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岩佐徹のOFF-MIKE

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春樹・WBC・町山氏の謝罪~ツイート:あれやこれや~13/03/21

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ハルキストではなくて…

03/15のツイート

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」…
4月発売の村上春樹新作のタイトルだ。
「前作とは少し違うものを書いてみたいという
気持ちがあった。それがどんなものなのか書いて
みないとわからなかったけど」と話している。
思わせぶりな男だね。ナルシシスト?w

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前作のタイトルは「1Q84」と短かったが、今回は長いね。ブログやツィッターでは
間違いなく、「色彩を持たない…」「色彩…」と省略されるなあ。どっちにしても
買うつもりはないが。ハハハ。
「1Q84」のBOOK 1-2は読んだが、3はパスした。謎めいたことをするのが好きな
作家だが、最初は1,2で終わると見せて3を出したことに腹が立った。ずるいわ。
それ以前に、回りくどい言い回しに辟易していたから未練はなかった。

去年の11月に英訳されたものを買って読んでみたが、日本語版よりスムーズに
頭に入った。持って回った独特の書き方にイライラしない分、予想外にスラスラと
読み進んだが、77ページで止まっている。今年に入ってからは1行も読んでいない。
日本語で読んでいたときも、「何だ、そうなのか。早く言ってくれよ」と思った、
SFっぽい方向に話が進むところに差し掛かったからだ。ハハハ。

昨日、妻が“変な本”を買って来た。
「英語で読む村上春樹」…聞いたことがあるぞと思ったら去年11月30日に書いた
エントリーのタイトルが“英語版「1Q84」を読む~面白いけど“別物”だよね~“…。
似ているようでだいぶ違う。記憶なんてあてにならないね。ハハハ。
なんでも、NHKラジオで「象の消滅」と「かえるくん、東京を救う」の2冊を
4月から読むのだそうな。私には用はない。
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大塚キャスターが…

03/16のツイート

大塚範一、白血病が再発とか。完治は難しいのかな。
本人も「めざまし」に出たとき”寛解”だと言っていた。
気の毒だね。
別の意味で気の毒なのはフジテレビの編成だ。
4月から大塚・西尾コンビで新番組をスタートさせる
予定だったのだから。賭けが裏目に出た形だ。


面識はないが、病気が再発した大塚には心からお見舞いを言いたい。
この病気は“quick recovery”が望みにくいし、完治はもっと難しいようだ。

それはそれとして…。
局によって、あるいはそのときの担当者の性格によって、あっさり“きずな”を
断ってしまうこともあるが、どの局でも、番組を通じて貢献してくれたタレントを
番組から下すとき、“あと番組”を用意して失礼のないようにするものだ。
フジテレビの例で言えば、「小川宏ショー」が終わったあとの小川さん、「プロ野球
ニュース」のキャスターを降ろされた佐々木信也さんなどがその例だ。

大塚の場合は少し状況が違うが、似たようなものだと思う。
ただし、彼は降ろされたわけではないから、丁重に処遇しなければいけない。
かと言って、長く休んだあと、せっかくなじんだ三宅を外して そこに戻すことは
できる相談ではない。編成には初めからその考えはないし、大塚も望みはしない。
ちょうどそこに視聴率不振にあえぐ「知りたがり」の枠があったということだ。

元日テレの西尾由佳理をゲットできたし、伊藤は一度休ませて、“復活”の機会を
うかがおうとしたのだろう。
「これでよし!」と思ったところにこのニュースが飛び込んだのだから、編成も
制作も今は大慌てしているはずだ。代役をどうする?新しいコンセプトは?
手っ取り早いのは伊藤利尋を残すことだが、それではあまりに伊藤が可哀相だ。
思い切って倉田大誠はどうかと思うのだが。
古巣のことでもあり、しばらく、目が離せないね。


