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岩佐徹のOFF-MIKE

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ノンフィクション&亀田・井上~ツイート:あれやこれや~13/04/17

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佳作が続く「ザ・ノンフィクション」

04/07のツイート

フジテレビ「ザ・ノンフィクション」…
家を飛び出して性転換をした新宿ゴールデン街のママが
47年ぶりに故郷・枕崎に帰った。96歳の育ての母親が
待っていた。再会のシーンは涙なくして見られなかった。
この番組は平均点が高い。素晴らしい。スタッフに拍手。

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04/14のツイート

先週に続きフジテレビ「ザ・ノンフィクション」を見る。
仕事をしない父を支えるため18歳で沖縄から上京して
寿司職人の修行をしている青年の物語だ。
冒頭のいくつかのカットで数年前に放送されたのを見た
記憶がよみがえった。今日はその続きだ。惹きこまれる。


互いに“下心ありき”で、有名な俳優・歌手・タレントが出演しない限り、日本で
ドキュメンタリー番組を長く続けることは難しい。視聴率が出ないからだ。
日曜日の午後2時から放送されているこの番組は地味ながら、見ごたえがある。
なにかと評判の悪いフジテレビの“良心”と言ってもいい。取材対象者ともめた
こともあるようだが、数々の賞も受けている。家にいるときは見ることが多い。

取り上げるのがほとんど“普通の人”だから、視聴率はきっとよくないと思う。
それでいいと思って作っている節がある。その、吹っ切れているところがいい。
いつも、対象に向ける取材者の目が優しいと感心しながら見ているが、2週続けて
いい出来だった。この番組の良さの一つ、長期間、対象を追っているシリーズだ。
「あの人、その後どうしているんだろう?」と気になっている人が数年後に再び
登場すると、視聴者との間で空気が共有される。
きっと、予算も人手も足りないのだと思うが、この番組はぜひ長く続けてほしい。


興毅が悪いわけじゃないけど…

04/07のツイート

さて、亀田興毅 6度目の防衛戦だ。
デビューしたころは大嫌いだった。
オヤジが前面に出たころが最高に嫌いだったかもしれない。
最近は少し変った。父親になってからの興毅は人のよさも
見せる。そのイメージの変化に弱いのだ。ハハハ。

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クリンチが少なく両者が互いにいいパンチを打ち合い、タイトルマッチと呼ぶのに
ふさわしい試合だった。判定を除けば…だ。ハハハ。
放送席は亀田に肩入れした実況・解説で盛り上げようと懸命だったが、どう見ても
手数、パンチ力、有効性で挑戦者が序盤から明らかにリードしていた。

試合が終わったとき、亀田本人を含めて、見ていた大多数の人が挑戦者が勝ったと
思ったはずだ。各ラウンド、こまかく記録していなかったし、あくまで素人だから
確信はないが、数ポイント 挑戦者がリードしていた。少なくとも「亀田がはっきり
勝った」とは言えない試合だった。

ボクシングはKOでない限り、ジャッジの判定に任せるしかないのだが、いつも
スッキリしない。どこか不透明で、見る者には“消化不良”感が残る。
この試合も2-1のスプリット・デシジョンで亀田が防衛した!
どんなにたちが悪くたって“三者三様で引き分け”どまりだろうと思っていたが、
これじゃ、恥知らずなホームタウン・デシジョンが続出していた1960~70年代の
ボクシング界と同じだ。何も変わっていない。

「サンデーモーニング」で、張本が「防衛したんだからあっぱれを」と寝ぼけた
ことを言った流れに逆らって、ボクシングが趣味だという寺島実郎が正論を吐いた。
「プロのボクサーとしての実力を証明してみせてほしい。“興行”という意味では
世界の中で巧みに認められているが、相手を選んで戦っている」。
…いろいろ、“まずい”こともあるのだろう。うやむやで終わった。ハハハ。


ボクシング&テレビ

04/16のツイート

金メダリスト・村田諒太の公開スパーリング:
本当にプロで通用するのかなあ。
テクニック、パンチ力以前に見せるボクシングが
できるかどうかだよね。結構パンチは重そうだし、
攻めるボクシングをしているが、このクラスの
世界ランカーはこんなものじゃないと思うけどなあ。

