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岩佐徹のOFF-MIKE

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右の膝が壊れたら…?~おしゃべり院長との会話~13/05/28

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ほぼ毎日、リハビリのために通院をしているこの1ヶ月半の間に、普段は結構
怒りっぽいこの私が辛抱強くなりました。人間的成長。ハハハ。
とにかく待たされます。実際に理学療法士と一緒に運動をするのは20分ですが、
そのために待つ時間が会計を含めると、短くてもおよそ2時間もあるのです。

週に一度、ヒザの中を“きれいにする”ためのヒアルロン酸を注射するのですが、
その日は執刀した院長先生と話すために午前7時に家を出ます!
15分歩いて病院に着くと、すでに10人前後の人が待合室の椅子に座っています。
先着順に間隔を詰めて席について待ちます。7時半になると、早朝出勤した職員が
番号札を配ります。これまでで一番若い番号でも10番です。“ご近所さん”は
出足が早いのでとてもかないません。ハハハ。

1時間後、番号順にその日午前の受付が始まります。
リハビリだけの人と診察だけの人、さらに両方の人を仕分けていきます。
“診察あり”の人はその時点でリハビリとどちらを先にするかを申告します。
この病院は整形外科の評判がいいようで、患者の3割~4割は手術後のリハビリに
通っている人たちです。“早く済ませて帰りたい”から、みなさん出足がいいのです。

メジャーで日本人投手が先発しない日に診察を受けています。MLB優先。ハハハ。
それ以外は午後です。12時に家を出て、帰宅するのは早くても3時近くです。
天気のいい日は15分の距離を行きも帰りも歩くことにしています。
最近は病院が休みの日曜日と担当の療法士が休みの日はサボっています。好きな
映画を見る時間もほしいですからね。ハハハ。
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ヒザの調子は“まあまあ”と言ったところです。
まったく普通に歩けるときもあれば、立ち上がるときにヒザの周辺に痛みや緊張が
走ることもあります。「“絶好調”で歩けるのは2ヶ月後でしょう」と院長も言って
いました。時間の経過を待つしかありません。ええ、やっぱり“待つ”のです。
トホホ。

院長との話の中で、歩くとき、膝には体重の3倍の負荷がかかる、と知りました。
好きなウォーキングはよくないわけです。「エアロバイクはどうですか?」と聞くと、
「いいじゃないですか、買いましょうよ」と即答でした。

「衝撃がないのがいいんですよ。それに、歩くとなると、雨が降っているときも
『傘をささなきゃ歩けないじゃん』とか言わなくて済むし、真夏の暑い日でも
『この〇ソ暑い中を歩くの嫌だなあ』とぼやかなくてすむじゃないですか」
こういうとき、口をとがらせて子供が甘えた口をきくときのように話すのが院長の
特徴です。患者は院長の後ろで「まだ患者さんが待ってるのに」とうんざり顔の
看護師さんたちと一緒に耐えなくてはいけません。ハハハ。

知ってか知らずか、院長の饒舌はさらに続きます。
「でも すぐにガラクタとして捨てたりしないで下さいよ。ぶら下がり健康器なんて
ハンガーかけになってるじゃないですか。エキスパンダーなんて今でも持ってる人、
いないでしょう」

実は、この日は診察室に30分以上いたと思います。私のせいじゃありません。
私が話したのはほんの2,3分、犯人は間違いなく院長のお喋りです。
注射のあと、1週前に撮ったMRIとレントゲン写真の説明を待っていました。
ところが、院長は注射を打ち終わると、診察終わりに“痛み止めのお薬”と称して
患者に必ず渡すことしているごく普通のアメを私の手に乗せ、「はい、それじゃ」と
言いました。すっかり忘れているのです。「いやいや、先生。MRIの結果を」と
慌てて言うと、「ああ、そうそう」…「そうそう」じゃなくて。ハハハ。

手術も終わっているのに、なぜ、MRIかというと、右膝手術の前後から左膝にも
軽い痛みを感じていて少し不安でした。それを前の週に訴えて「これぐらいでは
MRIをお願いできないですよね」と言うと、このときも即断で「それは撮った方が
いいですよ」と言うことになったのです。

…で、結果はやはりOUTでした!
なんと、左の膝も半月板が損傷していたのです。それも症状は内側に出ているのに
MRIには“外側が傷んでる”と出ているようです。症状が同じでしたから、覚悟は
していましたが、この宣告には参りました。

「手術はした方がいい」と言われました。しかし、するとしても先の話です。
手術やその直後の不安など、またあのプロセスを繰り返えすのかと思うと簡単に
踏み切る勇気はありまませんし、右足の力が戻っていない今はとても無理です。
それに、半月板は治癒することはないのです。放っておけば症状は悪化しますが、
間もなく75歳という年齢を考えてしまいます。悪化のペースを遅らせることが
できれば、膝がパンクするのと寿命の終わりとがシンクロするのではないかと。
そんなにうまくはいかないか。ハハハ。

とにかく先生には、「まず、右足をしっかり強化することを優先し、左ひざのことは
その時点で判断します」と言いました。
それでいいでしょうと言った先生は、診察室を出ようする私に「ちょっと待って。
はい、これ」と、またアメを渡そうとしました。
「先生、さっきいただきましたよ」と言うと、さすがに恥ずかしそうでした。
そして、先生の後ろにいた看護師さんも軽く噴き出していました。ハハハ。
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先週半ばに注文してあったエアロバイクが届きました。
右膝にも効果があるかもしれないと思ってせっせとトレーニングに励んでいます。
単調なのでラジコを聞きながら…。
そして、この年齢でこんなことをしているなんてと愚痴りつつ。ハハハ。

主は「右の頬を叩かれたら左の頬を出しなさい」と言われたらしいですが、まさか
右膝に続いて左膝まで…少年のころ公教要理についてのレクチャーを受けたことは
ありますが、いつの間にか熱心な信者になっていたようです。ハハハ。

さて、今日もこれからリハビリに出かけます。
診察日以外は午後からの方が楽なんですが、今日は、ダルビッシュの試合が
10時40分から始まるのです。それまでに戻らないと。では。
by toruiwa2010 | 2013-05-28 06:24 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by eita3 at 2013-05-28 08:23 x
岩佐さん、こんにちは。
膝の具合は可もなく不可もなし、そこそこ順調と言ったところですね。通院に適度に歩くしいい運動に…なんてのは間違いなのですね。おそらく水中歩行なんかも良いのだと思いますよ。他の筋肉も無理なく鍛えられますし。

通院やリハビリをそこそこ楽しめているようで、楽しむようにされているようで何よりです。無理せずゆっくり頑張ってお大事に。
Commented by toruiwa2010 at 2013-05-28 11:11
eita3サン、こんにちは。

楽しくはないです。ハハハ。
唯一、本が読めることだけがうれしいです。
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