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岩佐徹のOFF-MIKE

toruiwa.exblog.jp

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ドラマ・ミヤネ屋・とくダネ~放送がらみでまとめてみたw~11/04

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ドラマ戦争…

11/28のツイート

昨夜10時20分、妻が「今日はつまらないから
先に寝るわ」と言って寝室に去った。
たしかにひどかった。
「こりゃ”相棒”に抜かれるぞ」と思った。
結果は今期最低の16.2%・・・
ただし「相棒」も14.4%でワーストだった。
ハハハ。


このツイートには肝心の番組名が抜けている。情けない。察しはつくだろうが、
妻が「つまらない」と言ったのはフジテレビのドラマ「リーガル・ハイ」だ。
脚本家の趣味なのか、たしか、前シリーズにも地方に出張するエピソードがあった。
どこの方言か分からない いわば“無国籍”の言語でセリフが飛び交っていた。
何が面白いのかさっぱりだ。まさか、「それは、お前がドラマというものを理解して
いないからだ」などと、どなたもおっしゃいますまい。ハハハ。
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今期のドラマは、始まった当初こそ「ドクターX」と「リーガル・ハイ」による
一騎打ちになりそうだったが、すでに“結果”が出た。「ドクターX」の圧勝だ。
(ドクター・22.21%>18.29%・リーガル)

放送枠がまともに重なったTBS「夫のカノジョ」を悲劇が襲っている。
今世紀のプライム帯(午後7時~11時)で放送されたドラマの最低視聴率を記録した。
前にも書いたが、夫に浮気された妻が不倫相手(若いOL)の職場に乗り込んだところ、
現れた魔女の仕業で体が入れ替わる…こんなコンセプトで“行ける”と思った編成・
ドラマ制作班の頭脳・神経を疑う。


予定調和とメイン主導

アメリカで流行っている”ノックアウトゲーム”
というおぞましい暴力行為には言葉がない。
「ミヤネ屋」でコメンテーターの春川氏?が
「取り上げておいて言うのもなんだが
テレビで流すのは問題がある」と発言していた。
言うだけじゃダメなんだが、言っただけでもエライ。


時間の制約もあることから、テレビでは出演者同士がつかみ合いはおろか、口角
泡を飛ばして相手をののしるような場面はめったに見られない。正面切ってほかの
出演者を非難することだって、政治討論会、「朝まで生テレビ」、「そこまで言って
委員会」、「TVタックル」ぐらいのものだ。

特にワイドショーでは、どうしても“予定調和”が基本になる。放送に入る前から、
大まかな方向性が設定されているふしがある。扱うネタの概要をアナウンサーが
説明したあと、パネリストの意見を聞きながらそこに向かって話が進んでいく。
パネリスト同士が言い争いを始めたり、“予定外”の意見が飛び出したりすれば
話はまとまらなくなり時間がオーバーするから、ストーリーを“ざっくり”決めて
おく必要があるのだ。

断るまでもなく、今のワイドショー制作の現場は知らないから、これは、あくまで
テレビで長く仕事をした経験から導き出した“ありそうな”筋書きに過ぎない。
この通りかもしれないし、まったく自由にディスカッションが行われているかも
しれない。まあ、後者はどう考えたってあり得ないのだが。ハハハ。

かつて「やるじゃん、岩上安身~予定“不”調和のおもしろさ?~」を書いた。
(http://bit.ly/dF0KrO)
番組内で突然 “自由行動”に出た岩上が時事通信・田崎史郎を痛烈に批判し始めて
ことのほか面白かった。予定調和のタガが外れたからだ。もっとも、岩上自身、
ほどなく“自由の身”になってしまったが。ハハハ。
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このツイートにある春川氏は讀賣テレビの解説副委員長だそうだ。
“いつも”ではないが、あまたのパネリストの中で彼の発言には頷くことが多い。
行き違いざまに女性や老人など弱者を殴って失神させる“ノックアウトゲーム”が
紹介されたあと、「模倣犯が出るから」と冒頭の発言をしたのだった。
言うぐらいなら初めから取り上げるなよ、という話ではあるが、それでも、身内が
自戒の言葉を口にしたことは評価できる。受けた宮根が“スルー”して次の話題に
移ったのが惜しまれるが。ハハハ。

