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岩佐徹のOFF-MIKE

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岩隈も黒田も勝てず…~ダルビッシュは登板回避!~12/08/27

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100%の信頼じゃないね

08/23のツイート
4時15分起床。
オリンピック期間中は「勢い」で起きてたけど、
ひさしぶりでこの早さだと厳しい。
さて岩隈の登板だ。2試合、好投が続いている。
恐れずにストライクを投げ込んでいるからだ。
今日の相手インディアンズは1-8番まで左を
並べている。


安定感を言えば、日本人先発投手3人の今の状態は、誰が考えても、黒田、岩隈、
ダルビッシュの順でしょう。たぶん、チーム首脳の信頼の順位も同じだと思います。
この日も、左バッターを揃えたインディアンズ打線に対して序盤の3回を無失点で
投げ終えました。変化球が切れ、ストライク30球、ボール11球という素晴らしい
内容でしたが、4安打1四球と、走者を出していたことが気になりました。
連勝した最近の2試合は3回まで1安打、0安打、ともに無四球でしたから。

もう一つ気になったのは、投球の“間合い”です。
メジャーを見るときは副音声にしています。正直なところ、私のヒヤリングでは、
60%ぐらいしか理解できませんが、ヒントになる情報が多いし、主音声を聞くと
ストレスがたまりますから、このスタイルは譲れません。ハハハ。

“間合い”は、現地アナのしゃべりを聞いていて、気になったのです。
意味が分かっても分からなくても、彼らのしゃべりのリズムは体が受け止めます。
どうも ほかのピッチャーが投げているときと違うのです。つまり“感じ”でしか
ないのですが、もしかすると、岩隈の投球間隔が微妙に長いのかもしれません。
私の感覚が狂っているだけならいいですが、事実なら、いい傾向ではありません。
体調がベストじゃないのでしょうか。
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投球そのものは大きな破たんもなく、本人が「持ち味」と言っているようですから
“計算づくの”としておきますが(ハハハ)、3併殺もあって、5回まで無失点でした。
この回まで73球でしたから、悪くても7回まではいけると思いましたが、6回に
1アウトからフォアボールとヒットで1,2塁のピンチを迎えました。
ここで5番ブラントリーを苦労の末 空振りの三振に仕留めたのですが、このとき、
ダブル・スチールを決められました。

まだ90球でしたし、“本物の信頼”があれば、続投もあったケースです。しかし、
ウエッジ監督は、ためらわずに左のリリーバーを送りました。それも“アリ”です。
75球までの被安打率が2割3分なのに、76球以後は3割台の半ばまで落ちるのが
気に入らなかったのかもしれません。

監督の采配は間違ってはいませんでした。続くバッターをボテボテのサードゴロに
打ち取ったのですから。運悪く それが内野安打になったのは“結果”に過ぎません。
残念なことに岩隈の勝ち投手の権利は消えました。しかし、全体としては合格点の
ピッチングでしたから、心配は無用です。

次は、現地28日のツインズ戦です。
前回の対戦では7イニングスを1失点でしたから、期待できそうです。


「的中しそう」の予感が的中

08/26のツイート
最近7試合で4勝1敗、防御率は1.39…
特に前2回の登板では17回で1失点と
安定感抜群の黒田がインディアンズ戦に先発する。
相手は9連敗中だし、6月の対戦では7回を
1点に抑えて勝っている。
だから、むしろ気をつけなければいけないね。


予感しなきゃいいのに、“鋭い”のかなあ…余計な予感が頭をよぎります。ハハハ。
いいことが続いたあとや条件的に勝つ要素が揃っていると何となく嫌なものです。
そんな雰囲気をツイートしたのが的中してしまいました。

