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岩佐徹のOFF-MIKE

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Best&Worst作品のレビュー~岩佐徹的2012映画ランキング12/12/29

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洋画No1:「最強のふたり」

夜のパリ。
1台のスポーツカーが走っていた。運転しているのはスラム街出身の黒人、ドリス。
助手席にひげ面の白人が座っている。首から下が不自由な大富豪、フィリップは
ドリスの雇い主だ。信号待ちで止まったドリスは少し待っただけでしびれを切らし、
いきなり列から飛び出した。タイヤをきしませながらスピードを上げ 前を走る車の
間を縫って飛ばして行く。

やがて、後ろからサイレンが聞こえてきた。暴走に気づいたパトカーが追ってくる。
慌てることもなく、2人は逃げ切れるかどうかで賭けをする余裕を見せていた。
抜群のドライブ・テクニックでパトカーをまいたはずのドリスだったが、最後は
はさみうちだった。車から引き出されるドリス。万事休すか。しかし、この主従の
コンビは見事なあうんの呼吸で窮地を脱するのだった…
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ドリスはパラグライダーの事故で車いす生活を余儀なくされているフィリップの
身の回りを世話するために住み込みで雇われています。
上流階級の生活しか知らないフィリップと下層階級で生まれ育ったドリスは何から
何まで対照的です。もちろん“価値観”も違います。生きる喜びってなんだろう?
幸せとは何か? 大勢のスタッフによる行き届いたケアを受けながら制限の多い
生活を強いられているフィリップの目には 出身は貧しくても自由気ままに日々を
過ごすドリスの生き方は新鮮でうらやましいものに見えます。そして、なによりも、
自分を“対等”に扱ってくれるドリスの態度が嬉しいのです。

ほぼ24時間 生活を共にするうちに、互いに心を許す間柄になっていく二人。
こまかなやりとりにフランス映画らしい“粋”やユーモアがちりばめられています。
障害者が主役であっても暗さをまったく感じさせないのもいいです。
おしゃれで楽しい映画でした。

先週、邦画のNo1の決定が難しくなったと書いたばかりですが、今度は、今年の
洋画部門No1決定で悩みそうです。これまでは「ファミリー・ツリー」でしたが、
いまは、この作品も捨てがたく、最後まで結論が出そうもありません。嬉しい悩み。
ハハハ。

アメリカでリメークするという話を聞きます。主役のふたりに誰が扮することに
なるのか、注目です。ダスティン・ホフマンはあまりにもフランス版のフランソワ・
クリュゼに似すぎています。本当はクリント・イーストウッドにやらせたいですが、
少し、年を取りすぎています。ロバート・デニーロじゃ平凡すぎるかな?
ショーン・ペン、トム・ハンクス、ニコラス・ケイジ、“宇宙人”、トミー・リー・
ジョーンズ…なら面白くなりそうです。

いっそのこと、白人と黒人を入れ替えて、フィリップ役をモーガン・フリーマンが
演じたらどんな映画になるでしょうか?ほかにも、デンゼル・ワシントン、ウィル・
スミス、サミュエル・L・ジャクソン…達者な俳優たちが車いすに乗っている姿が
次々に目に浮かんで“一人”を選ぶのが難しいです。ハハハ。

日本でも、作れそうですが、そのときは、顔(目)だけで演技できる北大路欣也と
ボビー・オロゴンの組み合わせでどうでしょうかね。ハハハ。



邦画No1:「あなたへ」


朝日が差し込む富山刑務所の広いグラウンドで受刑者たちが運動していた。
近くの官舎の一室で倉島(高倉健)がワイシャツにアイロンをかけている。
妻(田中裕子)を亡くして休暇中だったが、今日も仕事に行くつもりなのだ。

窓辺につるした風鈴が風に揺られて涼しげな音を立てている。
「秋になったら仕舞わなきゃね。季節はずれの風鈴ほど悲しい音はないもの」と
妻が言っていたのを思い出し、倉島の手が風鈴に伸びた。

