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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

あっちゃん・二刀流・松山英樹~オリンピック・パラリンピック?~13/09/12

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オリラジ・中田の才能

09/06のツイート

NHK「仕事ハッケン伝」を見た。オリラジの
中田敦彦がジブリ・鈴木プロデューサーの依頼で
新聞広告のコピーを作る。
作業の進め方に頭の良さが出る。
最後は鈴木が経験とテクニックでまとめるが、
中身で上回っていたのは中田の方だった。
それにしてもこれをこの時期に再放送…
なんかやだね。


慶應の後輩であること、クイズ番組などで正解率が高いことなどは知っていたが、
中田にこの方面の才能があるとはまったく知らなかった。
ただし、「アメトーク!・勉強大好き芸人」を見たとき、効率的な受験勉強の方法を
熱く語っていたのを思い出す。緻密&無駄のなさに感心した覚えがある。

「どうせ、番組とジブリの間で話ができていて表面的なものだけだろう」とタカを
くくっていたが、まるで違った。
ジブリが用意した膨大な量の絵コンテを読み込み、過去の新聞広告を参考にして
構想を練る。加えて、鈴木との会話の中からキーになる言葉を探る。
取りかかったときから、やることに無駄がなかった。
大真面目に取り組んでいた。むやみに恐縮したり、遠慮したりしないところがいい。
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最終的には、彼の案がそのまま受け入れられることはなく、鈴木が プロらしく
まとめたが、その過程で中田が示した才能は大したものだった。
物事を整理し、再構築する能力が優れているのだと思う。芸人で食えなくなっても
きっとこの人はほかの分野で生きていけるなあ、と感じた。
あっちゃん、カッケー!

放送は5日だったから、「風立ちぬ」が公開されて間もない時期だった。
このタイミングに合わせて制作したんだ…と思ったら、再放送だという。あざとい。
8月26日には「宮崎駿スペシャル 風立ちぬ 1000日の記録」が放送されていた。
いや、別にジブリがここで再放送してくれと頼んだわけでもなかろうが、せっかく
いいドキュメンタリーだったのに、なんか、損した気分だった。ハハハ。


いまだに二刀流…

09/07のツイート

開幕当時、大谷翔平がこの時期にも二刀流を
続けているとは想像もしなかった。
夏場には首脳陣がどちらかに決めてやるだろうと
思っていた。それが彼らの役割だから。
15勝して2割8分が打てるなら続ければいいが、
それはどうだろう。
このままだとアブハチトラズになるなあ。

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球団が何も考えていないわけはないと思う。今年は最後まで二刀流で行く、それが
契約時からの方針だったのだろう。あるいは、大谷と球団の間の約束だったかも。
しかし、ある程度やったら、「両立は難しい」という判断はできたはずだ。
野手は野手、投手は投手で日々の過ごし方や、準備の仕方が違う。もっと言えば、
キャンプのときからやり方が違う。本来なら“両立”は初めから無理な話なんだ。

ファンが喜ぶ。集客に結びつく。
加えて、打撃にも投球にもキラリと光るものがあったのは確かだ。逆に言えば、
そのことがどちらかに絞るのをためらわせたと言える。
高校を出たばかりの若者には自分の力を見極める能力も経験もない。だからこそ、
球団首脳はしっかりとした判断をしてやらなければいけなかった。今のやり方は
“今年はテスト段階でいい”と考えているように見える。決断する勇気・能力が
ないことを露呈しているようなものだ。

結局、ずるずると引きずって今シーズンはこのままということになるらしい。
大谷本人はそう思わないだろうが、うまく育った阪神・藤浪とくらべたら、完全に
1年を無駄にしたことになる。
せめて、シーズンが終わった段階で結論を出して本人に伝え、来年はキャンプから
1本に絞ってやらせてほしい。“逸材”であることは間違いないのだから。


