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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦厳選300? 2010岩佐徹的映画ランキング 13/09/16

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いろいろありましたが、この年見た映画の中で
邦画No1は「春との旅」としました。
“度量がある”男として当然だったでしょう。

事のついでに、この年のランキングとレビューを…。
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「春との旅」と「インビクタス」を推す(2010.12.29 初出)


書き込みを読むと数は多くありませんが、私ごときの者の映画レビューを参考に
している方がおいでのようです。専門的分析は一切なく、感想を書いているだけの、
いち映画ファンのレビューでも地方在住の方には参考になる部分があるのでしょう。
少しでもお役に立てていれば幸いです。

書いているのが年寄りである、少し偏屈である、判断基準が独特である…などは
認識して頂くように繰り返しお願いしていますが。ハハハ。
人によって持っている“物差し”は千差万別です。物事の価値を判断するとき、
私には私の物差ししか頼るものがありません。

採点の基準は次の通りです。

95:皆さんに、お勧めしたい
90:自分としては大満足だった
85:見るに値する作品だった
80:料金分は楽しめた
75:見なくてよかったかも
70:金と時間を返せ


今年は122本の映画を劇場で見ました。3日に1本…頑張ったと思います。ハハハ。
上半期のときにも書きましたが、嬉しかったのは質の高い邦画が多かったことです。
90点をつけた14本は洋画・邦画が半分ずつでした。
“非日常性”を求めて見に行くのですから、日本を舞台にした日本人が主人公だと、
近すぎて、いろいろ“あら”が見えるので避けていた時期があります。
しかし、ここ数年は上質の作品に出会えることが多いので見に行くのが楽しみです。

高く評価したのは以下の作品です。同じ点数のものに差はありません。
見た直後の採点です。その後、ほかの作品との比較で変わったものもありますが、
あえて、そのままにしてあります。

90 RAILWAYS バリバリの仕事人間がふとしたきっかけで遠い日の夢に向かう
90 ハート・ロッカー イラクで戦う爆発物処理班の非日常的な日常 圧倒的迫力
90 孤高のメス 丁寧に作られた医療映画 堤真一が期待を裏切らない 夏川結衣も
90 春との旅 小品ながら強く引き付けられた 仲代達矢の演技力に圧倒される
90 インビクタス “新しい”国の結束を目指し手を組むマンデラと代表チーム主将
90 てぃだかんかん サンゴ養殖に挑んだ男 岡村隆史の持ち味が生かされた一本
90 オーケストラ 千載一遇のチャンスを掴んだ男たちの夢物語が現実に…感動作
90 クレイジー・ハート カントリー・ソングとそれを取り巻く“風景”がたまらん
90 オカンの嫁入り 登場人物と俳優のマッチング 淡々として、心に沁みる佳作
90 瞳の奥の秘密 大人の恋愛とミステリーがうまくからんだ 最後にうなった
90 海猿 舞台は地味だがスールの大きなエンタテインメントとして成功している
90 森崎書店の日々 新人・菊池亜希子がいい 作り手の作品に向けた思いが伝わる
90 クレアモントホテル 物語全体を温かいものが包んでいる 癒しの一本
90 ハーブ&ドロシー 身の丈の市民コレクター 見終わった気分が最高だった