この日、所内に訪問者があった。亡き妻から2通の手紙を預かっていると言う。
ただし、1通はその場で渡せるが、もう1通は遠く長崎の郵便局留めになっていた。
「奥さんの遺言だから、ここでは渡せない。今日、投函するから、長崎まで取りに
行ってください」と告げられる。

その場で渡された封筒には一枚の紙が入っていた。妻の手で描かれたと思われる
灯台と木の枝にとまった一羽のスズメの絵に優しい字で短い文章が添えられていた。

あなたへ

   私の遺骨は
     故郷の海へ
       撒いて下さい

妻を弔う“鎮魂”の旅が始まった…
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局留めの手紙を受け取るため、倉島はキャンピング・カーで長崎に向かいます。
その車には妻の思い出が詰まっています。病気が重く、実際に乗せてあげることは
出来なかったのですが、木工の技術を持つ倉島自身が改造を進める車については
病床を見舞うたびに話していました。

「行きたいところがいっぱいあるわ」とつぶやく妻に倉島が言います。
「どこでも行くからさあ。早く治ってくれよ。頼むからさあ」…
始まってすぐでしたが、そのシーンで早くも眼鏡が曇りました。前途多難。ハハハ。

倉島は行く先々でいろいろな人に出会います。
出会い方に工夫があって、ロードムービーとしての味わいもなかなかです。
なぜ、妻は“最後の言葉”を直接言わずに、こんなやり方を選んだのだろうか?

「俺は女房にとって何だったのか?」、倉島は旅の間、考え続けます。
公式HPの“物語”の冒頭には、「妻の故郷への旅。多くの人々との出会い。
そこには妻の本当の願いがありました。」と書かれています。帰宅してから読んで、
ああ、そうなんだ、と思いました。“映画は理屈じゃない”派ですから。ハハハ。

作者の“思い”はそこにあるのかもしれませんが、私たち観客はあまり考えずに、
倉島と旅先で出会う人々の交流を楽しめばいいのだと思います。

刑務所の総務課長・長塚京三とその妻・原田美枝子、旅で出会う自称元国語教師・
ビートたけし、出張駅弁売り・草彅剛とその同僚・佐藤浩市、目的地に着いてから
世話になる余貴美子・綾瀬はるか母娘、綾瀬の婚約者・三浦貴大、散骨のために
船を出してくれる三浦の祖父・大滝秀治…みんないいです。キャラクターも俳優も。
誰ひとり、このドラマが大事にしたい“空気”の中に収まっています。

中でも、たけしがいいと思いました。
これまで、たくさんのドラマや映画で見ましたが、いいと思ったことはありません。
いつも、わざとらしいのです。それも、「演技ってものは、こういう風にさりげなく
やるもんなのさ」と言っているように見せていますが、それがわざとらしいのです。
ややこしい。ハハハ。

2度、出番がありますが、特に最初の5分ほどのシーンが素晴らしかったです。
「たけし、やればできるんじゃねえか、この野郎。やくざの役で、やたら強がった
セリフばかり言ってんじゃねえよ、バカヤロー!」と言ってやりたい。ハハハ。


高倉健…1977年3月にフジテレビのスタジオで一度だけ会いました。
このとき、46歳…まさに脂が乗っているときでした。長身、颯爽、その上 寡黙…
まったく偉ぶるところのない八つ年上の大スターは“まぶしい”男でした。
やくざ映画は嫌いだったので、それまで彼の出演作はほとんど見ていませんでした。
「八甲田山」、「幸福の黄色いハンカチ」、「野性の証明」など、ストライクゾーンに
入ってきたのはそのあとの作品群でした。

