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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

「もう一度君に…」がいい~4月期ドラマ中間報告~12/05/08

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ハンチョウ5~警視庁安積班 TBS 月20
佐々木蔵之介、比嘉愛未、小澤征悦、高島礼子


所轄から“昇格”し、段ボール箱を抱えて登庁してきた安積(佐々木蔵之助)を清掃係の
女性(泉ピン子!)が見とがめて、手にしたほうきでいきなり抑えつける。
内偵を続けていた銃の取引現場では「待て」という上司(小澤征悦)の指示に逆らって
経験の浅い女性刑事(比嘉愛未)が無防備に飛び出す。
事件発生を知ったCNCテレビでは女性キャスター(岸本加世子)がデスクをさしおいて
取材の態勢を指示していた。
さらに、キャスターは警察との約束を破って進行中の事件の存在を明かしてしまう。
一方、安積と部下の女性刑事は居酒屋のカウンターで捜査状況を大きな声で話し合う。
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…なんだかよく分かりませんが、やたらに突っ込みどころがあるドラマです。ハハハ。
冒頭の1,2分だけピン子を出したのも意味不明です。
脚本家が過去のシリーズから代わったわけでもないのに ひどすぎませんかね。
“ドラマや映画だから”と大抵のことなら目をつぶりますが、“ありえない”セリフや
出来事の連続に加え、シチュエーションや人間関係の設定があまりにも類型化していて、
いただけません。前のシリーズより出来が悪いことが視聴率にも表れています。

久しぶりで比嘉が出ているので楽しみにしていたのですが、彼女の役のキャラクターも
魅力がなく、あえなく1回で終了となりました。ハハハ。

鍵のかかった部屋 フジテレビ 月21
大野智、戸田恵梨香、佐藤浩市


大野の連続ドラマ…これも楽しみだったのですが、全体に魅力がありません。
犯罪行為が密室で行われ、自殺で片づけられそうな事件をカギの専門家、榎本(大野)が
毎回、鮮やかに解き明かして見せます。もちろん、その謎解き部分がドラマの山ですが、
余りにも鮮やか過ぎて…言葉でスイスイ説明されても映像が限定的なですから、とても
ついていけないのです。先週までの数字では今期の視聴率No1なのも不可解です。
「水戸黄門」に似て、ほどよきところで榎本の「密室は破られました」の決めぜりふが
出ますが、説得力がありません。少なくとも、私には。ハハハ。

リーガル・ハイ フジテレビ 火21
堺雅人、新垣結衣、生瀬勝久、小池栄子


役者が揃いましたね。番組からのコピーに“史上最も笑える法廷コメディ”とあって
「怪しいな」と思いました。しかし、弁護士ものだし、と期待したんです。
“せっかく”の新垣結衣なのに、またしても妙な扱い方をしています。許せん。ハハハ。
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登場人物が“どたばた”すればコメディになると思っているわけではないでしょうが、
“いかにも演技”ではこちらがしらけるだけです。しらけない人もいるでしょうが。
こういうのは妻も嫌いだと思っていましたが、「あれは見る」と言うで見続けています。
それにしても、堺はキャラクターを“作り込み”ますねえ。ハハハ。

ちなみに、朝日新聞の放送担当記者の投票では断トツで今期の1位です。

37歳で医者になった僕 〜研修医純情物語〜フジテレビ 火22
草彅剛、水川あさみ、ミムラ、斎藤工、田辺誠一


37歳で研修医になった元サラリーマンの裕太(草彅)が東央医大にやってきた。
“患者のため”を錦の御旗に猪突猛進し、上司・同僚との軋轢が絶えない裕太だが、
理想の医療を求める彼にへこたれる様子は少しも見えない…
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“ラブストーリーあり、感動ありのコミカルドラマ”という触れ込みでした。
前にも似たような企画はあったと思いますが、面白かったものは記憶にありません。
それでも、今井美樹と共演した「冬のサクラ」の草彅が好印象だったのでとりあえず
見ることにしました。いまのところ、面白く見続けています。
妻は「それじゃあ」と言って、始まる前に自室に消えました。ハハハ。

