ブログトップ | ログイン

岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

池上彰参院選ライブ~突っ込ませてもらったw~13/07/23

d0164636_829121.jpg
07/19のツイート

参議院選挙・東京選挙区が激戦だとか。
M川程度のアナでも知名度がものを言って大きく
リードしているらしい。O倉やRーランドの名前が
上位に来ていないのはいいけど、某Y本・反原発
タレントが当選圏へ…などの記事を見かける。
投票所に向かう足が重くなりそうだ。

07/21のツイート

映画の帰りに投票してきた。
選挙区は「仕事をしていそうだ」と思う男に入れた。
比例区は全党派から国民の代表にふさわしい人物を探したが
いなかったので白紙で出した。それも意思表示だ。帰宅後
バイクを漕ぎ、シャワーのあと食べたアンジェリーナの
モンブランがうまかった。


投票率の低さが実感できるほどガラガラの投票所で、義務を果たした。たいした
手間じゃないのに、若いころは何かと理屈をつけて避けていたし、最近は幅広い
世代で棄権する傾向が強い。比例で誰の名前を書こうかとかべに貼られた名簿を
しげしげと見つめたとき、「これではなあ」と思った。魅力ある候補者がひとりも
見当たらないし、この党なら間違いないと言い切るほど“任せて安心”な政党など
ありはしないんだもの。政策的によほど際立った対立軸があるか、人間味豊かな
候補者が揃うかしないととてもじゃないけど投票率アップなど見込めない気がする。


各局の選挙特番は時計の針が8時を回ると、出口調査に基づく獲得予想議席数を
いっせいに発表した。まとめるとこうだった。
d0164636_829189.jpg
…結果から言えば、全政党について的中させた局はなかったが、どの局もかなり
正確な数字を出していたことが分かる。恐るべし統計学。ハハハ。

そして、視聴率は平均で約10%を稼いだテレビ東京が今回もダントツだったらしい。
母局はサッカー中継とかやってるし、悔しいけど、私も貢献した。
なぜ、NHKや他の民放じゃなくテレビ東京を見たかと言えば、前回総選挙のとき、
池上彰をメインに起用して大当たりしていたからだ。そのときは、あとから録画で
見たのだが、たしかに、面白かった。ツッコミどころも多くて。ハハハ。

今回はツイートしつつ見たのだが、途中で去年12月にも“盛大に書いた”ことを
書きこんだところ、100人以上の人が改めて読んでくれた。冥利に尽きる。
テレ東・池上彰選挙特番の評価~巷で大評判の放送を見る~
bit.ly/WtjYUt


私の受け止め方はともかく、ネットでは放送中から話題になっていたそうだ。
そして、私のようにひねくれていない人たちの間では評価が高かったらしい。
放送界では権威ある“ギャラクシー賞”を受けているのがその証拠だ。
「いや、その賞なら私だってもらってるから大したもんじゃないよ」と言いたいが、
私のは月間賞、向こうは年間の“大賞”だから値打ちがまったく違う。悔しいけど。
ハハハ。

ただし、二度目だからなのか、今回は前回ほどいい出来ではなかったと思う。
小泉進次郎の紹介CGに“選挙応援では一番人気 “変人”小泉元総理の次男“と
書いて他局との間に引いた一線が今回はもう新鮮さがなかった。
中継で結ぶ党幹部や当選・当確議員とのやり取りも前回ほどエキセントリックな
部分がなくて“売りもの”を失った感じだった。
今回はいきなり当確を出した自民党・山本一太に“話し始めたら止まらない”と。
多くの人が知ってる話だが、あえて書いたのだろう。しかし、クルシイ。ハハハ。

番組の流れとしては遊説で小豆島を訪れた小泉に“密着”したことを“目玉”に
していた。前半では、前回選挙特番のとき、池上が小泉の応援演説のやり方を
“あざとい”と言ったことを紹介していた。小豆島で初対面の挨拶をしたときに
小泉の方から「“あざとい”と言われました」と笑顔で切り出していた。
d0164636_836231.jpg
応援演説に入ったとき話の中に方言を入れたりするやり方を“あざとい”と評した
わけだが、小泉演説の分析と言いながら、聞いてみると“別にー”と沢尻エリカと
同じような感想しか出てこない中身だった。
NHKにいたんだから、「のど自慢」の宮田輝アナが「おばんでございます」など、
番組冒頭のあいさつに方言を入れ入れるのが定番だったことを知ってるよね。
“ツカミで方言”は多くの人が使う手法じゃないか。

そして、人をあざといという割にこんなことをやっていた。
ある当確議員について「創価学会が嫌いだ」と公言していたと紹介し、フリップの
中にも書かれていた。この議員の発言は山ほどあったはずなのにその中からあえて
この部分を取り上げたのは視聴者が喜ぶと思ったからだ。池上やスタッフにとって
こういうのは「あざとく」ないのだろうかと愚考するが、どうだろう。ハハハ。

山本一太と中継がつながったときには彼が内閣府特命担当大臣として七つの省庁を
担当していることについて「全部言えるか?」と質問した。これだって、あざといや。
池上の“売り”は人が聞かないようなことを聞くことにあると言う。この質問も
自信満々でぶつけていた。その七つを言えても言えなくても大した話じゃないし、
“困らせてやろう”の意図が見え見えで子供じみて見えたが、結構得意げだった。
ハハハ。

