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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

離婚騒動・安藤優子・サッカーetc~週末のツイートから~06/05

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犬も食わない

06/01のツイート
ほかにも美元さんは「私は全身で強く
抱きつかないと眠れない」と言っています。
先生、これはいかがですか?と伊藤アナ。
大真面目に。思わずふいてしまった。
食事中でなくてよかった。ハハハ。
高嶋政伸夫妻の離婚騒動、面白い!
テレビでやる話じゃないなどとは言わない。


夫婦喧嘩は犬も食わない…と言いますが、これだけおおっぴらだと、プロセス&
ディテールが耳に目に飛び込んできます。根が嫌いじゃないですからたまりません。
ハハハ。
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それにしても、婚約のときだったか結婚のときだったか、夫は「この人を逃すと
僕の幸せはない」、妻は「相性がピッタリ。私の分身と思うくらい」とカメラの前で
語っていました。婚約中や挙式直後に“離婚”を意識して言動に気をつけなさいと
言っても、当人たちは“舞い上がって”いるわけですから、聞いていて恥ずかしく
なるようなことを口にしてしまうんですねえ、これが。テレビは めでたいときと
破局したときと二度使えるんですからこんなにおいしい話はありません。ハハハ。


“色”をつけちゃダメ

スーパーニュースの安藤優子:橋下大阪市長の
大飯原発の再稼働についての発言を読むとき、
妙に「色をつけた」。これは、視聴者をミスリード
することになりかねない。ニュースのキャスターが
やってはいけないことだと思う。
意見があるなら、それは別に話せばいい。


小説などを朗読するときだって「」の中の言葉にはあまり感情をこめません。
まったく平板というのではありませんが、芝居のときのように感情を込めることは
ないはずです。少なくとも、私はそうしていました。
アナトレや学生を相手にニュースの読みを指導するとき、政治家や試合のヒーロー、
事件の被害者や目撃者の言葉は淡々と読むように教えました。
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この日の安藤優子は、フリップを使って橋本市長の過去の発言を紹介しました。
その中で、政府が大飯原発の再稼働を妥当と判断した4月に「政治家が安全なんて
確認できるわけがない」を不自然なぐらい芝居っけたっぷりに読んだのです。
何かの意図があるように聞こえました。コメンテーターの元検事とのやりとりにも
引きずっていましたから、きっと、意図はあったのでしょう。ハハハ。

しかし、これはダメです。
「」の中の言葉に自分の感情を込めたら、もとの発言者の意図を曲げることになり、
ニュースの場合は視聴者をミスリードすることになりかねないからです。
この理屈、分かるかな安藤クン? 橋下の何が気に入らないのかは知らないけど、
ほかのキャスターたちの読み方を研究した方がいいなあ。ハハハ。


未熟で恐縮

06/03のツイート
早朝に1992全米QF、アガシvsクーリエを放送中。
2人とも若い。20年前だから当然で私の声も若い。
それだけじゃなくて、WOWOWがテニス中継を
始めた年だから実況も「幼い」。すでに54歳だったが
実況も経験年数に比例して中身が成長するのだと分かる。


WOWOWで実況した“昔”の試合が放送されています。気がつくとチャンネルを
合わせますが、古くなるほど、見始めるときはかなりドキドキします。1990年代の
半ばぐらいまでは知識も情報も不十分でしたから、実況の中身に自信がないのです。
ハハハ。

このとき放送されたのは、1992年の全米オープンの試合でした。
グランド・スラム3大会目でしたから、描写も解説者への質問も冷や汗ものです。
90年代後半から引退するまでの実況にはいささかの自信があるのですがね。
ただし、ビッグ・マッチのDVDは持っていても、放送として流れるのを聞くと
特別の気持ちになります。ちょうど、古いブログの記事を読まれるとうれしいのと
同じ気持ちです。実況した以上、あるいは書いた以上、多くの人に聞いてほしいし、
読んでほしいわけです。単純。ハハハ。


大胆かつ厚顔?

「これ入れて12でしょう」とアナウンサー。
私が放送席に座っていたら、それはとても言えない。
ものすごい勇気と言うべきか。もしくは、おぬし、
チャレンジャーじゃのう。ハハハ。


正しくは“11”でしたが、私の耳にははっきり“12”と聞こえました。どなたか
テープをお持ちでしたら確認してみてください。正しく“11”と言っていたら、
それは“認知症”の初期症状ではなく単なる“聞き間違い”です。ハハハ。