クレオパトラな女たち 日テレ 水22
佐藤隆太、稲森いずみ、北乃きい、三浦翔平、芦名星


どういうわけか、この作品も1回目を見落としました。宣伝部が配ったらしいキャッチ
コピーの中の“ポップなコメディードラマ”に嫌な予感があったせいでしょうか。
北乃きいや芦名星が楽しみでしたが、2回目を少し見ただけでギブアップしました。

Answer~警視庁検証捜査官 テレ朝 水21
観月ありさ、田辺誠一、西田尚美、松重豊


新海晶(観月)は、所轄の署長まで上り詰めた腕利きの女性刑事だった。
ある日、誤認逮捕の謝罪会見で型どおりのメモを読み上げたあと、私見だと断った上、
強引に自供を得るための取り調べ方法に原因があると暴露した。
結果として、彼女は警視庁捜査一課“検証捜査係”担当の管理官に異動となる。
刑事が書いた捜査報告書を検証するのが仕事だが、実際は誤字・脱字の訂正しか
やっていなかった。異動になったその日から晶は活発に動いた…

“犯人逮捕から始まる新感覚ミステリー”(by番組広報資料)です。
キャスティングにも魅力がないし、物語の展開も都合がよすぎて、満足度はそれほど
高くないのに、なぜか、今も見続けています。
今期は、いいドラマが少ないという証拠かもしれません。ハハハ。

Wの悲劇 テレ朝 木21
武井咲、福田沙紀、剛力彩芽、桐谷健太、松下由樹、若村麻由美


外見がそっくりな2人の美少女がいた。
1人は大財閥、和辻一族の当主・与兵衛の孫として何不自由なく暮らす摩子。
もう1人は、バイトをしながら、金のためなら何でもする生活を送るさつき。

さつきが街で体を売り、金を払わなかった客を追って殺してしまった。
逮捕された彼女を窮地から救ったのは摩子だった。そして、このまま、2人の人生を
入れ替わろうと持ちかけた…
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売り出し中の武井咲が一人二役を演じています。
金持ちの娘より社会の底辺で暮らす少女を演じているときの方が“生きて”います。
去年の月9「大切なことはすべて君が…」で初めて見たとき、目が印象的でした。
今回もそれは同じです。ただし、演技が少しも進歩していません。
剛力、福田と3人の若手女優を揃えましたが、揃ってゴールデンのドラマで主役を張る
レベルではないようです。剛力や福田がショーパブのダンサーと言われても、余りに
ぎこちなくて、いくら、回りにベテランを配しても、カバーしきれていません。

第1話で武井がダンサーの一人に顔を叩かれる場面がありました。
まるで、“なでる”ような叩き方でした。“オスカーの箱入り娘”かもしれませんが、
ゴールデンのドラマに主演するなら、腹をくくってやれと言いたいです。興ざめです。

もう一度君に、プロポーズ TBS 金22
竹野内豊、倉科カナ、山本裕典、和久井映見、真野響子


波留(はる:竹野内)と可南子(和久井)は結婚4年目の仲のいい夫婦だった。
ある日、突然のくも膜下出血で可南子が倒れて事態は一変した。
手術は成功し、順調に意識も回復したが、彼女の記憶は部分的に失われていた。
夫のことも、それまで二人が過ごした幸せな日々も。
「出来事じゃなく、あなたを好きだという気持ちが思い出せない」と戸惑う可南子を
波留は優しい目で見守っていた。「時間をかけて少しずつ思い出せばいいよ」。
しかし、思った以上にやっかいだった…
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苦手なテーマなので長続きしそうもないと思いましたが、悪くありません。ハハハ。
竹野内がいいですね。ふところが深く、人間としてのスケールが大きい男を演じると
抜群です。たぶん、チャラチャラした展開にはならない話、というだけでも値打ちが
あるのでしょう。最後まで見ます。案外、今期No1候補かもしれません。豹変。ハハハ。

