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岩佐徹のOFF-MIKE

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自薦・厳選300?バンクーバーを振り返る6 14/02/15

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02/14のツイート

序盤を2勝1敗で乗り切った時に思った。
小野寺が戻った時悩ましいなと。
チーム競技だからハーモニーが大事だ。
小野寺を戻すかうまくいっているメンバーで行くか…。
戻して負けた時、代えないで負けた時、それぞれに残る悔い。
戻した。“だから負けた”わけではもちろんないが難しいね。


インフルエンザにかかってメンバーが代わり、いわば“急造”で臨んだ序盤、
日本のカーリング・チームは頑張っていますね。各チームに美人が多いのも
この競技を“眺める”楽しみです。ハハハ。
トリノ&バンクーバーで活躍したチーム青森は今メンバー不足で活動を
休止しているとか。

そこまで言える信頼関係?( 20120.03.10 初出)

オリンピック期間中、最も注目を集めたのはフィギュアかもしれない。
話題は豊富だし、“国民的”関心事だったのだから無理もない。
しかし、テレビの前のファンがその一挙手一投足に息を呑んだのは、
カーリングだって同じだ。
これだけ盛り上がった競技なのに、今後しばらくはテレビや週刊誌で
取り上げられることがあるにしても、時間とともに忘れられ、次に
話題になるのは、たぶん、また4年後だろう。
その間は、大きな大会があっても、テレビに映像が流れることはなく、
新聞に記録が出ることもないはずだ。

*6日から日本選手権が始まっている。
昨日の朝日新聞には、“開幕した”と写真入りで小さく報じられたが、
試合結果などはどこにも出ていない。今朝はまったくなし。

プレーしては考える…というゲームの進め方は日本人に向いていると
思うのだが、室内のスケートリンクで整氷がきちんと出来ていないと
競技の面白さが味わえないとなると、簡単な話ではない。
オリンピックのたびにたくさんのファンが生まれ「やってみたい」と
思っても、いつの間にか関心は薄れていってしまう。

ただ、4年ごとにカーリング娘が国民にもたらす楽しさと興奮は絶大だ。
今回も例外ではなかった。
結果として、順位は予想以下だったかもしれない。終盤で“息切れ”
してしまったのは残念だが、前半で負けた試合の中に実力差を越えて
相手を苦しめる感動的なものがあった。
“ヤマトナデシコここにあり”を見せてくれたことに国民は拍手を
送ることをためらわなかった。
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なのに、彼女たちの健闘を称えない言動もあった。
しかも、サポートしなければいけない立場の人たちの中に!
“バッシング”は思っても見ない方向から襲ってきた。
彼女達が目にしたかどうかは分からないが、最終戦のあと、のぞいた
チーム青森のHPにこんな一文が“総括”として載っていた。

4年間の集大成で挑んだバンクーバー五輪。
デンマークにも敗退し、3勝6敗の8位。
これが日本代表の最終成績でした。    
情けない結果に痛烈な怒りを感じてます。
過ごし慣れたバンクーバーでの五輪。
よく知っているアイスメーカー。
恵まれた職場環境の中で練習させていただき、
挑んだ最高の五輪へのシチュエーション。

選手が競技に集中できる環境を作ってきた事が、
結果的に繋がりませんでした。
チーム・協会関係者でもう一度しっかり話し合って
世界に通用 するチームの強化と方針を固めて
いかなければなりません。
最後に、多額な渡航費をかけて会場までお越し
いただいたファンの方、所属会社・スポンサー
各社の方々。

早朝から深夜まで取材していただいたマスメディアの方々。

心 より厚く御礼申し上げます。

カーリング日本代表 広報    ○○ ○


かなり、痛烈な言葉に驚いたが、実は、これは修整されたもので、
前の文章はもっと厳しかったのだと知って、もう一度ビックリした。


4年間の集大成で挑んだバンクーバー五輪。
デンマークにも敗退し、3勝6敗の8位。
これが日本代表の最終成績でした。
情けないです........ 恥ずかしい結果に痛烈な怒りを感じてます。
過し慣れたバンクーバーでの五輪。
よく知っているアイスメーカー。
多くの海外遠征で実践を積み、恵まれた職場環境で練習させていただき
挑んだ最高の五輪へのシチュエーション。
選手が競技に集中できる環境を作ってきた事が、結果的に甘えに変わり
このような結果になったと思っています。
4年間、築いてきた事は一体何だったのか?
数多く寄せられてる批判。
反論する余地ありません。

チーム・協会関係者でもう一度しっかり話し合っていきたいと思います。
最後に、多額な渡航費をかけて会場までお越しいただいたファンの方、
所属会社・スポサー各社の方々。
早朝から深夜まで取材していただいたマスメディアの方々。
心より厚く御礼申し上げます。

カーリング日本代表 広報     ○○ ○


要するに「この結果は恥ずかしい」「選手に甘えがあった」と言いたいらしい。  
はじめは、試合直後の高ぶった感情のまま書いてしまったが、どこからか
クレームがついたために修整したようだ。ツイッターでは袋叩き状態だった。
また、日本協会には“広報”は存在せず、紛らわしい表現になっているが、
○○さんは、“チーム青森の広報”のようだ。

その後、「○○さんはボランティアに近い状態でサポート」という報知の
記事がツイートされたことなどから事態は“沈静”に向かった。
献身的に奉仕し、チームを深く愛するあまり、思わずきつい言葉になって
しまった経緯は分かる気がする。マスコミに先んじて自分が叱ることで
風当たりを少しでもやわらげようと考えたのかもしれない。
そして、普通に読めば“暴言”だが、これだけのことが言える裏には
選手との間に絶対的な信頼関係があるからではないかとも思う。


ただし、HPを荒らされた経験を持つ者としては同情するが、修整された
文章を読んでも、心身ともに疲れきった状態で全日程を終えたばかりの
選手たちに投げかける言葉としては愛情が欠けている。
ファンへの謝罪だという弁明は通らない。
その辺の若者が「ちっ、なんでえこりゃあ」と言うのとは違うのだ。

一方、修整された総括も、現在のチーム青森のHPには載っていない。
総括は2,3日で終わり、すでにその目は4年後に向かっているのだろう。
スッキリしたそのトップページを見ると、「もう、コリゴリだよ」という
悲鳴が聞こえてきそうだ。
by toruiwa2010 | 2014-02-15 11:20 | 自薦・厳選300? | Comments(0)
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