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岩佐徹のOFF-MIKE

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黒田・岩隈…ダルビッシュ~それぞれに悩みあり?~12/08/07

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黒田:援護なしに泣く

08/05のツイート
ガッデム!寝坊した。黒田が登板する試合開始に
間に合わなかった! 目覚ましのかけ方を間違えたのだ。
見られたのは、彼の最後のイニングだった。
情けない。寝不足が続いていたから、神が与えて
くれた休養だと思うことにしよう。トホホだなあ。

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録画のセットもしていなかったので夕方の再放送を見ました。
援護がなくて、負け投手になったものの、内容は胸を張っていいものです。
結果としては、どっちみち勝てなかったわけですが、5-6回だけで46球を要して
7回途中で100球を超えてしまったのが惜しいですね。

相手のヘルナンデスがよすぎました。この日はそれがすべてです。
2安打に抑え込まれたんじゃ勝てません。どうしても、マウンドにいる間に点を
取ってもらえないのはつらいところです。
黒田が先発した試合で味方打線が2点以下に抑えられたのはこれで8試合目です。
エース、サバシアが登板した試合を見ると、チームが5点以下に抑え込まれたのは
5試合(2点x2,3,4,5点各1)で、6点以上取ったのがなんと14試合もあるのです!
野球の神様は ときに不公平。ハハハ。

投球はずっと安定しています。
ここ数年うるさく言われるQS=クォリティ・スタート、つまり先発して6回を
3点以下に抑えた試合はこの日を含めて22試合中14試合あります。
最近の4試合では28回1/3を投げて、自責点は4点…防御率は1.27です。
ジラルディ監督も「これだけよく投げてるんだから点を取ってやってやれよ」と
思いながら味方打線が爆発することを願っているはずです。ハハハ。

2回に先頭のジェイソにライトの右を破られたのをきっかけに1点を失いました。
ライトはスウィッシャーでしたが、イチローだったらジェイソの2塁への進塁を
許さなかったかもしれません。コーチも腕を回さなかったかもしれません。
“かもしれません”ばかりですが、ライト・スウィッシャー、レフト・イチローの
メリットが分かりません。

2死3塁になったあとヒットで先制を許したとき、現地のアナウンサーが「黒田は
デーゲームでは31回2/3、無失点だった」と言いました。知りませんでした。
そうか、デーゲームで4勝0敗、0.00ERAだったし、ヤンキー・スタジアムでは
7勝3敗、2.63ERAだったのか。勝つ確率は相当に高かったんだ。
でもねえ、繰り返しますが、2安打じゃ勝てないよなあ。
僕の持ち味だから、と言ったことがありますが、持ち味を変えないと。ハハハ。

「打線との絡みはいつ良くなるか分からない。信じて我慢してやっていくしかない」
…試合のあと、そう話しています。字面ではニュアンスがはっきり分かりませんが、
少し“ネガティブ”に感じられるのが気になります。
気にするな、と言っても無理でしょうね。バッターが、ポテンヒットでもいいから
ヒットをほしがるのと同じように、ピッチャーはもうけものでも何でもいいから
勝ち星をほしがりますから。ハハハ。

マージャンでも、1年を通算すれば勝ち負けは“トントン”になります。
長いシーズンで考えたら、黒田の“帳尻”もどこかで、必ず合ってくるはずです。
マージャンと一緒にしちゃいけませんが。ハハハ。

岩隈:2試合は続かず

08/06のツイート
岩隈が初めてヤンキー・スタジアムの
マウンドに上がる。メジャーを志す選手に
とって特別の場所だろう。6試合目の登板だ。
前回は先頭打者HRを許したが強気が目を
引く素晴らしい内容の投球だった。
ストライクが多く13奪三振には驚いた。

