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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

“ソーハラ”ってなに?~ほかにWBC、相撲中継など~12/11/20

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ハラスメントさまざま

NHKの名前の知られた男性アナウンサーが痴漢容疑で逮捕された。一夜明けて
処分保留で保釈されたが、酔いがさめてから慌てふためいたことだろう。
今は、ほとんど満員電車に乗ることはないが、現役時代はすごく気を使ったものだ。
一瞬でも「この人、痴漢です」と女性に声をあげられたら、「やっていない」ことを
証明するのがきわめて難しいと思っていたからだ。

若い女性の近くには近寄らない、体の正面を女性の方に向けて立たない、両手を
体から離さない、できることなら腕を組む、くれぐれも肘が女性の体に触れない
ように気を付ける…「それでも僕はやっていない」を主張するためのマニュアルだ。
男って涙ぐましい。だって、Mアナがやったかやらなかったかは別にして、もう、
二度とカメラの前には立てない。一瞬で…“11分”は一瞬じゃないが、積み上げた
キャリアが音を立てて崩れることを思えば、神経質にならざるを得ない。ハハハ。
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Mアナの件がそうだったように、痴漢行為(法律的には“XX条令違反”だろうが)は
おおむね、出勤か帰宅の途中で起きるわけだが、男には職場でもややこしいことに
巻き込まれる可能性がある。セクハラだったり、パワハラだったり…。
捨てたはずのメモまで拾い集めて「僕はこんなものだって大事にしているんだ」と
部下の女性に言い寄っていた幹部社員の話を聞いて男気を出し、「対応する部署を
早く社内に作るべきだ」と上層部に直訴したことがある。
対象になる女性にとってはセクハラもパワハラも我慢がならないことだが、これは
“ダブル”だから悪質だった。

最近は“ソーハラ”というのがあるそうだ。
セクハラやパワハラは初め“フルネーム”で登場したから戸惑うことはなかったが、
いきなり出会ったこの言葉が何を意味するのか分からなかった。
ソーシャルメディアハラスメントの略だそうだ。ツイッターやフェースブック上で
行われるハラスメント(悩ませること)を指している。
そりゃまあ、これらのツールを使って“やらしい”ことを書いたりすれば、それも
まずいよなあ、と思ったらそうじゃないらしい。いや、もちろんそれもダメだけど。
ハハハ。

そこまでいかなくても、例えば…と、いくつかの例が書かれていた。(週刊朝日)
フェースブックの投稿を見た上司から「あの店に行ったんだ。
おいしかった?」と声をかけられた。
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フェースブックで上司から友達申請されたが保留していると
「なぜ?」と聞かれた。

投稿のたびに上司が“いいね”ボタンを押してくる。

逆に上司の投稿に対して押さないと「君は押さない
タイプなの?」と言われた。


ほかに、部下が投稿した写真をコピーして「この写真いいね」とほめたりするのも
ソーハラになる可能性が高いと書かれている。

…まるで、ツイッターやフェースブックをやるな、と言われているようなものだ。
これらのツールはコミュニケーションのためのものなんだけどなあ。
職場での雑談でもこの手の話をしたらダメだと言われると困惑するね。
もちろん、“限度”がある話なんだだけど。

聞けば、「今日はおめかししてるね?」、「あれ、髪切った?」も“ときと場合”で
“危ない”らいいね。言われたほうが嫌だと思ったらダメなんだという話もあるが、
やれやれ、住みにくい世の中になったもんだ。ハハハ。


11/17のツイート

イチローのWBC出場が無理なようだ。
メジャーリーガーには理由がある。そのことを
とやかく言うのはやめた方がいい。
若い選手が頑張ればいい。
昨日のキューバ戦の観客は2万人弱だったらしい。
最高の席は12000円、外野3500円!
馬鹿じゃないのか。


どうも日本シリーズより高いらしい。あきれてものが言えない。
NPBは金儲けしか頭にないのだろうか。安くしてまず客を呼ぶ“先行投資”という
発想は全くないんだね。最初から儲けたいんだ。シーズンを通しては働けなかった
斎藤佑樹をメンバーに入れたり…話にならないね。
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WBCで一儲けしようと考える勢力があれば、ただ盛り上がりたいファンもいる。
水をさすようだが、前2回のようなことにはならないと思う。メジャー勢が出場を
見送るからだけではない。この大会の意味がだんだん分かってきたことが大きい。
たしかにサムライJapanは2大会を連覇した。しかし、「日本の野球が世界一」と
考えるのは日本人だけ、世界ではそのように認識されている気配はない。
アメリカが“本気”を出さないからだが、ほかにも理由はある。

