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岩佐徹のOFF-MIKE

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岩隈&ダルビッシュ 13勝~松坂勝ち、黒田は負けが先行~09/22

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岩隈:快投 again!

09/19のツイート

岩隈vsバーランダー…必見だ。
4試合続けて勝ち負け関係なしの岩隈だが
内容に問題はない。
野茂、黒田、松坂に次いで日本人4人目の
200イニングも達成してのマウンドだ。
好調のタイガースは地区優勝が目前、
力を試す絶好の機会だね。
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8回 105球 4安打 2四球・6三振 無失点 13勝目


非常に中身の濃いピッチングだった。
記録上は4安打されているが、どれも会心の打球ではない。1回と4回の満塁の
ピンチも内野安打やエラーがらみで招いたものだ。
1回の2死満塁は6番・トゥイアソソポをスプリッターで三振、4回の1死満塁は
8番・ペレスにおあつらえ向きの内野ゴロを打たせ、ダブルプレーで切り抜けた。

カブレラ、フィルダーを中心とするタイガースの強力打線に対して臆する気配を
見せなかった。ストライクとボールの比率を見ると72-33だ。
おそらく、自分の球のムーブメントに自信があるのだと思う。打ちごろに見える
スライダーだが、打者は芯でとらえることができない。それこそが岩隈が好投を
続ける秘密ではないか。

8回、105球で交代となったとき、解説の山本和行も実況アナも残念がっていた。
いったい何年MLBを見ているのだろうかとあきれるしかない。
この実況アナはバーランダーがまだ200奪三振を達成していないことに触れたあと
「(登板の機会が)今日を“含めて”あと1回」と言っていた。教えてほしいなあ。
結局、あと何回なんだ?ハハハ。


黒田:7試合、勝てず

09/20のツイート

黒田がマウンドに上がる。
8月12日以来6試合に登板しているが
勝ち星がない。その中には1-3回に
7失点したTOR戦も含まれている。
前回登板でも1回に集中打を浴びた。
まず初回に集中したいね。イチローが23-3、
グランダーソンは36-8…奮起せよ。
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6回 102球 8安打 4四球・7三振 3失点 12敗目


なかなか泥沼を抜け出せない。とうとう、負けの数が勝ち星を追い越してしまった。
1回から4回まで得点圏に走者を背負う苦しいピッチングだった。
1,2回の無死1,2塁は相手のまずい攻めも手伝って無得点で切り抜けたが、3回は
ヒットと2ベースで先制点を許し、さらに1死3塁からせっかく内野を前進させて
サードゴロを打たせたが、バウンドが高くなってホームには投げられず、2点目を
失うことになった。ツキもないのだが、それ以前に、黒田の投げる球に一時ほどの
威力がないのだろう。この日は4四球と、制球にも苦しんでいた。

うーん、応援してきたものとしては、まことにつらいシーズン終盤になった。


ダルビッシュ:よく2点ですんだね

ダルビッシュ も8月12日以来勝ち星がない。
4連敗中だが、過去2試合はともに0-1の負けで
責任はまったくない。要するに援護がないのだ。
ワイルドカードでのプレーオフ出場に彼の快投が
望まれる。
今日も捕手はソトだ。つまり…そういうことだね。w。
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5回 109球 5安打 7四死球・4三振 2失点 13勝目


分からないものだ。
ありがちなことではあるが、95点の投球をしたのに2試合続けて1-0で敗れたあと、
60点の出来だったのに5週間ぶりの勝ち星が転がり込んできた。

立ち上がりから、投球の軸になるスライダーのコントロールがまったくダメだった。
この日、1回だけでも4四死球でしっちゃかめっちゃかだったが、終わってみれば、
5イニングスで6四球+1死球だった。すべては制球力不足にあったと言っていい。
本人もこうツイートしている。

前のオークランド戦と全く同じ状態。
でも今日は勝った!
やっぱり気持ちをコントロールすることは
大事だなと感じましたm(__)m


前2回の登板で1点ずつしか取れなかった打線がこの日は打ってくれた。
1-2の3回に3HRで一気に逆転してくれたのはカンフル剤になったことだろう。
まあしかし、59-50というストライク・ボール比が示すように、コントロールが
ままならなかった中でよくぞ粘ったし、ベンチも辛抱強かったなあ。ハハハ。
この日は、ワイルドカード争いが厳しくなっている局面で“とにかく勝った”のが
すべてだと言っていい。

なお、キャッチャーのソトとはなんだか“いい雰囲気”になっている。
最近10試合を見ると先発捕手はピアジンスキが7に対してソトが3だ。そして、
ソトがマスクをかぶったのは全部 ダルビッシュの登板日! はっきりしてるね。
ハハハ。


松坂:勝ったけど問題あり

09/21のツイート

1年以上のブランクを経て前回登板で
勝ち投手になった松坂大輔だが、
相手は若い右打者の多い打線だった。
今日、どんな投球をするかが来年以降を
占う材料になる。
フィリーズにも今日の先発・ハメルズにも
高い打率を残している主砲・ライトの復帰は
心強いね。

6回 96球 4安打 3四球・6三振 4失点(自責は2) 2勝目


復帰したばかりのライトの2ランなどのおかげで勝つには勝った。
しかし、厳しい書き方をするなら、これではダメではないのか。
2回の2死1,2塁からのレフトライナーが守備範囲に飛んだのはラッキーだったが、
この日もカーブを多投して3回まではまずますのピッチングだった。
納得できなかったのは、バックが得点を積み上げて5-0となった4回だ。

3番からの攻撃だったから慎重になったのだろうが、先頭打者のヒットはともかく、
4番、5番に連続フォアボールは、5-0リードで絶対にやってはいけなかった。
2ベースと送球エラーで一気に3点を失った。
さらに、1死後、お粗末なランダン・プレーで1,3塁になって打席に迎えたのは
投手のハメルズ…ここは絶対に三振に打ち取らなければいけない場面だった。
しかし、2-2からの外角球にバットを合わされて、さらに1点を奪われた。
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ベンチに戻ってから「ここが問題だ」と自分の頭を指さしていたが、その通りだ。
流れに沿わない投球は野手の信頼を失うし、首脳陣も“?”となったに違いない
by toruiwa2010 | 2013-09-22 07:47 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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