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岩佐徹のOFF-MIKE

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“錦秋”の鳴子峡をゆく~手術後初めての小旅行~13/11/02

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4月に半月板の手術を受けたため、半年間、妻と旅に出ることはありませんでした。
ドクターが「それは行ってらっしゃいよ」と言ってくれて、手術の直前に出かけた
京都と福島の桜見物が最後です。いつもの年なら、桜やツツジなどの花々を追って、
貪欲に出かけていたはずですが、テレビで旅番組を眺めて我慢していました。
メニューを見るだけで食事をしないのと同じで欲求不満がたまります。ハハハ。

だいぶ前から、この時期に行きたいと思っていた宮城県鳴子へ行ってきました。
峡谷を彩る見事な紅葉の写真を見て、前から行きたいと思っていたところです。
4時半に起きて6時には家を出ました。我が家の旅の歴史上、こんなに早い時間に
出発したのは初めてです。もっとも、月に一度だけ、院長診察&リハビリの日には
それより早く、5時45分ごろに出かけますが。ハハハ。

目指す鳴子は“こけしの里”として知られる温泉の町です。新幹線を仙台の一つ先、
古川で下車、ローカル電車(陸羽東線)に乗り換えて40分ほどのところにあります。
単線の両側にのどかな田園風景が広がり、その向こうに穏やかな山並みが見えます。
ところが、目的地に近づいてもあまり紅葉が進んでいません!

しかし、鳴子温泉で降りて予約してあったタクシーに乗り込むと、気のよさそうな
運転手さんが「七分、八分にはなってますよ」と言ってくれてほっとしました。
あくまで“標準語に直せば”そう言ったわけですが、地元で生まれ育ったという
彼の言葉はひどく“なまって”いました。ときどき意味が通じませんが、なまりに
どこか“懐かしさ”感じました。ちなみに、予約のとき「こちらは老夫婦なので
できれば年配の運転手さんをお願いします」と言うと、電話口の女性は「ここらは
みんな年輩えすから」と笑っていました。ハハハ。
鳴子峡を“マスト”とする2時間コースを頼みました。
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まず連れていかれたのは鳴子ダムです。
鳴子峡より遅れて紅葉するようですが、それでも、大きなダム湖を囲んだ木々が
見事に色づいていました。ダムを背にして振り返って眺めた山は写真で見る以上に
濃淡がついてきれいでした。あたりには、作業をする管理事務所の人しかいなくて
見事な景色を“二人占め”しました。どこかで熊が見ていたかもしれませんが。
ハハハ。
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いよいよ、旅の目的地、鳴門峡です。
峡谷にかかる長さ100㍍の大深沢橋の手前でタクシーを降りて周辺を歩きました。
たしかに、こちらの方が紅葉が進んでいます。ずっと、曇っていたのが残念です。
太陽が顔を出せば、色とりどりの葉が輝いてくれるのに…と地団太踏む思いでした。
運転手さんから「最盛期になれば“燃えるように”谷全体が赤く染まる」と聞くと、
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これまた悔しいですが、東京から日帰りの旅ならこれで十分です。謙虚。ハハハ。
こけし館を見て、2時間後には鳴子をあとにしました。“費用対効果”を考えると、
もったいない気もしますが、さっと行ってさっと帰る…が我が家のスタイルです。
渋谷の中華で4時に軽く晩御飯を食べて帰宅したのが5時半です。
時間は有効に使ったし、大満足の一日でした。
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新聞やテレビの旅番組に“錦秋”の文字があふれる時期になりましたね。
くれぐれも、宣伝に使われている写真のような景色を期待して出かけないことを
お勧めします。“CM上の演出”がありますから。ハハハ。

*ほかの写真は明日ギャラリーにまとめます。
by toruiwa2010 | 2013-11-02 08:20 | 旅に出る食べに行く | Comments(0)
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