サッカーやバレーのワールドカップは世界一を決めるにふさわしい舞台があるが、
野球という競技にはあのフォーマットでNo1を決められない特殊性があるのさ。

まして、この時期に行われる“非公式試合”では最高レベルから3割、4割落ちた
パフォーマンスしか見られない。そんなものに12000円はおろか、外野で最も安い
3500円だって出そうとは、私は思わない。

日本人メジャー・リーガーが出ない理由:このブログをどうぞ。
http://t.co/2ZGVbnRU


イチローも辞退

11/19のツイート

イチローがWBC辞退。「第2回大会を終えた時点で、
3回目の出場は考えられなかった。その気持ちが
変わることはなく、こういう形になった」そうな。
フーン、そうなんだ。
「今はとてもそれどころではなくて」となぜ素直に
言えないのだろう。恥じゃないのに。


明日のこともわからない勝負の世界にいる男が3年先のことを考えていたなんて!
これでまた“イチロー伝説”なるものが一つ増えることになるんだろうな。
絶対にそんなことを信じないやつがここに一人いるけどね。ハハハ。

テレビならではの実況

11/17のツイート

NHK大相撲中継7日目:
「右を差しに行くのではなく」と右手を前に突き出し、
「左で前ミツを」と左手でまわしをつかむ動きを
見せた藤井アナ。カメラに撮られていることを十分
意識したジェスチャーだった。
これがテレビなんだよね。さすがベテランだ。


テレビの放送が始まって間もないころ、ある作家が書いた文章に学生だった私は
妙に納得したことがある。ラジオとテレビの実況の違いを示していた。
「東から横綱XXが土俵に上がりました。西からは大関XXが上がります」という
ラジオに対して「東から土俵に上がったのは横綱XX。西からは大関XXです」が
テレビの実況だ…おおむねそんな内容だった。
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音声だけのラジオは情景を分かるように描写するのに対して、映像があるテレビは
“補足”的、”説明”的な実況になると言いたいのだろう。
グラブをグラウンドにつけて腰を落とした長嶋の映像に「構える サード長嶋」と
よく表現していた日本テレビのアナウンサーを思い出す。
私も、サッカー中継で選手がアップになると「顔はデルピエロ」などと言った。
「変だ」と言われたりしたが。ハハハ。

テレビは映像がある。
このことはテレビで仕事をするとき、いつも頭に入れておくべきだ。しゃべり方が
“テレビ的”になるように工夫する必要がある。
藤井アナのジェスチャー交じりの話し方は経験からくるものだった。そういう風に
受け止める人は少ないだろうから、と思ってつぶやいた。手応えなし。ハハハ。

11/19のツイート

審判の負け」と北の富士。いいなあ。
ほかの解説者じゃ出てこないフレーズだ。
大誤審だね。
勝機があっただけに豪栄道が可哀相すぎる。


どうにもならにと分かっていても、「何とかならんのか」と、ついつい言ってしまう。
たしかにテレビを見ていると、リアルタイムで日馬富士の右足のつま先が
土俵の外の砂を掃いたように見えた。土俵下からは、見え方がまるで違うと
大勢の親方が口をそろえるから湊川を責めるのも気の毒だが。
by toruiwa2010 | 2012-11-20 06:08 | スポーツ全般 | Comments(4)
Commented by Vevey at 2012-11-20 18:04 x
岩佐さん、こんにちは。
そう、私はFaceBookをやる人の気が知れないと思うタイプ。何でやるの?と聞いたら、友達を探すんですよと言われたけど、繋がっていたい人とは連絡取れているし、むしろつきあいたくない人に見つかりたくないのです(笑)

友達でも同僚でもない只の知り合いに友達申請されて困ってる話を聞くと、絶対にしないなと思います。古いと言われてもまだSNSやブログの方がいいかな。結局当方のネットスキルがないので、防御方法等が詳しくわからないのが怖い。そもそも人の生活を見たくもないし、見せたくもない。週刊朝日の記事読んでみます。

Mアナの件は驚きました。事実かどうかは別にして「男ってバカね?」と、手鏡教授の時も思ったけど、そんなに本能に抗えずに全てを失うって、女性から見たらあり得ない。

だから、えん罪かも知れないとも思いますが。立証は難しいでしょうね。

Commented by toruiwa2010 at 2012-11-21 12:34
Veveyさん、こんにちは。

フェースブックはほかの理由で休止中です。
難しいところがいろいろありますね。
使い方を気を付けたいと思っています。
Commented by えそらいろ at 2012-11-21 14:58 x
私はブログは長続きせず、twitterには手を出せず、でも、facebookにははまりました。友達が少ないから(笑)楽しくやれているのかもしれません。
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-21 15:35
えそらいろサン、こんにちは。

人それぞれに、ニーズに合ったツールを
使うのが一番ですね。
FBをやめた理由の一つは、発信の広がりが
限定的だからでした。
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