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岩佐徹のOFF-MIKE

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大雪・原の次?・野球の殿堂~ツイート:あれやこれや~13/01/15

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あの日も大雪だった

01/14のツイート

カーテンを開けたら、いつの間にか雨が雪に
変わっている。15年前の1998年、当時は
1月15日だった成人の日の東京も大雪だった
ことを思い出す。
♪雨が雪に変わるのは夜更け過ぎじゃなかったっけ。

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1998年、私は1月19日開幕の全豪オープン・テニス中継のため、15日に日本を
出発する予定だった。何の気なしにパスポートをチェックして、前の年の12月で
期限が切れていることに気づいたのは12日だった!あわてて会社に電話した。
奥さんが外務省で働いているWOWOW社員(父は元総理)が一肌脱いでくれた。
「交渉は私がすべてやります。岩佐さんは黙っていてください」と言われた通り、
外務省課長の不遜な態度を我慢してひたすら頭を下げ続けた結果、特例として
再発行を急いでくれることになった。ただし、どんなに急いでも、外務省からの
ハガキが我が家に届くのは16日の午前中になるということだった。夕方以降の
飛行機だったから、外務省でパスポートを受け取ってから成田に向かっても十分
間に合うけいさんだった。よかった。

しかし、15日、東京はたしか朝から雪が降り続き、かなり積もった。
成人式が行われる会場に向かう晴れ着姿の女性たちが歩くのに苦労していた。
16日、じりじりしながらハガキを待ったが、郵便配達員が乗るスクーターの音が
聞こえてこない。あちこち電話をして、世田谷郵便局にあることが分かった。
ただし…「今日は道路事情が悪いので配達の予定はない」と言われてしまった!
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身分を証明するものを持って本人が出向けば渡してくれると言う。
支度はしてあったので、大急ぎでタクシーを飛ばした。
ハガキを受け取って外務省へ。パスポートを手にして玄関を出ると旅行代理店の
社員が発行しなおした航空券を持って待っていてくれた。
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このときのパスポートは“非常時”の発行だから有効期限は5年のものだった。
2度と同じ思いをしたくなかったから、余裕を見て2002年11月に取りなおした
10年もののパスポートも去年の11月で切れた。もう海外には行けない。トホホ。


モンスターの思惑

01/08のツイート

スポーツ紙に「松井、原の次」の見出しが躍っていた。
あほらしい。ナベツネが言っているらしいがありえん。
彼はそういう男じゃないのさ。
いくら書くことがないからって、こんなことをまこと
しやかに書き立てるなんて、ったくもう。

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渡辺恒雄という“モンスター”は、読売の息がかかった組織と人間はすべて自分の
意志通りになると思っているらしい。これまではそうだったようだから恐ろしい。
本人はさぞかしいい気分だろうが、対象にされた者はたまったものじゃない。
もっとも、松井の生きざまを見れば、こんな扱い方が通用するとは思わない。
遠くから眺めているだけだから確信があるわけではないが、彼に日本のプロ野球で
監督を務める気はないと思う。少なくとも、第一歩として原の下でコーチ修業を
するなど想像もできない。

“原の次”が独り歩きしている状態を原がどう思っているかに興味がある。
「協力を惜しまない」と言っているそうだが、“できた”男だ。笑ってしまう。
シーズン中盤で妙なスキャンダルが出たとき、表向き“お咎めなし”にしてくれた
球団(というか、ナベツネ)に対して何か言える立場じゃないのだろうが。ハハハ。

今年も連覇するだろうし、勝っていれば変えられないと思っているかもしれない。
松井が監督をやるとしても数年先の話だ。果たして、ナベツネの思い通りに、彼の、
そして私の“目が黒い”うちに実現するのか?ハハハ。


シャラポワのカレシ?