85 ずっとあなたを愛してる 刑余者として屈折した心を持つ姉を優しく見守る妹
85 ジュリー&ジュリア 時代を隔て、料理を愛してやまなかった二人の女性の物語
85 ベジャール、そして… 偉大だった師の跡を継ぐ男のプレッシャーが伝わる
85 ミレニアム 一本の橋以外は外界から隔離された島で女性が行方不明になった…
85 50歳の恋愛白書 他人が見れば完璧な女性 一皮むけば、結構どろどろした過去
85 NINE 初めの30分は我慢が必要 圧倒的なダンスシーンだけでも見る価値あり
85 半分の月がのぼる空 心臓病を抱える少女とそれを支える少年の瑞々しい恋
85 しあわせの隠れ場所 不幸な黒人少年を支援する白人一家 実話と知り5点up
85 マイレージ、マイライフ 仕事は首切り屋 彼の夢は1000㍄溜めることだった
85 アイガー北壁 難攻不落の岩壁に挑んだ二人のドイツ人青年 不思議な映像美
85 すべて彼女のために 無実の罪で逮捕され投獄された妻を救うために夫が奮闘
85 フローズン・リバー 子供を守るために国境の町で闘う母 手作り感が漂う佳作
85 バレンタイン・デー 豪華俳優がチョイ役で登場 映画好きはそれだけで嬉しい
85 ニューヨーク、アイ・ラブ・ユー 10人の“腕きき”監督が紡いだ愛の物語
85 パリ20区… 問題を抱える生徒と正面から向き合う教師 岩波ホールらしい
85 書道ガールズ 金はかかっていないが佳作 こういう映画に出会えると嬉しい
85 グリーンゾーン 大量破壊兵器が見つからない理由が… デイモンよし
85 トロッコ 台湾の村に夫の遺骨を届ける旅 森を走るトロッコ 心にしみる 
85 ハナミズキ 鑑賞後の気分がgood 新垣結衣がフレッシュ 生田もよかった
85 ベスト・キッド ジャッキー・チェンが渋い ジェイデンはすでに風格あり 
85 ようこそ、アムステルダム美術館へ 大規模改修をめぐってすったもんだ 
85 レフェリー サッカー・ファンにはこたえられない記録映画 絶対にお勧め
85 ミレニアム2 三部作の第2編 最強ハッカー、衝撃の事実が明らかに
85 悪人 最高と思って見ていたが原作も含めて肝心の意図が伝わりにくく減点
85 終着駅 トルストイの人生にそんな部分があったかと驚く ミレンがうまい
85 ナイト&デイ 中身はないが活劇としての面白さとC・ディアズで十分楽しめた
85 隠された日記 キッチンの片隅で見つかった一冊の日記から真実が見えてくる
85 ミレニアム3 三部作最終回 終わってしまうのは惜しいがすでに原作者が死亡
85 ストーン デニーロ、ノートン、ジョボビッチ…実力派が揃って見ごたえあり
85 行きずりの街 仲村トオルは期待通り、小西真奈美がバカに良い 拾いもの
85 酔いがさめたら… 期待以上の佳作 浅野・永作の肩の力が抜けた演技がいい
85 最後の忠臣蔵 ラストが納得いかない 残り10分までは今年のNo1だと思った
85 バーレスク 音楽好きにはアギレラとシェールの歌だけで十分楽しめる作品だ
85 相棒 水谷・及川…二人とも苦手でTVドラマは見ないがこの映画は悪くない
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…そして、2010年の私のNo1は「春との旅」になりました。
もう少しで「最後の忠臣蔵」が上回るところでしたが、見終わってくらべると、
やはり「春との…」に軍配が上がります。

ご存知の方も多いでしょうが、小林政広監督とは “ひと悶着”ありました。
はっきり言って、そのときの監督の振る舞いを思えばこの作品をNo1とすることに
少しばかりの抵抗があったのは事実です。ハハハ。
しかし、映画は別物です。作品の評価はフェアでありたいと思います。当然ですが。


洋画のNo1は「インビクタス」です。
そして、静かな感動を覚えながら見たあと、劇場を出るときの気分が最高だった
「ハーブ&ドロシー」は物語性はありますが、ドキュメンタリーなので別枠とし、
“審査員特別賞”を贈ります。捨てがたいのです。ハハハ。


逆に評価が低かった作品の中から前評判がよかったものをいくつか…
こちらも邦画が多いですね。
意外なものも入っているでしょうが、人が褒めるものは認めないというひねくれた
性格と“好み”によるものですからご容赦ください。ハハハ。

70 十三人の刺客 監督の露悪趣味に辟易 国際映画祭に出したことが恥ずかしい
70 恋するナポリタン 「白夜」で呆れたマキダイが相変わらず 話の筋にも無理が
70 アウトレイジ 北野映画がまたこけた 暴力が支配するこの作品に魅力はない
70 のだめカンタービレ 若い人は楽しめるだろうが最後まで見るのがやっと
70 冷たい雨に撃て… 話には聞いていたが、やはり受け付けないな、香港ノワール
70 ゴールデンスランバー ワナにはまって暗殺犯に仕立てられた男 ひどい!
70 死刑台のエレベーター 主役が大根でどうにもならん ジャンヌ・モローに謝れ
70 ゴースト 松嶋菜々子をきれいに撮ることにもっと神経をつかえ、バカたれが…
70 キス&キル ナイスガイと結婚したらスパイだった!主演の二人はグッドだが
65 ザ・コーヴ 話題のドキュメンタリー 悩んだ挙句見たが編集などに疑問だらけ
65 ガールフレンド・エクスペリエンス 意味不明の作品 NYが舞台という点だけ
60 第9地区 おぞましい映像に途中で席を立ってしまった こんな映画は要らん
60 裁判長!… 何を考えているのか! 設楽に期待したが空振り いいところなし
?? ACACIA 猪木に何か惹きつけるものがあるかと思って出かけたが20分でギブ


