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岩佐徹のOFF-MIKE

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安藤騒動&高安の張り手~ツイート:あれやこれや~13/07/16

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07/10のツイート

ナンバーに吉井妙子が安藤美姫について書いている。
“できる”ライターなのに中身がない。
母親の強さをなめちゃいけない。母は強い…と書き、
批判は男目線で書かれていると非難しているこの記事こそ
女目線で書かれていないか。センチメンタリズムだ。

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安藤がママになったニュースを聞いて彼女に対する見方がガラリと変わった…
そう書き出したあと、こんな風に続けている。

ガラスのように繊細な選手と信じ込んでいた彼女が、毅然とし、
母になった喜びを語る姿は眩しいほど美しく、全身から大木のような
力強い生命力を溢れさせていた。

何より驚いたのが、出産後すぐに現役に戻ると決断したことだった。
人として、女性として、そしてアスリートとしての逞しさと覚悟に、
畏敬の念すら覚えた。

母になったことで、雑音が耳に入らなくなり、エネルギーを注ぐのは
競技と子育てのみ。彼女に対しメディアがどんなに面白おかしく
報道しようが、覚悟を持って復帰を決めた以上、鉄の胃袋で飲み込み、
それを栄養にしてしまうほどの強さを身につけているはずだ。

母になり、子どもを命がけで守る母性に目覚めた安藤選手が、今後
どんな演技を私たちに見せてくれるのか、楽しみである。
安藤選手への中傷はもううんざり。そんな報道に接するたびに、
多くの女性が気分を害していることにメディアも気づいて欲しい。


・・・ざっと、そんな調子の記事だが、テレビを見ただけで書いているわけだ。
ごく一部の抜粋だからフェアではないが、結局“見た目”以上のことはどこにも
書かれていない。ニュアンスもセンチメンタリズム以外の何物でもない。
数年前、週刊朝日に連載した聞き書きのコラム「松坂大輔の直球主義」を読んで、
出来る人だと思っていただけに失望した。

たしかに、ネットの騒ぎ方は論外だし、メディアの多くの書き方にも問題がある。
しかし、ママ・アスリート・安藤はまだ何もやっていないことを忘れていないか。
母としてソチを目指こと自体は名のあるライターが取り上げるほどの話ではない。
“メディアがどんなに面白おかしく”の中にまさかこのブログが含まれているとは
思わない(ハハハ)が、私がこの件で奇妙に思うのは、まず、なぜそんなに騒ぐかだ。
うまく乗せられてしまったという印象が強い。
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彼女がインタビューに応じたタイミングが怪しいと先日書いたが、彼女が出演した
アイス・ショーは練習日から会場入りする姿が報道され、本番に至っては部分的に
生中継されていた。まんまと宣伝に利用された形だ。本人がそこまで意図したか
どうかは問わないが、かなり悪質だ。

母になったことを公にした理由も明確ではない。騒ぎになることは目に見えていた。
父親ではないかとされる某選手の件もそのままだ。フェアじゃない。
今後のスケジュールがどうなっているのか知らないが、何かあるたびに同じ騒ぎが
繰り返されるのかと思うとうんざりだ。

母となってなおオリンピックを目指すことに反対するものは誰もいない。
しかし、”騒ぎ”になってしまった責任の一端は彼女にもあると思う。 そもそも、
公表の仕方やタイミングなど、騒ぎにしない方法はほかにあったはずだ。
そのことに触れるメディアはないようだ。

→ bit.ly/172z98K


分かっとらん!

07/11のツイート

大相撲名古屋場所五日目:松鳳山の激しい突きは見事。
豪栄道との厳しいにらみ合いもあった。
相撲のだいご味なのにロングでしか見られなかった。
NHKのカメラは何台あるのか知らないが撮っていた
映像はあるはずだ。なぜ、見たいものを見せない。
協会と同じ体質だね。

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男ってものはつまらないことを喜ぶ傾向がある。
土俵上の力士が仕切りのあと塩に行くとき、何らかの理由で両者の目が絡みあって
にらみ合いになると、「おおっ」となるのだ。ひと場所に1回あるかないかだから
相撲ファンには見逃せない場面だ。それなのに!

NHKではアナウンサーだけでなくディレクターもカメラマンもスィッチャーも、
みんなアドリブがきかない。すべてリハーサル通り、台本通り、予定通りに運ぶ。
・・・それは“極論”かもしれないが、出演した経験のある大勢の人から同じ話を聞く。
「リハーサルが徹底していて、アドリブがきかない」と。

この場面はその典型だ。ちょうど、花道アナのリポート中だったのは不幸だったが、
結局、「両社が激しく視線をかわしています」と言う実況がきけただけだった。
野球場やサッカーのピッチの一角で起きたことならとらえられないこともあるさ。
しかし、何かが起きるのは土俵の上しかない相撲でこんな“あほな話”はない。
アップで撮っていたカメラがないわけがない。ディレクターが気がきかない、
スィッチャーはディレクターの指示がなければ何もできない…君たちは、いったい
どんな相撲中継を届けたいのか。

今場所、ここまでで一番失望したのは言うまでもなく稀勢の里のふがいなさだ。
私は3日目に情けない負け方をした時点で13勝以上の優勝などあり得ないなあと
見放したが、NHKでは2敗してもまだ「あとをしっかり」と後押ししていた。
目玉がそれしかないからだろうが。ハハハ。
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千代大龍の“まっすぐ”な相撲に興奮した。稀勢の里、日馬富士に勝った相撲は
賞賛に値するね。
同じく大きな拍手を送ったのは、3日目の高安だ。立ち合い、右から日馬富士の
顔を張って行った気合いが気に入った。平幕が横綱の顔を張る…八日目の解説、
元魁皇が「ビックリした」と言い、吉田アナも「礼儀としてどうかと言う声も」と
言ったが、その考え方がおかしいのさ。上位の力士しか使えないのはアンフェアだ。
“禁じ手”にすべきだと主張しているが、誰も耳をかさない。ハハハ。それなら
誰でも使っていいことにしなければおかしいだろう。

把瑠都!けがが治って復帰したら、手あたり次第、張りまくれ。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-16 05:16 | 大相撲 | Comments(0)
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