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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

超多忙な1週間だったぜ~映画・大相撲・つつじ・メジャー~

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14日(月) 台場で映画&渋谷で中華

台場に映画を見に行った。「紙兎ロペ…」だ。
たまに、予告編が始まる前、1分ぐらいの長さのものを見て、“ゆるーい関係”の
先輩・後輩が交わす会話の中身やテンポにくすぐられていた。
“長編”になっていることは知らなかった。あまり宣伝していなかったもの。
上映館をチェックすると、我が家の行動半径の中では六本木か台場しかなかった。
妻の誕生日だったので、どうせなら、彼女がまだ行っていない台場に連れて行き、
帰りはレインボーブリッジなど眺めながら食事でも、と思った。
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平日だったが、人気スポットだからそれなりの人出を予想したが、ガラガラだった。
ダイバーシティがオープンして客をとられたのだろうか、他人のことながら心配だ。
シネマ・メディアージュはもっと“悲惨”だった。
上映された154人収容の4番スクリーンに客は我々夫婦以外に2人だけ!!
数年前 上映終了間際の「クライマーズ・ハイ」をたった一人で見たことがあるが、
それ以来の、さびしい館内だった。別にいいけど。
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映画は…クスクス笑えるし、随所に予告編前にちらっと見るときと同じおかしさは
あるのだが、85分は長すぎるんじゃないのか。短編のときのよさが消えていた。
と言って、5分、10分の作品では上映できんしなあ。ハハハ。

食事もアクアシティのイタリアンでする予定だったが、あまり人出が少ない場所で
食べるのは気が乗らず、渋谷に戻って銀座アスターで中華。
予想を上回っておいしかった。食事代も予想の20%増しだったが。ハハハ。

15(火) 「テルマエ・ロマエ」:面白さ伝わらず

予報は雨だったが大したことがなかったので映画に出かけた。妻はパスしたので
1人で「テルマエ・ロマエ」を見た。
紀元128年、古代ローマの浴場の設計技師が現代の日本にタイム・スリップして、
そこで見聞きしたことに刺激されて斬新なデザインを発表し人気者になる…
“荒唐無稽”は覚悟していたが、完成度が低くて、面白さが伝わらなかった。
パスした妻は正解だったかもしれない。ハハハ。
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16(水) 大相撲観戦

大相撲5月場所11日目を観戦に両国へ。
今回は枡席を奮発した。土俵に近くなったのはいいが、もう少し角度がつかないと
仕切りの際 両力士が重なってしまう。結果的に失敗だったかもしれない。ハハハ。
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しかし、客席からの声援も初場所のときに座った2階席にくらべるとよく聞こえる。
全体に“立体感”が増す感じだ。
相撲は神事もからむし、日本独特のスポーツだ。外国人の観客もちらほら見えるが、
幕内力士や横綱の土俵入り、力水、4分間の仕切り、ものいいとそれに続く協議…
彼らがどこまで理解できるのだろうか。

妻が「“横綱の呼び出しさん”を撮って」と言ってきた。
呼び出し・秀男は横綱の土俵入りを先導し、横綱の取り組みを場内に告げ、土俵を
ていねいに掃き清める。横綱のためにだけ仕事をするのだという。
花道の奥に姿を見せる、進行を見守る、土俵周辺で黙々と働き、終わると静かに
下がって花道近くから横綱の相撲を見つめる…彼の所作にはいっさい無駄がない。
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たっつけ袴で相撲茶屋の若い衆が食事、飲み物、土産品などを持ってきびきびと
行きかう光景も間近で見るとなかなかいいものだ。
そこここに伝統が息づいている。“あぐら”をかくのはよくないが、大事にしたい。

“積立”をして、次はもうワンランク上の枡席をゲットしよう。ハハハ。

17(木) つつじ鑑賞&メジャー

つつじを鑑賞しに、今度は箱根・山のホテルへ。
6時半過ぎに家を出て新宿に向かう。お茶を買うという妻に「では、電車で…」と
言い残してトイレに行き、戻ると、妻はかなり前をとことこ歩いていた。ははーん。
“はこね3号の6号車”を“3号車”と間違えたな、と思った。乗車時間になれば
分かるだろうと、放っておいた。私は 足元に“6号車”と書かれているところに
きちんと立っていた。

やがてドアが開いたが、私は妻が気付くのを待っていた。乗車口まで進んだ
ところで妻がこちらを見た瞬間に手を上げて「こっちだよ」と合図した。
やってきた妻は、やはり列車番号と“号車”を取り違えたと“白状”した。
「そんなことだと思ったよ」と、笑いながら指定された席に座ってしばらくすると、
女性から声がかかった。「すみません。私の席なんですけど」…。
まちがいなく“6号車”のところに立っていたはずだが、私たちが座っていたのは
“7号車”だった!

