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岩佐徹のOFF-MIKE

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速報:ダルビッシュ 貢献!~レンジャーズ、生き残った~13/09/30

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09/30のツイート

ダルビッシュ がマグニチュードの大きな試合に登板する。
LAAは通算6勝1敗と相性は抜群だ。
ワイルドカードを巡ってインディアンズ、レイズ、三つ巴の
争いがし烈だが、何も考えずにベストの投球をすることに
集中してほしい。

5回2/3 84球 4安打 2四球・8三振 2失点 勝ち負けなし


1回に失点した。4試合連続だ。
併殺で走者がいなくなったあと、3番・トラウトに1-0から真ん中低め148㌔の
ストレートをバックスクリーンに叩きこまれた。完璧な打たれ方だった。
今シーズンの被HRはこれで26本、トラウトには通算4本目だ。LAA打線の中で
最も苦手とするバッターにやられたことになる。
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2回に1死から四球を出したとき、ワシントン監督とマダックス・コーチが揃って
マウンドに行っていた。しかも、通訳とトレーナーを伴って! 
“普通”じゃないことが分かる。
ダルビッシュが通訳に“大丈夫”と言っているのが口元の動きから分かったし、
ここは“続投”だった。

直後の4連続三振を含め、11人のバッターに出塁を許さなかった。
安定しているかに見えたが、ベンチは必ずしもそういう見方ではなかったようだ。
味方が逆転した6回、先頭打者に久しぶりのヒットを許した。しかし、トップの
シャックにゴロを打たせて併殺で切り抜けた…と思ったのだが、2番・アイバルに
レフト前に運ばれて、“苦手”トラウトを打席に迎えた。

1球、1球が大事な場面だった。“用心の上にも用心を”とつぶやいた。
用心しすぎたのか、ストレートで歩かせた!
ダルビッシュがどう考えていたのかは分からない。私にはそうは見えなかったが、
勝負するつもりだったのにストライクが入らなかったのか、次のハミルトンの方が
投げやすいから、あえてトラウトとは勝負しなかったのか…。

どちらにしても、ベンチの“スイッチ”の決断は早かった。
チームを支えてきたエースがわずか84球で交代するのは普通ならあり得ないが、
ダルビッシュがどこかに違和感を覚えていることを試合前から知っていたのだろう。
リリーフが打たれて、ダルビッシュが残した走者の一人が生還し、ダルビッシュに
勝ち負けはつかないことが決まった。しかし、この試合では“個人”の勝ち負けは
初めから関係ない。最終的にチームが勝ったことがすべてだ。
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ダグアウトに足を踏み入れたダルビッシュが一声大きく“吠えて”いた。悔しさが
伝わる声だった。しかし、“大ヒーロー”にはなれなかったものの、しびれるような
試合で先発の役目は果たした。立派だった。

レンジャーズは休みなしに、明日、本拠地でレイズと2枚目のワイルドカードを
かけて1試合だけのタイブレークを戦うことになった。プレーオフ出場のためには、
明日、レイズに勝ち、現地2日のインディアンズにも勝たなければならない。
首尾よく連勝すれば、現地4日からのプレーオフ出場が決まる。ダルビッシュが
第1戦に投げる可能性も十分だ。今日の不具合/体調不良が解消されれば…だが。


それにしても、三つ巴のワイルドカード争いは面白かったね。素晴らしい。
そして、一足早く1枚目をゲットしたインディアンズは最後10連勝だったし、
レイズ、レンジャーズも最後の10試合を8勝2敗だった。見事だ。
by toruiwa2010 | 2013-09-30 07:55 | メジャー&野球全般 | Comments(0)
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