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岩佐徹のOFF-MIKE

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実況、ドラマなど放送全般、映画、スポーツ全般、 旅、食、友 etc

壇にして蜜&テレ朝~美しかった日本の2ゴール~13/11/20

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出てこんといて

11/12のツイート

SEIYUが壇蜜をCMに使っている。
ずいぶん思い切ったものだ。宣伝部の現場はともかく
経営陣がよく承認したものだ。
つまり、主婦層の好感度は悪くないと読んだわけだ。
わたしゃ大嫌いだから、ビックリしたが。
#seiyu #西友 #cm

CMは商品を宣伝したり企業のイメージを植え付けたりするために流すのだから
視聴者の目に留まらなければ意味がない。それは分かる。だからこそ、普通は
数千万、ときには億単位の金を払ってスーパースターを起用するのだ。
だからと言って、顔と名前が売れていれば誰でもいいってもんじゃなかろう。
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壇蜜…一部の男性には人気があるらしいからCMに登場するのも理解できる。
しかし、“まさか”のスーパー SEIYU! 主婦を敵に回すことはないのか?
「えっ?」と思わせることを狙ったのだろうから、その意味では成功だ。
でもなあ、「浮気しちゃ…いや」というセリフのところで毎回、ねとーっとした、
カルボナーラを食べたあと歯を磨かずに寝てしまったような イヤーな気分になる
こっちの身にもなってほしい。ちと回りくどいたとえだけど。ハハハ。

亡くなった天野祐吉なら何と言っただろうか?

私は言っておく、「画面に出て来ちゃ…いや」と。ハハハ。


テレ朝、好調を維持

11/16のツイート

2012年度視聴率2冠に輝いたテレビ朝日が
ますます勢いづいている。いいコンテンツを
そろえて日テレ以下を引き離そうとしている。
きっと、社内も活気にあふれていることだろう。
それがまた番組にも反映される。相乗効果が生まれる。
目が離せないね。


フィギュアスケートGPシリーズ、日本シリーズ3試合、ゴルフのメジャー2戦、
サッカーの代表戦、世界水泳など、スポーツのビッグイベントの獲得に積極的だ。
高視聴率が見込めるものが多いのは当然だが、中には侍ジャパンの台湾戦のように
日本選手権があれだけ盛り上がったあとで視聴率的に期待できないものもあるが、
2017WBCを狙っての先行投資or実績作りと考えれば納得できる。

スポーツを担当するアナウンサーも順調に育っている。
中でも、30代半ばの進藤潤耶、清水俊輔は期待が持てるアナだ。森下桂吉という
看板アナの存在が大きいと思う。

スポーツの放映権に積極的に金をつぎ込む一方で、バラエティも好調だし、何より
ドラマの安定が目を引く。
今期、ゴールデンで放送しているのは「科捜研の女」、「相棒」、「ドクターX」だが、
見事に視聴率のトップ5に入っている。3本とも新企画ではない点がポイントだ。
前シリーズが2012年トップだった「ドクターX」と 固定客をがっちり掴んでいる
「相棒」と「科捜研の女」を揃えて、狙い通りの数字を獲得したわけだ。
思い切った策と手堅い手法で、第三者にも“いま最も元気な”局だと思わせる。
我が母局もそういう時期はあったが、その座を滑り落ちた。どこか油断があったし、
慢心や驕りもあった。テレ朝が同じ過ちをおかさないことを祈る。老婆心ながら。
ハハハ。


美しい2ゴールに酔う!

ブラジルと並ぶ強国・オランダに2-2の引き分けか。
これでもごちゃごちゃ言うやつはいるだろうが、
立派な戦いだった。特に後半は圧倒的に日本が押していた。
オランダを慌てさせていた。
何よりも存分に楽しませてくれた。
感謝の拍手を贈りたい。
#tvasahi #daihyo #soccerjp

どう考えても1-4ぐらいで負けると思っていた。コンフェデ杯で分かったように、
世界のトップクラスとはそれぐらいの差があると思っているからだ。
ミスに付け込まれて1点、サイドチェンジから鮮やかなロッベンのゴールで2点目。
「ああ、やっぱりだ」と“覚悟”した。特に、開始10数分で出た山口、内田の
大きなミスには言葉が出なかった。こういうミスをする国はWC本番でグループを
勝ち抜けるはずがないと思った。残念だけど、どうにもならないミスだもの。

救ったのは44分、先発に起用された大迫が後方の長谷部から縦に出てきたパスを
ためらわずにけりこんだゴールだった。
0-2のままロッカーに戻れば、内容の悪さも含めて空気は最低のものだっただろう。
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後半の日本は強かった。言いすぎかもしれないが“ワールドクラス”だった。
香川と遠藤がピッチに入ったことで、前半、動きが悪かった本田に変化が出た。
全体にリズムが出て勢いのある攻撃をするようになった。“ケミストリー”だね。

本田のゴールは偶然ではなく、その流れの中で生まれたものだ。
自陣でスローインのボールを受けた遠藤から右サイドラインの内田に長く正確な
パスが送られる。岡崎、本田、内田とこまかくつないだボールを大迫が落とし、
本田が横っ飛びのキーパーを抜いて右隅に決めた。流れるようなパスからの得点…
ここ数年の日本のゴールの中でも最高に“美しかった”と思う。

放送席で松木安太郎が本田や香川や遠藤みたいな
役割をしている。解説したり、話を引き出したり、
アナウンサーにはなかなかできない。
単にうるさいだけじゃないってところを見せたよ。
ハハハ。

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最近、松木にはまっている。1,2年前まであれほど嫌っていたのに。ハハハ。
こちらの受け止め方も変わったが、たぶん、松木自身も“アプローチ”を微妙に
変えているのだと思う。それでなければ、これだけ辛口の私が褒めるわけがない。
とかく批判が多い“居酒屋トーク”も“応援団長ぶり”もほどがよくなっている。
邪魔にならなくなっているから受け入れられるようになっているのではないか?

しゃべりが達者だから普段からアナウンサーの領域にも平気で入り込んでいくが、
この日の放送ではいつも以上だった印象がある。
ゲストのゴン中山やピッチの名波にいいタイミングでいい“振り”をしていた。
アナウンサーや記者がどんなに一生懸命に勉強しても、分からない領域がある。
松木の世王に解説者がサポートしてくれると助かるし、放送のレベルは上がる。
“サッカー通”を自認する明石家さんまがクラブワールドカップでそれをやるが、
毎回、うるさいだけで失敗している。専門家と通はまったく違うことを知るべきだ。
ハハハ。

明日は更新を休みます。
by toruiwa2010 | 2013-11-20 05:15 | 岩佐徹的考察 | Comments(0)
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