WBCあれこれ

03/18のツイート

さて、WBC準決勝、プエルトリコ戦が始まる。
勝敗のカギは70%ぐらい、前田の出来にかかっている。
力任せに来る相手だからかわすピッチングをした方が
得策だと思うが、男としては力で対抗したくなるんだよね。ハハハ。


そうつぶやいたが、前田のピッチングは十分に合格点だった。先に失点したことを
悔やんでいるが、5回で1点なら立派なものだ。
朝日新聞は“マエケン不覚 重すぎた1失点”と見出しをつけた記事を「今大会の
初失点は相手を優位に立たせる重い1点となってしまった」と締めくくっていた。
たしかに、初回の1点はこたえたかもしれないが、野球はあくまで9イニングス
プレーして得点の多さを競うものだ。メジャーなどでは「1回に1点取られたのが
重かった」なんて記事を読んだ記憶がない。
こんなことでは「犯人捜しはやめよう」と言ったって説得力がないじゃないか。

新聞もテレビもあの“ブルスチール失敗”にスポットを当てている。
象徴的に見える場面だから仕方がないかもしれない。作戦が叩かれるのも仕方が
ないだろう。監督とはそういう立場だもんね。
2点を追う8回、1死1,2塁、打者は阿部、つまり4番だし、おまけに左打者…
もろもろを普通に考えたら首をかしげたくなるサインだ。しかし、それを言うなら、
台湾戦の鳥谷の盗塁だって失敗していたら何を言われたか分かりはしない。
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山本監督は「重盗しろ。タイミングは走者に任せる」というサインを出した。
走者(2塁・井端、1塁・内川)が迷うサインだ、責任を選手に押し付ける作戦だと
山本監督を責める記事があるが、違うと思う。公式戦でも普通に行われる作戦だし、
リード・ランナー、井端に十分な判断能力があるとみて、このサインを出したのだ。
任せるにしても、“ディスボール”(次の投球で行けとベンチが決める)にしても
失敗したら監督が責められるのだから“責任回避”の表現は正しくない。

さんざん説明されている通り、ダブルスチールの場合、1塁走者は2塁走者の
スタートを見て走り出すのがセオリーだ。今回のケースは1塁にいた内川の脚が
それほど速くないことがカギだったかもしれない。彼にしてみれば、相手の肩を
考えると、“スタートが悪ければ刺される”と思うから、井端のスタートを見て
一目散に走りだしたのだ。ところが、井端が止まったために作戦は失敗した。

途中で戻っても同じことだったと思う。ビデオをチェックすると井端は5歩、6歩、
内川も同じぐらい走り出していたんだ。ランダウン・プレーで少し時間がかかった
だろうが、結果は同じだ。
戦犯だというのではなく、井端が止まらなければ、別の結果になった可能性はある。
少なくとも、内川はちっとも悪くない。ふだん一緒にプレーしていないから井端の
走塁の傾向(フェイクなど)を知らかったのが不運だったのさ。

とにかく、侍ジャパンの準決勝敗退に犯人はいない。監督も含めて…だ。
田中と前田を前面に押し立て、中田や坂本を信用して起用し続けた山本監督は
評価していい。とくに、9回裏1アウトから糸井が歩いた場面で相手が右投手に
代えたが、中田をそのまま打席に送った。ベンチには、角中、本田、松井など
左で打てる選手が残っていたのに。結果は三振だが関係ない。
侍ジャパン唯一の平成生まれでまだまだあら削りだが、いずれ日本球界を代表する
バッターに成長するはずの若者にチャンスを与えたのは見事だった。

サムライたちはよく戦った。
下を向くことなど何もないのに帰国直後の会見の湿っぽかったこと!
これではまるで、“Wet Baseball Classic”じゃないか。

日経ビジネスオンラインで“「侍ジャパン」の真価はWBC後に問われる”と題する
記事を読んでいると、おかしな記述にぶつかった。
“WBCは真の世界一決定戦なのか”と疑問を呈し、このように書いている。