男子プロゴルフのメジャー第2戦、日本ゴルフツアー選手権の最終日でした。
プロ入り5戦目の藤本佳則が3打リードして終盤の17番を迎えていました。
追うベテランの上平のセカンドがピンに寄りました。藤本はピンチでした。
上平のショットがピン下1メートルぐらいで止まったときに実況アナが冒頭の
言葉を解説者に投げかけたのです。
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20~30センチではなく、バーディーが保証される距離ではあないのに、です。
NHKを代表するベテラン・アナが“問題なく入る”と聞こえる言い方をしたので
ビックリしたのです。
かつて、ジャンボ尾崎が日本オープンでもっと短いウイニング・パットを2度も
仕切り直した場面を記憶しているだけに「おいおい」と思ってしまいました。

有名人の顔がアップになっても間違ってはいけないから、と知らん顔をするほど
“安全第一”のNHKのアナがあの距離のパットを“入って当然”のごとく言って
のけたのは驚きでもあり、同時に、その大胆さは新鮮でした。ハハハ。

そして、“12”です。訂正はありませんでした。
決して断定的な物言いをしないのはNHK らしさの典型ですが、もうひとつの
“NHKらしさ”は間違ってもストレートには謝ったり訂正したりしないことです。
少し時間をおいてさりげなく正しい情報を入れて修正するのです。
間違いは誰にだってあるのですから素直に謝ればいいと思うのですが、おそらく
“沽券”や“プライド”にかかわるのでしょう。ハハハ。

この件では、NHKらしくないところとNHKらしいところが両方垣間見えました。


最終予選 完勝で好スタート

テレビのあおりに乗るのも悔しいが「運命」の
最終予選が始まる。w。どうしても香川に目が行く。
プレーに迷いがないのが気持ちいい。
切り返してからのシュート、コースが空いたらシュート。
かつての日本選手はもっと崩せるのではないかと
思いきりが悪かった。

大胆予測をしておく。
テレビ朝日、今日の実況担当の吉野アナの声は
最後までもたない可能性がある。
第一声で高く出てしまった。試合が始まって
大歓声がわくと今のトーンから下げることは
難しいのだ。


二つ続けてつぶやきました。
最終予選の初戦という硬さがそうさせたのでしょうか、前半の香川は期待ほどでは
ありませんでしたが、後半は“らしさ”が見られてまずまずでした。
本田や長友がキレキレのプレーで3ゴール&シャットアウトで完勝でした。
今の代表は頼もしく見えます。
かつての日本選手は「そこで打てよ」と思う場面でもなかなかシュートしなくて
イライラしたものですが、時代が変わりましたね。
選手のDNAも入れ替わったのかもしれません。ボールを持ってからシュートに
行くまでのタイミングと見る者の気持ちの間に“ズレ”がなくなっています。
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テレビ朝日・吉野アナの実況をじっくり聞くのは初めてのような気がします。
いや、代表選は初めてではなさそうですから、“実況・吉野”と認識して聞くのは
初めてということでしょう。
入場のあたりのトーンが高かったので試合終了まで声がもたないのではないかと
心配でした。
しかし、試合が始まってからさらにテンションが上がるわけでもなく落ち着いて
いましたし、プロレス実況で鍛えてあるのか丈夫そうなノドを持っているようです。
途中で「この感じなら大丈夫」と修正しました。
ええ、間違ったと気づいたら訂正する…民放流、岩佐流です。ハハハ。

これまでテレ朝では若手の進藤潤耶アナを推していましたが、さらに後輩になる
彼も聞きやすい実況でした。これまでなぜ気づかなかったのでしょうか?
元同業者の目から見て、解説からの話の引き出し方も悪くありません。何よりも、
観戦の邪魔になりません。簡単なようで難しく、また、とても大事なことです。
私に誉められたって、大して嬉しくもないでしょうが。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-06-05 08:44 | アナウンサー・実況 | Comments(3)
Commented by えそらいろ at 2012-06-05 20:34 x
こんばんは
日曜日、早朝だったとは… orz
ちゃんとWOWOW HPで調べて、12日朝、録画セットしました。
Commented by しょう at 2012-06-06 18:23 x
まさか、岩佐さんのブログで高嶋夫妻離婚騒動が語られるとは!
実は私も、我ながら物好きだなーと思いながら
楽しく(不謹慎w)ウォッチしています。
芸能人の離婚などは、マスコミがおもしろおかしく
色を付けることが多くあると思うのですが、
この案件はまさに『事実は小説よりも奇なり』ですね。
高嶋政伸の「俳優としての人生を投げ打ってでも離婚」
という言葉がその壮絶さを物語っているような気がします。

色をつけるというところで、安藤優子。
今回だけではなく、感情的な物言いをすることが多いと思います。
ニュースキャスターがミスリード。もってのほかです!
Commented by toruiwa2010 at 2012-06-06 18:37
しょうサン、こんばんは。

汗顔の至りです。ハハハ。
高嶋騒動は日本が平和だという証でしょう。
まず、事実を提示する。そのうえで、コメントは
コメントとして、語ればいいのです。
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