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岩佐徹のOFF-MIKE

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岩隈〇黒田Xダルビッシュは…~日本人3投手、それぞれの結果~08/20

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岩隈:苦労が報われて11勝目

08/17のツイート

10勝で足踏みしている岩隈が登板する。
前回登板では7回に6本の長短打を浴びて
KOされたが、6回までは悪くなかった。
今日はどちらが見られるか?
TEXは最近16試合で5.8点を叩き出して
いるとか。特に17-6(2HR)と打たれている
ベルトレ警戒。
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7回 94球 4安打 3四球・8三振 1失点 11勝目


岩隈がマウンドに上がる前に、NHKのM中アナがまたやってくれた。
マリナーズのウェッジ監督の病気を「軽い脳震盪」と。
strokeといったら、普通は脳出血を指すと思うのだが。
普段は、試合が始まれば副音声にするから聞かなかいはずなのに、なぜかこの日は
副音声のままだったから耳に入ってしまった。ハードラック。ハハハ。

中5日の先発だった。前回登板のときに腰を少しいためたとの情報を聞いたせいか、
1回の投げ方はおかしいように見えた。ボールも多かったが、2回からはすっかり
安定した。スプリットが効いていた。
しかし、4回のレンジャーズの攻撃は過去の対戦で打たれているキンズラーから
始まってベルトレが続くから要注意だと思った。

…果たして、キンズラーを歩かせベルトレにはレフト前に運ばれて無死1,3塁に。
ピアジンスキにもレフトにヒットを打たれて1点を献上したが、ピアジンスキが
セカンドでアウトになってくれたために1点で終わった。オーバースライドだった。
何が幸いするかわからないものだ。

そのあとは、フォアボールを一つ与えただけで7回を投げ切り、味方が逆転して
11勝目が転がり込んだ。


黒田:できも悪かったが…

08/18のツイート

黒田がBOSOX戦のマウンドに上がる。
ここ7試合は4勝1敗、防御率0.94と絶好調だ。
気がかりは彼が先発した最近4試合でNYYが
9点しかとっていないことだ。
移籍後、おそろしいほどの猛打を爆発させている
ソリアーノに期待する。
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5回2/3 11安打 無四球・6三振 5失点(自責は3) 8敗目


この日の黒田は最近の出来にはほど遠かった。被安打11はMLB自己ワーストだ。
中4日での登板だが、その4日間にNYYは4試合で39点取っているのも、逆に
気になるところだった。相手はAL2位のチーム打率(.273)を誇る強力打線だ。
神経を使ったピッチングで3回まではなんとかしのいだが、4回につかまった。

まず、苦手、オルティズの2ベースはホームランかと思うような当たりだったが、
結果的には、フェンスを越えてくれた方がよかったかもしれない。
カープにヒットを打たれて無死1,3塁になって、1点は仕方ないと思う状況だった。
しかし、ナバを三振に仕留めると、ダブルプレーで切り抜ける可能性が生まれた。
ドリューの打球はファーストへ。正面なら併殺だったのだが、少し左へそれた。

それでも、オーバーベイは併殺を狙ってセカンドに送球した。
走者にあたらないようにと高く投げたのだが高すぎて、セカンドはセーフ。
転送球も間に合わず、オールセーフになった。1点を失って、なおも1死1,2塁の
ピンチが続いた。
サルタラマッキアの2球目にダブル・スチールを決められて2,3塁。
2死まで漕ぎつけたが、セカンドへの内野安打とライト前安打で2点を追加された。
黒田にしてみれば納得のいかない失点のはずだ。

直後の5回表、ヤンキースは無死2,3塁のチャンスをつかんだが、内野ゴロで
1点を取るのがやっとだった。結局、この試合でも味方が取ったのは1点だけ。
繰り返すが、最近黒田が登板した試合でヤンキースの得点合計はわずか10点だ。
これが黒田博樹の“さだめ”なのかなあ。

本人は気にもしていないだろうが、ファンにとっての慰めが一つだけある。
自責点が3だったことだ。おかげで、この日投げたマリナーズのヘルナンデスが
大量失点したこともあって防御率のトップに立ったことだ。(3.41)
仲のいいドジャースのカーショウがNLのトップに立っているのも嬉しいはずだ。


ダルビッシュ:バックがひどかったね

08/19のツイート

ダルビッシュが今シーズン24試合目の登板:
前回は自己最多の15三振で12勝目を飾った。
最近5試合は4勝1敗、1.31ERAと隙がない。
チームもこのところ15勝3敗と快調だ。
気分を良くしてのマウンドだろう。
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7回1/3 120球 7安打 4四球・7三振 3失点 勝ち負けなし


なにか体にキレがないように見えたが序盤の3回をわずか37球で投げ終えた。
前回登板も同じ球数だったが、7/22ヤンキース戦の30球に次ぐ少なさだ。
三振は3個だが、効率的でこの方がスタミナを温存できる。

この日ダルビッシュが勝てなかったのは彼のせいというより、バックがシャキッと
しなかったからだ。5回に許した先制点はその典型だ。
先頭打者のヒットは普通なら処理できる当たりだったが、キンズラーがバウンドを
合わせ損なって後ろにそらしたもの。続くファーストへの内野安打もモアランドが
処理をもたついたものだ。無死1,2塁。

このチャンスに打者は初球、バントの構えからバットを引いた。サードは前進、
ショートはセカンド・ベースのカバーに入った。飛び出した2塁走者を刺そうと、
キャッチャーはセカンドに送球。走者はがら空きの3塁へ。1、3塁から、打球は
またファーストへ。捕ってベースを踏むまではよかったが、モアランドはボールを
セカンドに送った。ホームに投げれば十分間に合ったはずなのに!
…記録にならないミスを連発してつまらない点を与えてしまった。

6回の失点は2四球とヒットだからしょうがないように見えるが、キャッチャーの
気が抜けたようなパスボールがあった。記録は暴投だがそんなはずはない。
これでは、ダルビッシュの集中力が切れてもしょうがないよね。

7回を終わって108球だったから交代だと思ったが、8回のマウンドにも上った。
結果論でなく、軸がぶれていた。フォアボール、ヒットで無死1,2塁から、一人
三振を奪ったところで交代した。
by toruiwa2010 | 2013-08-20 10:54 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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