ATARU TBS 日21
中居正広、北村一輝、栗山千明


一度読んだ本の内容を丸暗記できる、耳で聞いた曲を楽器で完璧に演奏できる…
知的障害者や自閉症患者の中に、特定の分野に限って とんでもない能力を
発揮する人がいることはよく知られています。サヴァン症候群と呼ばれます。
このドラマの主人公はその才能を持っています。

サヴァン症候群…久しぶりに中居が主演するというのでひそかに期待したのですが、
話の筋がよくつかめず、そのうち分かりやすくなるだろうと願いながら、拡大分の半分、
40分近く我慢しました。そこが限界でした。隣の妻を見ると、彼女も私が見限るのを
待ちかねていました。ハハハ。

1回目、19.9%をマークしたことはめでたいですが、“無理やりコメディ・タッチ”の
演出も私には向いていませんから 戻る気はありません。
経過を見ていると、激しい勢いで視聴率が下降しています。私が見ているサイトでは
今期のドラマで20%を越えたドラマはありません。最終回に40%を記録したミタさんの
“偉大さ”がわかろうというものです。ハハハ。

1回目の視聴率が19.9%と聞いたとき、「そんなわけないだろう。意味が分からん」と
思いましたが、2回目16.9%のあと、3回目は10.9%まで落ちました。
第4話では13.8%と少し回復しましたが、その辺が限界ではないでしょうか。
見ていないのに恐縮ですが。ハハハ。


「相棒」は秋からの放送のようですね。
新パートナーは成宮寛貴ですか。寺脇から及川、さらに成宮…どんどん若返っています。
どういう肩書か分かりませんが、成宮の実年齢が30歳ですから、ヒラ刑事でしょう。
寺脇も及川も、前面に出ることは限られ、あくまで 水谷豊の“引き立て役”でした。
若い成宮が捜査面で目立った活躍をすることはないと思います。「相棒Season11」では
杉下右京がますます“絶対正義の人”、“全知全能の男”、“スーパーマン”になるのだと
予想しておきます。ハハハ。
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TBSドラマ特別企画「悪女について」には、いささか驚きました。
ええ、沢尻エリカですよ。人間としてはとても好きになれないタイプですが、どんな
演技をするのかには興味があったので見てみました。
物語としてはキメが粗くていいと思いません。しかし、ワイドショーで顔を見るのも
好きじゃなかった私が最後まで見たのです。うーん、沢尻エリカ、タダものじゃない。
この女優は人を惹きつける何かを持っているのではないか?化けるかもしれないぞ。

角度によって、ものすごくきれいでした。17歳の少女時代を演じてもそれほど違和感が
ありませんでした。演技力については分かりませんが、少なくとも今“売れている”
若手の女優たちよりはうまいと思います。
ゴシップがなかったら、どうだったか…と、ふと考えてしまいました。ハハハ。
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WOWOWで放送された「イノセント」と「推定有罪」はいい出来でした。
しっかり作られているし、制作意図がよく分かります。この局では 美人女優を起用して
チャラチャラした演技をさせるドラマや安っぽいコメディを見かけません。
冤罪を扱い、殺人事件の被害者・加害者の家族が味わう苦しみを描いた「推定有罪」で
仲村トオルと国村準がいい演技を見せました。
原田美枝子が主演した「イノセント」・第4話が最高でした。

始まったばかりの「罪と罰」はちょっと怪しいなあ。ハハハ。

明日の更新は休みます。

昨日の記事には、メジャーで両チームともに野手が登板したことについて
⇩ ⇩ ⇩
修正!!
以下に追記があります。よろしかったら、どうぞ。

by toruiwa2010 | 2012-05-08 06:24 | ドラマ | Comments(0)
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