ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

MLB&大相撲中継~ツイート:あれやこれや~13/05/23

d0164636_9565033.jpg
05/15のツイート

「試合中、ベンチ前でのキャッチボールは禁止」・・・
ようやく、日本野球もメジャー並になるようだ。
ルールに違反しているのにずっと黙認されてきた。
MLBの試合を日常的に見るようになってからも。
目障りだった。
早くても来年以降らしいが、やるだけマシだね。


1978年に現地から中継を始めたとき、まず、気づいたのがこのことでした。
味方の攻撃が2アウトになってもダグアウトからピッチャーが出てきてキャッチ
ボールをする姿がありませんでした。理由を聞いて納得しました。
野球規則は試合中、グラウンドに出ていていいのは、その場面に関係がある選手と
ベースコーチだけと規定しているのです。つまり、守りの9人と打者、塁上の走者、
そして、次の打者です。日本では、たまに、次の次のバッターがダグアウトの前で
バットを振っていることがありますが、“論外”です。ハハハ。

もともと、野球ほど何かというと“練習”する競技も珍しいのではないでしょうか。
試合前に何時間も打撃練習、オンデック・サークルでも投球に合わせて素振りを
繰り返し、打席に入る前にもう一度確認のスウイング。ピッチャーもブルペンで
何十球も投げたはずなのに、イニングごとに“練習”しないと投げられません。
ほかの競技ではあまり見られないことだと思います。サッカーでリザーブの選手が
ピッチに入ったあと、1分でも“練習”することがあるでしょうか。ハハハ。

このことは放送の中で何度も触れました。日本の野球関係者が見ていたはずですが、
誰も何も感じなかったんですね。ハハハ。


初めて見た気がする

05/17のツイート

普通にKOされたのなら、バーランダーはロッカーに
引き上げているはずだ。呆然と自軍の攻撃を見つめる姿に
ショックの大きさがうかがえる。


ダルビッシュとのマッチアップが決まったときからバーランダーとの投げ合いは
話題になっていました。“Dream Duel”…夢の対決と地元紙もあおっていました。
意識が強すぎたのか、看板に偽りありでした。特に、この日ダルビッシュ以上に
楽しみだったバーランダーは大乱調で、3回を投げ切ることができず降板しました。
d0164636_9573324.jpg
この写真は、リリーフが後続を断ち切ったあと、4回のタイガースの攻撃中に
カメラがとらえた彼の表情です。ビックリしました。
MLBでも、イニングの途中でKOされたピッチャーはその回の守りが終わるまで、
少なくとも自分のすぐあとを引き継いだピッチャーが役目を終えるまではベンチで
見守るのは当たり前です。しかし、守りが終わり、味方の攻撃が始まっているのに
まだベンチにいる姿を見たのは私の経験では初めてです。

日本野球では、早いイニングでKOされたピッチャーに“お仕置き”として試合の
後半までベンチに座らせておくことがよくあります。監督が命じることもあれば、
コーチが監督の怒りを鎮めるために命じたりするのです。悪しき習慣です。
もちろん、バーランダーのケースは首脳に言われたのではなく、自分の意志です。
どれほどショックが大きかったのかが分かります。


私にセンスがないのか?

05/16のツイート

カンヌ映画祭に審査員として参加した河瀨直美監督。
あの衣装は明らかに失敗だよね。
私のセンスがおかしい?

d0164636_9575610.jpg
いやいやいや、これはダメでしょう。ファッションなんでしょうけど、公の場に
目のやり場に困るようなものを着ていくのは反則だと思いますけどねえ。
今回は、レッドカーペットを歩く松嶋菜々子の、体の線がはっきり出るドレスにも
思わず目を奪われましたが、日本女性も変わりました。こちらも考えを改めないと
いけません。着物の裾が風で少しまくれたぐらいで恥ずかしがった昔とは違って
当然なんですけど。ハハハ。


解説とアナの呼吸

「日馬富士、序盤でいたい2敗目」と白崎アナ。
そこで黙ったね。隣の北の富士を見たはず。
「どうぞ一言」と目で問いかけた。北の富士は語らなかった。
藤井、吉田、岩佐アナが相手だったら何か喋ったと思う。
それが、解説者とアナの「呼吸」というものだ。


スポーツ・アナウンサーはみんなそうだと思うのですが、どの試合を担当するかに
最大の関心があります。できるだけ世間の注目が集まる“マグニチュード”の高い
試合をやりたがるのが普通です。誰だって視聴率が出る試合を実況したいでしょ。
ハハハ。

