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岩佐徹のOFF-MIKE

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紅白歌合戦を見る~年末年始のツイートから3~14/01/08

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12/31のツイート

第64回NHK紅白歌合戦:ここ20年ほどは毎年見ている。
どうしても見たいわけではないが、妻が…。w。
必ずしもヒット曲ばかりじゃないのだから、せめて歌の
うまい人、エンタテイナーらしい人を出してほしいなあ。
NHKがそういうコンセプトでやればいい歌手も出ると思うぜ。


普段のレベル以上のパフォーマンスを見られるわけじゃないし、金がかかっているのは
分かるもののセンスの悪い派手な衣装、加えて、お堅い局なのに「柔らかさもあるぜ」と
民放っぽい演出をして上滑りしたりして、あんまり好きじゃないんだ。基本的には 妻に
付き合っているだけだが、ま、突っ込みどころが多くてツイートするネタに困らないのが
取り柄だろうか。ハハハ。

綾瀬はるかに注目した。バラエティなどで見る天然ぶりが発揮されるかどうか?
これまでも大勢の女優が司会に起用されたが、制作サイドが幾重にも“安全策”を講じて
サポートしているのが伝わった。しっかり台本を作り、リハーサルを重ね、カンニング・
ペーパーを用意して…。企業で言えば“フェイルセーフ”が徹底していたから、だれ一人
大きな失敗はしなかった。
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しかし、綾瀬は“規格外”だった。いきなり、噛んだ。と言うより、せりふが飛んだ!
司会に慣れていれば立て直せるが、あいにく素人だ。いったん頭の中が真っ白になると
引きずられてしまう。同じ現象が何度も起きる。順番で彼女の横に立つ嵐のメンバーの
緊張した表情が面白かった。達者な彼らも、ハラハラしながら見守るしかなかったね。
結局、“さすがのNHK”も綾瀬はるかだけは助け切れなかった。どうか大きなミスだけは
起きませんようにと祈るしかなかった。これだけスリルに富んだ紅白は珍しい。ハハハ。

徹底したリハーサルで番組を作るのが彼らのやり方だが、あそこまでメロメロになって、
しかも面白いと、ふだん、いかに無駄なことをしているかが分かっておかしい。
美輪明宏がしゃべろうとしているのを遮ったところなど傑作だった。話が続くかどうかは、
慣れた司会者なら分かるのだが、どっこい、綾瀬は“ド”がつく素人だ。直前に発した
言葉の意味を説明しようとする美輪はあっさり置いて行かれた。まあ、気の毒に。

リハーサルの段階で綾瀬にアドリブは無理だと分かっていたはずなのに、遠く離れた
美輪とのやり取りを任せたのが失敗だったね。綾瀬を責めるのはお門違いだ。
おそらく言われていたに違いない「段取りどおりにやってください」という指示通りに
番組を進めただけだから。
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もう一ヶ所 ツボにはまったのは 2014年の大河ドラマ「軍師 官兵衛」に主演する予定の
岡田准一をステージに上げた場面だった。嵐の面々から、「大河の先輩として、長丁場を
乗り切るコツがあったら岡田に一言」と振られたのだが、綾瀬は何を思ったのかそのまま、
「どうですか?」と、岡田にマイクを向けた!本領発揮だね。ハハハ。

あれほどとっ散らかったにもかかわらず、本人はまったくめげていなかったし、視聴者は
「次に何をやらかすか?」と惹きつけられた。
「八重の桜」では期待された数字を挙げられなかったが、“低調”に見えた去年の紅白を
最後まで引っ張ったのはある意味 すごい。ハハハ。

44.5%も取れたのは彼女のおかげと言っていい。そう考えると、彼女の起用を言い出した
スタッフにはボーナスをはずんでもいいんじゃないか。
しびれた一言…簡単なインタビューを終えたあと、AKB48がスタンバイするまでの間、
一言つなごうとして綾瀬が放ったアドリブコメント。「キラキラしてますね…お衣装が」。
よく聞くとおかしい。ハハハ。

