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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

ツイート:あれやこれや~裸婦・カズ・危険球・テレ朝・iPhone5~12/11/07

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・・・つづき

なんだろう この感じ?


テレビ東京「なんでも鑑定団」を見ていた。
学校教諭だという中年の男が登場し、司会の今田耕司がカバーをはずと、鑑定依頼の
一枚の絵が現れた。見た瞬間、思わず小さな声で「わーっ」と言ってしまった。
雷に打たれたような…はオーバーだが、軽い“ショック”を受けたのは確かだ。
しばらく、見入ってしまった。

絵を見てこんな風に思うことはそんなに多くない。
藤田嗣治のいくつかの作品、ピカソの「自画像」ほか 青の時代の作品、竹久夢二の
「黒船屋」、クリムトの「接吻」、ロートレック、モジリアニ、…多分、両手両足の指で
足りるかと。ハハハ。
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高塚省吾という画家の作品でタイトルは「ジーンズの女」。
ありがちなヌードのようだが、何かが決定的に違っていた。
まず、きれい。そして、清潔感。ピッタリかどうかわからないが、“清冽”という言葉が
頭に浮かんだ。静かな絵なのにこちらに迫ってくるものがあった。

妻も「これはいいわね。この部屋に飾ってもいいぐらい」と言った。
飾るか飾らないかはともかく、作品集を見たいと思って、番組終了後 検索を始めた。
数冊 出ているようだが、肝心の「ジーンズの女」が収められているかどうかが不明だ。
しかも、彼には結構“色っぽい”作品もあるらしいので、そんなものを頼んだりすると
妻に軽蔑されることになる。ハハハ。

絵の評価額は200万円だったが、鑑定人・永井龍之介は「この番組で取り上げたから、
今後、注目が集まる可能性がある」と付け加えていた。
…たしかに。
まさか、永井さんとやら、収録の前に2、3点 彼の作品を仕入れてないよね。それって、
一種の“インサイダー取引”だもんなあ。ハハハ。


11/02
フットサルWC:協会の意向があったと思われる
三浦知良の選出は結果として大成功だったようだ。
連日、テレビでも一般紙でも報道するもの。
カズが広告塔として期待された役割を果たしている。
でも、大会全体どころかブラジル戦ひとつとっても
全貌が分からないね。


いやあ、考えちゃうなあ。
こっちは年寄りなんだから、にこにこ笑って眺めてればいいと分かってはいるが、
これでいいのか、と考えてしまうのだ。きっと同じように思う人もいるはずだが、
誰も言わない。だから、あえて書く。嫌われるのを覚悟で。ハハハ。

もちろん、カズが楽しそうに、幸せそうにしているのを見るのは嬉しいものだ。
数の代表入りについては ヴェルディで先輩だった都並がこう語っている。
「カズの背中を見ているだけで選手全員が自分を律することができるようになる。
彼は1日24時間のすべてを使って徹底的に自分を律する選手。その姿を見て初めて
フットサルの選手も『一流選手はここまでやるのか』と気づかされるはずだ。
チームにもいい影響を与えるだろう」と。
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うーん。多くの人が似たようなことを言う。
フットサルを明らかに下に見てるね。ずっとやってきた選手たちは怒らないのかなあ。
どの種目にも手本になる選手はいるものだ。サッカーとフットサルは別物だと言いつつ、
「さあ、ワールド・カップだ。ついては、君たちが今後お手本にするのはこの人だ」と
“外部から”選手を連れてくる。今までの仲間から一人が押し出される…。

違和感はないのだろうか?たとえ、それが子供のころから憧れてきたキング・カズでも。
一緒にやっていれば楽しいかもしれないが、戦力的にプラスになるとは思わない。
しかも 試合前日の練習もカズの映像が中心、練習後に話を聞くのもカズ、試合になれば、
活躍したほかの選手はあとまわしで、試合の中でどれほどの意味があったか分からない
カズの“またぎ”フェイントを1日中見せられる。スライディング・ブロックを見せて
「体を張ったプレーでチームを鼓舞した」とナレーションを付ける。
さて、いったい何分 プレーしたかについては教えてくれない。ハハハ。

関心を集めるという協会の意図は当たったのだから、まずはめでたいと書いておく。
しかし、ポルトガル戦のあとは、2ゴールを挙げた森岡の話を聞きたかったぜ。


昨日の「危険球」についてジャイアンツ内部や
ファンの間では「加藤、よくやった」と絶賛だろう。
人間としてとかスポーツマンとしてどうなの、とか
言うつもりはない。でもね、加藤君、少しでいいから
恥ずかしいと思ってほしいな。
世間には数千万の巨人ファンじゃない人もいるしね。


2勝2敗で迎えた日本シリーズ第5戦は内海を先発させた巨人が5-2とリードして
4回にも先頭バッターがエラーで出塁した。打席にはこの日マスクをかぶった加藤だ。
公式戦では13試合しかプレーしていない彼は、阿部のけがでチャンスを得たのだった。
大事な場面でバントを命じられた。「絶対に決めてやる」と誓って打席に入ったはずだ。
ホームプレートに近く立った彼が前かがみになってバントの構えをしているところに
いきなり、きわどい球が襲った。

