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岩佐徹のOFF-MIKE

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ツイート:スポーツがらみ~黒田・イチロー・フィギュア・大相撲~12/11/26

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黒田サイン、次はイチロー?

11/21のツイート

黒田がヤンキースと再契約した。
ドジャースに戻るかもと言われていたが、
正しい判断をしたのではないか?
来年もピンストライプを着て黙々と
投げる彼を見られるようになってよかった。
頼むから、もう少し点を取ってやってくれよ。
ハハハ。


家族がロスに住んでいると聞いたので、ドジャースに戻る可能性も20%ぐらいは
あるかと思っていたが、結局はヤンキースを選んだ。金額の問題ではないと思う。
終盤のしびれるような緊張感と優勝に向かってチームが一体となっていく高揚感が
黒田をとらえて放さなかったのだろう。麻薬のようなものだ。
レベルは数段ずつ違うが、ダルビッシュも青木も岩隈も同じ魔力にとりつかれた。
だから、WBCに魅力を感じなくなったのさ。
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去年、ヤンキースを選ぶか広島に戻るかで最後まで迷ったという黒田だが、今年は
その迷いはなかっただろうと思う。しかし、再び“1年契約”を望んだところを
見ると、来年のオフにはカープ・ファンが喜ぶニュースが届く可能性がある。

黒田の契約にこぎつけたことで、ヤンキースは“課題”をひとつクリアした。
そろそろ、「さて、イチローをどうするか」という話になるのではないか。それとも、
もう少し時間をかけるのか。今もまだ交渉に入っていないとすれば、来シーズンの
構想の中で「どうしても必要」というレベルではないことになる。
本人は、マリナーズを出た時点で覚悟していたはずだからあわてはしないだろうが、
こんな心配をしたことがないファンにとってはたまらない日々が続くことになるね。


イチローの美技?

セーフコでエイミー・フランツさんが掲げる
イチイチメーターは有名だった。
イチローはトレード後の第1戦の前、
ヤンキースのユニフォーム姿で彼女のところに行き
イチメーターにサインして謝意を示した。
それで終わり…のはずだったが。(続 

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彼女が初めて手製のボードを球場に持参したのは2004年、イチローがシスラーの
年間最多安打を追っているころだったそうだ。テレビカメラがとらえるようになり、
たちまちイチメーターはセーフコの名物になった。イチローがシスラーの記録を
上回ったあと、クーパースタウンの野球の殿堂から依頼の連絡があった。
「シーズン終了後、イチローのバットなどと一緒に飾りたいから送ってくれないか」
ということだった。

もちろん、彼女は考えるだけでも興奮するこの申し出を受け入れ、ボードを送った。
翌年、今度は200安打を目指すイチローのためのボードを考えた。
どちらにしても、イチローのマリナーズでの11年半を支えたことに変わりない。
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2012年シーズン途中でイチローはニューヨーク・ヤンキースに去った。しかし、
彼とエイミーさんの間の“交流”は続いていたようだ。つい先日、彼女のところに
荷物が届いた。開けた瞬間、彼女は居間の真ん中で失神しそうになったという。
中から出てきたのは長年の応援を感謝するイチローからのサンキューレターだった。
それだけではなく、彼が使っていたシューズも!
「今は色が違うけど持っていてくれたら嬉しいです」と書かれていた。

来シーズン、自分がどこでプレーするのか決まっていない状態で、落ち着かない
気分だろうに、やってくれるもんだ。

なお、このカードの字が直筆かどうかが話題になっているそうだ。
英語を書き慣れた人の字に見える。日本人のものではないようだけど、そんなこと
この際どうでもいいね。ハハハ。
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NHKフィギュア中継

11/23のツイート

NHK杯フィギュア:大相撲と重なったせいか、
男子が曽根アナ、女子は鳥海アナになっている。
朗報ではないのか。鳥海はキャリアの割に
表舞台に立つことが少なかったが期待しているアナだ。
とにかく、生理的に合わないKアナの声を聞かないで
済むのはありがたい。


鳥海はスポーツ・アナにとって一番大事な口跡(しゃべり方:筆跡と同じ)がいい。
大きなイベントのときスタジオを担当することが多かったが、実況を聞きたいと
思わせるアナだっただけに期待した。
フィギュアの実況は優劣がつけにくい。だれがやっても平均点に近い実況になる。
しかし、今回の鳥海アナは明らかにしゃべりの量が多すぎたと思う。

解説者にとっても難しい競技だ。技の名前は滑らかに出てくるが、スローを見ても
「回転不足と取られるかもしれない」、「踏切りが少しインサイドだったかも」と
不確かなことしか言えないのはつらいところだ。

今回の放送で八木沼・鳥海コンビが決定的に“ダメ”だと思ったのは女子フリーで
浅田真央の最初のジャンプが抜けたところだ。“虚を突かれた”のかもしれないが、
二人とも何も言わなかった。
ジャンプの前「白鳥の優雅さと黒鳥の力強さ…」とアナが話し、ジャンプの直後は
八木沼が「ダブル・ループ」とだけ言い、数秒後にアナが何もなかったかのように
「ジャンプが四つ続きます」としゃべった。
ちゃんと伝えるのが実況・解説じゃないのか。あそこで失敗を“無視”するのは
間違った情報を伝えたのと同じことだ。
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浅田は日本フィギュアスケートの宝だ。大事にし、リスペクトするのはいい。
しかし、ダメだったところはびしっと言わなければ実況・解説の仕事をしていない
ことになりはしないか。浅田に対して 厳しいことは演技が終わってから…それなら、
ほかの選手のときも演技中は黙ってろと言いたい。
浅田にだけは遠慮があって言えないと言うなら、それは、消極的に“おもねって”
いることになる。

