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岩佐徹のOFF-MIKE

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ダルビッシュ、勝利逃がす~チームも結構“微妙”~12/10/01

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10/01のツイート

ダルビッシュはこれがレギュラーシーズン
最後の先発になる。一度スキップしたから
10日ぶりの登板だが、影響があるのかないのか。
首のハリということになっているが、小耳に
はさんだ情報もあり、別のところに注目しながら
見て行く。ハハハ。


4-3とリードした7回2死から 1点差とされるホームランをセンターに叩き込まれ、
さらに、不運な2ベースを打たれたところで降板した。117球だった。
9安打されたが、芯でとらえられた打球は半分だ。内容が悪かったとは思わない。
2回は2死3塁、3回と6回は2死1・3塁というピンチがあった。3回は7番だが
長打力のあるトロンボをセカンド・ゴロ、3回は4番・モラレス、6回には再び
トロンボを鋭いスラーダーで空振りの三振に仕留めた。
今日のダルビッシュはカットボールとスライダーが冴えていた。

立ち上がり、先頭のトラウトを歩かせ、2番・ハンターにも3-2になった。
右手が上がってもおかしくない球が2,3球あったと思う。もしかして、と思って
調べると、主審は2ヶ月前にエンゼルスと対戦した(5回、6四球・7失点)ときと
同じジェームズ・ホイだった。
だからどうだと言うわけではないが、10日ぶりでもあり、前途多難を思わせた。
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しかし、最近6試合は9イニングスあたり1.84四球(その前の22試合では5.05)と
大きく改善された与四球率の低さを示すデータは間違っていなかった。
今日は、“どんどん追い込む”という最近の好調・ダルビッシュではなく、ボールが
多いなりに試合を作るピッチングだった。それでも、フォアボールが少ないのは、
ファンだけでなく、バック、ベンチの首脳陣にもストレスがなくていい。ハハハ。

8月にも右太ももの違和感で先発を一度回避したが、今回は首のハリということで
大事を取って先発を1回飛ばした。
今日のフォームを見ると、私の眼には、セットポジションの形が前回までにくらべ、
膝と腰の曲げ方が少なくなっているように見えた。前よりアップライトだ。

…前回のとき、あの「くの字」セットポジションに
問題があるのではないかと 思いました。
あの姿勢から伸びあがっていくときに負担が
かかるのでは…。


4日ほど前に友人と交わしたダイレクト・メッセージにそう書いた。
日本では、セットでもまっすぐ立っていたダルビッシュが制球をよくすることを
期待して膝と腰を少し曲げた形に修正した。メジャーでは多く見られるスタイルだ。
英語では“from the stretch”と言うのだが、最近のセットポジションはちーとも
“ストレッチ”じゃないね。ハハハ。

それはともかく、結果が出たのだから マダックス・コーチの主導によるフォームの
修正は正解だったのだろうが、8月に“太ももの違和感”と聞いたとき、真っ先に
頭に浮かんだのはこのことだった。いち素人が考えると、あの“セット”の形から
右脚1本で100キロの体重を支えながら伸びあがって行くのは、しかも、ウォーム・
アップを含めれば1試合で150回以上繰り返すことは、かなり負担がかかるのでは
ないかと思うのだ。

今日のダルビッシュのセットポジションは明らかに違っているように見えた。
曲げた膝・腰の“角度”が緩やかになっていたと思う。右脚への負担を少しでも
減らそうと考えての対応ではないか。本人はなかなか話そうとしないだろうが、
アメリカ人記者に“真相”を質してほしいものだ。

チームが逆転負けしたため17勝目は逃がしたが、これで8試合連続のクオリティ・
スタートだから立派なものだ。この間、5勝1敗、防御率は2.51だもの。

ヤンキースがもたついていたかと思ったら、レンジャーズも安閑としていられない。
一時は13ゲームの大差をつけていたアスレチックスに猛烈な勢いで追いこまれ、
首位の座が万全ではなくなっている。プレーオフ進出は決まったらしいが。
最後の直接対決3連戦に地区優勝がかかるのはMLBファンにとってたまらない
展開だが、当事者は違う意味でたまらない気分だろう。ハハハ。
アメリカン・リーグはワイルドワイルド・イースト&ウエストになったね。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-10-01 12:19 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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