呼称だけじゃダメかと

09/08

ひんしゅくを覚悟で。「東京オリンピック・
パラリンピック」という呼称は長すぎる。
パラリンピックは別の大会として開催されるが
今後はパラリンピックを含む表現として
「オリンピック」を使うように提案したい。
大事なのは考え方・精神なのだからそれで十分。
 
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二つを並べて表示するようになったのはいつからだろう。
ハンデキャップを持つ人たちへの“配慮”ということだろうが、はっきり言って
障害者たちがそれを望んだかどうかかなり疑問だ。“呼称”だけ変えてみたって、
精神や考え方、つまり、中身が伴わなければ意味がない。

たしかに、健常者のオリンピックとパラリンピックは別物だ。しかし、“精神”を
考えたら、“二つで一つ”だと思う。“特別”に扱うことには逆に違和感がある。
イギリスのBBCは“オリンピック・パラリンピック”としているがNY Timesは
“オリンピック・ゲームズ”と呼んでいる。私はNY Timesのやり方がいいと思う。
日本特有の“事なかれ主義”ではその方向に進むことはないだろうが、やるなら、
この呼び方がなじまないうちにやった方がいい。


やっちゃったよ

NTV笛吹アナ?・・・
「先ほど、サマランチ前IOC会長のお名前を、
あやまってサラマンチと…」。
詫びるのもつらいやね。
皿マン地と変換しちゃんだもの。ハハハ。


付け加えることはない。
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松山英樹にお灸?

フジサンケイクラシックは結局プレーオフの末
松山が勝った。すごいねこの青年は。
疲れも取れていないだろうし、あれだけしっちゃか
めっちゃかの中でも優勝しちゃうんだもの。
リスペクトだ。

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フジサンケイ最終日は、いろんな意味で楽しめた。
トップ争いに加わっている選手みんなが優勝を意識して“おかしく”なっていた。
池ポチャやら、OBすれすれやら…。若いころの私とおんなじだ。違うか。ハハハ。

どんな競技でも、スターの素質を備えた選手が出てくると、メディアは色めき立つ。
記事も実況・解説も“肩を持った”伝え方になる。販売部数や視聴率など、彼らの
“メシのタネ”だもん、当然だね。この日の放送席もかなり露骨に“松山寄り”の
印象があった。現役時代に経験がないわけじゃないから、気持ちはよく分かるし、
応援しているからいいんだけど。ハハハ。

終盤、松山が右の林に打ち込んだ。そこからのショットのあと、リポーターが
「松山は“スライスで”と言ったけど、シンドー君に止められた」と報告した。
元(現?)プロらしいリポーターにしてみれば、それで十分だと思ったのだろうが、
違うんだ。間をおかずに「キャディのね」と戸張捷が補足した。彼の良さだ。
一般の視聴者は「シンドーって誰?」だからね。本来なら実況アナが言うべきだが、
フットワークの差が出た。ハハハ。

“プレーオフに入ったら生”は予定通りだったはずだが、3年前、石川遼と薗田が
争ったときと同じことになってしまった。途中で放送が終わったのだ。
ゴルフを生でやるのは難しい。あらかじめPOを想定して、そのための放送枠を
1時間もとることはできないもの。ただし、時間切れ寸前に「すみません」って、
解説者に言わせちゃダメだよね。ハハハ。

世界柔道では日本選手が決勝を戦っている最中に「めざまし」が始まった。
フジのツキは完全に落ちた。全社員が危機感を持たないと本当にヤバイ。

翌日になって知ったのだが、この日松山と同じ組で回ったベテランの横尾要プロが
松山に警告を発していたそうだ。記者に向かって「松山はプレーが遅い。全英で
1ペナを取られたのは当然だ」と問題提起していたのだ。松山個人にと言うより、
日本ゴルフ界全体に向けてのものだった。
理解できる。特にパッティングは遅く感じた。スターでも“特別扱い”はダメだ。
国際舞台で活躍する人材だから今きちんとさせないと。鉄は熱いうちに打て…だ。
by toruiwa2010 | 2013-09-12 09:31 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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