昔にくらべれば、くだらない応援合戦は減ったようだが、それでも、苦笑するしかない
レベルの低いコントが登場する。“本職”が念入りにリハーサルを重ねたコントは完成度を
高めるものだが、残念ながら、素人の歌手たちの場合は、リハーサルをすればするほど
つまらないものになっていく。鮮度が落ちるんだよね。
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壇蜜には度肝を抜かれた。ゲテモノとは言わないが、きわものであることは間違いない。
彼女がどんな“芸”で売っているか分かっているはずなのに、何を考えているんだか。
まさか、CMにも出てるし、人気だけでなく好感度もあるのだと思ったわけではあるまい。
踊りだけでしゃべらせなかっただけマシだが、なんだか、耳元で「浮気しちゃ、いや」と
ねっとりした口調で言われたような気色の悪さがしばらく残ってしまった。ハハハ。
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そして、予告通りの“あまちゃん祭り”。徹底的にしゃぶりつくしたね。朝のドラマを
見た人には面白いのだろうが、見なかった者は完全な置いてきぼりでどこが面白いのか
分からないままだった。そうまでして年間視聴率1位がほしかったわけだ。ターゲットは
「半沢直樹」の42.2%。NHKだもの、紅白だもの、民放のドラマなんかに負けてられるか!
ハハハ。

結果として、「半沢…」をわずかにかわして年間1位を確保した。
しかし、デーブ・スペクターが指摘した通り、9時のニュースをはさんだトータルでは
「半沢…」に及ばない。“ペテン”だよね。ま、よそ様の話だからどうでもいいけど。
ハハハ。


やしきたかじん 逝く


“浪速の視聴率男”・たかじんが還らぬ人になった。
東京では“コーナー”で扱うだけだが、関西のテレビは朝から晩まで
この話題で持ち切りだろう。

型破りの“テレビ人間”だった。
今朝の新聞などには「東京では仕事をしない」をポリシーにしていた、
と書かれていたが、私の印象は少し違う。
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一度、進出を図ったが、決定的に肌が合わず短い期間で撤退した…
言葉を変えれば、うまくいかなかったのだ。
関西から東京に移って成功する人と失敗する人の間には微妙な違いが
あるものだが、その違いを的確に言うことはできない。たかじんの場合、
うまくいかなかった理由は東京が受け入れるかどうかの判断を出す前に
周囲との摩擦が生じて耐えられなくなったらしい。

思春期の5年間を大阪・吹田市で過ごし、関西弁もバリバリだった私は、
関西アレルギーが一切ないから“歓迎派”だった。仕事などで大阪に
行くたびに、彼が出ている番組を見るのが好きだった。

言いたいことを好き勝手に言う一方で、歌のうまさにもしびれた。
特に、切々と歌うバラードは絶品だった。

“東京がなんぼのもんじゃ”精神が充満していた。
関西の独特の風土が育てた男だったと言っていいと思う。

まだまだ言いたいことがあっただろう。
惜しい男が逝ってしまった。

おしるこ

今日の“おやつ”はおしるこ。
世間では、こしあん=おしるこ、つぶあん=ぜんざいと
区別する考え方もあるようだが、我が家は全部おしるこだ。
もちろん、うまかった。

…それだけ。ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2014-01-08 08:20 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
Commented by リエコ at 2014-01-08 13:23 x
こんにちは。
わたしも久々に紅白をみました。
主人の父母との食事会だったので、やはり幅広くみれるのは紅白だなっと思いました。
みんな綾瀬はるかに釘付けでした(笑)

やしきたかじん残念です。
コテコテの関西弁で唄うバラードは、小学生だったわたしにも心地良かったです。
聞く時は聞き、言いたい時には全力で吐き出す、あの喋りが聞けなくなってだいぶ経ちますが、いつか復帰すると思っていました、本当に残念です。
やっぱ好きやねん‼
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-08 13:30
リエコさん、こんにちは。

しもた、そのオチがあったか。
気づかんかったことに腹立つわ。ハハハ。
Commented by リエコ at 2014-01-08 15:13 x
ハッハッハッハー^ ^
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-09 20:01
鍵付きで書き込まれた方へ

すべて了解しました。
朝、書いた通り、私のところで
非公開にすることはできないので、
4件すべてを削除します。

今後は別HNで書き込まれる件も了解しました。
あまり、心配することはないと思います。
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