いわゆる“演技派”ではありません。高倉健その人が画面の中にいる感じです。
それこそが“演技”と言われたら、むちゃくちゃうまいわけですが。ハハハ。
演技の“うまい・へた”はこの際どうでもいいじゃないですか。わざとらしくなく、
そこにいるだけで絵になる俳優、雰囲気を出せる役者はそんなにはいません。
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NHK[プロフェッショナル]の中で本人も演技についてこう話していました。
「本人の生き方かな。生き方が出るんでしょうね。テクニックではないですね」
一言で言えば、見る者の気持ちをわしづかみにするのはこの人のたたずまいです。
ただ立っているだけ、海を眺める背中…彼の人生そのものが彼の姿・形を借りて
そこにあるように見えるのでしょう。日本映画にとってはきわめて貴重な存在です。
歩き方などに81歳という年齢を感じないわけにはいきません。体をいたわって、
1本でも多くの映画を見せてほしいものです。

しみじみとした、後味のいい映画に出会いました。
これまで、今年の岩佐的邦画No1は「わが母の記」でしたが、甲乙つけがたく…。
年末に最終ランキングを決めるとき、大いに迷いそうです。
数日後に、収録してあった「鉄道員(ぽっぽや)」を見ました。これもよかった。
時間ができたら、昔の作品を見直してみようと思いました。


…1200キロの旅のあと長崎で受け取った封筒にも一枚の紙が入っていました。
灯台と飛び立つスズメが描かれ、そこに添えられた5文字が美しかったこと…


審査員特別賞:「ファーストポジション」

12/20のツイート

映画「ファーストポジション」を見た。
プロを目指す少年少女バレリーナを追った
ドキュメンタリーです。「映画 立川談志」とは
違います。w。「熱烈に」お勧めします。
バレエを知っているか、興味があるか…は
一切関係ありません。きっと感動します。


5000人の若い(幼い)バレエダンサーたちが目指すコンクールがある。
ユース・アメリカ・グランプリだ。世界中で予選大会を勝ち抜き、NYで開かれる
決勝に進めるのは200~300人だ。
彼らは、与えられた5分間のパフォーマンスでチャンスをつかまなければいけない。
世界の名だたるバレエ団の目に留まり、その奨学金をもらうことを目指す…
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綿密にリサーチして選んだのでしょうが、フィーチャーした少年少女たちの個性が
素晴らしいです。踊りもですが、人間として魅力があります。一人一人を紹介する
時間は限られていますが、すでに完成されているかのような彼らの人間性が見事に
浮き彫りになっています。
取り上げた数人の中では“劣等生”と言っていい坊やが最高…10年、20年後に
何をしているか知りたいほどです。

クラシック音楽やバレエは苦手です。それでも、ドキュメンタリーになったものは
できるだけ見ることにしています。この作品も、一時は少し迷いがあったのですが、
見に行ってよかったです。
厳しいけいこに耐える遊び盛りの子供たちの真剣な目や、夢を追う子供を全力で
支える親の何気ないしぐさに思わず熱いものがこみ上げます。
アキレスけんをいためたシエラレオネ出身の黒人の少女が力を振り絞って最高の
踊りを終えたときには会場の観客と一緒に拍手したくなりました。

まっすぐ目標に向かって突き進む姿は美しいし貴重です。わざとらしさを排して
そこを描き出した素晴らしいドキュメンタリー映画として秀逸だと思いました。

バレエのことは全く分かりませんが、関係ありませんでした。
普通に“人間を描いた”作品だと思って見ればいい映画です。お勧めします。

ミコ・フォガティ、アラン・ベル、ジョアン・ザモーラ…バレエ・ファンの方なら
この3人の名前が強く心に刻まれたはずです。何年後になるかわかりませんが、
ミコ、アラン、ジョアンの一人が来日することがあれば見に行きたいと思います。
誰かに介助されてでも。ハハハ。