グリゴール・ディミトロフが何者かをテニス・ファンが
知るのはもうすぐさ…とその記事は書き出している。
シャラポワの新しい恋人だそうな。
21歳のブルガリア人テニス選手でランクは41位…
なるほどね。 

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ナダルがケガで欠場すると聞いて、全豪オープンに向けての私のモチベーションは
がっくりと落ち込んでしまった。ハハハ。
この記事はCNNに出ていた。ディミトロフ…初めて聞く名前だが、シャラポワの
恋人なら記事の通り、あっという間に世界が知ることになる。
2年前にトップ100の壁を破り、一度 落ちたが、去年4月からの活躍でふたたび
ポジション・アップしてきた。今は話題が先行しているが、こういう選手は急激に
強くなるから注目して損はない。
現在では数少ない片手バックハンドで“フェデラー二世”と呼ばれているらしい。
“・・・二世”と呼ばれているうちはダメだけどね。ハハハ。

1回戦でシードのベネトーにストレート負けした。3回戦まで行って相手が地元の
ヒューイットならセンターコートになる可能性があるから楽しみだ、と思ったが、
そう甘くはなかった。色恋沙汰で浮かれている場合じゃないってことだね。ハハハ。


後悔先に立たず?

01/10のツイート

史上最多762HRのバリー・ボンズ、通算354勝の
ロジャー・クレメンスが資格を得た1年目の
殿堂入りはならなかった。
得票率はともに40%にも達しなかった。
現役時代の筋肉強化剤使用の疑惑が災いした。
この結果を受けて投票前からのディベートは
過熱するだろう。


日本では、唯一人400勝を達成した金田正一や3度の三冠王に輝く落合博満でさえ
有資格1年目では殿堂入りを果たせなかった。野球賭博に関係したこともなければ
禁止薬物を使用したこともない。単に現役時代の新聞記者との付き合い方があまり
うまくなかったから投票してもらえなかったのだ。
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今年のアメリカの殿堂は投票の結果が発表される前から話題になっていた。実績は
申し分ないものの、薬物使用の疑いがかかっていた大物が今年 資格を得たからだ。
メジャーの取材経験が10年以上の記者に投票資格があるわけだが、“薬物疑惑”と
選手としての実績を分けて考えていいものか、それも考慮に入れて投票すべきかで
悩む記者が少なからずいたようだ。

結果発表のあとディベートが過熱すると思ったのは、記者によって「なぜ、1票を
入れたか?入れなかったか?」について、持論を展開する記事を署名入りで堂々と
書いたりするからだ。
いわば“私怨”を持ち込んで金田氏や落合氏に投票せず、その説明もしないまま
“知らんぷり”を決め込む日本記者との違いをブログに書きたくて、そういった
記事が出たら一報をと、在米の友人にお願いしているのだが、見かけないようだ。
僅差で殿堂入りを逃がしたのならともかく、あまりにも完璧に拒否されたことで、
“なぜ?”という議論にならないのかもしれない。

二人だけでなく、今年メジャーでは誰も基準を満たす投票数を得られなかった。
1996年以来17年ぶりだそうだ。

ボンズ, クレメンス, ソーサ…こいつらを我々のクラブに入れるな。

すでに殿堂入りしているゴッセージ、ケーライン、エッカーズリーといった面々が
そう言っているそうだ。一方で「彼らが残した実績を無視することはできない」と
考える人もいる。この問題は悩ましいね。
by toruiwa2010 | 2013-01-15 08:59 | 岩佐徹的考察 | Comments(16)
Commented by 岡本 豪 at 2013-01-15 09:13 x
岩佐さん、おはようございます。拝読しました。
98年の大雪は新入社員の年だったので良く覚えてます。やはり会社に泊まりましたね。
正月再会した祖父は今年92、毎日の晩酌を欠かさないくらい元気です。なので?岩佐さんもまだまだ世にはばかってもらわないとです。
もうひと方は。。。時の流れに任せるしかないのでしょうか。
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 09:22
岡本サンおはようございます。

ありがとうございます。もうしばらくは、はばかり、かつ、
はびこっていたいと思っています。ハハハ。

もう一人のオヤジ・・・三宅久之の思い出を涙交じりで
語っていたところなどは、よかったんですがね。
Commented by Vevey at 2013-01-15 11:38 x
岩佐さんおほようございます。
今朝の伊達の1回戦快勝でしたね。ご覧になっていたらわかったと思うのですが、途中2回ほど現場の実況・解説音声が途絶えました。ただ、現場の音声は生きていたので、問題なく見ていた所、急遽東京のスタジオの中島アナとダバディがベラベラしゃべり出し、こっちはうるさい〜〜!とWOWOWに電話しようかと思うほど頭に来ました。とにかくゲーム展開に集中できないのです。
審判のコールなどもちゃんと聞こえているんだから、素人の余計なコメントはサービスではなく、邪魔でしかない!
是非是非、WOWOWの関係者にお伝え下さい。