文字通り“もんどりうって”倒れこんだが、うまくよけた。さすがプロだと思った。
清原にあの反射神経があれば、あんなにデドボールを受けずにすんだことだろう。
ハハハ。

ボールはそのままキャッチャーのミットをはじいて後ろに飛んでいった。ファウルだ。
そう思ったし、主審もそれっぽいジェスチャーをしていた。デドボールという判断なら
続けて 左手を1塁ベースの方向に向けたはずだ。(違う?)
そのジェスチャーはなかった。主審もその時点ではファウルと判断していたのさ。
バットにも当たっていなかったのだからお粗末な話だけどね。ハハハ。

ファウルのジェスチャーのあと、主審の右手は流れのまま腰の“ボール入れ”に伸びて、
次のボールを取り出す動きをしていた。加藤はグラウンド上に倒れたまま、頭を抱えて
痛がっている。ベンチを飛び出した原監督が加藤と話し、主審を呼んで少し話をすると
判定は“デドボール”に変わった!
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ポイントが二つある。

まず、加藤の行為だ。何を考えたのだろう。彼の頭の中をのぞいてみたい。
あわててひっこめた自分のバットが顔に当たったという話もあるようだが、これ幸いと、
痛がって見せればデドボールになるかもしれないとでも思ったのか?
馬鹿を言っちゃいけない。その程度のことでつく顔のキズと、140キロ近いボールが
こすったキズとはまるで違う。「何が起きたか分からなかった」と言っていたそうだ。
前にも頭にデドボールを受けていたのでパニックになったのではないかと書いている
記事も読んだが、甘いんじゃないか。
どっちにしても、形としては“嘘”がまかり通ってしまったことが情けない。

きれいごとを言うつもりは毛頭ない。
しかし、はっきりしていることがひとつある。31歳の加藤が結婚しているかどうか、
子供がいるかどうかも知らないが、仮に子供がいたとして、「嘘をついちゃダメ」とは
口が裂けても言えないってことだ。ハハハ。

もう一つは“危険球”の宣告だ。
女性読者もいるから細かくは書かないが、あんな球で危険球と言われたんじゃ 守備側は
バントの場面での対抗手段を狭められてしまう。
第一、ファウルのジェスチャーをしたじゃないか。

ちなみに、この危険球騒動を“シリーズの行方を大きく左右した“と書いたメディアが
あったようだが、それは言いすぎだ。日ハムは総合力で巨人に及ばなかったのだから。


11/03のツイート

テレ朝・フィギュアの実況は男女とも森下アナで
よかったね。野球のやかましさと比較すると
はっきりする。森下アナは「普通」にやってるだけ。
結局、スポーツ実況はオーソドックスに戻るのではないか。
そうであってほしい。


普通は二人のアナウンサーを派遣して男女を担当させるものだが、“中国”だったからか、
テレビ朝日はベテラン・森下アナに両方を任せた。男女の日本No1がそろって出るから
「ここは大エース・森下で…」ということになったのだろうか。

事情はともあれ、ファンは納得しただろう。
私の目(耳?)には一番だと映る森下の実況はどんな種目を担当しても安心して聞ける。
なぜだろう?

答えは簡単なんだ。
彼の実況が“オーソドックス”だからさ。
普通に、やるべきことをやっているだけ。つまり、大事な情報を交えながら、その場で
起きていることを的確に描写しているだけなんだ。もちろん、簡単じゃないけどね。
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80年代ぐらいまではみんなこのスタイルだった。
今は、超熟女(失礼!)の厚化粧のごとく、“装飾過多”になってしまった。
現役を退いたあとも、「いつかきっと、原点に戻る日が来るはずだ」と思っている。
スッピンのよさ…それが視聴者の願いである以上、そうならなければおかしい。たとえ
時間はかかっても。

この日は途中まで野球を“音付き”で、フィギュアスケートを音無しで見ていた。
フィギュアは番組の序盤、前日の演技を見せていたからだ。
しかし、2回裏、長野がホームランを打ったときの実況で限界を超えて“逆”にした。
勘弁してくれよ まったく、という心境だった。ハハハ。


iPhone5

そうか、君がアイフォーン5か。
待ってたぞー。
約束してからまる1ヶ月もかかったね。

軽いし、持ちやすいや。
もちろん、画面が数段きれいだ。
そして、君が“噂”のLTEなんだ。
いやいや、速いねえ。びっくりするなあ。
電車の中で操作していて思わず口元が緩むよ。
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3年半前にiPhone3を持った。初めての携帯だった。
“4”は見送ったから、2世代進んだわけだ。

やっぱり、若いっていうのはいいねえ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-11-07 08:18 | スポーツ全般 | Comments(11)
Commented by しょう at 2012-11-07 10:05 x
岩佐さん、こんにちは。

