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岩佐徹のOFF-MIKE

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流れは「舟を編む」~映画賞:このままでいいぜ~14/01/29

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01/17のツイート

日本アカデミー賞候補…90点をつけた「舟を編む」
「真夏の方程式」「武士の献立」のうち作品賞で
ノミネートされたのは「舟を…」だけだった。
まあ、そんなものか。
候補になった「そして父になる」「利休にたずねよ」
「東京家族」は85点だった。
まあ、そんなものか。ハハハ。


暮れから3月の日本アカデミー賞までは映画賞のシーズンが続く。
21日に毎日映画コンクール賞が発表され映画大賞に「舟を編む」が選ばれた。
これで、日刊スポーツ映画大賞、報知映画賞と合わせてV3…忘れてもらっては困るのが
“2013年岩佐徹的映画ランキング”でも実質1位だったことだ。
たしかに、暮れに発表したときは「永遠の0」を1位にしていた。しかし、2013年分の
対象作品でないとなれば僅差の2位だった「舟を編む」が当然1位になる。V4だ。ハハハ。
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困るのは、新聞は互いに他社の映画賞についてはほとんど報じないことだ。
日本アカデミー賞のノミネートが発表されていることを知ったのも、ネットをさまよって
いるときだった。念のために、朝日新聞の当日の夕刊と翌日の朝刊をチェックしてみたが、
どこにも書かれていなかった。テレビ中継もあるし、ほぼすべての候補者が出席しても
映画界で特別な意味を持っている賞というわけではないらしいね。ハハハ。

それでも、ライブではないものの、突っ込みながら見る日本アカデミー賞は楽しみだ。
今の流れのままに、作品賞が「舟を編む」で決まることを願いつつ見ることになる。
いつも一般の映画ファンとは異質の選考をするキネ旬のベスト10は今年も「舟を編む」を
差し置いて(2位)、「ペコロスの母に会いに行く」を1位に選んだ。ほかの賞では候補にも
なっていない。去年は「かぞくのくに」だった。「俺たちの見る目はちょっと違うのさ」と
言わんばかりだ。“スノッブ”と言うべきか。“差別化”は大事だけどね。ハハハ。
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多くの映画賞で主演男優賞が「舟を編む」の松田龍平、主演女優賞が「さよなら渓谷」の
真木よう子に贈られていたが、おおいに納得だ。
日本アカデミーでも真木の受賞は動きそうにないが、男優のほうは微妙かもしれない。
ほかの候補者は、市川海老蔵(「利休にたずねよ」)、福山雅治(「そして父になる」)、
橋爪功(「東京家族)」)、渡辺謙(「許されざる者」)だ。すべてを見たが、かなり難しい。
私の中では松田が“抜けて”いると思っているが、それぞれによかったから誰がとっても
おかしくない。
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ちなみに、主演女優の候補はほかに、上戸彩(「武士の献立」)、吉行和子(「東京家族」)、
尾野真千子(「そして父になる」)、宮崎あおい(「舟を編む」)だ。こちらも全部 見たが、
この部門は真木の演技が他を圧倒していると思う。

助演賞は毎年悩む。出演場面が少なくてもさらっていくことがあるからだ。ハハハ。

男優の候補はオダギリジョー(「舟を編む」)、妻夫木聡(「東京家族」)、ピエール瀧(「凶悪」)、
松田龍平(「探偵はBARにいる」)、リリー・フランキー(「凶悪」、「そして父になる」)だ。
「凶悪」だけ見ていないが、印象に残っているのは「そして父になる」でのフランキーの
“脱力”演技だ。ずるいと言えばずるいが、うまいと言えばうまい。ハハハ。

女優のほうは蒼井優(「東京家族」)、中谷美紀(「利休にたずねよ」)、尾野真千子(「探偵は
BARにいる」)、真木よう子(「そして父になる」)、余貴美子(「武士の献立」)だ。
すべて見たが、“誰を”となるとかなり迷う。決定的なものはないからだ。どうしても…と
言われたら、真木よう子かなあ。主演・助演のダブル受賞なんてすごくない?
スピーチで「なんて日だ!」とやってくれたら惚れてしまうかもしれない。ハハハ。

監督賞、脚本賞などは私の手に負えない。最後に外国作品賞だけ触れておく。
候補作品は「きっと、うまくいく」、「キャプテン・フィリップス」、「ゼロ・グラビティ」、「ジャンゴ」、
「レ・ミゼラブル」の5本。
「きっと…」は見ていないし、4本目は最低、最後は何がいいのかさっぱり分からなかった。
残る2本なら僅差だが、「キャプテン…」に軍配を上げる。
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今年の日本アカデミー賞授賞式は3月7日に行われる。
どうも、司会が関根勤ではないらしい。ここ数年彼が担当していたが、ベテランにしては
お粗末な出来だった。“メイン”の人ではないし、「映画が好き」だけでは無理だよね。
代わって、西田敏行と樹木希林が司会をするらしい。…これもアヤシイなあ。
西田は「探偵ナイトスクープ」で司会をしているが、人柄のよさだけで、うまくはない。
樹木はしばしばTPOをわきまえない発言をするし、いきなりやる気をなくすこともある。
当夜は編集が大変かもしれない。ハハハ。

当たるも八卦当たらぬも八卦、こういう“予想”は、読む人にとっては面白くはないかも
しれないが、する方は楽しい。当たらなくても選考委員をけなす喜びを得られるのだから。
ハハハ。
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by toruiwa2010 | 2014-01-29 07:59 | 映画が好き | Comments(4)
Commented by リエコ at 2014-01-29 10:09 x
おはようございます。
年が明けてから、全豪ーグラミー賞ーアカデミー賞と楽しみ満載です‼

こちら山口県岩国市では岩国基地のラジオが聴けるのでグラミー賞では、よく流れてた曲がやはり獲りました。
アカデミー賞は、映画館に足を運ばないので、しっかり予習をしておかなければ置いていかれます。
予習をしても、結局は人の評価なので分かりませんが、それなりにしておこうと思います。
今年のグラミー賞も最高でしたねぇ♩
わたしはポールとリンゴスターが並んで座っているのに感動し、パフォーマンスは更に興奮しました。
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-29 11:20
リエコさん、こんにちは。

岩国基地のラジオ…AFNですか?
昔はFENといったものですが。
top40とかCountry Countdown が聞けますか?

アカデミー賞は、日本公開前の作品が多いので
厳しいですが、ショウとして楽しめますね。
Commented by リエコ at 2014-01-29 13:05 x
AFNです‼
主に運転中に聴いています。
カントリーばっかりの時もあるので、ソレがカウントダウンなのかもしれませんね。
今度、番組表みてみようと思います。
Commented by toruiwa2010 at 2014-01-29 13:25
リエコさん、FENと呼ばれていたころは
カウントダウン(ACC=American Country Countdown) は
土曜日か日曜日に4時間で放送していました。
関東エリアでも聞けるはずですが、最近はまったく
聞かなくなりました。
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