ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

Man Uにチャレンジ?!~ワイルドだろう? byボルト~12/08/11

d0164636_12103021.jpg
ウサイン・ボルトの200メートルは最後にスピードを緩めたこともあって同僚の
ブレークに差を詰められたが、カーブのところですでにトップに立っていた。
実質的な勝負はついていたと思う。直線を向いたとき、解説者は「並んでいる」と
言ったが、どんな目をしてるんだろう。ビデオのときには「もうトップですね」と
さりげなく修正していたが、専門中の専門なのに信用が置けん。ハハハ。

2大会連続の短距離2冠は史上初の快挙だそうだが、狙い通り“伝説”になった。
スタート前に不要のウエアを運んで行く担当の女性をナンパする“やんちゃ”な
伝説の男の誕生だ。ハハハ。

日本選手は、前大会まで走っていた朝原が引退したこともあって リレーを除くと
100、200ともにこれと言った見せ場は作れないまま敗れ去った。
残念だが力が違いすぎる。体つきを見てもなにかが違う。これを言ってしまうと
身も蓋もないのだが、オリンピックや世界陸上を見るたびに、人種的、民族的に
難しいのではないかと思わされる。道具類の助けを一切借りずに競う、きわめて
基本的な競技だけに悔しい。逆に、室伏の凄さを改めて感じるわけだが。 
d0164636_12111137.jpg
思えば、昭和初期には“暁の超特急”と呼ばれた吉岡隆徳がいた。さすがに私も
知らないが、第10回ロサンゼルス五輪(1932)の100mで6位入賞を果たしている。
以後、朝原まで誰がいただろうかと探しているうちに飯島秀雄の名前を思い出した。
東京オリンピックに出場した100メートルの元日本記録保持者だ。
早稲田を卒業してどこかに勤めたと思うが、1968年のプロ野球のドラフトで当時の
ロッテ・オリオンズに指名されて入団した変わり者だ。球団としては 宣伝になるし、
異名の“ロケット・スタート”が野球にも生かせると考えたのだ。

そう、100決勝から200決勝の間にボルトの他愛のない話が関心を集めていたとき、
飯島を思い出した人は案外多いかもしれない。50代後半から上の人だろうけど。
話と言うのはこうだ。
d0164636_12113391.jpg
ボルトが次の挑戦は何になるかと聞かれて「マンチェスター・ユナイテッドの
ファーガソン監督からトライアウトを受けてみないかと誘われたらNoと言うのは
不可能だね」と答えた。「やれると思わなきゃチャレンジなんてしないさ。自分が
出来上がったプレーヤーだと思ってるよ。あと数日がイギリスにいるんだ。監督が
連絡したければ居場所は知ってるはずさ」とも。

これを受けて、マンチェスターUの主力選手であるリオ・ファーディナンドが
ツイッターで反応した。
「その気ならはっきり言えよ。俺がボスに話すから。100メートルはでかした」。
d0164636_12115040.jpg
脚が速いことはそれこそ世界中が知っているわけだが、サッカーもできるとは
知らなかったね。マンチェスターは今さら“客寄せ”する必要もない強豪だし、
イギリスの“有名な”大衆紙、The Sunが伝えた話だから、マユに唾して聞く
必要があるのだが、面白いっちゃ、面白い。

そんな話の一方で、マンUはアメリカ時間の10日、ニューヨーク証券取引所に
上場し、およそ180億円を調達したという。資金はたっぷりあるわけだ。

ちなみに、飯島だが、ロッテでは3年間“プレー”した。
大部分は代走としての出場だった。117回 代走に起用されたが、その足を生かして
盗塁に成功したのはわずか23回、盗塁死17回に加え、牽制でも5回刺された。
どんなに足が速くたって、盗塁するためには相手ピッチャーのクセを覚えなければ
いけないし、スタートのタイミング、スライディングのテクニックも学ばなければ
ならないのだから簡単じゃない。

ボルトに言っとくが、サッカーにはフライングはない。それは君にとって朗報かも
しれないけど、その代わりに、早く飛び出すとオフサイドという反則になるんだ。
即失格にはならないけどね。
by toruiwa2010 | 2012-08-11 12:16 | サッカー | Comments(1)
Commented by ハッピーカムカム at 2012-08-11 23:02 x
最後の一段落はそのまま頂いていいですか(笑)。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。