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岩佐徹のOFF-MIKE

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山里のあまちゃん“秘話”~TBS「たまむすび」単独首位!~10/07

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10/04のツイート

先日、TBS「たまむすび」が文化放送
「ゴールデンラジオ」を抑えて初の
単独首位になったそうだ。めでたい!
午後1時台のラジオの聴取率はしばらく
「ゴールデン…」が独走状態だったが、
大竹以下に慢心の色が見えるのに対して
赤江以下の謙虚さがいい。


ときどきラジオを聴くようになったのは2009年の11月だった。
昼寝をする午後1時前後の番組をよく聴いている。当時、この時間帯の聴取率を
リードしていたのは小島慶子の「キラ☆キラ」(TBS)だった。“いろいろ”あって
小島が降板してからは文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」に変わった。
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小島のあとを継いだのがテレビ朝日「モーニングバード」の赤江珠緒だった。
はじめは歯が立たない様子だったが、今年の6月に初めて同率首位になった。
“逆転”も視野に入ったかなと思っていたが、先日発表された8月の調査結果で
とうとう単独首位になったという。おめでとう!

「大竹まこと、少しおかしくないか?」とブログに書いたのは7月だった。
女性を含む何人かの出演者がどぎつい下ネタを口にする。中には、「そんなことを
よく平気で電波に乗せられるなあ」と“寒心”する話も出る。
かと思えば、原発や“時の政権”にもものを言う。しかし、その根拠が怪しいのだ。
話っぷりを聴いていると、新聞を“ななめ読み”しただけで、しっかりと事象を
理解して話をしているとは思えない。パートナーも、その日のほかの出演者たちも
誰も反論はしない。「そうですね。そうですね」と言うばかり。

制作陣がブレーキをかけることもないようだし、周りで意見する人もいないらしい。
“裸の王さま”状態なんだね。ツイッターでは“慢心”という言葉を使ったが、
自分が見えなくなっているのかもしれない。危険な状態が結構長く続いている。
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金曜日の「ゴールデンラジオ」には大竹が傾倒する大橋巨泉がゲストで来ていた。
オリンピックが東京に決まったことで、その関連事業に人も資材も集中して東北の
復興が遅れると批判したあと、「誤解を恐れずに言いますが」と前置きしてこんな
話をしていた。

「踏切りの中でしゃがみこんだお年寄りを助けようとして命を落とした女性に
政府が紅綬褒章を贈るというニュースに頭にきた。言っておきますが、遮断機が
下りている踏切の中に入ることは違法行為なんですよ。縄のれんで、『俺たちには
できないなあ』と言うのは自由です。しかし、国が違法行為に対して勲章を贈って
表彰するのはいかがなものか。もしそれを見て『踏切りをくぐって人を助けたら
勲章をもらえるんだ」って考えた子供が踏切の中に入ったらどうするの?
菅ってイヤーな顔した官房長官が得意げに言っていたけど。責任取りますか?
安倍さん、責任取りますか?」

生だからどうすることもできず、トンチンカンな“暴論”はそのまま放送された。
大竹は少しトーンを下げようとしていたフシがあるものの、この日のパートナー、
室井佑月は「そんなところまで考えるんだ」と感心しきりだった。

安倍嫌いの巨泉だったら、そういう方向に話が進むことを知りながら聴い\き続けた
私が悪かったね。ハハハ。


一方、赤江の番組では、ややこしい話は一切しない。ひたすら、面白く、楽しく、
聞いていて気分が明るくなるような話をしている。
同じ女性パーソナリティでも、小島のときは男性パートナーがほとんど逆らわず、
聞き役に回っていたが、赤江とその相棒、カンニング・竹山、南海キャンディーズ・
山里、博多大吉、ピエール滝は友だち感覚でしゃべっている。
大吉を除くと、いずれもクセの強い男たちだが、“素”で話しているのがいい。
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火曜日は「あまちゃん」の熱心な視聴者だった赤江と山里が“あまロス”について
話し合ったあと、山里が“秘話”を披露していた。

