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岩佐徹のOFF-MIKE

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橋下徹・伊達&錦織~ツイート:あれやこれや~13/01/21

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困ったちゃんだね

01/17のツイート

橋下徹大阪市長が桜宮高校について、体育科と
スポーツ健康科学科の生徒募集中止要請に続いて、
今度は校長以下全教員の異動を要請したという。
トオルちゃんの過剰反応には驚くばかりだ。
直接選挙で選ばれた地方首長の"暴走"に誰も
ブレーキをかけられない。怖いね。


エキセントリック…にもほどがある。気に入らない質問をする記者にからんだり、
答えることを拒んだりしているうちは“被害”の及ぶ範囲が狭かったからいいが、
これはダメだ。
百歩譲って、教師の異動は 起きたことについての連帯責任や再発防止の意味で
認める余地はあるかもしれない。しかし、“生徒募集の中止”は意味が分からん。

「受験生にはこの1回しかチャンスがないのだが?」という質問に「生きていれば
チャンスはいくらでもある」と返していた。精神論としてはそうかもしれないし、
43年生きてきた彼が人生を振り返れば、それが一点の曇りもない正論なのだろう。
しかし、15歳の少年少女にとってはやはり“この1回”なのさ。
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試験を実施するかどうかの権限を持っている教育委員会が反対の姿勢を見せると、
今度は自分に与えられている予算の執行権を振りかざして中止を迫っている。
まったく歯止めがきかなくなってしまった。
彼なりの危機感から“大ナタ”をふるわなければと考えたのだろう。それはいい。
振り下ろす場所を間違えてるね。同じ“トオルちゃん”としても困惑するばかりだ。
ハハハ。

週刊朝日が、今となっては“幻のルポ”「ハシシタ」の連載をスタートさせたのは
去年の10月半ばだ。そのころ橋下徹が日本の政治に大きな影響力を持つ可能性が
濃さを増しつつあったからだ。
この騒動のあたりから人気に陰りが見え始め、石原慎太郎と手を結んだところで
評価がガタ落ちした。

維新の会はともに“暴走”が好きな二人が共同代表につくことになった。嗚呼。


クルム伊達から広がる思い出

01/17のツイート

伊達公子、見事な活躍だね。カムバックしたときは
割合冷ややかに見ていたが、年を重ねてさらに
強くなっていることに脱帽だ。全豪の3回戦進出は
18年ぶりだそうだ。阪神淡路大震災があった年だ。
3回戦は家が全壊した沢松に敗れた。

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高速道路が無残に崩れ落ち、街のいたる所から煙が立ち上っている大震災の映像は
メルボルンのテレビでも繰り返し放送され、沢松はその被災者の一人として現地で
“ときの人”になっていた。このときの彼女のランクは26位だったが、たぶん、
メインのインタビュー・ルームに呼ばれ、通訳付きで世界のメディア相手の会見を
したはずだ。伊達は世界ランク9位だったが、どこで会見したか記憶にない。

どちらにしても、当時の日本人選手たちの会見は15~20人ほどでいっぱいになる
小さな部屋で行われるのが普通だった。すでにトップ10選手になっていた伊達も
例外ではなかった。日本人記者だけとの会見だった。人見知りする性格だったから、
勝っても口数は少なかった。今回、3回戦で敗れた伊達は大きなメインの会見場で
堂々と滑らかな英語で話したことだろう。

私の記憶の中で 最初に英語で会見に応じた日本人選手は1992年全仏オープンの
雉子牟田明子だ。コート1で行われた4回戦で当時の世界No1、モニカ・セレスを
あわやというところまで追い込んだ。1セット・オールから第3セット、4-1まで
リードしていたのだが、そこで雨が降り始め、サスペンデッドになった。
中断する前に追いつかれ、翌日、再開後はあっさり敗れ去った。押し切っていれば
“世紀の大番狂わせ”だったから、各国のメディアから会見のリクエストがあった。
この試合で学んだことは、と聞かれて「もっと早く、トーナメント・レフェリーを
呼ぶべきだったということ」と答えた雉子牟田が強く印象に残っている。ハハハ。
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伊達は今、テニスが楽しくて仕方がないだろう。プレッシャーはかつてに比べれば
はるかに少ないだろうし、ほどよい緊張感の中でときには娘と言ってもいい年齢の
相手と戦える喜びは計り知れないものがあるはずだ。
シャイだった性格も結婚で大きく変わった。サーブ・レシーブの構えに入ったとき
少しでも胸元が見えるウエアを着ることはなかったが、2,3年前、スポーツ紙に
載ったビキニ姿には腰が抜けるほど驚いた。ハハハ。
幸せそうな彼女を見るのは嬉しいものだ。


日程にリクエスト?