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前回の投球には目を見張りました。
こんなピッチングができるんだ、と呆気にとられながら見ました。ハハハ。
最も印象的だったのは“強気”だったところです。2ストライクになるときわどい
コースに投げてバッターを“誘って”いるようなピッチングが目立っていましたが、
堂々とストライクを投げ込んで“勝負して”いました。アメリカの野球ファンが
見たいのはそういうピッチングです。ストライクとボールが77:32だったのも
自信に満ちた態度とともに目を引きました。

しかし、昨日未明(日本時間)の岩隈は立ち上がり、ボールが多く、不安でした。
1点のリードをもらってマウンドに上がったのですが、先頭のグランダーソンを
歩かせ、やや不運もありましたが、いきなり失点。2回にはファーストのエラーで
勝ち越し点を奪われました。
4回に2アウトからジーターのタイムリーで3点目を失い、1点差にしてもらった
5回にはイバネスの一発を浴びました。
初先発のときに3ランを打たれたことがあるものの、6試合の先発で3点以上の
失点はその1回だけです。まとめて点をとられないのはいいことなんでしょうが、
被ホームランが多すぎます。投球回数との関係では、ペースとしてはア・リーグで
5番目ぐらいです。日本では、1試合1本程度だったのにメジャーでは1.7本です。
コントロールの問題もあるでしょうが、基本的にボールが軽いことは否めません。
ベンチはきっといつも不安でしょう。

打者は2,3試合ノーヒットが続いても目立ちませんが、勝敗に大きく関わる投手は
そうはいきません。昨日の岩隈を“乱調”と呼ぶ人はいないでしょうが、前回の
好投の印象が消えてしまったのは確かです。せっかく、監督・コーチに「なかなか
やるじゃない」と思わせたのに、また初めからやり直しです。
ピッチャーは辛いなあ。ハハハ。

Deep in trouble

08/07のツイート
あっぶねえ。ダルビッシュの登板を見逃す
ところだった。寝不足のせいだ。
今季21試合目は初めてのフェンウエイでの
レッドソックス戦だ。前回はボロボロだった。
今日の投球は注目だ。
本人も気にするフォアボールはどうか?

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…フォアボールは4個、点に結びついたのは1個だけでした。
その意味では問題にならないでしょう。しかし、ほかの問題がテンコ盛りです。
11安打されましたが、1-4番に8本、そのうち7本が2ベースでした。この4人と
16打席対戦し、アウトにできたのは犠牲フライを含めて8回だけでした。
2塁打はフェンウエイ独特のものもありますが、ほとんどが痛打されたものです。

前回の記事の続きで数字を並べると、こうなります。
球宴後、5試合の登板で1勝3敗、防御率はさらに悪化して7.76まで下がりました!
野田内閣の支持率じゃありませんが、“危険水域”と言われそうです。

打たれたのですから当たり前でしょうが、前回同様、表情が暗いです。
フォームなど、技術以前に問題があるような気がしてなりません。私生活のことを
仕事に持ち込む男とは思わないので、野球に関したことではないかと心配します。
まさか、“相性が良かった”トレアルバをトレードしたことが気に入らないなんて
ことはないと思いますが。
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前回登板までのキャッチャー別成績です。
与四球率に大差があるほか、相手チームの打率・出塁率ともにトレアルバの方が
だいぶいいですね。
なお、前回 私が作ったデータには間違いがあります。今日中には修正します。
いつも参考にするサイトにこのデータがあることを知りませんでした。
余計なことをして間違えたのでは話になりません。トホホです。

2回に盗塁を許しましたが、今シーズン16個目でした。刺したのは僅かに1回だけ。
ピッツバーグのバーネットは24盗塁:1盗塁刺ですから“下には下が”いますが、
フォアボールの多さとともに、首脳陣は気になっているでしょうね。
(6回に十分警戒して盗塁を阻止しました)

6回2/3、123球も投げたのは、次の登板が中5日になるからです。試合のない日が
間に挟まる関係です。
とにかく、ダルビッシュは“並み”のピッチャーになってしまいました。
この状態が続くのはまずいです。どげんかせんといかん…でしょう。
by toruiwa2010 | 2012-08-07 12:10 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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