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岩佐徹のOFF-MIKE

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黒田、松坂、ダルビッシュX~岩隈だけ勝ち負けなし~13/09/01

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岩隈:1球の判定が…

08/28のツイート

岩隈が登板する。
レンジャーズ戦は今年5試合目だ。
これまで2勝1敗、1割7分9厘に
押さえこんでいる。ただし、最近のTEXは
12戦10勝と好調だ。
ベルトレ(.421 2HR)、キンズラー(.353 3HR)を
警戒したい。
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6回 103球 7安打 1四球・7三振 3失点 勝ち負けなし


1回の岩隈は素晴らしい立ち上がりを見せた。
苦手、3番・キンズラーにヒットを許したものの、三つのアウトはすべて空振りの
三振で奪っていた。いずれも切れのいいボールで期待が高まった。

しかし、続く2回に落とし穴があった。
まず、1死後、リオスのレフト後方へのフライをモースが捕りそこなった。本職は
ライトらしいが、追い方がお粗末だった。それでも捕球の態勢に入っていたのに
打球はグラブの後ろに落ちた。それがケチのつきはじめだった。

続くモアランドに三遊間を破られたのは球が高かったし、岩隈の責任だろう。
しかし、8番・プロファーに3-2から2球、ファウルで粘られたあとの8球目は
完全なストライクだと見えたが、球審が右手を上げなかった。5月頃に、黒田にも
同じことがあったが、この一球の判定“ミス”は岩隈にとってかなりの痛手だった。
マーフィーに1,2塁間を破られ、2死後、アンドルスにもセンター前に運ばれた。

失点はこの回の3点だけで3回以降の4イニングスについては問題はなかった。

岩隈にとって28試合目の先発だった。このまま、故障がなければ、年間34試合に
登板することになる。先発投手のMAXの登板数と言っていい。このことだけでも、
今シーズンの岩隈は褒められていいと思う。


黒田:あえいでいる

08/28のツイート

黒田がマウンドに上がる。
過去、4勝0敗、防御率1.60と相性抜群のTOR戦だ。
しかし、前2回の登板でかなり失点しているから心配だ。
しかも、ただでさえ援護点が少ないのに今日はカノーが
いない。死球の影響が残っているそうだ。
ソリアーノに期待しよう。
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5回 99球 9安打 1四球・4三振 7失点(自責は5) 10敗目


どこがどう悪いのか、素人には分からない。しかし、8月中旬までのピッチングは
どこかに消えてしまった。マウンドの黒田があえいでいる。苦しげに顔をゆがめる
黒田を見ることが多くなったのはつらい。

この試合ではキャッチャーの大きな凡失(現地アナ、Gigantic error!と)もあったが、
基本的に痛打されている。歯止めがきかない。
援護点がないなどの事情はあるものの、エース格がこの時点で10敗はマズイ。
深刻と考えないわけにいかない。

次は中5日で、日本時間4日のホワイトソックス戦だ。
“真価”が問われる試合になる。


松坂:次がラストチャンスか

松坂大輔が登板する。
今季初のMLB先発は緊張したそうだが、
今日は一切の言い訳が通用しない。
コリンズ監督は「手術後スピードは多少
落ちたが、変化球は今でも素晴らしい」と
語っている。最後の10人を打ち取ったことを
評価しているのだ。立ち上がりに注目する。

4回1/3 110球 6安打 5四死球・5三振 4失点 2敗目


投球回数と投球数の関係がすべてを物語っている。
3回までは無失点だったが、調子がよかったわけではない。フィリーズに決定打が
出なかったことと、苦しいときに、妙に“大輔フレンドリー”だった主審の判定に
助けられていた。

1回に1死からフォアボールのあと盗塁を許したが、3番、4番を打ち取った。
4人の打者すべてに6球以上を要して前途多難を思わせたが、その通りになった。
2回はファーストのエラーと2四球で1死満塁のピンチを迎えたが、続く二人を
三振に仕留めた。3回は2安打と死球でやはり1死満塁とされた。ここも三振と
ファウルフライで切り抜けた。ここまでにフィリーズは7残塁だった。

フラフラと危なっかしい投球が続き、4回に1失点のあと、5回にはシングル、
ダブル、フォアボールでまたまた1死満塁のピンチ。
“エスケープ王・フーディニ”のように、三度目の脱出なるかと注目したが、
デドボールで勝ち越し点を与えた。これが110球目だったから、深くうなだれて
マウンドを降りるしかなかった。
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キャッチャーが経験の乏しいルーキーだったのは不幸だが、言っても始まらない。
球数が多く、投球間隔も長い。テレビ画面にでた2007年以降のデータによれば、
ベケットに次いで長いのだそうだ。そして、突然、表示されたのは松坂タイマー!
“焦れた”打者が打席を外したせいもあるが、41秒を記録していた。たまたまだが、
これでは、野手が集中力を保つのは難しい。
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中4日で、次も登板できるようだ。(日本時間の火曜日早朝)
よほど、投手の台所事情が悪いのだ。ラスト・チャンスと思って投げないとね。


ダルビッシュ:落とし穴に落ちた?

08/31のツイート

現地実況は球種をほとんど言わないが、
ダルビッシュ が投げている120キロ台の球は
スライダーなのかなあ?
どっちにしても今日のダルビッシュは
「変化球投手」だね。
5回を終わって62球,まだノーヒットだ。
8回までは問題なく行けそうな気配だね。
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6回2/3 107球 3安打(2HR) 2四球・11三振 3失点 6敗目


5回から6回にかけて五者連続の10三振を奪っていた。
昨日は緩急自在だった。どの球種でも三振が取れる彼らしい投球だった。
ライアンが感心して見ていたが、彼には投球術などなかったからね。ハハハ。

6回を終わって78球、ノーヒットだったから、もしかして?と誰もが思ったはずだ。
怖いのはランナーを置いての甘い変化球だけだと思っていた。

…分からないものだ。7回、先頭打者を歩かせたのがきっかけで、あっという間に
逆転されてしまった。最初の同点2ランはストレートを打たれた。低目だったが、
コースが甘く、ちょうど腕が伸び切ったところでとらえられた。
8月12日のアストロズ戦でも8回1死までノーヒッターだったが、ホームランで
無安打も無得点もいっぺんに吹っ飛んだ。この日も同じ轍を踏んだ。

アッパーデックに放り込まれた勝ち越しソロは高さもコースも甘いスライダーだった。
これで、今シーズンの被ホームランは22本になった。去年のトータル14本を
大きく超えている。少し打たれ過ぎ…それも痛いところで打たれて印象があるね。

まさか、この日のダルビッシュが7回途中でKOされるとは思わなかった。
ストレートがいつも以上に少なかった気はするが、変化球のコマンドが効いていて
調子はよさそうに見えた。野球って…というよりスポーツは怖いわ。
by toruiwa2010 | 2013-09-01 13:24 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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