“金と時間返せ”代表:「アウトレイジビヨンド」

かすかに波立っている海面に金属がきしむいやな音が響いていた。
やがて、水面が割れて車の屋根が浮かんできた。黒塗りの高級車だ。
電話での会話が聞こえてくる。「中にあったのは、お前んとこの山本だ」。
引き上げられた乗用車から二人の遺体が発見された。一人は女。
そして、もう一人は“マル暴”(暴力団担当)の刑事だった・・・
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理容室で順番を待っているときに読んだ週刊誌では「(カンヌ映画祭で)これほど
大騒ぎされた作品はないんじゃないか」と素直に喜び、「なぜ、バイオレンスを
取り上げるかと聞かれるが、それが娯楽として面白いこと間違いなしだからだ」と
北野武監督は話していました。
この映画を製作することになった経緯についてテレビでは「殴り方のバラエティが
映画一本撮れるほど溜まったので…」、「殺し方もアートだと思ってる」と得意げに
話しているのも聞きました。

初めは見るつもりがなかったのですが、そこまで言うなら、「どれだけひどいのか、
見てみようじゃないか」と思うようになりました。
見ないで批判してはいけない、と考えたからです。ハハハ。

…結果として、映画を娯楽としてとらえるなら、“楽しめた”のはオープニングから
20~30分まででした。
“意図的に”でしょうが、とにかく殴る、蹴る、撃つ、刺すの連続に辟易します。
そして、際限なく飛び出す得意の“このやろ、ばかやろ・トーク”。ハハハ。
冒頭の30分までに登場した男たちは次々に命を落としEnd マークが出るときには
ほぼ全員が死亡しています。そして誰もいなくなった。ハハハ。

人間には…特に男には暴力に一種の憧れを抱く一面があることを否定はしません。
匿名性の陰に隠れて、ひたすら暴力的な言葉を連ねた投稿を繰り返すツイッターや
2ちゃんねるに巣食う連中の物言いがその典型です。

北野監督に、ことさら“暴力礼賛”の思想があるとは思いません。
しかし、少なくとも「暴力は、ときに美しい」と考えている“節”はあります。
私ら凡人には彼のような“巨匠”の頭の中を推し量ることはできません。ただし、
できるのは、こういう“おぞましい”映画を見るのを拒否することだけです。
無抵抗に近い相手に激しい暴力をふるい、昼間から銃を乱射するシーンのどこにも
“美しさ”はありません。

朝日新聞の文化面に映画担当記者の署名入り会見記事が載っていました。

詩情をたたえた従来の作品と違い、やくざの怒鳴り合いと殺し合いを、
娯楽性豊かに描き切った。

…と書かれていました。“娯楽性豊かに”のところでずっこけてしまいました。
ハハハ。

それにしても役者たちの迫力ある演技に圧倒される。 ・・・とも。

…笑います。
眉間にしわを寄せ、弱い者の顔面に大声で乱暴な言葉をたたきつけるのに大した
演技力は要らないでしょう。「めざまし」三宅アナだったらそのまま演じられます。
ハハハ。
加瀬亮、塩見三省、三浦友和がいかにも暴力団幹部らしく見えるように、男優なら
だれでも、兵隊ややくざの役はうまくやるのだと思います。
きっと、えなりかずきでさえ…。ハハハ。

さらに 日本映画を研究しているというイタリア人が書いたコラムには「この20年、
日本映画のアイコンだった北野映画…」という記述があり、驚愕しました。
外国人ですからトンチンカンなことを書くのも仕方がないでしょうが、こんな男を
“アイコン”(象徴)などと呼ばれたのでは、地道にいい作品を作っているほかの
日本人の監督たちは浮かばれません。
しかし、こと“北野武”のことになると、無批判に持ちあげるマスコミに煽られて、
彼を本当に名監督だと信じ込んでいる人が多いのは困ったことです。

このレビューの“しめ”は「アキレスと亀」を見たあとに書いたこととほぼ同じです。
私などが何を書こうと「たけしなら なんでも許す」と言う人、「北野監督 最高!」と
考えている人たちにはどうでもいいことでしょう。
“蟷螂の斧”と呼ばれることも覚悟しています。
しかし、誰であれ、何事であれ、“絶対視”することには危うさを覚えるのです。

