえるはずだ。


…番組中盤の7時半過ぎのこのつぶやきは多くの人にリツイートされていました。
同じような気持で画面を見る人が多かったということでしょう。

b>さぞ、やりにくかろう…

6日の「ミヤネ屋」が始まり、冒頭で画面に登場した宮根誠司は
緊張の極にあるように見えた。それはそうだろう。
現行犯逮捕みたいなもので、どうにも言い逃れできない局面に
立たされ、カメラに向かって謝罪コメントを言うのだから。
どんなにしゃべることが得意であってもあれは厳しい。
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<「女性セブン“さん”に書かれていることはすべて事実です」は
いいとして、“私どものこと”は失敗だろう。相手の女性を含めた
表現のつもりだが、彼としたことが言葉の選択を間違えた。
“私”だけで十分だったのに。
話している最中に“2ショット”にしたりするから、結果として、
隣の女性アナを巻き込んだのは気の毒だった。

朝日放送を退社して“退路”を断ち、満を持しての東京進出も
あまりうまく行っていない。とんでもない“ダブルパンチ”だ。
すぐに動きがあるかどうかは分からないが、番組司会者の立場は
「Mr.サンデー」ともども、かなり怪しいものになった。
法に触れたことをしたわけではないものの、世の女性を敵に回す
タイプの不祥事だからなあ。
石田純一、山本モナ、半井小絵・・・よく知らんが、不倫疑惑で
仕事を減らしたタレントは掃いて捨てるほどいる。

このスキャンダルもいずれペナルティを払うことになるでしょう。
人間、上昇しているときほど気をつけなきゃいかん…ということか。
by toruiwa2010 | 2012-01-10 09:20 | 放送全般 | Comments(12)
Commented by 老・ましゃこ at 2012-01-10 12:10 x
昨年、岩佐さんの映画レビューを読んで、
岡村隆史さんの映画「てぃだかんかん」を見に行きました。
観る前と後とで岡村さんへの気持ちが変わりました。
映画が心にジーンとしみて、ピュアな気持ちになったのを覚えています。
“チャップリンの世界”というのに、心から同感です。
Commented by モクレン at 2012-01-10 14:44 x
岩佐さん、こんにちは。
私もナイナイ岡村隆史は大好きです(岡本隆史になってますよ)
4年前の映像を未だにHDDに残し、テンション上げたい時にすぐ見られる様にしてます(どんだけ・・・(~_~;)(~_~;)
おっしゃるとおりライオンキングは感動しましたし、四季をみた
時一瞬捜しました・・・アハハ 
〈ガラスのハート)を壊さないくらいのがんばり屋さんでいてほしいです。
Commented by ドンドンドドドン at 2012-01-10 14:45 x
ところどころ岡本になってるのは・・・・・
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-10 17:41
老・ましゃこ サン、こんばんは。

しみじみと胸にしみる映画なのに
評価が低いのにビックリしました。
今日は、RAILWAYS2を見てきました。
まだだったらお勧めします。
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-10 17:44
モクレンさん、こんばんは。

〈ガラスのハート)を壊さないくらいの・・・
まったく同感です。

モクレンさん、北陸でしたよね。
いま、RAILWAYS2から帰宅したところです。
素晴らしい映画でした。言葉が柔らかくていいですね。
どうせ評論家の評価は高くないのでしょうが。ハハハ。
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-10 17:45
ドンドンドドドンさん、こんばんは。

私としたことが。
うっかりと、推敲不足です。
修正しました。
Commented by しょう at 2012-01-10 20:23 x
オカザイル復活、私も楽しく鑑賞しました。

岩佐さん同様、岡村隆史を見ているとおもしろいけど切ない、
妙な気持ちになることがあります。

確か、松岡修造からテニスの特訓を受けていたものが
あったと思うのですが、同じような気持ちになりました。
どうしてなんでしょう、やっぱり小さいからですかね(笑)。

てぃだかんかん、観てみようと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-10 20:38
しょう サン、キャパ以上のことをやっているように
見えるところがいじらしいのかもしれません。

てぃだかんかん…機会があったらぜひ。
Commented by よねぢ at 2012-01-11 01:35 x
すいません、「ドラよね」から名前変更しました。
岡ザイルは自分も見ました!素晴らしいパフォーマンスでした★
「てぃだかんかん」も見てみたいと思います!年始のさんまとキムタクの「さんタク!」で復活特集で、MJや桑田真澄・エアロスミス・伊達公子など偉大なるパフォーマーたちの最後に紹介されていたのも納得しました(^^
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-11 08:04
よねぢサン・・・中日ファンをやめたわけじゃないでしょうね。ハハハ。

「さんタク」…私も見ました。さんまはいつも後輩芸人に
優しいですね。厳しいように見えますが。
Commented by よねぢ at 2012-01-11 23:08 x
中日ファンではありませんが、落合が辞めたのは残念ですね(笑)
どっちかというと、久保竜彦が辞めたからです。
自分、石川県ですので、JFLとはいえ、たった5分の出場でもあれだけ歓声を浴びた選手が、退団したのは残念でなりません。
彼は、今どこでボール蹴っているのか。
Commented by toruiwa2010 at 2012-01-12 07:31
よねぢサン、おはようございます。
久保竜彦・・・かなり微妙ですね。ハハハ。
わずかな出場時間でも歓声を浴びるのは
ファンに愛されている証拠でしょうけど。
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