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岩佐徹のOFF-MIKE

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ツイート:あれやこれや1~監督批判・エマニエル・大谷メジャーへ~12/10/22

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分からんくせに!

10/17のツイート

私は基本的に選手起用や作戦にまで踏み込むことは
ありません。監督はあらゆることを考えて指揮して
いるわけですから。外部の人間にはけがや体調などの
情報が届きませんからね。あなたには一部の
思いあがったサポーターのようになってほしく
ありません。ハハハ。

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サッカーの日本代表がポーランドでブラジルに完敗したとき「なぜ、マイク・ハフナーを
使わないのか?」と私宛にツイートがあった。それに対するリプライだ。
1981年に長嶋茂雄さんとワールド・シリーズ(Yankees vs Dodgers)を放送した。
「見る野球とやる野球は違うんです」…長嶋さんの言葉は奥が深いと思った。
現役時代、特別なスタイルを持たないバッティングや派手な動きが目立った守備ぶり、
監督になってからの采配…理論がなく、直感に頼ったものとして、“カンピューター”の
ニックネームをつけられていた。

「ここから見ておりますと…」、「放送席から見たかぎりでは…」という“注釈つき”の
話がしばしば出てきた。ベンチ内の状況や選手のこまかなコンディションなどについて、
第三者に理解してもらえないことがたくさんあるんです、という気持ちだったと思う。
このとき以来、私は よほどのことがない限り、選手の起用や監督の采配にはクレームを
つけないようにしている。ときに、限界を超えることもあるが。ハハハ。

サッカーのJリーグがスタートし、サポーターが選手・監督や経営者に謝罪させるなどの
“暴走”ぶりをテレビで見るたびに「やれやれ」だ。
まったく理解できないわけではないが、欧米のフーリガンに影響を受けたとしか思えない
一部のサポーターにこそ“ブーイング”を、と思う。


女優の死

10/18のツイート

シルビア・クリステル…エマニエル夫人が死んだ。
人気絶頂のころスタジオで話をしたことがある。
本当は美人なんだろうけど、風邪をひいて吹き出物が
出ていて「気の毒」だった。ハハハ。

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マリリン・モンローの「ナイアガラ」に“魅了”されたのは高校生のころだった。
同時期、フランス映画にはフランソワーズ・アルヌールやミレーヌ・ドモンジョといった
セクシー派の女優がいて若い日本人男性のハートをわしづかみにしていた。
“コケティッシュ”という言葉を覚えたのもこのころだ。ハハハ。

「エマニエル夫人」は1974年制作だというからとっくに結婚していたが、見ている。
妻に話したかどうかは記憶がない。ただし、いやらしさより映像の美しさが印象に残る
映画だったから、劇場に足を運んだ女性も多かったはずだ。
奥様向けワイドショー「3時のあなた」のスタジオに来た彼女を迎えたのは、逸見政孝、
須田哲夫、そして私の3人だった。メインの司会者が夏休みだったのだ。

前夜、風邪で高熱が出たという彼女はセクシーな唇の横に大きな“熱の花”を作っていた。
メークさんが相当に頑張ったのだろうが、隠せるものではなかった。
彼女が亡くなったと聞いて、番組終了後、二人の後輩と「女優さんがあの顔でテレビに
出るのはものすごく勇気が要ることだよね」と話し合ったことを思い出した。
セットに入ってきたクリステルを見て激しくがっかりしたのは事実だが。ハハハ。


行っといで

10/19のツイート

花巻東の大谷投手はメジャーも視野に入れていたが
家族の説得で国内一本になったとスポーツ紙が
書いている。それがいい。通訳や食事面が不安だとか
伝わっていた。厳しいようだがそんなにヤワな神経では
無理だ。ヒスパニック系の強さを見たら甘い甘い。
そして恥をさらすことになる。


“国内一本”と聞いてのつぶやきだ。
一転して、昨日の記者会見では本人が“メジャー行き”を発表した。
ドラフト候補上位の高校生が日本球界を経ないでメジャーに行くのは初めてだそうだ。
これまで、メジャーで“一定以上”の成果を上げた選手はすべて日本のプロとして実績を
積んでから海を渡った。なかには、積みすぎて、ピークを過ぎていた選手も。ハハハ。
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アマチュアからの直接挑戦がなかったわけではないだろうが、成功した選手はいない。
大谷の場合も不安が付きまとう。
理由はある。