個人的に 芸人・たけしは天才だし“あっぱれ”を贈りますが、文化人・北野武には
哀れを覚え、“喝”を贈ります。ハハハ。

・・・気づいたかもしれませんが、ここまでは前作の「アウトレイジ」について
2年前に書いたレビューをほんの少しだけアレンジしたものです。バレないように。
ハハハ。

気持ち的に、ほとんどそのまま新作にも当てはまるのです。
なぜ、北野がこんな映画を撮りたがるのか、まったく分かりません。
“3.11”で「ヤクザ映画撮ってる場合じゃない」と1年遅らせたのだそうです。
「この1年見ていて腹立たしくなった。絆とか愛とかいう言葉が漂っているけど、
実際の状況は全然違っている。国は何もしないし。逆にこういうときこそヤクザ
映画を撮るぞ、という気になった」

関係性がよくわからん。ハハハ。

前作のとき、私に言わせれば“提灯記事”を書いた記者は今回もこんな具合です。

ここで描かれるのはヤクザの抗争だ。
しかし、若い幹部が「使えないヤツは切る」と能力主義と
競争原理を打ち出して、年功序列で出世したベテランを
締め上げるなど、現代社会を戯画化しているように見える。

絆や愛が皆無の世界を描くことで、逆に浮かび上がってくるのが、
本当の人間らしさとは何か、という問いだ。

…うえー、恐れ入りました。映画ってそんなに深いところを見なきゃいけないとは
まったく知りませんでした。そこまで“こじつける”か、と呆れます。ハハハ。
よく読むと 決して“誉めて”はいません。きっと慎重なんでしょう。とは言っても

日本を代表するクオリティ・ペーパーがこんな映画を“持ち上げる”ような記事を
載せちゃまずいんじゃないかなあ。これではいい気持にさせるだけでしょう。
上映開始2日目、しかも、日曜日の都心のシネコンで75%の入りというのは少し
予想外でしたが、きっと、客は入るのでしょう。
資金が集まらず、海外からもかき集めたと話していましたが、“北野作品”なら
テレビが飛びつきそうなのに、手を出したのはテレビ東京だったところにわずかな
“救い”を感じます。ハハハ。

かつて人気があった東映の任侠ものにはそれなりの“物語”があったと思いますが、
この映画はひたすら人間が死んでいきます。北野はたぶん“アート”と呼ぶだろう
びっくり仰天の殺し方も登場します。
映画芸術とか娯楽映画という言い方がありますが、ここにはどんな娯楽性もないし、
まして芸術性などはみじんもありません。“こんなもの”を作って喜んでいるのは
せっかくの才能の浪費です。こんな映画を撮っている場合じゃないだろう。
目を覚ませ、北野武!ハハハ。

ネットのレビューを見ると、評判は悪くないようです。このブログの読者の中にも
「よかった」と思う人がいるかもしれません。
ほんのわずかでもこの作品にいいところがあるならぜひ教えてください。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2012-12-29 10:37 | 映画が好き | Comments(2)
Commented by ポセイドン at 2012-12-29 20:10 x
『アウトレイジ』は“スプラッター・コメディー”ですよ。
たけし氏って、いまだに「反体制」キャラクターで売っていますが、その実、異常に権威主義的に感じます。さながら「天皇」、カネやんのようです。たけし軍団も名球会も同じです。
反面、高倉健氏は、ポジティブな意味で天皇陛下的です。私は氏の全盛期を知らないので「過去の人」というイメージを抱いていましたが、今は神々しいとすら感じます。
Commented by toruiwa2010 at 2012-12-29 20:18
ポセイドンサン、こんばんは。

“スプラッター・コメディー”などと説明されても
駄作・愚作であることに変わりははなくて。
ハハハ。
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