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岩佐徹のOFF-MIKE

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ベスト8進出&5位~サッカーU-23と北島康介~12/07/30

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サッカー 3大会ぶりベスト8へ!

07/30 01:04 AMのツイート
柔道を見たあと、0時過ぎにソファで
横になっていたが、いま自然に目がさめた。
起きてPCの前に座ってテレビに目をやると、
ときまさにサッカーのキックオフだった。
驚いた。奇跡に近い。
これから、北島の100決勝まで頑張る。


73歳の年寄りがこんなことをして体にいいわけはないのだが、長年、スポーツを
追いかけることが仕事だったから、オリンピックともなると血が騒いでしまう。
昨日は就寝が午前1時過ぎ、起床は6時前だった。昼寝を30分、夕飯のあと40分、
そして、柔道を見終えてからソファで小一時間の仮眠…睡眠時間はそれだけ…
冗談じゃなく、もうやめなきゃ。ハハハ。

“グラスゴーの奇跡”から中2日でU-23がモロッコと対戦した。
初めて見るチームだが、試合前に抱いていたイメージと違っていた。粗っぽいけど
どこか“危険”のにおいがする。A代表のFIFAランクは低いし、U-23の実力が
どの程度か知らないが、あなどれない気がした。しかも、日本は攻めあぐんでるし、
ときどき相手の鋭い攻撃を受けていた。

前半に何度か決定的なチャンスがあったが決め切れなかった。“決定力不足”という
聞きたくない言葉がよみがえる。まあ、相手の守りもよかったのだから仕方がない。
前半の45分は眠気がとれないうちに終わってしまった。
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後半、大津がドリブルで中央に回り込んでいったとき、前に広いシュートコースが
見えたが、これも決まらなかった。毎度のことだが、これだけ惜しいチャンスを
逃がし続けると嫌な感じになる。
しかし、0-0で迎えた後半39分、センター・サークルから清武が縦に蹴り出した
ロングボールに永井が反応した。持ち前の快速で相手DFを振り切って追いつくと、
飛び出してきたキーパーの頭上をふわりと超えるループシュート。
ボールは懸命に追うDFをあざ笑うように無人のゴールに転がり込んだ。
スペインの監督が激賞した彼のスピードが最大限に生きた場面だった。そう言えば
1998ワールド・カップ予選のころは、“野人”・岡野某がいたなあ。ハハハ。

終了直前に何度かピンチがあったが、なんとかしのいでベスト8進出を決めた。
よかった、よかった。なかなかゴールが奪えないまま、試合が進む中、スペインに
勝ったのは奇跡だと言うなら、モロッコと引き分けるのはなんと言うのだろうかと
考え続けていたが。ハハハ。 


ああ、北島康介…

3大会連続2冠などとマスコミは簡単に言うが
やれたら神の域だろう。しかしいつも照準を
合わせてきっちり仕上げる北島が全体の6位で
決勝進出とは予想しなかったね。
メダルに届けば立派と思うのが普通の感覚だが
この男、常人では考えもつかないことをやって
のけるからなあ。


4月の日本選手権で100.200メートルともに若い立石を抑え込んで優勝したとき、
もしかして、本当に3大会連続2冠はありうるんじゃないかと思ったものだ。
しかし、予選が始まり、準決勝のあとには「タイムが伸びなかった」と、珍しく
考え込んでいるように見えた。
それでも「チェックする。なにか考えないといけない」と語っていた部分に僅かな
望みをつないで決勝のときを待った。
引き締まった表情で入場した。結果はともかく、力を出し切ってほしいと願った。
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…残念だが、レースで見せ場を作ることはできなかった。あの北島も及ばなかった。
ゴールのあとの目がうつろだった。胸に去来したものは何だったか?
しかし、北島康介…つくづく幸せな男だと思う。初出場のシドニーから12年間、
わき目もふらず、ひたすらオリンピックで戦う喜びを味わい続けてきたのだもの。
勝って奢らず、次の高みを目指してきた。水泳で4大会出場、それだけで凄い男だ。

さぞ悔しさでいっぱいだっただろうが、プールから上がってインタビューに応じる
表情は意外にさばさばしているように見えた。
期待してくれた人たちに「申し訳ない」と言ったが、無用だ。誰も君を責めない。
金メダルだ、連続2冠だと騒いだのは周囲の勝手なんだから。
by toruiwa2010 | 2012-07-30 06:49 | サッカー | Comments(1)
Commented by 赤ぽん at 2012-07-30 10:59 x
岩佐さん、こんにちは。

グラスゴーの奇跡…スペイン相手にあの「内容」なら奇跡とは言われたく
ないですよねw(誰が言っているのか知りませんがw)
マイアミの奇跡…あの当時のブラジル相手に「世界の」Mアナが
声を枯らして実況していた時代とは隔世の感があります。

モロッコは確かに嫌な雰囲気を持った相手でしたし、日本があまり得意ではない
チームに見えましたが、入りの15分~20分を凌ぎきって慣れてきた&判って
きてからあと後半はなんとか試合が作れたし、清武振り向きざまの
永井へのパスと受けた快速永井も、やっと!決めてくれました。
“野人”・岡野某よりは足元は上手いでしょうかw
DF陣のしっかりしたチームはある程度やれるという証明ですね。
決勝T1回戦の為にも、次の3戦目のホンジュラス戦が大切になりますね。

北島には本当に驚嘆と、賞賛の言葉しか見つかりません。
最後に、寝不足にはくれぐれもご注意のほどを。でも見ちゃいますよねw
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