羽生と浅田が優勝したが、ともにショートプログラムの貯金があったからだ。
高橋はファイナルに照準を合わせているのかもしれないが、いずれ“時代”が
来るはずの羽生のスタミナのなさは気がかりだ。終盤のジャンプとスピンの失敗は
どちらも、足に体を支える力がなくなっていた。今後、体力は強化されるだろうが、
同時に体重も増える。“両方をバランスよく”が理想だが、とても微妙だね。
もしかすると、この1年ほどが羽生のベストかもしれない。ソチまで維持できるか?

浅田のジャンプがあれほど何本も抜けるのを見たのは初めてのような気がする。
かんぺきなSPの翌日はぼろぼろのフリー…フィギュアではありがちなことだが、
ファンは心配だろう。女子は層が厚いようでそうでもない。浅田がダメだったら
鈴木明子しかいない、というのでは心もとない。村上佳菜子の成長が待たれる。

…読み返すと、かなり偉そうだね。本意ではないので。ハハハ。


心にしみる言葉:白鵬優勝!

11/25のツイート

大相撲千秋楽:北の富士・舞の海・藤井アナ…
最強トリオがそろった。藤井はここ数場所に比べ
今場所は正面担当が多かった気がする。
減らしつつあるように見えたが制作側に迷いが
あるのだろうか。後輩が頼りないのは確かだ。
特に北の富士と組んだときの物足りなさ。


何度も書いているが、NHK相撲中継が面白く聴けるのは北の富士が特定のアナと
組んで解説をするときだけだ。ここ数年では藤井、吉田、岩佐の3アナだけだ。
今後2年ぐらいでベテランたちが抜けるはずだ。跡を継ぐべき若手アナに有望な
人材が見当たらない。少なくとも、“看板”の北の富士と楽しく伝えられる人が。
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白鵬が4場所ぶりの優勝を果たした。
琴欧州に負けたときの土俵の割り方がとても気になった。まったく粘りがなかった。
毎場所後半によく見られる光景ではあるが。
今朝の新聞で睡眠時無呼吸症候群と下半身の強いハリに悩まされていたと知った。
どこかに名医はいないものか。

負けた相撲以外は内容が立派だったと思う。特に最後の4日間は強い白鵬だった。
優勝インタビューも見事だった。モンゴル語で両親に何を言ったかと聞かれて…

「人は、自分のふるさとを愛して、また、両親を愛すれば、
ほかの国々と、また、その国の人たちを愛せるんじゃないかと」


少年のころに草原の国からやってきた、相撲を愛し、相撲の心を愛する横綱らしい
言葉に胸を打たれた。明日書く予定だが、政治家の言葉の薄っぺらさにくらべて
なんと心に響くことか。

新横綱として臨んだ日馬富士は残念な場所だった。5連敗は本人も悔しいだろう。
千秋楽結びの一番、時間いっぱいからの仕切りはどうしたことか?時間前、最後の
仕切りのように深く頭を下げていた。立つつもりがまったくないことを示していた。
足の故障もあったようだが、けいこが不十分だったのではないか。横綱に昇進し、
東京でも福岡入りしてからもごひいき筋の接待が続いたのだろう。

“軽量横綱”の弱点が露呈してしまった感がある。彼を見て、短命に終わった横綱・
栃の海を思い出すのは私だけではないと思う。

大関陣の情けなさは目を覆うばかりだ。稀勢の里と鶴竜が年間60勝したと聞いて
「嘘だろう」と思ったほど印象が悪い。こうなったら豪栄道に期待するしかないか。

もう一つ「嘘だろう」と思ったことがある。
千秋楽で満員御礼が5回目だという話だ。“カラクリ”があるのだろうが、あの
ガラガラの客席を見せられたら、とても信じられん。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-11-26 10:05 | スポーツ全般 | Comments(2)
Commented by しょう at 2012-11-26 11:20 x
岩佐さん、こんにちは。

フィギュア浅田フリーの解説と実況。
ただの視聴者ですが、私もマズいと思いました。

エッジ間違い・回転過不足・予定していた技との違いくらいは
最低限でも言及して欲しいですね。
男子の解説者(本田)はその辺りはきっちりしているなと思います。
しゃべり自体がたどたどしいですが。
あっちを優先すればこっちが足りない。うまくいきませんね(笑)。
Commented by toruiwa2010 at 2012-11-26 14:16
しょうサン、こんにちは。

本田・・・ねえ。
一部の「ファン」もふくめて、フィギュアに
かかわってる人は全員が「ファミリー」に
なっているところがダメなんですよね。
ミスは指摘しない。ほめるだけ。
内輪、内輪の感覚ですからね。

八木沼のように「…選手」と呼ぶ時点で
認めません。ハハハ。
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