予定調和のほかに“メイン・キャスター主導”もある。

12/02のツイート

「とくダネ」:とんかつ「和幸」のキャベツ使い回しの件…
普通ならコメンテーターも痛烈に批判しそうな話だが、
“ぼんやり”した言葉で終わってしまった。
司会の小倉がはっきりと「擁護」に回ったからだろう。
ワイドショーではメインキャスターの意見に反対しにくいらしい。

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この日のフジテレビ「とくダネ」はその典型だった。
VTRはどちらかといえば批判するトーンで、“客が残した”キャベツを使い回した
「和幸」の件を伝えたが、勘違いもあって小倉は初めから“擁護”する姿勢だった。
あとはツイートの通りだ。笠井・田中両アナはどちらかといえば、やっぱりこれは
マズイでしょう…という口調だったが、小倉は譲らない。そのトーンがスタジオを
支配して、真意はともかく、パネリストたちの舌鋒は鋭さを失っていた。それなら
小倉だけしゃべっていればいい。ハハハ。


「オリンピックの身代金」80点

12/01のツイート

「オリンピックの身代金」...最後まで見てしまった。
竹野内豊、斉藤工、笹野高史だけが救いだつた。
豪華な俳優がこれでもかというほど出たが、
警察のダメさ加減にげんなりした。


最近これはという2時間ドラマに出会わない。あえて言えば、昔の名前で出てきた
沢尻エリカ主演のTBS「時計屋の娘」ぐらいかな。
「オリンピック…」はテレビ朝日の開局55周年記念のスペシャル・ドラマだから
2夜連続で5時間に及ぶ大作だ。
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“金に糸目はつけない”と言われているかのようなぜいたくな俳優の使い方だった。
“結構な大物”がほんの数十秒しか顔を出さなかったりして、それを見つけるのが
楽しかったりした。邪道。ハハハ。

1960年代の日本を騒がせた爆弾魔・“草加次郎”と彼を追う警視庁刑事の物語だが、
とにかく、半世紀前の話とは言え、警察がお粗末すぎるのに驚いた。
“次郎”だけでなく、逮捕すべき相手を繰り返し取り逃がす。日本の刑事ものには
ありがちだが、体制が整わないうちに声をかけたり、逮捕術を習わなかったのかと
思うほど捕まえ方が下手だったりするから当たり前といえば当たり前だね。ハハハ。

それでも最後まで見続けたのは好きな俳優・竹野内が主演だったからだ。
彼の男っぷりに惚れている。もちろん、見た目の話で中身は知らないが。ハハハ。
ツイートには書き忘れたが、“次郎”役の松山ケンイチもよかった。
それに引き換え、黒木メイサと速水もこみちはミスキャストじゃないのか?
強い違和感があったなあ。

視聴率も14.9と13.1%だからよかったんじゃないかな。
好調・テレ朝、乗りに乗ってるね。
by toruiwa2010 | 2013-12-04 07:55 | 放送全般 | Comments(2)
Commented by ルブラン at 2013-12-04 14:17 x
岩佐さん お疲れ様です この度は大変でしたね(笑) オリンピックの身代金は見応えがありました 今ドラマはテレ朝なんだ と改めて思いました 只あのドラマは研音のドラマなんです だから速水さんと黒木さんは事務所のゴリ押しなんですよ(笑) あと逸見さんが亡くなってもうすぐ20年なんですね時代の流れを感じます
Commented by toruiwa2010 at 2013-12-04 14:51
ルブランさん、こんにちは。

速水と黒木、事務所のごり押し・・・
なるほどねえ。なぜこんなキャスティングを
したのかと不思議でした。ハハハ。
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