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岩佐徹のOFF-MIKE

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禁止用語?・義足・WBC~ツイート:あれやこれや~13/02/20

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02/15のツイート


「とくダネ」に異変?! 小倉が、グアムの通り魔を
「狂った…」と。一瞬迷ったが、そう言ってしまった。
笠井が「狂ったという表現はよくないかもしれないが」と
訂正した。小倉の表情は微妙だった。
番組後の会議でもめるのか興味がある。ハハハ。

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このツイートにはさっそく「狂った、という表現にどういう問題があるのか?」と
リプがあった。犯人の行動を“狂った”以外に言いようがないではないかと。

小倉にも一瞬のためらいがあった。わずかな“間”があったもの。
手元が狂った、予定が狂った…は言ってしまいがちだし、一般人だったらまったく
問題になることもないだろう。しかし、普通 小倉クラスのアナならこの言い方には
慎重になるはずだ。
現在、この言葉が放送禁止用語になっているかどうかは知らないが、すくなくとも、
「Xが狂う」は「Xちがい」と同じで、“精神障害”を示唆しているわけだから
当然ダメだろう。小倉発言のニュアンスはそれに近かった。

正確を期すならば、小倉は「狂ったようになっている…」と言い、田中大貴が少し
話したあと、笠井が「狂っているという言い方はあまりよくないかもしれません
けれども、そういう、ある種の錯乱状態に陥っている…」と言った。
笠井にしてみれば、小倉がつい言ってしまったことをフォローしたつもりだろう。

“フォロー”のほかに“保険”の意味もあったと思う。
30~40年前ほどではないものの、差別用語に対する世間の反応はすさまじい。
電話やメールが局に殺到する。笠井の発言には「この一言で、交換台やしかるべき
部署が対応するときに“番組としては訂正した”と釈明できることになる」という
狙いがあった可能性はある。それがつまり“保険”ということだ。

参考:“謝っておこう”という考え方~岩佐徹的アナウンス論93~
http://bit.ly/RIdf3X



ツイートの最後の1行は、やわらかな言い方だったが、形の上では自分の発言を
真っ向から否定されたわけだから、小倉は心穏やかじゃないかもしれない。

「笠井、あれを訂正するかね。俺の立場がないじゃない」
「すみません。その方がいいかと思ったものですから」  だったか、

それとも…

「いや、笠井君、助かったよ。つい出ちゃったんだ」
「とんでもないです」  だったか。

…そんなことを妄想したもので。ハハハ。


太郎ちゃん&イチローちゃん

「知りたがり」の冒頭、似合わない帽子をかぶって
G20 に出発するマフィアのドンのごとき麻生太郎の
映像が流れた。
思わず「ったく、この男は何を考えてるんだろうね」と
呟いた直後、満面の笑みの伊藤アナは「麻生さんは
このファッションで」と。言葉の選択は大事。

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いかにも高価そうなカシミヤのコートにパステルカラーのスカーフ、その頭上には
“いまどきソフト帽”が乗っていた。この人には何を言ってもしょうがないことは
分かっているんだが、このいでたちを見たら黙っていられるわけもなく。ハハハ。
昔、“末は博士か大臣か”と言った。かつては、男子の“勝ち組”No1 が博士号を
取得することや大臣になることだったのだ。それなのに、天下の副総理がこれじゃ
どうにもならん。「大臣、それはちょっと…」といさめるやつはいないのかねえ。

まあ、“ミゾウユウ”などとやらかしても全く恥じるところがなかった御仁だから、
聞く耳を持たないだろうが。やれやれ、困ったもんだ。

そう思っていたら…
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02/19のツイート

昨日は麻生太郎のギャング・ファッションに笑ったが、
今朝はキャンプ地入りしたイチローに絶句。
この年齢で腰パンかい!
シーズン中のロッカーでも失笑・冷笑を浴びてるらしいね。
ハハハ。


これ以上コメントすることはないが。ハハハ。


名声の陰で…

02/15のツイート

義足のピストリウスがピンチだ。誤って撃ったのか、
DVがらみの殺人かは不明だがピンチなのは彼を
CMに起用したナイキも同じだ。
彼がスタートする写真に「私は薬室に入った弾丸」のコピー。
「いつでも飛び出せるぜ」というわけだ。まずいね。

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有名アスリートだって人間だからいいことばかりでなく、悪いこともする。
彼らが引き起こした事件としてすぐ思い出すのはアメフトのスーパー・スター、
O・J・シンプソンの殺人事件(1994年)だし、ゴルフのタイガー・ウッズ浮気騒動、
自転車のランス・アームストロングのドーピングだろう。日本では、内柴正人の
準強姦事件が記憶に新しい。