前日、国技館でも座る席を間違えたばかりだというのに。
73年少々生きて、どこかのネジが1本ずつ確実に抜けて行くようだ。ハハハ。

家を出るときはうす曇りだったが、小田原が近づくと青空の量が増えて行った。
天気予報をしっかりにらんでいるのだから当然だ。
我が家の旅は、開花情報と天気予報をチェックしたうえで決めるのだが、最近は
“ダルビッシュと黒田の登板日の間を縫う”ことが条件に加わったから大変だ。
この日は、2人が登板する日だと知っていたが、花の見ごろはそのとき限りだから
はずすわけにはいかない。ビデオをセットして出かけたのだ。ハハハ。
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山のホテルを訪れるのは5回目ぐらいだろうか。いつ来ても、その素晴らしさに
圧倒される。もやがかかった空気を通してうっすらとだが富士山も見えていた。
ネットに出ていた情報通り、つつじはまさに“見ごろ”だった。
先日行った京都・蹴上の浄水場のつつじも見事だったが、ここは手入れがいいので
更にその上をいく。1本1本のつつじがジュエリーのように見える。

団体客を含め年配者が目立つ。
妻の報告によれば、言い合いをする老夫婦が多いそうだ。
「そっちはもう見たよ」
「順番に見て行きましょうよ」
「どれを見ても同じだからちゃちゃっと見て帰ろう」
「シャッターを押せばいいっていうもんじゃない」
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帰宅は1時半だから、およそ7時間の旅だが、“満腹感”いっぱいだ。
急いで、ダルビッシュと黒田のピッチングをチェックした。

黒田は2回に2ラン、3回に3ランを浴びて序盤で大量リードを許した。
1回は三者凡退、2三振だったが、ボールが高かった。2本のホームランはともに
2アウトからだ。そして、この日の数字を加えると1-3回の防御率は6.37だ。
前回の登板でも先頭打者ホームランを許した。「トータルで考えているので気持ちを
切り替えた」と話していたが、この数字はそのレベルではない。悪すぎる。

サバシアに次ぐ2番手の位置づけの投手が8回の登板で5敗というのは厳しい。
8試合で9ホーマーも気になるところだ。
ヤンキースタジアムでブーイングを浴びるのは選手にとって相当つらいらしいが、
そんなことにならぬよう、奮起を期待しておく。
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ダルビッシュは、力をセーブしたピッチングで6勝目をものにした。
副音声が収録されていなかったのでNHK-BS で見たが、解説・実況が口を揃えて
「体調が悪いのではないか」と何度も話していた。No way ! そんなはずはない。
明らかにいつもと違う投げ方をしていることはベンチも分かっていたはずだ。
しかし、監督もコーチも具合を尋ねる様子はいっさい見せなかった。
体調が悪いかもしれないピッチャーをマウンドに立たせることなど、メジャーでは
考えられない。小宮山はメジャーの経験もあるのに、何を学んで来たのだろう。

それにしてもダルビッシュという男は…。
日ハム時代もすごいと思っていたが、ここまでやるとは予想を超えている。
逆に、海外から来た新人にいきなり20勝させたりするのだろうか、メジャーよ。
四半世紀前に初めて見て、その凄さに仰天した私のリスペクトをそんなに簡単に
踏みにじらないでほしいな。ハハハ。

18(金) 通院&映画

今日はこのあと、骨折の経過報告のため、2ヶ月ぶりで病院に行く。
足の方はすでに完治しているのだが、鎖骨はくっつく気配がない。
かと言って、医者にできることは何もないのだ。違和感はあるが、痛みはないし、
何をするにも不便なことはない。「2ヶ月後に来て」と言われたから行くだけだ。

その前に映画を1本見る。「レンタネコ」だ。
今週はかなり動き回った。目に見えない疲れもたまっているはずだ。
この映画は“まったり系”のようだから寝ないように気をつけなければ。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2012-05-18 08:59 | 旅に出る食べに行く | Comments(6)
Commented by chibita at 2012-05-18 10:43 x
岩佐さんこんにちは。充実感たっぷりの1週間でしたね!

「紙兎ロペ」くすりと笑えますよね。でもMrビーンのように短編で良いんじゃない?って想像していました。
「レンタネコ」の感想楽しみにしています。今回は小林、もたい組は出ないんですよね。ある意味、新鮮かも…?

私事ではありますが、私の今年観たNo1映画は「エンディングノート」でした。
Commented by 赤ぽん at 2012-05-18 13:04 x
岩佐さん、こんにちは。

四半世紀前に初めて見て、その凄さに仰天した私のリスペクト・・・
ダルビッシュは、踏みにじるかもしれませんよ(笑)しかしテキサス打線恐るべし!
少し立ち投げっぽい感じで、歩幅を狭くして投げていたのですね。
すっぽ抜けるボールもなく決め球に直球と、組み立ても変えてきたとか!
やりますねダルは!(黒田にはもうちょっと頑張って欲しいです。)

奥様の報告によれば、言い合いをする老夫婦が多い・・・
なんとなくイメージが湧いてくる報告ですね(笑)岩佐家は大丈夫でしょうか?w
Commented by toruiwa2010 at 2012-05-18 15:36
chibitaさん、こんにちは。

やはり野におけスミレ草・・・ロペは
短いほうがずっといいです。
「レンタネコ」・・・too much まったり、でした。ハハハ。

「エンディングノート」は去年の公開です。
ドキュメンタリーなので、私のランキングでは
審査員(私)特別賞を贈っておきました。
→ http://bit.ly/tl8D3J
Commented by toruiwa2010 at 2012-05-18 15:37
赤ぽんサン、こんにちは。

ダルビッシュについては今のところ
嬉しい誤算です。ハハハ。
Commented by ヤップンヤン at 2012-05-18 22:47 x
ご無沙汰しております。
ダルビッシュのすごさはつまるところ、飽くなき向上心と頭の良さ、スマートではなのでしょうか? どうしたらいいのかいろいろ考えて、工夫して、修正して・・・。
Commented by toruiwa2010 at 2012-05-19 07:25
ヤップンヤンサン、おはようございます。

昔から、好投手はクレバーでした。
人としてはあまり好きじゃないですが、
江川・桑田はその典型ですね。
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