3年半前に初めての携帯…

驚きました!しかもいきなりスマートフォン!iPhone!
私の母は携帯歴長いですが、未だにラクラクホンです。
メールもすべてひらがなです。

実は私も周囲に比べてずいぶん遅い携帯デビューでした。
どうもみんな携帯に振り回されているように見えて、
あんなもんいらんわ、と意地になっていましたw
しかし持ってみるとなんと便利なことか。
今はiPhone(4sですけど)を使っていますが、楽しくて。
まさしく振り回される側になってしまいました(笑)。
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-07 10:35
しょうサン、こんにちは。
確かに振り回されますね。
特に外出中は・・・。
Commented by H.N. at 2012-11-07 11:09 x
岩佐さんこんにちは。
加藤の行動は不可解でしたね。巨人内部からも批判の声があがるでしょう。
しかしビデオ判定とか使用しないんですかね。テレビ見てる人はスロー再生で真実が明らかなのに、球場では揉めに揉めた挙げ句に危険球退場というおかしな判定になってる。スポーツとしてかなり古い体質だなあと感じました。こういうことがあるとますますファンが去って行きますよねー。
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-07 13:33
H.N.さん、こんにちは。

ビデオの導入は限定的であるべき、というのが
私の考え方です。

微妙な言い方ですが。ハハハ。
Commented by 上っき at 2012-11-07 17:25 x
ビデオ判定の導入に積極的でない理由には審判の威厳やら試合進行の遅れなど諸説ありますがグラフィック解析映像が最終的な判定基準になるチャレンジを導入してるテニスは進んでるなぁ〜と改めて感じます。

確か2004年の全米セリーナカプリアティの試合の際のあり得ない誤審が導入のきっかけになったと記憶してますが今回多くの目が集まる日本シリーズの舞台で大誤審が起こったことで日本のプロ野球も何かしら変わるきっかけになるでしょうか。まぁないと思いますが(笑)
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-07 17:51
上っきサン、こんばんは。

少なくとも、日本がメジャーに先んじて導入することは
ありえないでしょう。なんでも「後追い」ですから。ハハハ。
Commented by 赤ぽん at 2012-11-07 20:24 x
岩佐さん、こんばんは。
今日の記事、裸婦、カズ、危険球、テレ朝森下…とすべて興味深い記事で困りますw
その中で加藤の危険球…個人的には彼の行為は「塁に出てやろう」という
気持ちでの行為だと思うし、それ自体は彼が子供時代から努力してプロになるまで
ずっと周りに言われていただろうと思うし、一軍に上がって控え捕手という
要素を想像すると、批判する気に私はなれません。
私が同じ立場なら・・・同じ行動をしたかも。
しかしその前に、10年にグランドで倒れ亡くなられた木村拓也氏が09年に捕手を
使い果たして10年ぶりに捕手を務めた試合の“3人目”の捕手が加藤で、頭に死球を
喰らっています。ヘルメットが割れるほどの強烈なものでした。で、木村が急造捕手
として登場し試合を無事締めました。
加藤の行為をどう見るか、巨人ファンとそれ以外で分かれるのは判りますが
一選手目線としてどうなのか?なにより最大のポイントは「審判の判定」です。
木村選手の追悼試合で長男の始球式と、同い年の谷の逆転満塁本塁打を
ドームで偶然生観戦していた記憶がよみがえりました。
とり止めの無い文章ですいません(いつもか?!)
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-07 20:33
赤ぽんサン、こんばんは。

そうでしたか。木村の急造捕手・・・ありましたね。
アメリカでは当たり前ですが。
だからと言って、私の感想は変わりませんが。
Commented by 赤ぽん at 2012-11-07 21:11 x
はい、岩佐さんの感想が私ごときの駄文で変わるなどと思ってもおりません。
そして木村の急造捕手についても当然想定してのプロ野球だろうと思います。
アメリカでは延長でいよいよとなれば野手が投手を務めるくらいですし。

日本シリーズという大舞台での今回の審判の判定、今後どう変わるのか?なにも
変わらないのか?かつての阪急上田監督の長時間の抗議により「抗議は〇分まで」
と変わったような?!・・・今後ルールを見直すのかどうか。
サッカーにはシミュレーションと言う非紳士的行為の反則がありますがはたして
野球では…加藤の行為に対しての賛否両論は当然でしょう。
一番怖いのは巨人が勝てばすべてOKで終了、にされてはかなわない事です。
サッカーでもビデオ判定の是非論が登場したことがありましたが、未だに
実施にはいたっていませんね…様々な議論がなされるべき事象だと思います。
Commented by tommy at 2012-11-07 22:45 x
今日会社でいつものように岩佐さんのブログを読もうとしたら、いけない画像が表示されてドッキリ。こういう場合、芸術的かどうかは問題ではありませんので・・・ 周囲の人に、あいつは会社でエロサイトを見ていると思われたらどうしようとあわてて画面を閉じました。この画像がもう少し下のほうにいってくれるまではちょっとアクセスできないなあ。
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-07 22:52
tommyサン、今晩は。

ハハハ、そうですね。職場じゃ、ちょっとまずいかもですね。
私でさえ、自分のページにアクセスするとドキッとしますから。
ただ、時系列で書いているのでこうせざるを得なくて。

ご迷惑をかけました。
同様の「被害」にあった方にもお詫びします。
すみませんでした。
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