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岩佐徹のOFF-MIKE

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勝ったのは松坂だけ!~岩隈、ダルビッシュにツキなし~13/09/16

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黒田:1回の集中打

09/14のツイート

黒田がBOSOX相手に先発する。
まだ11勝しかしていないし、このところ
本来の投球ができていないが、APは
「けが人続出のNYYがプレーオフ争い
出来ているカギは黒田だった」と書いている。
勝負できる位置まで這い上がってきた
チームのために負けられないね。
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6回0/3 102球 8安打 3四死球・2三振 5失点 11敗目


1回の打たれ方を見たときはとても7回のマウンドに上がるとは思えなかった。
とにかく、この人は粘る。それが身上とは言え、みごとだ。
8安打のうち6本を左打者に打たれた。特に、1回の3本の2塁打は全部 逆方向に
持っていかれた。現地コメンテーターは「投球が外角に偏っている。なぜ左打者の
内角を突くカムバッカー(2シーム)を投げないのか」という意味のことを言っていた。

2回に1死満塁のピンチを逃げ切ったあと、3回からは立ち直ったが、同点の7回、
先頭打者にヒットを打たれたて降板し、リリーフが打たれたことで負け投手に。
勝敗にはいろいろな要素がからむから言い方が難しいが、ローテーションの柱で
“11勝11敗”は少々つらいものがある。15勝7敗でもいい内容とは言え。

閉幕後の通信簿にも書くつもりだが、黒田は今年限りで日本に帰る可能性が5割は
あると思いながら見てきた。この流れを見て、ますます、その思いが強くなった。


岩隈:これでも勝てないか

09/14のツイート(し忘れw)

1時間遅れで岩隈が登板する。
31試合目…200イニングが目前だ。
最近3試合は勝ち負けがついていない。
言っても仕方がないが、いずれも味方が
あと1点取っていたら勝てていた。
ダルビッシュ、黒田にも言えることで
これが野球なんだけどね。
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7回 94球 3安打 2四球・1三振 無失点 勝ち負けつかず


今日もまた安定したピッチングだった。
3回まで、9アウトのうち7つが内野ゴロ…彼らしい内容で相手を抑え込んだ。
7回を投げ終えて、1-0でマウンドを降りたが、救援が点を失って勝ちを逃がした。
4試合連続で勝敗に絡んでいない。この間、25回2/3で自責点6…防御率は2.11だ。
文句あるかという内容なんだけどなあ。

特筆すべきは、これで今シーズンの投球回数が203回2/3になったことだ。
投手にとって200回は“勲章”と言っていい。日本人投手の中で一番乗りだ。


ダルビッシュ:言葉がない

09/15のツイート

ダルビッシュ、今日の相手はA'sだ。
1ヶ月以上勝ち星がない。
その間5試合、0勝3敗、防御率3.82だ。
A’sは過去1勝5敗と最も苦手とする相手だし、
最近13勝4敗と好調だ。先発コロンも手ごわい。
悪い条件がそろった中で真価が問われる。
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7回 113球 4安打 1四球・10三振 1失点 9敗目


悪い条件に関係なく、またしても勝てなかった。
“問題あり”とされている1回にフォアボールと2ベースで1点を失った。
1塁線をきわどく破られて1塁走者が一気に生還したのだが、キンズラーの送球が
逸れなければアウトのタイミングだった。
以後の投球内容はまったく安定していた。1-2回で46球を要したが、そのあとは
ストライクが増えるにつれて少ない投球数で各イニングを終えていた。

ピアジンスキとは例の一件以来、バッテリーを組んでいない。あれが理由なのか、
初めからの予定なのかは分からない。前者なら、将来に“禍根”を残すよね。
最近2試合、キャッチャーはソトだが、必ずしもいい雰囲気には見えない。
このオフ、レンジャーズは新しいキャッチャーを探すのかな?いっそ、日ハムから
鶴岡を呼んだらどうだろう?少なくとも、言うことは聞くんじゃないの。ハハハ。

2試合連続、今年4度目の0-1の負け投手だ。
「これも野球だから」と会見では冷静に受け止めていたようだが、本心を言えば、
「いい加減にしてくれないかなあ」と思っているだろう。
勝ち星から遠ざかって一ヶ月以上になるが、過ぎたことを言っても始まらない。
チームはプレーオフへの出場権をかけて正念場を迎えている。
今年の登板はあと3試合、今のピッチングを続けるしかない。


松坂:おめでとう!

松坂大輔が5試合目の登板で好投を続けている。
5回までHRによる1失点、ヒットもその一本だけだ。
63球投げてストライクが46!
1四球・2三振も彼らしい数字ではないが、
大事なのは結果だ。
勝たなくてもいいから、内容を見せたいね。
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7回 91球 2安打 3四死球・2三振 1失点 1勝目


内容を見せた上で勝った!
“元気な”ころはあえてきついことも書いたが、この復活は嬉しい。
最初の3試合、どれだけつらい思いをしたかを思うからだ。
4試合目で、手ごたえをつかみこの試合につなげた。
2三振が示すように、MLB1年目で201三振を奪った松坂ではない。TJ手術のあと、
スピードが増す投手もいると聞くが、松坂は違うのか、それとも、もう少し時間が
かかるのか分からない。確認した限りではファストボールが90㍄前後だった。

カーブが多く、変化球投手という印象に変わった。
マウンドでは落ち着きがあり、若い選手が多い打線をほんろうした。

去年の8月27日以来の勝ち星には心からおめでとうを言いたい。
ただし、今シーズンあと2回の登板を含め、このままで来年も勝てるかとなると、
疑問はある。カーブ中心の投球で上位チームをかわせるとは思えないからだ。
球速を取り戻すことが急務ではないか。


5月中旬、ダルビッシュ7勝、黒田6勝、岩隈5勝…
計18勝になったとき、今年は3人で50勝に届くのでは
ないかと思ったものだが、現実は厳しい。

なお、現時点での次の先発予定は以下の通り。
(日付はすべて日本時間)

19日:岩隈
20日:黒田&ダルビッシュ
21日:松坂

by toruiwa2010 | 2013-09-16 07:22 | テニス | Comments(0)
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