01/18のツイート

あれまあ、イバノビッチvsヤンコビッチの
セルビア対決になってる。一つの時代を作った
ヒロイン二人だ。イバノビッチは相変わらず
きれいだね。
錦織の試合がコート2の第4試合になってる。
WOWOWが第1試合をリクエストしているはずだが。


高い放映権料を払っている各国のテレビ局は試合のスケジュールについて一定の
注文をつける権利を持っている。午後のある時間までに「明日のこの試合はX番目に
組んでほしい」とトーナメント側にリクエストするのだ。
WOWOWの場合は第1試合を希望することが多かった。雨などで開始が遅れても
何とかなるし、編集など、あとの作業がやりやすいからだ。
どのグランド・スラムでもカメラが入っているコートが4~5はあるから、要望が
通らないことはほとんどない。初期のころの全豪では、本来カメラがないコートに
やぐらを組んで放送したりした。そんなときはカメラが2台だから、見づらくて
実況も解説も苦労したが、今となってはいい思い出だ。

3回戦の錦織の試合が第4試合になった理由については聞いていないが、放送枠が
たっぷりあるからだろう。もしかすると、関係者からWOWOWに“それとなく”
「第1試合は勘弁してよ」と“リクエスト”があったかもしれない。ハハハ。
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4回戦の錦織はフェレールに歯が立たなかった。
立ち上がりは接戦だったが、少しずつ力の差が見えてきた。第1セットの途中から
ネガティブ・サインが出始めていた。ヒザの調子も悪かったようだが、前向きの
姿勢が見えなくなる時間帯があった。組み立てからポイントを奪ったり、激しい
打ち合いを制することもあったが、総体的に見ると、守備範囲、ショットの強さ、
スタミナ、精神力…すべてで相手が上だった。
by toruiwa2010 | 2013-01-21 09:10 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
Commented by デルボンバー at 2013-01-21 12:23 x
イバノビッチ好きだったんですけどね~。復活はもう無理なんでしょうけども…。
そう言えば先日ブラジルで行われたジーコ主催のチャリティマッチに何故かクエルテンが招待されてましたよ。もちろんプレーはしなかったですが。
Commented by えそらいろ at 2013-01-21 12:32 x
全豪1日目2日目のNo.6コートは日本人の貸し切り状態でしたね。
こんなことができるんだなと感心してました。

日本人選手の試合の実況が苦手な(?)岩佐さん、現役のとき、もし今年のような状況になっていたら、うれしい半面ちょっぴり困惑されたのでは…??
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-21 15:51
デルボンバーさん、こんにちは。

クエルテン…懐かしい!
初めのころは「食える天」と出たものですが。ハハハ。
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-21 15:53
えそらいろサン、こんにちは。

一つのコートに集めた方が順番に放送できるので
楽ですからね。観客も移動しなくて済むし。
昔は、「集める」ほど、選手がいませんでした。ハハハ。
Commented by 赤ぽん at 2013-01-22 08:50 x
岩佐さん、おはようございます。

伊達の活躍は本当に見事と言うしかありませんが、その要因はやはり
結婚して性格的に変わったこともひとつの大きな要素でしょうか。
インタビューの表情や態度など見ていても若い頃とは変わったと思います。

それにしても極端から極端へ振り切れる「トオルちゃん」には困ったものですな・・・w
Commented by toruiwa2010 at 2013-01-22 09:34
赤ぽんサン、おはようございます。

精神的な余裕がすべてでしょうね。
若いころは勝つことがmustでしたが、
今は楽しめるのですから。
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