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岩佐徹のOFF-MIKE

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党首討論&メジャー~最近のツイートから~12/12/04

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11/30のツイート
ニコニコ党首討論会:テーマは三つだったような。
そして、テーマ一つに20分かける…という話だった。
つまり約1時間で終わるのかな?これじゃ、政見演説を
聞くのと変わらないね。しかも、維新は出てない?
野田はしまったと思ってるんじゃないのか?
国会の再現はできないものね。

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ネットの翌日は日本記者クラブ主催の討論会が地上波で中継された。
時間やフォーマットも含めて地上波の方がよかった。ネットの方は100万人超が
見たと誇らしげに報告していたが、印象としては「そんなに少ないのか」だ。

選挙に向けて“おいしいこと”を公約として掲げているが、こうした討論会では
自分の党の主張より 他党、特に票を奪い合うことになりそうな党を攻撃することに
重きを置いている印象が強かった。攻撃された党の弱点や矛盾は浮き彫りになるが
じゃあ、君たちが政権の座についたとき何をしてくれるのか、については項目以外、
ほとんど伝わるものがなかった。

政権党であっても発言の機会はほぼ均等だから仕方がないが、2日とも野田総理は
“埋没”していた。安倍晋三総裁と1対1で国会の再現を目論んでいたが、うまく
逃げられた。安倍は 曲りなりにも“党首討論”を実行したが、野田は出席を拒む
こともできず、その上、ポイントを稼ぎそこなった。
2日目の様子はすでに安倍政権が誕生したかのようだった。
“指名質問”で、質問が集中し「政権与党でもないのに質問していただいて…」と
言ったときの安倍の“したり顔”を忘れないようにしておこう。ハハハ。
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2日目は欠席したが、ネットの討論会での田中康夫のディベート力は光っていた。
粘っこいしゃべり方や性格は苦手だし、内容が正しいのかどうかは分からないが、
言っていることが整理されていて一番伝わったのは彼だった。ほかの党の言い分は
終わったあと、誰が何を言ったか思い出せないほどだった。

「フェードアウトってなんですか?」と、石原は恥をさらした。
新党大地・鈴木代表の熱っぽさは支持者を沸かせたに違いない。
未來の党・嘉田代表の字の汚さはひどかった。票を失ったかもしれない。ハハハ。
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前回、“一度、民主党にやらせてみるか”と考えたが見事に裏切られた国民が続けて
チャンスを与えるとは思えない。未曽有の震災があって不運だったかもしれないが、
経験のなさが致命的だった。政権以前に、政党としてさえ極めて未熟な未來の党や
維新の会に投票することは、民主党の二の舞を恐れてためらうよね。
…かと言って、もう一度自民党っていうのもなあ、と誰もが考えている。
いったい、どうすりゃいいんだ。ハハハ。


12/02のツイート

安倍総裁の日銀買い上げ発言について
東京新聞主幹?は一貫して「最初に間違って
伝えられたことが独り歩きしている」と
主張している。正論だと思うがいつも
この発言はスルーされる傾向がある。
やがて「事実」として定着してしまう。
日本マスコミの怖いところだ。


選挙モードに入って間もなく、安倍総裁が「建設国債を全部日銀に買わせる」と
発言したことになっている。事実と異なることを指摘したのは東京新聞だった。
“誤報”は修正も訂正もされないまま、野田はこの点を一時盛んに攻撃していた。
東京新聞を読まず、テレビでの発言を聞かない人にとってはそれが事実になる。

ツイートは「サンデーモーニング」を見ながら書いたものだが、理解できたのか
できなかったのか、関口はやはりスルー。安倍を応援しているわけじゃないけど、
怖いね。


11/28のツイート

マーヴィン・ミラーが死んだ。
MLB選手会長として辣腕をふるった男だ。
いまMLBPAは世界最強の部類に入る労働組合だと
言われている。選手にとっては神のような存在だが
オーナーにとっては最大の敵だった。
引退後も憎しみは消えなかったのだろう。
ミラーはまだ殿堂入りしていない。

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時間の問題だったかもしれないが、ミラーが登場してからメジャーの経営的側面に
劇的な変革が生まれたのは事実だと思う。選手たちの年俸が上がったことに伴い、
入場料が上がり、テレビ放映権が高騰した。選手の移動も激しくなった。その結果、
球団への“忠誠心”はどこかに消えた。この流れに乗って審判の力も増していった。

すべてがミラーのせいだとは言わないものの、“団結”する選手をバックに強気の
交渉を仕掛けたミラーをオーナーたちが憎んだのは無理もない。いくら稼いでも
財布の底が抜けたように金が出て行くのだから。ハハハ。

おかげで、“MLBに貢献した”分野での殿堂入りがずっと拒まれている。
理不尽極まりないが、「ああ、やっぱりね」としか言いようがない。
日本では、史上ただ一人の400勝投手・金田正一氏も三冠王3回の落合博満氏も
資格を得た1年目には殿堂入りできなかった。落合氏に至っては3年かかった!
記者の好き・嫌いが投票に影響を与えている。ありえない話だ。洋の東西を問わず、
世の中、理屈通りにはいかないってことか。


11/30のツイート

ドジャースの実況アナ、敬愛してやまないヴィン・
スカリーが29日、85歳になった。
MLBはお祝いのツイートを贈った。
まだ現役だ。来年も続けるそうだ。
愛されることは素晴らしい。そしてうらやましい。

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彼は、まだドジャースがニューヨークの下町・ブルックリンを本拠地としていた
1950年からの専属アナウンサーとして活躍を続ける超ベテランだ。
ベルベットのように滑らかな声が心地よく、野球についての幅広い知識を持った
アナウンサーとしてバリバリの現役だ。解説者を置かずに一人で実況するが決して
視聴者を飽きさせることはない。

1978年に初めて会ってから34年が過ぎた。当時、すでに51歳で“ベテラン”と
言われていたのに、今もまだ現役を続けているなんてすごい!