…過去2大会を連覇している日本、最後の五輪王者である韓国、
そして強豪キューバの3チームと戦わずして、アメリカは
準決勝まで勝ち上がれます。

一方、日本も、アメリカ、ドミニカ、プエルトリコ、メキシコと一度も戦わず…と
続くならまだしも、それっきりだ。
こんなことを書くから、WBCについての間違った認識が広まってしまうんだよね。
私は以前からこの大会を高く評価していない。その理由はいろいろあるが、一つは
投手の力が勝敗を大きく左右する野球は、ほとんど毎試合ベストメンバーで戦える
サッカーやバスケットボールなどとは競技の性格が違うからだ。たったこれだけの
試合の数で世界一を決めるのは無理なのさ。ベスト4を決めるまでは仕方ないに
しても決勝ラウンドは少なくとも3~5試合ぐらい総当たりで戦わなければ優劣は
決められないと思う。

そんなことより、注目するのは何とか代表に残りたいと無理をした可能性が浅尾、
準備段階で明らかな故障があった前田や阿部にツケが回ってくるかどうかだ。
ほかの選手も、この大会中に一度完全なピーク状態を作ってしまったのだから、
公式戦に影響がまったくないとは言い切れないだろう。

意地悪…ではなく、じっくり見せてもらおう。


町山氏の詫び状

はじめ、「週末まで待ってほしい」旨のツイートがあったのだが、
今朝早く、ツイートがあった。昨夜、早めに寝たので3時半過ぎに
目が覚めてしまったのだ。

昨日の記事の最後に私はこう書いた。

読者(多く見積もっても1000人)とツイッター仲間(3500人)に
謝罪があったことを内容には触れずに報告して、それで
終わりにします。以後、私は何も書きません。


約束を守って、内容には触れないが、たしかに謝罪はあった。
@tomomachiで検索すれば読むことは可能だ。
一点だけ気になる表現があったが、説明してもらって納得し、
「謝罪を受け入れる」旨を告げた。
氏からは「ありがとうございます」の言葉があった。

@toruiwa のフォロワーの皆さん、日本時間の早朝、
町山智浩氏からの謝罪のツイートがありました。
私としては、本件は終了です。 at 05:02:29


…再び、罵詈雑言を浴びるかと思ったが、いい対応をしてもらった。
風が強く気温も低いが、岩佐徹的には気分爽快の朝だ。


つながりがあるので、最後の“項目”はそっくり
昨日の記事に書き加えておく。

by toruiwa2010 | 2013-03-21 09:02 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
Commented by まちだ at 2013-03-21 23:27 x
こんな子供っぽい人とはがっかりだ。
Commented by eita3 at 2013-03-22 03:39 x
WBCのこと、全くその通りだと思います。私が感じていたことを少なからず著名な岩佐さんが語ってくれて嬉しかったです。

それはさておき、佐々木伸也さんってプロ野球ニュース「降ろされた」のですか?理由は?昔のことだから教えていただけないかと…
Commented by toruiwa2010 at 2013-03-22 06:33
まちだサン、おはようございます。

はい、いくつになっても少年の心を
持っていたいと思っています。
はいはい、そういう話じゃないことは
分かってますが。ハハハ。
Commented by toruiwa2010 at 2013-03-22 06:38
eita3サン、おはようございます。

少なからず著名…恐縮至極です。ハハハ。

信也さんがいい悪いではなく、そろそろ・・・
ということです。当然、お気に召さなかtったでしょうが。
Commented by RUN-RUN at 2013-03-24 17:00 x
私だったら、フジテレビのこの春からの昼の新ワイドショーは、
笠井信輔アナと若手の男性アナ、
つまり、今から25年前の1988年春、「3時のあなた」に代わる新3時ワイドショーとして立ち上げた、
「タイム3」と同様の、男性アナコンビで行って欲しかったと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2013-03-24 17:49
RUN-RUNさん、こんばんは。

「つなぎ」と考えるか、「勝負」するのかで
まったく違ってきます。
たぶん、つなぐのでしょう。
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