最終回の前日、仲のいい、「モテキ」などの映画監督・大根仁(「モテキ」など)が
ツイッターでこうつぶやいていた。

そして今夜は、あまちゃんの重要人物と
会うんだけど正気でいられる自信が無い。


山里はすぐにメールを出した。

「ツイッター見たけど、もしかして
重要人物って能年ちゃんですか?」


「そうだよ」という答えに続いて“やり取り”があったあと、大根が「今日の夜、
能年、橋本愛とメシ食うんだけど…山ちゃん、来る?」と誘われたと言う。
「潮騒のメモリー」の二人と食事できるなんて…と舞い上がる山里。

「絶対に(マスコミに)つけられるなよ」と念を押され、気もそぞろに指定された
場所に行き「店の前から電話して」と言われた通り電話すると、出てきた大根は
「誰にもつけられてないな」と確認したうえで山里を店内に連れ込んだ。
普通の蕎麦屋のような店だった。案内されるままに、後ろをついていくと大根が
男6人ぐらいの席に座った。
能年は?橋本は?と戸惑う山里に大根が「来るわけねえだろう」と罵声を浴びせた。
ハハハ。

“はめられた”と気づいてカッとなる山里に、前に座っていた男2 人が「どうも、
橋本愛です。能年玲奈です」とおどけて挨拶した。頭に血がのぼっている山里は
「あんたらもふざけんじゃないよ。バカにしやがってオレを」と怒りをぶつけたが、
気がつくと、なんと、1人は「あまちゃん」の監督、もう1人は生田斗真だった!
しかも、横でケラケラ笑っているのは森山未來…!!!

そこから、いろいろと制作秘話を聞いたそうだ。

はじめ、監督と宮藤官九郎の間では、東北を舞台にすることだけが決まっていた。
福島に面白い尼がいると耳にしてそこに行った流れで「海の方の海女にかわいい
子がいるらしい」と聞いて帰りに寄ってみた。町の雰囲気で“即決”したという。
撮影風景を撮った写真なども見せてもらい、怒りはどこへやら、監督を前にして
山里が好きなシーン、好きな女性キャラ、ベスト3などを話し始めた。春子さんが
好きな女性キャラの中に入っていないことを突っ込まれて、「春子さんは僕の中で
ちょっと違うんですよねえ」と山里が言っているとき、入り口の戸が開く音がした。

入り口に背を向けている山里越しに大根が「ああ、ああ、どうも」と声をかけ、
「どうも」と言いながら山里の目の前に腰を下ろしたのは小泉今日子だった!!
つまり、“春子さん”だ。ハハハ。

山里の有頂天ぶりが目に浮かぶようだった。
ちなみにハイピッチで飲んだ彼はヘロヘロになり、小泉にいろいろ質問をしたあと、
彼女が答えている間に“落ちて”しまうという失態を繰り返したそうだ。

えーと。
ちなみに私は「あまちゃん」を一度も見ていない“非国民”だ。
東北を舞台にした物語で主人公が海女、演じるのが能年玲奈ということぐらいしか
知識がない。「潮騒のメモリー」もあてずっぽうで、なんのことやら。ハハハ。


…そんなわけで、「たまむすび」はストレスを感じないで聴くことができる。
この年になって“何かを学ぼう”という気がない老人にはこの方が向いてるわ。
ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-10-07 08:31 | 放送全般 | Comments(2)
Commented by shin555 at 2013-10-07 20:56 x
山里の話、面白いですね~♪
ちなみに私も「あまちゃん」を一度も見ていない非国民ですけど
充分楽しめました(^-^)
Commented by toruiwa2010 at 2013-10-07 22:45
Shin555 さん、こんばんは。

女性にはキモがられているようですが、
私にとっては好きな芸人さんです。
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