次に関心を寄せるのは、解説者は誰か…です。この場合は人気のある人というより、
呼吸が合う人が望ましいのです。少なくとも私の場合は。
こちらの言うことにいちいち反論されたり、ダメを出されたりしたらたまりません。
間違っていることは訂正した方がいいのですが、まず、楽しく伝えたいというのが
私のモットーでしたから解説者は大事です。

“呼吸”にはいろいろな意味があります。
2人の会話が視聴者の耳に心地よく聞こえるのがベストですね。難しいですが。
こちらが聞きたいことにピンポイントで答えいてくれることも大事です。
そのためには、普段から解説者の基本的な考え方を知っておくことが必要です。
その人の“守備範囲”じゃないことを聞いてもピントがずれた答えしか戻って
来ませんから。

カンのいい人は、こちらが作ったポーズにその局面で大事なことを話してくれます。
新展開があって、そこで聞くことは決まっている…という場面では、声に出さず、
「どうぞ」とゼスチャーで促したり、顔を見て、眉を吊り上げたりするだけでも
分かってくれる人はいます。野球の豊田泰光さんやサッカーの早野宏史さんなどが
その典型です。話がうまいし、ボキャブラリーも豊富ですから話が弾みます。
そうなると、解説の中身はどうでもよくなり、スポーツ中継の一番の目的である
“楽しさを伝える”ことが実現できるのです。

これを実行するためには“呼吸”が大事です。
経験者として、画面には映っていない北の富士とアナの様子が見える気がしました。
別に“不仲”ではないでしょう。長い付き合いのはずなのに、そこまでは互いの
呼吸がつかめていないということだと思います。

大相撲中継で、看板解説者の北の富士と呼吸が合った放送をしているのは、藤井、
吉田、岩佐アナの3人です。ほかの人は微妙にずれています。一般の人は、たぶん
気づかないほど微妙なずれ。ハハハ。


05/19のツイート

NHK相撲中継8日目:正面が”架け橋”・刈屋アナで
吉田賢アナは花道だ。
もちろん、ローテーションだろうが、吉田が正面でしゃべるのは
1場所2回ぐらい。NHKはファンの方を向いてないね。
藤井はともかく、白崎、三瓶、太田…みんな力不足だと
分からないのかね。


前のツイートを踏まえて制作者も“組み合わせ”を考えてほしいものです。
視聴者の希望は知っているはずです。それに応えるのは彼らの義務ですよね。
藤井・吉田アナが去ったあとのことも考えなければいけない、それは分かりますが、
視聴者に最高の放送を届けることを優先してほしいのです。


把瑠都休場&北の湖理事長

大相撲がらみであと2点。

把瑠都が休場しています。体重がありますから、ヒザの故障は治りにくいです。
下手をすると、稀勢の里との一番があの豪快な相撲の見納めになるかもしれません。
荒っぽいですが、強引な力技はそれなりに魅力的だったのに惜しいですね。

10日目に豪栄道を下した白鵬が北の湖が持っていた連続2桁勝利の記録を抜いて、
史上最多としました。翌日の新聞に現理事長・北の海のコメントが載っていました。
「ライバルがいないこの状況で、私の記録を抜けない方がおかしい。日馬富士は
安定感がなく優勝は難しい。白鵬が勝って当たり前」

…何だろう、この違和感。
せめて、記事にはないですが、白鵬をたたえる言葉もあったのだと思いたいです。
そりゃ、あんたは“憎たらしいほど強い”と言われた横綱だったかもしれない。
しかし、理事長としてこのコメントはいかにも温かみが感じられません。
大横綱・大鵬が亡くなったときも協会葬にしませんでした。「前例がない」と。
人の気持ちが分からない人間がリーダーになっているのは不幸なことだと思います。
まさか、“憎らしい理事長”を目指しているわけじゃないでしょうね。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-05-23 09:59 | スポーツ全般 | Comments(2)
Commented by モクレン at 2013-05-23 15:20 x
岩佐さん、こんにちは。
岩佐さんのセンス、おかしくありません!
河瀬監督のドレス、無しです!!
見た瞬間、「ええっー?!」でした・・・(@_@;)
Commented by toruiwa2010 at 2013-05-23 16:03
モクレンさん、こんにちは。

貴重な一票、ありがとうございました。
あまり、触れている記事がないのですが、
どこかで笑いものになっていなければいいのですが。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。