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岩佐徹のOFF-MIKE

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思わずつぶやいた~小沢一郎・武田一浩・王貞治~12/05/15

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小沢一郎は終わった?

5/09のツイート
小沢一郎が控訴された・・・
アンチ小沢が喜ぶのだろう。でも、それは
“生理的な反応”でしかない。
嫌いなものはどんな手段を使っても葬ろうと
いうことさ。
党員資格は回復しても、実質、小沢は強制終了
されたことになる。
司法という名の“暴力”のように見える。

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別に小沢に洗脳されたわけでもなければ義理があるわけでもない。
しかし、マスコミ挙げての“小沢叩き”にはうんざりする。
小沢一郎という男も得体が知れないところがあるが、一連の流れの中で、どこで
どういう力が働いているのかが見えないのはもっと怖い。

いずれにせよ、これで小沢は動きを止められた。2審の結果がどうあれ、結論が
出るまで“刑事被告人”の肩書きはとれない。年齢や健康状態、日程を考えたら、
小沢の政治生命は終わったのだろう。“反小沢”勢力の目的は達せられるわけだ。
検察審査会は欠陥だらけの制度だ。政敵や邪魔者はこの方法で葬ることができる。
怖い世の中だ。

NHK野球解説の不愉快さ

05/09のツイート
武田一浩がマリナーズ戦を解説中。
やるのはいい。楽しくやってくれ。
いちいちアナウンサーを小馬鹿にしたような
リアクションをされるとうんざりする。
「俺のときは野球を知ってるアナにしてくれ」と
注文すればいいじゃないか。
聞いてもらえるほど力がるかどうか知らんが。

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文句ばかりで恐縮だが、有料放送でなぜこんな不愉快な解説者を使うのか?
その日のアナウンサーの力量によってムードが極端に変わる。やる気がないように
聞こえない話し方、質問をことごとく否定する…聞くのがつらい。
発言の中に「なるほど」と思うこともある。しかし、内容がよくても全体の空気が
これでは視聴者は楽しめない。
おそらく、相手をする若いアナは途中から何を聞いても鼻で笑われる…という
心境になっているはず。何人か、“殺された”アナがいるんじゃないだろうか?
ハハハ。

現在、実質的なNHKのエース・竹林アナを全面的に信頼しているらしいことは
ハッキリと伝わってくる。会話がスムーズに進んでいる。ほかはベテラン・若手を
問わず気に入っていないようだ。「こいつは勘弁してくれよ」と思っていることが
分かるのが何人かいる。あれでスポーツ部からなんの“おとがめ”がないのなら、
彼の解説は内部で相当高く評価されていることになる。それならば、「あんなのとは
組まさないでくれ」と注文をつければいい。

こわごわ質問するアナにも至らぬ点はある。信じられないような愚かな質問を
繰り出すこともあるから。しかし、武田だって初めはアナに助けられたはずだ。
本人が忘れちゃってるだけでね。アナウンス室にも不満はたまっているだろう。
オンエアで“公開処刑”されて、部として対応をしないことが不思議だ。

1本のCMから

05/11のツイート
めざましで「ファイト、一発!」のコピーで知られる
リポビタンDのCM・・・
王貞治の往年のバットスウイングを見た。一本足打法は
芸術品だった。片足で立ち、子供がぶら下がっても
揺るがなかった。コーチの荒川さんが30代だった。
「二人ともいいときに出会ったよね」と語っていた。


出会いのタイミングが人の運命を大きく左右することがある。
このことを考えるとき、いつも頭に浮かぶのは荒川博の言葉だ。

“超高校級”の王貞治が鳴り物入りで巨人に入団したのは1959年だった。
ピッチャーとしてのプロ入りだったが、すぐに打者に転向した。
しかし、期待されたほど成績が伸びず、1961年のオフ、当時の川上監督が
荒川をコーチとして巨人に招いた。このとき、荒川は32歳だった。
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荒川が言う“いいときに”は、このことを指している。
21歳の王は 当然、どんな猛練習にも耐えられるだけの体力があったが、付き合う
コーチにも同じような体力が求められたのだという。「俺があの年齢でなかったら
あの練習はできなかったよ」とよく聞かされたものだ。

このCMを見て思い出した光景がもう一つある。
昭和40年代初めの巨人の宮崎キャンプは市内の県営球場を使っていた。
当時は、キャンプ中に一度だけ見られる恒例の“ショー”を見るのが楽しみだった。
開始から1週間か10日が経過し、体がすっかり出来上がったころ、1塁ベンチ前で
行われる王の千本ノックだ。

相手がスーパースターでもノッカーは容赦のない打球を浴びせた。
浴びせたのは打球だけではなかった。1球ごとに「さあ、どうだ」「これが捕れるか」
「あんなのが捕れないのか」「どうした、疲れたか」…叱咤の声も浴びせていた。

もちろん、受ける王も負けていなかった。
「もう一丁」「こんなへなちょこ」「もっと強く」「それが精いっぱいか」…

ころげ回り、泥だらけになってボールを追う王の姿は“鬼気迫る”ものだったし、
彼とノッカーがぶつけ合う言葉の面白さもあって、見事なショーになっていた。
取材のスケジュールと合わなくて見損ったときはがっかりしたものだ。ハハハ。

このノックを数台のカメラが撮影していた。報道のカメラではない。
CM制作のスタッフだ。迫力のある千本ノックのシーンと汗にまみれた王の顔に
「リポビタンD!」のコピーがかぶるわけだ。

同じころ、長嶋茂雄は三共製薬のCMに出ていた。どこまでもライバル。ハハハ。
信じられないだろうが、野球中継を1社で提供する“製薬会社最強”の時代だった。

(敬称略)
by toruiwa2010 | 2012-05-15 09:15 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
Commented by BBB at 2012-05-15 12:31 x
私は現在40代前半で王選手が本塁打714号~756号で大騒ぎ、という頃に
野球に興味を持ち始めた世代です。(最初に買ってもらった野球帽は広島カープ!)
そんな私にとっては王選手は既にレジェンドであり、等身大の野球選手として
見た事はありませんでした。
だから今回の千本ノックのエピソードのような野球小僧王貞治の部分は全く
知らなかったので新鮮で興味深かったです。ありがとうございました。
Commented by デルボンバー at 2012-05-15 12:33 x
“武田氏”に関しては、ほとんどの人がそう感じてると思いますよ。仰る通り、時折「勉強になるな」という事を言うときもあるので、勿体無いなぁ、と思うんですが。ただ、信じられないでしょうが、“彼”が解説のとき、アナが、マリナーズの監督の事を観客と間違えたことがあって!その時だけは“彼”に同情しましたけどね。ほんとの話ですよ。
Commented by toruiwa2010 at 2012-05-15 14:44
BBBさん、こんにちは。

あれだけ偉大な選手であれだけ丁寧に
人と接するアスリートはほかに知りません。
父親が「異邦人」として身に付けた生き方を
教えられたのでしょう。
Commented by toruiwa2010 at 2012-05-15 14:46
デルボンバーさん、こんにちは。

特に悪気があるとも思えないのですが、
そうであっても、“商品”としては通用しませんね。
問題があるアナが多いのも事実ですが。
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