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岩佐徹のOFF-MIKE

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2人の若者&監督批判~松山・石川とセルジオ越後~ 13/10/23

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セッサタクマせよ…

10/14のツイート

米PGAツアー初戦で日本の松山(7位タイ)、
石川(11位タイ)と、若者二人が大健闘中。素晴らしい。
ウッズ、ミケルソンを初め実力者不在のようだが、
どんどん結果を出していくことが大事だ。
練習ラウンドを一緒に回ったらしいが、二人が
競い合うのはいいことだ。

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松山にとって大事な“本格参戦”1年目を3位タイという好成績でスタートした。
最終日、上がり3ホールの連続バーディには恐れ入った。こんなプレーをすれば
当然だが、ラウンドが終わったときの握手の様子から、一緒に回った選手たちや
そのキャディから一定のリスペクトを受けているのが分かるのが心地いい。
それももちろんgood newsだが、石川遼に復調の兆しが見えることを喜びたい。
タケ小山さんによると「石川は完全に変わりました。パッティングのアドレスも
変わりましたね」…だそうだ。苦しんだ挙句にたどり着いたのだろう。

“ツイ友”・タケさんは冒頭の私のツイートに対して「良いんです。鬼の居ぬ間に
勝ってしまう位の気持ちで暴れてほしいです」とリプライしてきた。
まさに“御意”なんだが、気がかりな点があった。この大会では勝てないにしても、
実力者不在の中で勝ったときに日本のスポーツ・マスコミは“鬼がいない”ことを
きちんと伝えないからなあという…。ハハハ。

先週末の松山は胃炎で欠場していた。“油断”してないよね?
ゴルフはメンタルなスポーツと言われるが、いいメンタルを作るには、何よりも
健康じゃなくてはね。くれぐれも“体調管理”に手抜きがないように!
松山と石川…同い年の2人が同じ舞台で競い合うのは素晴らしいことだ。見た目は
対照的だし、性格も正反対らしいが、気が合うようだ。これも嬉しい話だ。
ただし、互いに少しずつステップアップしていくと、いつまでも“仲良し”でいることは
難しくなってくる。勝負の世界ではそれが“普通”のことだ。
誤解を恐れずにあえて言うなら、ロッカーや練習場で顔があったとき、「おっす」、
「やあ」と言葉を交わすぐらいで会話が終わるような仲に早くなってほしいと思う。

なお、実況を担当したNHKのアナが この開幕戦のチャンピオンを「ジョニー・
ウォーカー…失礼しました、ジミー…」と言いなおしていた。まあ、人間だから
そういうこともあるよね。前の晩にナイトキャップで飲んだのかも。ハハハ。
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10/22のツイート

PGA からは松山の快進撃ばかりが伝わっていたが、
胃炎で欠場の今週は石川遼が爆発している。
すでに18番に入っているが、トップと3打差の2位だ。
今日は8バーディ・1ボギー!!


素人目には、松山に差をつけられているように見えていた石川が今年は開幕から
好調を維持している。先週の最終日は完璧に近いゴルフをした。
二人で競い合うことは素晴らしい。


それが仕事なんだろうけどね

10/16のツイート

セルジオ越後が「監督を変えてもいいと思う。
普通の国なら間違いなく解任論が出る。
メディアがそういう世論を作り、プレッシャーをかけ、
それがチームの刺激となって危機感が生まれる。
日本のマスコミは甘い」と。
解任論はいつものことだからいいだろう。


“マスコミの甘さ”については同感する部分もあるが、それは「アジアの王者なら
世界でも一流」という空気を作ってきたこと対するものだ。
それでメシを食っているようなものだから、セルジオの作戦批判には驚かないが、
ヨーロッパでの2連敗について選手の責任はどうなのか?やたら選手を持ち上げ、
ファンをあおって来たメディアの責任は?…と思う。

日本にはサッカー関連のメディアが多数あるが、どういうものか、代表戦について
選手やメディア自身の責任が追及されることはめったにない。監督批判の一点では
メディアもサポーターも意見が一致している。奇妙な話だね。ハハハ。
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こちらはMLBの監督批判…

不振のナポリを代えた方がいい・・・という説が
かなり出ていた。このHRがファレル監督の答えだ。
今年のボストンが優勝できた理由の一つにナポリがある。
He brought us here.
だからそういう選手は簡単に外さないんだ。


レッドソックスの5番・ナポリはポスト・シーズンに入ってから16打数2安打と
不振だった。次の試合は先発から外したファレル監督だったが、翌日はまた戻した。
TLには日本のBOSOXファンの「代えろ」という書き込みが多数流れていた。
しかし、絶好調だった相手のエース、バーランダーから決勝ホーマーを放ったのは
ほかならぬナポリだった。

異論はあるだろうが、レギュラー・シーズンで5番を打ち、4番・オルティーズを
“プロテクト”したナポリは地区優勝の立役者の一人だ。そういう功労者を監督が
打線から外すことはまずない。
1981年のワールド・シリーズ(LAD vs NYY)では、ヤンキースの4番、デーブ・
ウィンフィールドが極端な打撃不振で第5戦の第2打席までヒットなしだったが、
最後までリーグ優勝に貢献した彼の名がラインナップから外されることはなかった。
海を渡る日本選手が多くなり、“身近か”になったメジャーだが、プレーだけでなく、
“考え方”を知るともっと楽しめるはずなんだが。面倒か。ハハハ。


文句言うつもりはないけどさ…

「個人の感想です」…登場人物が商品を褒めているとき、画面の下に小さな文字で
書かれていることが多い。“誇大広告”の指摘を逃れるためだ。言われなくたって
そう思って見ているけど、中には“だまされる”消費者もいるのだろう。
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この秋のJR東海のCMでは南禅寺・天授庵の庭がフィーチャーされている。
これまで、数えきれないほど訪れたなじみの場所だが、私の記憶の中にある庭と
雰囲気が少し違う。全体に、紅葉が鮮やかすぎるんだ。そりゃまあ、最高だった
ときの映像を使っていることは分かるが、フィルターをかけたり、修正を加えたり
しているのだろうと想像される。
30秒物の最後に4秒間だけ「映像はCM上の演出を施しています」と出てるけど、
注意しないと気付かないほど小さな文字だね。しかも、“演出”って。ハハハ。
by toruiwa2010 | 2013-10-23 09:14 | スポーツ全般 | Comments(2)
Commented by Vevey at 2013-10-23 10:26 x
岩佐さん、おはようございます。
石川遼の復活、良かったです。松山はやはりちょっとプレーが遅いので、「早く早く!」とせかされていたヘボゴルファーの私は見ていてイライラしてしまう時があります。
好対照の二人が仲が良いのは見ていて感じが良いのですが。
まだまだアメリカのツアーに慣れていない松山にとっては、石川に色々話が聞けて助かっているでしょうし、少し前と全く立場が逆転しているのに、それにこだわらない態度もあの年齢ではえらいなと思います。プレーが終わってからもしばらく話し込んでいるのも、お互いにプラスになるのでは?
ゴルフは個人プレーなので、岩佐さんが仰るような関係になる必要ありますかね?仲良しでなあなあになる程、プロは甘ちゃんではないような気がします。
Commented by toruiwa2010 at 2013-10-23 12:12
Veveyさん、こんにちは。

勝負の世界ではいつまでも仲良しでは
いられません。
国別対抗戦でしたが、ジャパン・オープンのとき
村上佳菜子が浅田真央にべたべたとまとわりついて
いたのも残念でした。
慕うのはいいとして、そろそろ”真央ばなれ”しないと
いつまでたっても勝てません。
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