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岩佐徹のOFF-MIKE

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三浦雄一郎&大谷翔平etc~ドン・キホーテの如く…~13/05/30

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手放しで称えたいけど…

05/23のツイート

80歳の三浦雄一郎が世界最高齢で
エベレスト山頂に立った。すばらしい!
なぜ、そんな挑戦をと思わないでもないが、
やってのけたと聞けば、ただただ頭が下がる。
そして、無事の下山を祈る。山登りはふもとに
降りることで完結するのだから。

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無事に下山できて本当に良かったと思います。
74歳の私は標高599㍍の高尾山でさえ登る勇気も元気ももうありません。ハハハ。
80歳で8848㍍のエベレストに登る…挑戦する気持ちにまず打たれます。
冒険家・三浦雄一郎の面目躍如ですね。偉業達成に心からおめでとうを言います。
ただし、ここから先はたぶんほかの人と意見が違うかもしれません。
ケチをつけようとしているわけではないのでお間違えなきように。

下山後の弱弱しい様子を見ると、本当にこの挑戦と成功は手放しで賞賛されるべき
ものだろうかという気持ちになることを否定できません。「無事でよかったなあ」で
すむ話ではない気がするのです。実際、数日後には66歳の女性がヒマラヤで命を
落としています。7000、8000㍍級の山に登るのは命がけだということです。

ニュースなどの映像を見ると、ものすごいサポート体制がとられていたようです。
過去に不整脈の症状もあったそうですから、間違っても三浦さんを危険に晒しては
いけないという思いからでしょう。当然です。
80歳で世界最高峰の頂上に立ったという事実はそれだけで素晴らしい快挙です。
しかし、全行程を自分の脚で踏破したのか、という点に、意地が悪いようですが、
かすかな疑問が残ります。
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6500㍍の第2キャンプから5300㍍のベースキャンプまで、ヘリコプターで降りて
きたことにも?です。エベレスト登頂ではそれが“普通”なら申し訳ないですが、
過去の例を思い出してもヘリで基地に戻るシーンは浮かんで来ないのです。
ちなみに、日本山岳協会の会長は「登山界ではベースキャンプまで歩かなければ
ならないということはない。アイスフォールは危険なので、ヘリもありだろう。
いずれにしても頂上に立つことが重要で、登山として認められる」と話しています。

私も「無理をしてでも歩いて…」と言っているのではありませんし、登山界では
それが常識ならば文句を言うのはおかしいのでしょう。しかし、“往って還る”、
“登って降りる”…それが登山だと思っているので、強い違和感があるのです。

限界に挑戦するヨットでの太平洋横断やヒマラヤ登山といった冒険は気宇壮大だし、
夢ですから、これからも様々な試みがあるでしょう。しかし、過去に何度かあった、
冒険します。遭難しました。助けてください…は何かが間違っている気がします。
もちろん遭難したら救助を要請していいんですが。ハハハ。
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三浦さんの大冒険も、会見のときに後ろに立っていたスポンサーのロゴを見れば
規模の大きさや金のかかり方が想像できます。
真偽は確認できませんが、「テレビ中継などのため、頂上に1時間ほどいたことが
疲労を加速した」とする情報もあります。20世紀の終盤から冒険はテレビ抜きには
考えられないようになっています。その分、プロジェクト全体がビジネスになって
いかざるを得ません。出発から帰着まで、すべての判断の際に“スポンサー”の
存在が一切影響しなかったと信じたいです。


左手にバット、右手にはボール

05/24のツイート

日ハム・大谷翔平の投手としてのデビューは5回6安打
2失点なら「上々」と言っていいのだろう。素直に
「よかったね」と言いたい。本人にもチーム関係者にも。
緊張もあったはずだがマウンド上の態度が堂々としている。
今の若者は物怖じしないところがいいね。

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キャンプのころから“二刀流”には反対だと言い続けてきました。
古い例を挙げて伝えるメディアもありますが、今とはプロ野球を取り囲む環境が
違いすぎて参考にはなりません。
日本野球では中5日、6日で登板するのが普通のピッチャーは投げない数日間を
ひたすら登板日目指した調整にあてます。打者は、毎日試合に出ます。
身体の手入れの仕方もまるで違うでしょう。両方うまくやるなんて無理無理…と
考えていました。
今も、基本的には同じ考えですが、“実績”を示されると、ぶれますね。ハハハ。

若いって素晴らしいということでしょうか。しかし、スーパーマンじゃないんです。
常識的に考えれば、18歳のこの若者は精神的にも肉体的にも未熟です。肩や腰、
肘の負担、のしかかるプレッシャーもあります。入ったばかりのプロ野球の世界で
どのように1年を過ごせばいいか、そのペース配分も知らない大谷が知らず知らず、
ストレスを貯めることはないのか。

これから、暑さが厳しくなっていきます。高校出の新人がばてる時期です。
首脳陣がしっかりと観察して対処を誤らないでほしいと思います。
この記事が単なる素人の杞憂に終わるなら、それはそれで結構ですが。ハハハ。


別にいいんじゃない?

ボクシング・世界ライトフライ級で
初防衛に成功した井岡一翔に「ご褒美」の
ランボルギーニが納車された。
昨日、パトカーにぶつけられた武井壮の
愛車はポルシェだった。いいんじゃないの。
自分で稼いだ金だもの。

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バナナマンの日村が番組で強引に買わされていたのもポルシェでした。
貧乏生活を耐えてようやくいいお金を手にしたのですから、広いマンションに移り、
食べたいものを食べ、高い外車を買ったからと言って「天狗になっている」などと
言うべきじゃないでしょう。


両刃の剣?

05/27のツイート

威勢のいいことを言ってすぐ謝罪…町山某と言い
橋下と言い、いかに自分がみっともなく見えているかが
分かっていない。可哀相に。
徹ちゃんは別の意味で可哀相な面もある。
容認していないのにそう取られるような報道をされた点だ。
でもその前に言っちゃいけないことだったね。

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自分は頭がいいと思っている。自説に絶対の自信がありどんな批判も論破できると
思っている。だから他者を“じじい”とか“馬鹿”とか簡単に言える…二人には
そんな共通点がありますね。両刃の剣と気づかないで。可哀相に。ハハハ。

徹ちゃんは謝り倒してますね。過去には強弁が“まかり通った”こともありますが、
今回は逆風が強すぎて、そうせざるを得なかったのでしょう。
これで、参院選(or衆参同時?)に惨敗すれば当然 辞任だし、維新の会そのものが
“芯”を失って空中分解しそうです。愚かな話ですが、「政治の世界に新しい風が
もしかすると吹くかもしれない」と橋下徹や維新の会に一瞬でも期待してしまった
自分が情けないです。トホホ。
by toruiwa2010 | 2013-05-30 08:58 | 岩佐徹的考察 | Comments(2)
Commented by shin555 at 2013-05-30 21:31 x
三浦雄一郎の件、私もモヤモヤとしていたのです。
もちろん、登山と言えるのか等と言うつもりは無いですし
単純にすごいとも思うんですが。。。
ですから、この記事を読んでちょっとすっきりしました♪
Commented by toruiwa2010 at 2013-05-30 22:02
shin555さん、こんばんは。

太田胃酸のような効果があったんですね。ハハハ。
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