初めから、ボールが高く、しかも、ストライクにならないのが気がかりでした。
結果的に勝負を決めたのはブラントリーの3ランですが、黒田が気に入らないのは
むしろ先頭のキプニスを1-2と追い込んだあとにぶつけたデドボールではないかと
思います。「うがちすぎだ」と笑われそうですが、はい、 “うがつ”のが好きです。
ハハハ。
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かすった…ではなく、かなり“まとも”に当たりました。
前日、ジーターの頭にぶつけられたことに対する“報復”かという説もありますが、
黒田は「もったいないことをした」という表情でしたから、それはないと思います。
立ち上がりの黒田は制球がままならなかったのです。2回までに3-0が4人なんて
信じられません。その結果は、昨日以前の7試合で5四球+2死球だったのに、
この日は、打者一巡の間に2四球と1死球だったところに表れています。

しかし、黒田が“乱れた”のは2回1アウト1.2塁までで、テシェイラのファイン
プレーに助けられたあとはペースを取り戻し、8回終了まで20人の打者に対して
2安打1死球と堂々たる内容でした。
勝ち投手になってもおかしくないピッチングでしたが、援護がありませんでした。
6回の1死満塁は チャベスのライナーがサードの正面に飛び、マーチンの大きな
ライト・フライももう一つ伸びがなくて無得点、7回の2死満塁はテシェイラが
平凡なフライで点になりませんでした。

私なら、心が折れるところですが、黒田は普段通り、黙々と投げ続けました。
12試合連続で100球を超えていますし、8試合連続QSも立派です。。
7回に内野安打と嫌なデドボールで1死1.2塁になりましたが、ジラルディ監督は
代える“気配”をまったく見せませんでした。
3日前に、同じインディアンズを相手に投げた岩隈が、1-0とリードした6回に
ダブルス・チールを決められて2死2,3塁になったところで交代したのとくらべ、
信頼度の差を感じます。
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ベンチに戻った黒田がいい表情をしていました。となりに座ったキャッチャーの
マーチンと交わしたフィスト・タッチもいい感じでした。無駄なことを言わず、
飾らず、自分の仕事を黙ってこなして行く…“明治の男”の雰囲気があります。
この日もいい仕事をしました。

次は、今回同様中5日で、現地時間31日のオリオールズ戦になりそうです。


イチローのバットがまた湿った?

5試合で17-9、2HRと調子が出かかったイチローですが、今朝早くの試合を含め、
その後の6試合では21-4…また、バットが湿り加減です。
黒田が登板した試合でも、以前ならジャストミートしたはずのボールを打ち損ねて
いました。今シーズン中に 本当によかったときのイチローに戻るのは難しいかも
しれません。
気の毒な面もあります。22日のホワイトソックス戦でした。

08/23のツイート
イチローは2度とも審判に泣かされたね。
2度目は1度目のクレームが影響してると思う。
メジャーの審判はプライドだけで生きてるような
もんだから。ハハハ。
NYYに来てずいぶん打っているようだが、
いまだに出塁率が3割を超えていない不思議。


3打数3三振だった試合です。
第1打席はチェック・スウィングでバットは完全に止まっていましたが、主審の
判定は「ストライク」でした。イチローと監督がクレームをつけると、「バットに
ボールが当たった」と言い変えたようです。どちらにしても三振です。
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第2打席もバットは止まっているように見えましたが、ためらわずにストライクの
コールをされました。これは、主審の“憂さ晴らし”でしょう。彼にしてみれば、
最初のクレームが気に入らないのです。協会にしっかり守られたメジャーの審判は
日本では考えられないほど強い態度に出ますから、こんなことは普通です。
「俺の言うこときかない奴はこうなるんだ」と、見せつけているのです。

35歳にしてメジャー経験7年目だそうですが、マイケル・マッチリンスキーか。
ややこしい名前の主審だが、覚えておこう。いやいや、私がじゃなくて、「この次も
気をつけた方がいいよ」とイチローに言ってるんです。ハハハ。

相次ぐ“悲報”?

故障者リストから復帰した松坂が現地27日のロイヤルズ戦に
先発するようです。日本時間で明日の未明、午前2時35分!!
勘弁してほしいなあ。
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そして、右太ももの違和感で先発を回避したダルビッシュの次の登板は
現地28日のレイズ戦です。
ちょっと待てよ。…と言うことは、岩隈と完全に重なるじゃないか!
話し合え、と言うわけにもいかないしねえ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-08-27 08:36 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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