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岩佐徹のOFF-MIKE

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「すべらない話」etc~ツイート:あれやこれや~13/01/17

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ほっしゃん。最高!

01/11のツイート

「すべらない話」が始まる。
ここ数回は低調だった気がするが、今日はどうだろう。
とりあえず、下ネタとジュニアの長話は禁止にしようか。
うまいのは誰もが認めるけど、時間が貴重だからね。


このところ、面白さという点では“長期低落”傾向にあると思っている。挟み込まれる
ゲストの笑顔に違和感を覚えることがしばしばだ。
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この日は、いきなり、松本人志がヒットを飛ばした。

80歳になる母親だが、なぜかショートメールだけはできるそうだ。
変換がうまくできず、句読点も打たないからほとんどひらがなの羅列になる。
少し前に父親が体調を崩して入院した。母親が見舞いに行きたいと言うので、はじめは
松本の姉がついていくことにしていたが、忙しくて延び延びになっていた。
しびれを切らした母親は勝手に一人で病院へ行った。しかし、姉には報告しておいた方が
いいと思ったらしく、例によってひらがなだらけのショートメールを送った。
「おとうさんいきました。ひとりでいきました」。

MVS(最優秀すべらない)はほっしゃん。だった。彼の人柄が分かる話だ。

離婚したが、ときどき母子を訪れて泊まることもあるという。
4歳半の息子にはおねしょ癖があって、ふだんは寝るときにおむつなのだが、あるとき、
「でも、今日はパパが来たからパンツで寝てみる」と言う。「がんばれ、絶対 大丈夫」と
励まして一緒に寝た。
心配で夜中に何度もチェックした。もし、おねしょしてしまったら、寝ぼけているうちに
着替えさせて、何もなかったようにしてやろうと考えたのだ。やさしい親心だ。
結果的に“無事”だった。

翌日、通っているインターナショナル・スクールに送っていき、元妻の家に戻るとすぐに、
学校から元妻の携帯に電話がかかった。
「息子さんが、昨日、パパが来たので一緒に寝たら、夜中に何度もおちんちんを触られて
すごくこわかったけど、寝たふりをしていたと言っていますが…」と。 
元奥さんは「あなたはそういうことをする人じゃない」と信じてくれた。
学校に来てほしいと言われて二人で釈明しに行った。先生から改めて話があったあと、
ほっしゃん。が「いや、こうなんです」と説明しようとしたが、その前に、元夫の潔白を
主張したい元妻が先に話し出してしまった。
「この人 別れましたけど、ずっと、父親らしいことをやってくれてました。それやのに、
ショックです」!!!

“それやのに”のあとに“疑いをかけられて”といった言葉が入らなければいけないのに
それが抜けていて、せっかくの弁明が実に紛らわしいものになってしまったわけだ。
説明して理解されたが、ほっしゃん。がこの話につけたオチは「これ、誰も悪くない」。
離れて暮らすまだ幼い子供に対する父親の愛情や誤解された切なさを語るほっしゃん。の
表情を含めて、この話はMVSに値するものだった。
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千原ジュニア、宮川大輔、小藪千豊…この面々はふだんの話も面白い…というか、最近は、
ふだんのほうが面白い気がする。問題あるよね。毎回、登場する、いわばレギュラーの
彼らが頑張らないと、この番組は先細りになっていくのではないか。それを防ぐためには、
“これは”というネタはこの番組のために“温存する”ぐらいの気持ちで取り組まないと
ダメなんじゃないか?すべらない話はしゃべらない…? ハハハ。


“トップ”はどうだろう?

01/12のツイート

昨日の朝日夕刊はトップで谷川浩司永世名人が
A級から陥落したことを伝えていた。全体の半分の
紙面を使って。
ファンにとっては大きいニュースだろうが、一般の
読者は関心の度合いとのギャップに驚くばかり。

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反対はしないが、「ええっ!」という強い違和感があった。“ニュース・バリュー”とは
きわめて微妙なものだ。“谷川永世名人A級陥落”をトップで扱うことについては編集局で
議論があったに違いない。この日は、ほかに「中学・高校の教科書指針に“尖閣・竹島は
日本領土”と明記することを文科省が検討」、「環境省が水俣病の患者認定で原因物質との
因果関係が認められれば感覚障害だけでも認める方針を固めた」などのニュースがあった。

