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岩佐徹のOFF-MIKE

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ダルビッシュ1か月半ぶりの○~黒田 負け、岩隈〇Xつかず~07/02

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6安打中4本が長打

06/29のツイート

岩隈登板。2連敗中だ。
その前の9試合は5勝0敗、防御率1.70だった。
最近3試合で打たれた18安打のうち10本が長打…
長打率.617!シーズン・トータルの.358と比べて異常だ。
首脳陣も疲れを認めたのか今日は中6日での登板だ。
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8回 90球 6安打 無四球 5三振 4失点 勝ち負け関係なし。


8回で4点ですから合格点ですが、勝ち星はつきませんでした。
同点の7回にソロホーマー2本を打たれましたが、先頭のソリアーノに投げた球は
4番の初球をそこに投げちゃダメだろうと言っていい失投でしたから、負け投手に
なってもおかしくなかったのですが、味方が追いついてくれました。
気になるのは6安打のうち長打が4本あることです。90球中61球がストライク…
前にも書いたと思いますが、少し球を揃えすぎていないでしょうかね。

7回に勝ち越しを許し、投球数は少ないものの、交代かなと思いましたが、監督は
続投を司令しました。1週間ぶりの登板だったからかもしれません。
開幕2か月のころの調子には程遠いですが、8回を投げ切ったのはあっぱれです。
課題は“ロングヒット病”の克服ですね。


1ヶ月半ぶりの8勝目


07/01のツイート

ダルビッシュvsCIN:7試合勝ち星がない。
援護点が2.34しかなかったにしても考えにくいことだ。
この間の防御率は2.93だから、最低でも2,3勝していても
おかしくない。
最近2試合の5HRすべて先頭打者というのはまずいね。
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6回2/3 117球 4安打 4四球 8三振 失点ゼロ 8勝目


マウンドに上がったダルビッシュからは1ヶ月半も勝っていないという雰囲気は
感じられませんでした。前日のベンチ内でチームメイトと談笑しているときも
実にリラックスしていました。強がりなのか天性のものか…ふだんの付き合いが
ないのでわかりません。ハハハ。

とにかく、ファンにしてみれば安心できるという出来ではなかったと思いますが、
点をやらないのは立派です。
ただし、ストライクを取るのに苦労していました。ゼロに抑えましたが、狙った
ところに球が行っていたとは思いません。
いわゆる“コマンド”がきいていなかった感じです。

3回に2死1,3塁で打席に4番フィリップス迎えるというピンチがありましたが、
力のあるストレートで三振に打ち取りました。
6回には1死からフォアボールとヒットで1,3塁とされました。
6番ポウルに少し粘られましたが、最後はファースト・ゴロに仕留め、3-6-3の
ダブルプレーで切り抜けました。

この回までで104球でした。投球数が多くなる傾向が続いていますね。
前回は3-2とリードした5回までに100球を要していました。ワシントン監督は
続投させましたが、先頭打者に同点HRを打たれて勝ちを逃がしています。
どうするかなあ、と見ているとやっぱり続投でした。相手の攻撃が7番からだし、
右打者が二人続いていたこととも関係があるかもしれません。
簡単に2アウトにしましたが、9番のロビンソンにフォアボールを与えたところで
交代になりました。投球数も117に達していましたから当然です。

ベンチに帰ったダルビッシュはいかにも悔しそうでした。
2-0とリード、7回2死からのフォアボールはマズイと分かっていたでしょうから、
そこで歩かせてしまった自分が許せなかったのだと思います。この悔しがる姿勢は
アスリートには必要ですね。

1ヶ月半ぶりの8勝目です。
投手には勝ち星が何よりの薬と言いますから、これで、開幕時の好調さを一気に
取り戻すのではないでしょうか。


4回、5回は目を見張った

ダルビッシュに続いて、まもなく黒田も
8勝目を狙って登板する。ああ、しかし、
ヤンキースはチーム状態が悪いね。
最近6試合は1勝5敗。
勝てないのは点が取れないからだ。
6試合で16点じゃね。
黒田にもプレッシャーがかかる。
降水確率80%!


NHK-BSで見ましたが、副音声が始まる前に、解説の小早川がジラルディ監督に
「今後はこう戦った方がいいのではないか」と“アドバイス”していました。
「そりゃ、解説だからそういうことも言いたいのだろうけど、君クラスの経験から
出てくることなら、ジラルディはとっくに考えてるぜ」と笑ってしまいました。
その少し前には、サヨナラHRとレフト前ヒットの映像を見ながら、イチローの
バッティングについて「引っ張れるからこそレフトにも打てる」と話していました。
そんな打撃理論を聞いたのも初めてでした。ハハハ。

そんなことはどうでもいいのですが、立ち上がりの黒田は危なっかしかったです。
最近6試合、序盤1~3回の防御率は1.50と安定していたのですが、この試合では
3イニング連続でソロ・ホーマーを浴びました。いずれも、甘く入ったボールを
完ぺきに打たれました。ほかにも、コース・高さともに思わず目をつぶってしまう
ボールがたくさんありました。打ち損じてくれたり、バックのファインプレーに
助けられて、ホームランによる3点で済んだのです。
「これは、相当打たれるぞ」と思い、こうつぶやいたのは3回終了後でした。
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今日の黒田は投げれば投げるほど痛打を浴びるね。
制球がままならない。3HRは今季初めてだ。
もう一本ぐらい打たれそうだ。
しかし、先発はそう簡単に代えないんだよねMLBは。


そう、どんなに危なっかしくても、ローテーションの柱になっている投手を3点で
代えることはあり得ないのがメジャーです。だからこそ、ボコボコにされる黒田を
見ることになるなあと思ったのです。

しかし、4回から急にボールが低めに集まり始めました。この回は三者連続三振…
すべて、最後はストライクぎりぎりの高さから鋭く落ちるスプリッターでバットに
空を切らせていました。「今まで、そのスプリッターはどこに行っていたんだ?」。
ハハハ。

6回を終わったところで3失点でした。
その時点では点差が1点になっていました。頑張れば同点・逆転の可能性も
出てきました。しかし、7回は単・長打を連打されてピンチを迎えてしまいました。
打順は下位でしたが、左-スィッチ-左と続くこともあって交代となりました。

6回 99球 7安打(3HR) 無四球 7三振 4失点 6敗目

負け投手になりましたが、4回5回の投球は強烈なインパクトがありました。
あの感覚を、次回以降の登板にもしっかりと再現してほしいです。
by toruiwa2010 | 2013-07-02 12:28 | メジャー&野球全般 | Comments(2)
Commented by 紙バサミ at 2013-07-03 12:27 x
すいません、QSについてですが、「6回以上を投げて自責点3以下」の場合にカウントされるので、今回の黒田と岩隈の場合は6回以上を投げていますが最終的に4失点なので、QSはつかないと思います。

些細なことですが、気になったので。
試合が見られない環境なので、このような文章はありがたいです。
Commented by toruiwa2010 at 2013-07-03 17:52
紙バサミさん、こんばんは。

ご指摘ありがとうございました。
偉そうなことを書いているのに。恥ずかしいミスでした。
何回か、しでかしていますので少しずつ修正します。
私がMLBを追っていたころは、なかった概念なので。

・・・と、言い訳にならない言い訳。ハハハ。
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