出演するはずだった丸川珠代に“逃げられた”ときにはこう言っていた。
「約束を果たしてもらえなかったが、聞いておきたいことがあった。
6年前に立候補したが、アメリカ勤務から帰国時に手続きをしていなかったため、
選挙名簿に自分の名前がないことを知らなかった。つまり、その前の都知事選や
衆議院選挙の投票をしていない。選挙の投票をしていない人が立候補するって…」

…言いたいことは分かるが、これも私に言わせればア・ザ・ト・イ。
国政に立候補する人間はよほど完全無欠、いささかの瑕疵もない人生を送った者に
限定されるということになる。そんな奴ぁいねえだろう。ハハハ。

いや、この番組がダメだと言ってるわけじゃない。
これまでの“型にはまった”選挙報道に飽き足りない視聴者のハートをとらえた
理由はよーく分かる。ただねえ、世間は少し褒めすぎではないかと思うのさ。
シットかなあ。いや、そんなことはないよ。妬く理由なんてないし、選挙のたびに
絶好のネタを提供してくれてありがとうと言いたいぐらいだ。ハハハ。


東京で山本太郎に当確!
泡まつ候補じゃなかったと知ってびっくり。
当確・・・絶句する。
投票した人は責任を持ってほしい。
タレントだからじゃなくて彼に反原発以外の
何が語れるのだろうかと思うのだが。 

d0164636_8305646.jpg
人の投票行動をとやかく言うのはフェアじゃないと思う。ネットをうまく使った
らしいし、彼の発言と行動に共鳴する人がそれだけ多かったということだろう。
しかし、戦後三番目という低い投票率の中で60万を超える票が彼に投じられた…
という事実にただただ驚く。
山本太郎・・・旅&体験番組「うるるん」に出ていた彼は、魅力があったけどなあ。
ま、すべては国会で何をやるかだね。

…長い間フォロワーだった人がリムーブしていた。
よくあることだが、ときどきリプもしてくれていたので
チェックしてみると、“脱原発”の人だった。
反原発の候補を応援しない人間とは付き合えないわけだ。
やれやれ、難しい世の中になったねえ。ハハハ。

d0164636_8312417.jpg
そして、今朝の朝日にこんな記事が…

投票日の21日昼。麻生太郎副総理は首相にこう語りかけた。
「あなたは歴史上にない独裁者になりますよ」
首相が「独裁者、ですか」と応じると、麻生氏は「謙虚さが大事だ」と忠告。
首相は「そうですよね」とうなずいた。


圧勝と“ねじれ”解消とで舞い上がるなよと願うのは麻生だけではない。
この結果を与えたのは民意だが、国民は何をやってもいいよと言ったわけではない。
この会話の重みをかみしめてほしいと思う。

…それにしても、こういう場面を伝えるときにありがちな書き方だが、あんたは
そこにいたのか!と突っ込みたくなるね。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-07-23 08:37 | 放送全般 | Comments(4)
Commented by 一夫 at 2013-07-23 12:26 x
池上さんの番組、私も見ました。前回と同じ手法で新鮮味がなく「同じことやっているな」という感想です。テレ東だから出来たんでしょう。フジだと考えると怖いです。ネトウヨが...。しばらくすると緊急でもないのに緊急池上が各局で同じアシスタント、ゲストで始まります。知ってますかキー局の巡業の後は大阪のMBSでも特番をしています。
Commented by toruiwa2010 at 2013-07-23 15:22
一夫サン、こんにちは。

同じものを見て同じ感覚だった人がいたと分かって
ホッとしました。
池上は2年ぐらい前に、テレビから撤退するようなことを
言ってましたが、シガラミや個人ではできない取材ができたり、
本の宣伝にもなることを考えたら辞めるわけにはいきませんね。

需要があるうちはやったらいいんですよ。
一発芸のタレントにしてみればうらやましい
話なんですからね。ハハハ。
Commented by ysp at 2013-07-23 16:15 x
岩佐さん、こんにちは。池上さんの番組、今回もそれなりに楽しく見ましたが、切り口の甘さなど番組造りというよりも候補者や政党から取材に対してのなんらかの圧力があったのではと思ってしまいます。
公明党の山口代表への「下駄の鼻緒」の件などは公明党に対してかなり辛辣だったように思います。
それよりも救われたのが最後に若者に投票を呼びかけたこと。政治に無関心なうちの長男くん20歳に聞かせてやりたかった(笑)
Commented by toruiwa2010 at 2013-07-23 16:59
yspさん、こんにちは。

圧力・・・簡単に言わない方がいいです。
両刃の剣ですから。記者を捕まえて
嫌味を言ったりするケースはあるでしょうけど、
表ざたにされたら、ヤバいのは政党の方ですからね。

公明党の件で言えば、「取材拒否」と言っておいて
「日曜日だったから、十分な対応ができないと考えて」という
山口代表への謝罪は表面的なものでした。

若者への呼びかけも、私にはあざといものに
聞こえました。

結局、どう聞くかは人それぞれなんですね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。