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岩佐徹のOFF-MIKE

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ビーバー・大相撲・官兵衛etc~ツイート:あれやこれや~14/01/28

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満たされない心

01/24のツイート

カナダ出身の歌手、ジャスティン・ビーバー…
16歳で世界中に顔も名前も知られてしまい、
本当の意味での”自由を”失った少年。
満たされないものがあったのだろう。
彼の心が病んだのも分かる気がする。痛ましい。


公道を封鎖してランボルギーニで暴走したとか。
それはそれで楽しいのだろうが、第三者から見ると理解の範囲を超えている。
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エルヴィス・プレスリーは気の合う何人もの友人に高級車を買い与えた。
マイク・タイソンは顔にタトゥーを入れ、ベンガル・タイガーをペットにした。
ブリトニー・スピアーズは突然、バリカンで頭を丸刈りにした。
マイケル・ジャクソンはホテルの窓から子供を…

アメリカで成功を収めた有名人の“奇行”を探すのは簡単だ。
想像することもできないほどの富と名声を得て心身のバランスがこわれ、自らの言動を
コントロールできなくなってしまう。どこかで“留め金”が外れるのだろうか。

ビーバーは2009年11月に15歳でリリースしたEPがいきなりプラチナディスクになった。
無邪気な笑顔と美しい歌声であっという間にスター街道を駆け上がった少年が送ってきた
4年強の人生が必ずしも幸せなものではなかったことを知って愕然とする。


ぶれるんじゃない!

01/26のツイート

鶴竜の来場所の綱取り…「今の段階では何も言えない」と幹部。
優勝と同じ勝ち星を挙げた準優勝じゃないか。
先場所の稀勢の里はたしか1勝の差があっての準優勝なのに、
今場所が綱取りだった。何かおかしくないかい?


正直なところ、鶴竜があそこまでやるとは思わなかった。
彼がいなければ味気ないものになるところだったが、遠藤の活躍とともに初場所を救った。
千秋楽を迎えた一昨日、白鵬の優勝は動かないと思っていた。仮に本割で敗れたとしても
2番続けて負けることは考えられなかったからだ。
本割では取り口が雑だった気がするが、決定戦では隙を見せず28度目の優勝を飾った。

生出演したNHKの番組ではやわらかい言葉で鶴竜や遠藤をほめていた。
場所前のけいこで稀勢の里を“可愛がる”シーンが流された。歴代の横綱も同じことを
してきたのだろうか?力の差を見せつけつつ、厳しい言葉で叱ることで成長を促していた。
言動の端々から最高位にいる者の責任を自覚していることが伝わった。
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遠藤がパレードの旗手を務めていたが、旭天鵬のアイディアだと白鵬が語っていた。
モンゴル出身の力士たちに感心させられることが多い場所だったね。

決定戦後に記者が鶴竜の来場所の綱取りについて聞かれた協会幹部は「今は言えない」と
答えたという。北の湖理事長が“13勝以上の優勝”を条件に明言したことで決着したが、
この件ではいつも相撲協会の“無定見”、“ご都合主義”が顔をのぞかせる。
一時は“連続優勝”が絶対条件だったのに、いつの間にか、“優勝+準優勝”になった。
先場所の稀勢の里は同星決戦にもつれ込んだ両横綱に次いで1勝差の“準優勝”だったが、
場所後すぐに「初場所に13勝以上の優勝なら横綱」という言葉が理事長から出ていた。
鶴竜は、優勝の白鵬と同じ勝ち星を挙げての準優勝なのに「今は言えない」って何?
腰が据わっていないのさ。そんなんじゃ、相撲が取れないだろうに。ハハハ。


おどろおどろしい

大河ドラマ「軍師 官兵衛」…藤村志保のナレーションが
少し変わったね。お化けのような読み方から人間らしい
読みに変わってきた。いきなり大きくは変えられないから
少しずつ変えて行こうということか。

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わずかだが、評判が悪いおどろおどろしい読み方を変える方向に踏み出したのだと思う。
間違ってはいけないのは、藤村の責任ではないという点だ。彼女クラスなら、どんな
読み方だってできる。あの不自然なナレーションは制作サイドの演出と考えるべきで、
彼女は指示された通りの読み方をしたまでだ。つまり、責任はすべて制作者の側にある。

視聴率が苦戦している。そもそも、ここ数年の大河ドラマは時代がさかのぼると視聴率が
出ない傾向にあるようだ。画面がどうしても暗くなるからだろうか?
岡田准一はいいと思うのだが、黒田官兵衛と歴史とのかかわりを描くのは難しそうだ。
あのナレーションが“暗さ”に輪をかけているよなあ。


ポール&リンゴ!