モンスター・井上尚也…情報通り、スピード、パンチ力
ともに半端じゃないね。これはすごいや。
興毅の試合と違って、解説者がほめても違和感がないのは
気持ちがいいものだ。


TBSの亀田3兄弟に対抗して、フジテレビは“モンスター”・井上と金メダルの
村田を確保したのかな? だとすると、交渉担当者はボーナスものだね。村田は
世界のレベルで見ればどこまでやれるか全く未知数だが、井上は金の卵だもの。

1960~70年代のボクシングはゴールデンで高い視聴率を稼いだものだ。
入社当時のフジテレビは「リングサイドアワー」「ダイヤモンドグローブ」という
週2本の番組があった。ファイティング原田、海老原博幸、青木勝利…派手な
KOシーンを生み出す強いチャンピオンが次々に登場した時代だった。
ジムがテレビ局と専属契約を結び、選手が“系列化”されていた。

ジムと局の関係は細々と続いていたと思うが、ゴールデンでの放送の本格的復活が
近づいているようだ。もちろん、鍵を握っているのは魅力を持った選手の発掘だ。
井上と村田は“超目玉”になる可能性を秘めている。最近は返上しつつあるが、
亀田兄弟の“ダーティさ”に対して、この二人にはクリーンなイメージがある。
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村田はアマ時代とスタイルを変えて登場した。
オリンピック当時の戦い方では将来性がないと思っていたが、攻めるボクシングを
続ければ、プロとして人気が出そうだ。しかし、それはあくまで日本国内での話。
世界レベルではパンチの重さ・強さやスピードの点で通用するとは思えない。
フジは国内で戦っているうちに“投資”分を回収しないと。ハハハ。
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パンチの速さ、キレ…序盤の井上は評判通りだった。
相手がしぶとかったし、右こぶしを痛めたという不運はあったものの、中盤以降は
満足できるものではなかった。左手一本であそこまでやるのは大したもの、という
見方もあれば、あれだけいいパンチが当たっていたのにフィニッシュできないとは
どういうことだ?という見方もある。

10回途中の試合の止め方も不自然だったね。
流れから見て、止めるタイミングじゃなかった。多くのファンがそう思ったはずだ。
まさか、“デビュー以来の連続KO”を井上のキャッチ・コピーにしたいテレビが
“工作”したんじゃないだろうね。ハハハ。

いや、ハハハじゃなくて。
ありえないマッチメークや不可解な判定など、この世界は“不透明”なことが多い。
“モンスター”と呼ばれる男の試合をゴールデンに組むというリスクをおかした
フジテレビがいろいろ仕掛けたとしても、私は驚かない。
たとえば、「ゴールデンでやりましょう。ただし、あんまり早いKOは勘弁してよ。
だから…分かってますね」とジムに働きかけるとか。ハハハ。

井上の次戦、村田のデビュー戦に注目が集まることになったのは確かだ。
by toruiwa2010 | 2013-04-17 08:43 | スポーツ全般 | Comments(4)
Commented by デルボンバー at 2013-04-17 12:26 x
「ノンフィクション」は残念ながら視たことはないのですが、「NNNドキュメント」やテレ朝系の「テレメンタリー」より面白いですか?それともまた違ったテイストのものなんでしょうか?
Commented by toruiwa2010 at 2013-04-17 12:30
デルボンバーさん、こんにちは。

すみません。逆に、私はその2本をみていません。
今度、見てみることにします。東芝レグザがあるので
過去のものでも2回分はが見られるはずです。
Commented by toruiwa2010 at 2013-04-17 19:45
デルボンバーさん、こんばんは。

二つの番組、見ました。
30分なので、少しあっさりしてますね。
特に、サイバー攻撃の回はドキュメンタリーでは
ないですね。
「ザ・ノンフィクション」は取材が丁寧だと思います。
Commented by デルボンバー at 2013-04-17 20:30 x
そうですね。放映時間は影響しますよね。今度は「ザ・ドキュメント」のほうをチェックしてみます。
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