WOWOW、NHK-BSなど、テレビで見ることも多いのですが、以下はその中で
高く評価したものです。上位3本は“鉄板”です。

95 フライド・グリーン・トマト 老婦人が語る男女・世代・人種を超えた愛の物語
95 セント・オブ・ウーマン 頑固な退役軍人の言動がアルバイト高校生を大人に…
90 グリーン・カード “必要に迫られて”結婚した一組の男女の間にうまれる愛
90 グッドナイト・ムーン 実母を慕う子供達と向き合う父の新しい恋人 佳作
85 英雄の条件 恩人が軍事法廷に 二流を自認する弁護士が戦友の名誉を守れるか
85 交渉人 地下鉄で得体の知れぬテロ? ユースケには、役者にない何かがある
85 容疑者 室井慎次 組織の暗闘に巻き込まれた室井 未熟な女性弁護士がんばる
85 ママが泣いた日 4人の娘を抱え、逃げた夫への怒りが収まらない妻 支えるDJ
85 ゴスフォード・パーク 狩りをするために集まった上流階級の人々と使用人たち
85 フラッシュバック クスリと女に溺れ落ちぶれたスターの思いは若き日々に…
85 プルーフ・オブ… 精神を病んだ数学者の父が逝き、娘の手元にノートが残った
85 ことの終わり 戦争末期の英国、作家と友人夫婦の三角関係 さらに第三の“男”
85 アンフェア 警察病院に籠った犯人に挑む女刑事 篠原は米倉よりかっこいい
85 ピアノレッスン なぜ彼女は男に愛を感じたのか 初見の感動はやや薄れた
85 目撃者 大統領が殺人に関わった! イーストウッド&ハックマンでご機嫌
85 東京タワー~オカンと… 遅ればせながら見てよかった アカデミー賞も納得
85 海猿 ウミザル 初めてシリーズを見た 登場人物に魅力があって引き込まれた。


2010:年間ランキングを制した「春との旅」、洋画No1、
「インビクタス」、そして、特別賞、「ハーブ&ドロシー」の
レビューは下記の通りです。鑑賞直後に書いたものです。


2010年映画No1「春との旅」


昨日の記事の中にありますので省略します。


洋画No1「インビクタス」

1990年2月11日、南アフリカ。
白人居住区のきれいに整備された芝生ではラグビーの練習が行われていた。
通りを挟んだ雑草だらけの荒れたグラウンドで黒人たちがサッカーを楽しんでいる。
突然、プレーをやめた黒人の少年たちが金網に近寄って走り去る車に声をかけた。
「マンデラ!マンデラ!」。
白人の少年たちが「誰ですか?」と尋ねると、コーチは吐き捨てるように言った。
「テロリストだったが釈放された。覚えとけ。今日はこの国の崩壊が始まる日だ」と。

4年後、ネルソン・マンデラ(モーガン・フリーマン)は南アフリカ共和国の初めての
黒人大統領になる。
翌日、護衛とともに早朝の散歩に出たマンデラは店先に配達された朝刊を目にした。
大見出しにはこうあった。「選挙には勝ったが、果たしてこの国を統治できるのか?」。
彼の前に問題が山積していたのは事実だった。最大の課題はこの国を支配してきた
白人と、虐げられた黒人の対立を解消することだった。
1年後にラグビーのワールド・カップを控えた代表チーム、スプリングボクスは
テスト・マッチ(代表同士の対戦)に負け続け、国民から非難を浴びていた。
シンボルであるゴールドとグリーンのジャージやエンブレムを取り上げ、チームの
愛称も変えろと主張する黒人層の意見をマンデラは退ける。そして、キャプテンの
フランソワ・ピナール(マット・デイモン)を大統領府に招き、自分の思いを伝えた…
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文句なしに今年一番と思える映画に出会えました。
ここまでに劇場で15本見ていますが、正直言って「これは」と確信できる作品に
当たりませんでした。やっとクリント・イーストウッドが期待に応えてくれました。
去年、90点をつけた作品を比べると「グラン・トリノ」と「ディア・ドクター」の
2作が“抜けて”いると思いますが、私の中では、この映画も同じレベルです。

95点をつけたいのですが、「イーストウッドが好きなだけじゃないか」と四方から
突っ込まれそうなので“心を鬼に”したのです。ハハハ。
もっとも、ラグビーの試合の部分にマイナス点もありますからこれでいいでしょう。
がんばって“それらしく”できていますが、オールブラックスのディフェンスが
あんなに甘くてはいけません。いくら映画でも。ハハハ。

先入観もあったしイーストウッド作品ということで思い入れもあったのでしょうか、
始まって間もなく、大統領就任式を終えたマンデラが執務室に向かって歩いていく
シーンで早くも目頭が熱くなってしまいました。
全編を通して“人間・マンデラ”が温かいハートを持った男として描かれています。
いやというほど伝わってきます。同時に、私には「これはモーガン・フリーマンの
温かさでもあるんだな」という思いがありました。