「マイナーからのスタートになると思うが」と大谷は語っているが、“思う”じゃなくて、
間違いなく、そうなる。何度も書いているが、アメリカでは“選手は球団の財産”という
考え方が徹底しているから大事に扱われると思う。…えーと、これも“思う”じゃなくて、
間違いなく、そうなる。ハハハ。

練習はおそらく花巻東時代より軽いはずだから、問題ないだろう。
“壁”になるのはメンタル面だ。
“残念”という言葉が適切かどうか分からないが、日本人の“18歳”は精神面の幼さが
否定できない。通訳や食事について不安を口にしていたのは家族だったようだが、それは
心配させる要素が大谷にあるからではないのか?

常識で考えたら、1A(あるいはルーキー・リーグ)の選手に通訳はつきっこない。
バスで長距離を移動し、ホテルは2人部屋、1日に何ドルかをもらって自分で食事をする。
いわゆる“ドサ回り”だから、小さな町に日本食のレストランがあるかどうか。
“メジャー昇格”という共通の夢を持った同年代のチームメイトはいるが、仲間でもあり
競争相手でもある。辛いときに分かち合おうにも当面 言葉が通じない。

…とまあ、悲観的な材料が並ぶ。
じっくり考えた上での結論だとは思うが、仮にも「駄目だったら日本に帰って…」などと
タカをくくっているようなら成功はおぼつかない。いきなり海を渡るより、日本球団で
メンタルを鍛えてからの方がいいと思う。日本では、契約金などで投資した金を少しでも
早く回収しようと、焦って1軍に上げるなど、選手を壊してしまう怖さがあるが。

しかし、大谷は結論を出したんだ。実際に“動き”が出るのは25日のドラフト会議が
終わってからになるだろうが、まさか、巨人から指名されたら考えを変えたりしないよね。
ルール的には“それもあり”のようだからくぎを刺しておく。ハハハ。

このまま、アメリカ行きが決まったら、気持ちよく送り出してやろう。
しかし、大谷君、たしか1Aでは主審と塁審が一人のはず。“逆カルチャー・ショック”を
受けないように、しっかり心の準備をして行くように。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-10-22 09:31 | スポーツ全般 | Comments(4)
Commented by よしおか at 2012-10-22 19:41 x
岩佐さま、いつも楽しくブログ拝見しております。大谷投手について、19日付けのスポーツ紙が対照的な記事を載せておりました。

「国内へ」と報じるスポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/hs/news/20121019-OHT1T00102.htm

「メジャーへ」と報じる日刊スポーツ
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2012/news/p-bb-tp0-20121019-1034427.html

同じような取材をして、まったく逆になるというのがおもしろいと思いました。結局、メジャー行きということで日刊スポーツが正しかったということになりますが。 岩佐さんは報知をお読みになったのでしょうか。
Commented by toruiwa2010 at 2012-10-22 20:48
よしおかサン、こんばんは。

報知の電子版を読みました。斜め読み。ハハハ。
どうせ横並びだと思って、ほかは読んでません。
Commented by YuminTanaka at 2012-10-23 14:02 x
1Aだと期間もシーズンが短いですね。カノーなども1Aから育っています。球団はしっかり育てるでしょう。環境という面では、今やエージェントでもマネジャーでもないスポーツビジネスをやっているお世話する人たちはだいぶ増えてきたので困ることも縮小されるでしょう。そして、何と言ってもできるだけ言葉は覚えて欲しいですね。
Commented by toruiwa2010 at 2012-10-23 14:21
YuminTanakaさん、こんにちは。

子供みたいな体つきなので、ルーキーリーグから
始めさせるかもしれませんね。
エージェントでもマネジャーでもなくお世話する人・・・
そうですか。安心材料かもしれません。

若いですから、言葉は早く覚える可能性がありますね。
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