12/01のツイート

デレク・ジーターの近況を伝える写真:
こりゃ、まずいな。20ポンド(約9キロ)は
増量してるね。開幕には間に合いそうにない。
グラウンドやベンチでの彼のpresence(存在)は
チームにとって不可欠なんだが。


ぷっくりと太ったジーターの写真はマイアミのホテル前で撮られたものだ。
ここにはヤンキースのマイナーの施設があってリハビリに利用しているようだ。
この周辺でたびたび目撃されているものの、何をしているかについて具体的には
確認できていないという。広いんだねアメリカって。
日本じゃ、有名選手がどこで何をしているか把握されるものだが。
かつてスワローズに入団し他ボブ・ホーナーは豪快なホームランを連発したものの、
どこに行っても顔と名前を知られていることに音を上げて帰国してしまったっけ。
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写真が報じられたとき、デジタル版のコメント欄にこんなことが書かれていた。
シーズン中、フェンウエイの開場100周年のセレモニーでレッドソックスの過去の
名選手たちが集まったとき、ジーターはヤンキースのベンチ前に立ってただ一人
拍手を送っていたという。class act・・・気品漂う彼の後ろ姿が目に浮かぶようだ。
ジーターにはこんな話が山のようにある。戻ってきてほしいね。


12/02のツイート

藤川球児がカブスと契約。球団は本気で
クローザーにするつもりか?
2年で950万ドルってずいぶん安いクローザーだね。
まっすぐとフォークだっけ、ボールの力は認めるけど
1年を通して働けるとは思わない。
大魔神と同じにしちゃダメ。彼はお化けだから。

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150キロを超えるストレートとフォークでクローザーとして活躍した阪神時代の
実績は立派なものだと思う。しかし、浮き上がるストレートで空振りさせる率が
下がっていると聞く。32歳の若さで体力が衰えているとは思えないが、日本より
短い期間に162試合を戦うメジャーのペースに耐えられるのか。

事前調査はしっかりやったはずだが、カブスが初めからクローザーとして起用する
つもりなのか大いに疑問だね。日本では長距離打者だった松井秀喜がメジャーでは
中距離打者だったように、藤川もあちらではセットアッパーが適役だと思う。
日本人としては“けた外れ”の体格を持った佐々木主浩と同じだと考えていたら
失敗するんじゃないかなあ。三振と四球の比率が抜群の上原でさえ、クローザーは
無理と考えられているしね。


12/03のツイート

「魔法使いのオジー」と呼ばれたカージナルス往年の
名ショート、スミスが13年連続で獲得したゴールド・
グラブのトロフィーを競売にかけた。
$519,203(4000万円超)で売れたそうだが、
何があったんだろう。悲しい。


オジーは2011年のワールド・シリーズ・リング($51,364)も売ったという。
年金も相当額をもらっているはずなのにどうしたことか。
数年前にテニスのビヨン・ボルグがウインブルドン5連覇のトロフィー(もちろん
レプリカだが)とともに、1980年(5連覇目)のウインブルドン決勝、マッケンローと
対戦したときに使ったラケットを売ると聞いたときの衝撃を思い出す。
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オジーはメジャーでも史上に残るショートだ。体は小さかったが、守備範囲は広く、
三遊間の深いところからも打者走者を刺す強い肩を持っていた。
一時、ホームグラウンドでは、1回表の守備に向かうとき、宙返りをしていた。
ファンは大喜びだったが、高い年俸を払っている球団がけがを恐れて禁止した。

種目を問わず、この目で見たことがある名選手には現役時代だけでなく、引退後の
人生が幸せなものであってほしいと願うが、どうしてもこういうケースは出てくる。

MLBがらみの話が続いたついで…と言っては失礼だが、本の紹介を。

ヤクルトのクローザーとして大活躍し、メジャーでもプレーして最近引退した
高津臣吾が本を出版した。
投手の心理、かけひき、投球の組み立てなど、アマチュアでプレーしている人には
参考になる話が多い。特に、彼の最大の武器だったシンカーの投げ方、使い方に
ついての話は面白い。さらに、彼が対戦したメジャー・リーガーや、今、MLBで
投げているピッチャーたちの分析は来年 試合を見るときの参考になる。

「高津臣吾 必殺シンカー 変幻自在の投球術」
ベースボール・マガジン社


関係ないけど…

宮迫、かならず戻ってこいよ。
スキルス胃がんでないことを祈る。

by toruiwa2010 | 2012-12-04 10:26 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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