これらのケースでもそうだったが、有名人が事件を起こすとメディアばかりでなく、
世論もバッシングに走る。「池に落ちた犬を叩く」わけだ。それは、対象が有名で
あればあるほど厳しさを増す。それによってメディアは部数が増えたり、視聴率が
上がったりするし、世間は“せいせい”するからだね。ハハハ。

彼のオリンピック出場がIOCによって認められたのは2年前の7月だ。
当ブログはそれ以前、母国では“英雄視”されているときから、疑問を呈してきた。

2011/08/29のツイート

世界陸上:義足のランナー、ピストリウスを
初めて見た。黙って応援すればいいのだが微妙だ。
何か違う気がする。
規則的に“バネ“をどう考えているのだろうか。
乳酸がたまるということもないわけだし。
ほかの競技ではどう扱っているのか、純粋な
気持ちでとても興味がある。


要するに、これで本当にフェアと言えるか?ということだ。
言い方一つで“差別”につながりかねないから、オリンピックでもアナウンサーは
ほとんど触れず、解説者も“当たらず障らず”の話しかしなかった。
オリンピックでは準決勝で敗退したから、同じ種目を走る選手たちからクレームは
なかったようだが、決勝進出、メダル獲得…となったら、話は違ったはずだ。

まだ、この“事件”がどこに向かうか判断できないが、IOCや世界陸連はひそかに
願っているかもしれない。「◎*&#※☆▲」と。ハハハ。


“奇遇”だね

02/17のツイート

世界アルペン・女子回転の実況で
第2滑走者が快調な滑り・・・すると
「…0秒32上回ってきました」とNHK豊原アナ。
今日更新した「アナウンス論」に書いたばかりだが、
やっぱり、NHKは「来る」んだね。もしかして、
ザキヤマもNHKのOB?


記事の中でNHKのアナが<「曲げてくる」「打ってくる」「クロスきたーっ」…
「NHKでは、なんでも来るんだ」。ハハハ。>と書いた当日のブログを更新し、
テレビに集中し始めたとたんに「来ました」が“来た”から、ビックリ仰天した。
まさに“奇遇”…。ハハハ。


壊れたらおしまいだぜ

02/18のツイート

WBCに出るサムライたちのエキシビション第1戦は
いいところなしだったようだ。別にいいんじゃないか。
むしろ、「肩に不安がある」と言われている前田が
投げたことの方が問題だ。「抑えて投げた」そうだが
バカじゃないのか。無理をして何が残るのか。
日本野球の後進性だね。


投手コーチの与田は「大会後、投げられる状態でチームに返さなければいけない。
不安要素があるなら、(出場を)回避さえないといけない」と言っているらしいが、
そういう状態のピッチャーをマウンドに上げちゃダメだろうって話だ。

今朝の新聞を読むと中日の浅尾も同じ状況のようだが、本人は「投げられるなら
投げたい」と言っている。日本球界ではWBCが重視されているから、気持ちは
分からないではないが、プロとして賢い考え方とは思えない。
前回大会の後のシーズン、イチローが胃潰瘍で大きく出遅れ、松坂も調整失敗で
苦しい1年を送った。
スケジュールを見れば、レギュラー・シーズンにマイナスだと分かっているから
アメリカなどでは辞退選手が続出する。つまり、WBCの価値は無理をしてまで
出るほどのものではないということさ。

今日、最終メンバーが発表されるようだが、そこに前田、浅尾の名前があったら、
どこかがおかしいと思わなければいけない。
by toruiwa2010 | 2013-02-20 09:26 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
Commented by デルボンバー at 2013-02-20 19:03 x
ピストリウスは存在が大きくなりすぎて、組織の側からすると、厄介者になっちゃったってことですか?
Commented by toruiwa2010 at 2013-02-20 19:56
デルボンバーさん、こんばんは。

「義足」の質が上がってくると、
上位入賞やメダル獲得の可能性が出ます。
そのとき、健常者からクレームが付きます。
IOCや国際陸連は非常にむつかしい判断を
迫られます。「厄介者」とは言えないし。
だから、とりあえず、ここは、ピストリウスに
表舞台から消えてもらえれば、と思っているのでは
ないかと、忖度しただけです。根拠はありません。
Commented at 2013-02-20 21:46 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by toruiwa2010 at 2013-02-20 22:17
マリさん、おっしゃる通りですね。

修正しておきます。
ありがとうございました。今後はどうぞ、
カギなしで。ハハハ。
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