いいことずくめで描かれている点も少し気になる点ではあります。
しかし、“人間”を描かせたらクリント・イーストウッドは抜群ですね。

2003年の「ミスティック・リバー」以降の作品を見ると70歳を超えてから真価を
発揮し始めたように思います。(それ以前の作品では、92年の「許されざる者」、
95年の「マディソン郡の橋」も、見てよかったと思えるいい映画です)

「ミリオンダラー・ベイビー」、「父親たちの星条旗 」、「硫黄島からの手紙」、
「チェンジリング」を経て、去年公開された「グラン・トリノ」などはいかにも
イーストウッドの“男はこうありたい”という気持ちが投影されています。

5月には80歳ですが、すでに次の作品に取り掛かっているという話も聞きました。
今、長生きさせたい男のリストを作れと言われたら、真っ先に、彼の名を書きます。
そんなリスト、誰からも求められませんが。ハハハ。
長生きしてほしい、そして1本でも多くの映画を見せてほしいと心から願います。
この調子ならまだまだ大丈夫だと期待してしまうのは、5人の女性との間に7人の
子供(!)という、その“バイタリティー”です。ハハハ。


審査員特別賞「ハーブ&ドロシー」

ニューヨークに住むハーブ&ドロシー・ヴォーゲル夫妻を知らない美術関係者が
いたら、それは“もぐり”だと言い切っていいだろう。
二人は“名うて”の現代アート・コレクターなのだから。
ただし、芸術の価値も分からないまま、金に糸目をつけず、手当たり次第に作品を
買いあさるタイプの収集家ではない。なにしろ、夫は元郵便局員、妻は図書館で
司書として働いていた“つましい”夫婦なのだ。

小さなアパートで暮らしながら、気に入ったものだけを集めている。
ポリシーは…好きなものを買う。地下鉄かタクシーで運べるものしか買わない。
アパートに収まる大きさのものだけ買う。購入した作品は売らない…
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身の丈に合わせ、長い時間をかけてコツコツと買い集めたコレクションは誰もが
認める質と量になっていきます。
コレクションを譲り受けることになったナショナル・ギャラリーが調査するために
作品を運び出すとき、運送業者は大型トラック1台と見積もりましたが、実際には
5台分も貯蔵されていました!

二人の人柄がたまらなくチャーミングです。ギュンと抱きしめたくなるほどです。
もともと、集めている作品の生みの親が名を成すことを期待せずに買っていますが、
たとえ価格が上がっても、二人には以前どおり、安く譲るアーティストもいます。
本物を見抜く眼とアーティストから愛される人柄が彼らの“成功”の秘密でしょう。

劇場を出るとき、実にいい気持ちでした。
これこそ、疑いもなく“豊かな人生”でしょう。
「病気をしたり、アパートから追い出されそうになったりした時のために」と、
渡されたギャラリーからの金を、また、作品の購入に回して屈託なく笑っている
二人に心の底から拍手を送りたくなる殊玉の作品です。
採点と関係なく、“別格”としておきます。

順番が前後しますが、引退後、映画を集中的に見はじめた
2006年以後の年間ランキングも、いずれ更新します。
興味があったら読んでみてください。
いろいろ思い出すことがあるでしょう。

by toruiwa2010 | 2013-09-16 09:55 | 映画が好き | Comments(4)
Commented by リエコ at 2013-09-16 22:18 x
グリーンカード…懐かしいです。
小学生の頃に観て知り、言葉の意味も同時に知りました。
なぜか心に残っている映画です。
外国って大変だなって思ったのかもしれません。
確かにいろいろ思い出す今日のブログでした。
たくさん観ていると、本当に心に残る映画ってなかなかないですよねぇ。
酷過ぎると題名は覚えてないのに、酷さ加減だけは覚えてしまっていたりします。
これからもたくさん観て、ビシバシ言ってください‼
Commented by toruiwa2010 at 2013-09-17 06:53
リエコサン、おはようございます。

このほかに、「月の輝く夜に」や「八月の鯨」なども
我が家のテッパンです。
いまは、制作側だけが満足しているような
映画が多くて辟易しまう。
そして、分かったふりして持ち上げる評論家たちにも。
ハハハ。
Commented by reiko71 at 2013-09-18 11:04 x
ハーブ&ドロシー、素敵でした。
今回の第2弾の資金集めにはささやかながら参加しちゃいました。
ハーブのご冥福と、ドロシーのこれからの健康を祈るばかりです。
Commented by toruiwa2010 at 2013-09-18 12:43
reiko71さん、こんにちは。

私も「続編」の資金集めに協力しました。
気持ちがいいものですね。
2人の眼力と誠実さに胸打たれました。
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