01/27のツイート

グラミー賞授賞式・・・ビートルズのアメリカ上陸から
50年だそうな。さっきはリンゴ・スターが歌い、いま
ポール・マカートニーが新曲を歌い、リンゴが後ろで
ドラムをたたいている。
感動と衝撃を受け続けたはるかなる青春の日々がよみがえる。


終戦直後の日本人はさまざまなカルチャー・ショックを受けた。音楽もその一つだった。
ラジオから流れるジャズは新鮮で魅力にあふれていた。しばらくすると、当時 流行歌と
呼ばれていた歌謡曲に並んでアメリカのポピュラー・ソングがヒットするようになった。
Vacation、Lipstick on Your Collar、Stupid Cupid、The Diary、Oh! Carol、Calendar Girl、
Diana、You Are My Destiny、Put Your Head On My Shoulder…コニー・フランシス、
ニール・セダカ、ポール・アンカらが歌い、日本人歌手もカバーしていた。
英語の歌詞を手に入れて必死に覚えたものだ。何曲かは今でも記憶で歌える。音痴だが。
ハハハ。

間もなく登場したエルヴィス・プレスリーにも夢中になったが、アメリカ生まれの音楽に
心を奪われていた日本人の耳に1960年代の初め、イギリスからまったくテーストの違う
音楽が聞こえてきた。歌っていたのはミリタリー調のウエアに身を固めた4人組の若者、
ザ・ビートルズだった。世間はたちまちビートルズ一色になった。まるで、ほかの音楽は
存在しないかのようなすさまじい雰囲気だった。

…外国の音楽に夢中になったのは、マイケル・ジャクソンを除けばビートルズまでだった。
ほぼ同時期に登場してきたザ・ローリング・ストーンズはどうしても受け付けなかった。
激しいのは苦手。ハハハ。
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昨日のグラミー賞授賞式でリンゴ・スターが歌った。年はとったが、節制しているのか、
ほぼ昔のままの体形で。10数分後、ポール・マカ―トニーが登場した。WOWOWの
スタジオからは「ちょっとしたゲストと一緒に」という紹介だったが、もったいぶった
言い方をしたって、誰だってそれがリンゴだと分かった。
果して、ジュリア・ロバーツのプレゼンが終わり、キーボードの前に座るポールが映ると
その後ろのドラムの位置にはリンゴがいてスティックを握っていた。
曲が終わって一段高いところから降りてきたリンゴが近づいてポールの手を握ったとき、
胸が熱くなった。
by toruiwa2010 | 2014-01-28 08:35 | 岩佐徹的考察 | Comments(6)
Commented by 赤ぽん at 2014-01-28 13:01 x
岩佐さん、こんにちは。

今日の“昼休みの友”も読み応えがありました。
相撲協会の日本人横綱待望の感と失望が伝わりますね。鶴竜が予想外に?!
頑張ったおかげでの初場所だというのにまさに「ぶれまくり」です。

ポールとリンゴ…ビートルズの後追い世代ですが、2人が同じ画面で
見られるのは貴重ですし、私も「胸が熱く」なりました。
昨年11月の来日公演でも素晴らしいパフォーマンスをみせたポール、
涙モノの感動でした。まさにいい意味で“化け物”ですw
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-28 13:05
赤ぽんサン、こんにちは。

リンゴとポールの二人は50年以上たった今も
「現役」として第一線で通用することがすごいと。
「あのひとはいま」じゃなくて。ハハハ。
Commented by RUN at 2014-01-28 18:50 x
こんにちは。ナレーション変わりましたか?先々週から初めて聴いたのですが私にはまだおどろおどろしく感じました。おっしゃるとおり、制作側の責任ですね。土曜ドラマの役でも不気味な口調にさせていて気になりました。大映当時からファンなので藤村さんに批判が向くのがお気の毒です。
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-28 18:57
RUNさん、こんばんは。

変わったか変わらないか微妙なところですが、
「あれを変えないわけはなかろう」と思っている分
変わったと思っている節はあります。もう少し
様子を見ましょうか。

あの調子のままだったら、問題の多い
新会長が、何か言うでしょう。ハハハ。
Commented by RUN at 2014-01-30 00:48 x
岩佐さんはご専門だから微妙な変化もキャッチなさるんだなと感心しました。これから注意して聴こうと思っていたら、藤村さん骨折で降板という情報を目にして、残念ですがゆっくり治していただきたいです。
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-30 07:07
RUNさん、おはようございます。

…少し自信を失っています。変わっていないのか、と。ハハハ。
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