将棋ファンにとっては、もちろん、“谷川”がトップで異存がないだろうが、ふだんなら
“教科書”か“水俣病”がトップになっていたはずだ。
例えば、キング・カズこと、三浦知良や“奇跡”に近いカムバックを果たした伊達公子が
引退するとき、夕刊とは言え、1面のトップに持ってくるだろうか、という話だ。
ほかのニュースとの兼ね合いだが、テレビは間違いなくトップだろう。新聞はどうか?
カズはあるかもしれないけど、伊達はないだろうなあ。

この日の朝日夕刊は“谷川”のすぐ下に高梨沙羅の“ワールド・カップで最多勝”を扱い、
12日付け朝刊では本田圭佑のセリエAデビューの活躍を写真入りで1面中央に据えた。
田中将大が初登板で好投したら当然トップにしないとバランスが取れなくなるね。ハハハ。


あっぱれ葛西!

41歳でワールド・カップの最年長優勝を飾った葛西に
大きな拍手。そして、はるか年上の先輩ジャンパーに
駆け寄ってキャップを脱ぎ日本式お辞儀で祝福する
若い外国人選手のアクションに熱いものがこみ上げる。
いいものを見せてもらった。

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聞けば、真っ先に葛西のところに近寄ったのはW杯で最多勝を誇るオーストリアの若手、
シュリーレンツァウアーだという。最近のスポーツ・シーンの中で最も美しい光景だった。
スポーツ報道ではとかく勝ち負けばかりが取り上げられるが、こういうシーンがあったら
ていねいに伝えてほしい。スポーツの良さはこういうところにもあるのだから。

シュリーレンツァウアーは翌日 2位になり、3位で記者会見に同席した葛西に「いつまで
やるつもりだ」と質問したらしい。「あと10年」と答えた葛西にあきれていたという。
勝ち負けを争う中でも、相手へのリスペクトやユーモアを失わないのは伝え聞くだけでも
うれしいものだ。

41歳の葛西が24歳のシュリーレンツァウアーと世界のトップ・レベルで切磋琢磨する。
全豪オープン1回戦で43歳の伊達は16歳のベンチッチに敗れた。
早熟の選手がいる一方、スポーツ医学の進歩などで“高齢”でも活躍するベテランがいる。
スポーツの世界も、15年、20年前の“物差し”では測れなくなってるなあ。


結局、ツナは張れないのか?

01/16のツイート

稀勢の里が早くも2敗目。
1回目に立てたはずだ。2回目は自分が嫌った。
北の富士の言う通り、迷っていた。
「大関じゃないか」と突っ込んだ。
碧山は見事だった。この突きが身に付いたら
かなり上まで行けそうだね。

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なんとか横綱まで上り詰めてほしいと願う。
しかし、「無理だろうなあ」とどこかで思っている。そんな相撲ファンは多いだろう。
稀勢の里ほど肝心のときに期待を裏切りながら応援され続ける力士も珍しいのではないか。
昨日の相手は過去5勝0敗と負けなしの碧山だった。前日は今場所初めて稀勢の里らしい
相撲で完勝していたし、平幕相手に突然固くなる要素などなかったはずだ。

まるで金縛りにあったような“ぎごちない”仕切り直しを繰り返した挙句の完敗だった。
ファンはいったいどうすればいいのか?
by toruiwa2010 | 2014-01-17 08:57 | 岩佐徹的考察 | Comments(4)
Commented by ヤップンヤン at 2014-01-17 14:32 x
確か名人戦は朝日新聞が主催だった気がします。その辺の絡みでしょうか?
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-17 14:59
ヤップンヤンサン、こんにちは。

毎日と共催ですね。
Commented by reiko71 at 2014-01-17 16:06 x
葛西選手のジャンプと、その後の若手外国選手たちが賞賛の握手やハグしに集まって来た姿をニュースで見て、思わずウルっときました。

年齢を重ねることとは、それだけ経験を積み、成熟して強くなることでもありますね。
リスペクトに値するベテランの活躍は、見ていて嬉しくなります。
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-17 16:35
reiko71さん、こんばんは。

年齢を重ねることとは、それだけ経験を積み、
成熟して強くなる・・・

その通りですが、一方で、確実に
筋力や反射神経は衰えます。
葛西はそのバランスを実に巧みに
取っているのでしょう。
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