伊達の試合は最近ではウィンブルドンのヴィーナス戦以来の好調さでした。2回戦も突破して欲しいです!
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 11:51
Veveyさん、こんにちは。

MUTEで見ていたのでストレスフリーでした。ハハハ。
私は誰かを代弁してWOWOWに何かを言う
立場じゃありません。あしからず。

伊達の試合は見事の一語でした。
あれができれば十分に戦えるのですが、
スタミナやケガが問題ですね。
Commented by デルボンバー at 2013-01-15 12:24 x
タイ・カッブは殿堂入りしてますよね?この人もかなり人間性は問題があった、というか、かなり素行は悪かった、というのが定説ですよね。ま、記録自体は圧倒的なようですけれども。
Commented by しょう at 2013-01-15 13:03 x
岩佐さん、こんにちは。
伊達!ほんとうに見事でした!
かなり痩せていたのが気になりましたが、戦略のひとつなんでしょうか。

ディミトロフは、あの通りのイケメンですから、私のような
半ミーハーテニスファンはもうチェック済みだと思います(笑)。
シャラポワと付き合う怖いもの知らずな度胸、試合に生かされませんかね?
Commented by オオソネ at 2013-01-15 13:20 x
こんにちは、岩佐さん。昨日の雪についてtwitter上で久しぶりに岩佐さんとやり取りができて嬉しかったです。そして、今年は読み逃げはなるべくやめようと思っております(^_^;)

松井も巨人も好きですが、監督はどうなのかなと思います。きっと、岩佐さんがおっしゃる通り、引き受けないと思うんですが…
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 14:03
デルボンバーさん、こんにちは。

「いやな奴」だから投票しない・・・
アメリカではありえないと思います。
ボンズたちは規則違反ですからね。
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 14:04
しょうサン、こんにちは。

今日の伊達は立派なものでした。
若さがあれば、かなりいけるのでしょうが・・・
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 14:05
オオソネさん、こんにちは。

今年もよろしく。
Commented by ヤップンヤン at 2013-01-15 15:39 x
投票権を持つアメリカの記者が「使わなかったために不利益を被った選手がたくさんいる」という言葉が響きました。まじめに野球に取り組んだ多くの選手に不公平だったのは事実だと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-15 15:50
ヤップンヤンさん、アメリカでは多くの記者が
物事を見きわめて言うべきことは言う・・・
そういう姿勢を持っていますね。浮つかず、
自分の仕事にプライドがあります。
Commented by YuminTanaka at 2013-01-18 12:56 x
ご連絡できずにごめんなさい!アメリカの記事では、薬物に対する戒めのように書かれてあるものがあり、ボンズやクレメンスを許容してしまうと若い世代に示しがつかなくなるというモラル面に対するコメントを書いてあるものがありました。メジャーの選手は、プロであるからこそ社会に責任があるという事をとても重要に考えているようです。その根底にあるのはFairであることだからでしょう。この世代の後が大変だ、ともありました。
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-18 13:52
YuminTanakaサン、ありがとうございました。
自分でもあちこち検索してみましたが、あまり
関連記事は出ていなかったようですね。

モラルに厳しいのはいいことだと思います。
日本では、好き嫌いで投票したりしなかったり・・・
情けないです。
Commented by YuminTanaka at 2013-01-18 14:54 x
もうひとつ。投票権のある記者さんたちの多くは既に野球をカバーしなくなっている人も多くなったとかで、システムの変更は必須という意見がMLB.COMのサイト(動画)でやっていました。システム改善においては、行動は素早いので来年には変更されているかもしれません。その辺りも日本は見習うべきですね(笑)
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-18 15:09
YuminTanakaさん、この話、こちらではあまり
知られていませんね。日本でも怪しい有資格記者が
おおいはずです。

ところで、まだ寝てないんですか?ハハハ。
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